不安の影

途端に全てのことが不安になってくる
少しのことがきっかけで
なにもかもが見えるようになる訳じゃない
あまりにも自分が小さな存在に感じて
恥ずかしい自分を許してよ
君にこんなこと到底言えっこない
だってこんな時君さえいなくなった気がするんだから
小さな僕が小さな事を囁いてる
誰も見てないことなんて気にしたことなかったのに
僕が好きで、好きなようにできればそれで良かったのに
皆あまりに数字が好きすぎるんだ
僕はその数字が本物なのか今迷ってるんだ

不安の影

不安の影

  • 小説
  • 掌編
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2026-05-01

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