【逆AI生成】AI生成物を書き直す。
人妻と弟の近親相姦/逆ハーレム
1
澪(みお)は洗濯物を畳んでいた。夫はしばらく帰らない。
柔軟剤の香りに包まれ、積み上がったバスタオルの山を叩くと、さらに陽だまりとフローラルの薫香が彼女を燻(いぶ)す。
夫の夕食の心配は要らなかった。だが澪には弟が一人いる。
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零(れい)は大学から帰ってきたところだった。彼の帰宅は早い。最終の講義が終わり次第、真っ直ぐに帰宅する。彼は家に用事があるのだ。
玄関扉の把手を捻る。鍵が掛かっていない。
「ただいま、姉さん……」
彼は三和土(たたき)に立った。居間から聞こえるのは姉の応答ではなく話し声。
靴を眺めた。姉の靴とサンダルが2足あるだけだ。
『大丈夫よ、心配しないで。お土産も平気だから。ね?』
姉は電話中のようだった。相手は零にも分かっている。
『あ………愛してる………わ。愛してます…………そ、そんな………、ちゅ……、ちゅっ』
零の全身を熱い血が駆け巡る。反復横跳び20秒60回でも得られない火照りが彼の冥(くら)い瞳の裏側を燃やす。
それは怒りのためか、将又(はたまた)、直接聞けることはない照れた姉の声のためか。
「姉さん、ただいま」
零は靴を脱ぎ捨てた。平生(へいぜい)の習慣すらも今は取るに足らないことだ。玄関の秩序が多少乱れていたとして、一体誰が困るのか。
居間へ踏み込む。黒光りの板を耳に当てた姉の大きな目が零を認めた。
「おかえりなさい、零ちゃん――ごめんね、零ちゃんが帰ってきたから。また落ち着いたら電話するわ。ね、赦してね……? ああ、も、もう、……あ、あ、愛してるわ………だから、もう……」
姉の黒曜石のような目が、零と居間の床を往復する。
彼は嫋(たお)やかな手から軽金属の蒲鉾板を奪い取るとタオルの山に放り投げた。姉の目が柔らかな繊維に埋まる長方形を追ってから、零に向く。
「ご、ごめんね、零ちゃん。おかえりなさい。おやつ、食べる?」
「旦那と随分、楽しそうだったな?」
姉の目が泳ぐ。配偶者なのだ。交際期間は長かったようだが、結婚してまだそう経っていない。仕事の都合で長らく帰らない夫と電話をしていたとして、何を戸惑う必要があるのか。
「それとも、間男か?」
「そんなわけないでしょう! 急に何を言うの」
「別にいいんじゃないか。家庭を省みない旦那だ。間男くらいいても、俺は黙っててやる」
「ど、どうしたの、零ちゃん。そんな、酷いこと……わたし、何かしたかしら……?」
「酷いのは姉さんだろ」
零は姉の身体を引き摺り上げ、ソファーに押し倒した。
「ああ! 何……っ、零ちゃん……」
「姉さんは俺のものだ。それなのに、旦那に感(かま)けて、俺のことなんかもう要らないのか?」
暴れる姉をソファーの座面に押し止め、カットソーを捲り上げる。今日は外に出ていないようだ。カップ付きタンクトップが露わになる。大きな乳房が横に流れてもまだ寄り合わさった肉感が色濃い曲線を引いている。普段、服の下からレースを透かしたブラジャーは、この豊満な巨餅を支えているというのか。
零は生唾を呑んだ。疾走する血潮が微かな頭痛を起こした。
「よして、零ちゃん……どうしたの? 何か悩み事……?」
「俺より旦那のほうが大事なんだろ?」
「そんなことないわ……零ちゃんのことも大事よ……、だから、ね? 放して………ね?」
怒れる男を宥めようと媚びる女の声のなんという甘美な声。
零は喉を鳴らした。そして力任せにカップ付きのタンクトップを捲くった。細い手足と腰には見合わない大きな胸が零の顔面を殴る。頭蓋骨を開けられ、脳髄を掻き混ぜられているかのようだ。顔中の穴という穴から逃げ場のない衝動が真っ赤に噴き上がりそうだった。
「やめて! 嫌……っ、よして!」
姉も冗談ではないと察したようだ。身を捩り、足が宙を蹴っている。しかし零の力に勝てるべくもない。零にとっては子ウサギを相手にしているようなものだっった。後はそのなめらかな手触りを楽しむだけなのだ。
「電話中に帰ってきて悪かったな。どうせ邪魔だとでも思ったんだろ?」
「そんなこと思うわけないでしょ……だから、零ちゃん、………お願い………」
零は聞かなかった。姉の胸を掴む。しかし掴めなかった。逃げていくように柔らかい。指の狭間から溶け出ていく。生まれた頃から傍にいた姉の胸がこれほど大きいとは、まったく気付かなかった。無防備に干されたブラジャーからでも想像がつかなかった。彼は姉の素肌を眼球で舐め回した。焦点で小突き回した。そのためか、薄桃色に色付いた中心が背伸びをしている。
彼は何も考えていなかった。取り憑かれていた。彼の指は誰にも教えられるでも、自ら欲するでもなく、そうするのが自然で当然、物の摂理だと考える間もなく、姉の背伸びを摘んでいた。
「あっ……!」
肌理(きめ)同士が吸い付くようだった。弾力を持ちながら、奥には芯が潜む。指先で、その芯を手折ろうとした。
「んぁ……っ、そんな………」
姉の身体が跳ねる。媚びていた時とは異質でありながら、まだ甘さを帯びた声が漏れている。零はさらに小さな突起を転がした。
「ぁ、んんっ……!」
「姉さん……!」
姉とその夫は、夜な夜なこうして遊んでいるのだ。彼女の背後に据わるソファーが、忽(たちま)ちベッドへ化ける。
姉の夫がしたように、ベッドを軋ませ彼女を鳴かせなければならない。
零は性急だった。姉の部屋着の草臥れたロングスカートを捲り、綿のショーツに手を入れた。やはり今日はどこへも出掛けていない。配偶者のいない夜に履いている素朴なショーツは小さなリボンがひとつ縫い付けられ、健気(けなげ)だった。
「そこは………っ! だめ、だめ……!
本当にだめ!」
けれども零は聞かなかった。小さなリボンの下に手を突き入れ、茂みを抜けていく。まだ遊びたいことはある。寄り道したいところがある。けれども今は、真っ先に帰宅することにした。彼の指は姉の入口に進む。
「痛い!」
零は鼻で嗤った。
「嘘だな。旦那に散々突っ込まれてるんだ。指くらいで……」
実際、姉のそこは濡れていた。粘り気のある液体が指に絡みついている。彼女の肉体は、血の繋がった弟の手を配偶者だとでも勘違いしているようだ。それならば労る必要はないのではなかろうか。
指を押し込んだ。薄い粘膜との摩擦を関節に感じた。
「痛い! 痛いわ……! 抜いて……っ!」
痛いはずがない。姉の夫は、義兄は体格に見合わないもので姉を仕留めているというのか。
「嘘吐くなよ、姉さん……濡れてる……」
「それは違うわ、それは違うの……抜いてっ、抜いて………!」
姉は夫に揺さぶられ、高らかに鳴いているのだ。指では満足しないだけなのだ。
小さなリボンの光るショーツを脱がせ、放り投げる。
「冗談だよね、冗談だよね、零ちゃん……、冗談だよね………ッ」
姉の夫の代わりに、その空洞を埋めてしまえば、姉は途端に情欲の虜囚になるに決まっている。清楚で家庭的な姉の仮面が剥がれ、欲深い見知らぬ女に変わるのだ。
零は燃え盛る窮屈を解放した。揺れ跳ねる重量が腰を振り回すようだった。
「やめて! やめて、やめて、やめて! 何をするの、やめて……!」
暴れる膝を掴み、左右に広げた。クレバスに咲き誇る徒花を零は腰で踏み躙(にじ)った。
まずは、逆行する圧迫感があった。その直後に姉の内部の熱に包まれた。そして潤沢な水気を覚えた。目紛(めまぐる)しい感受に、彼は本当に目眩がした。姉の中に入ってしまった。姉とひとつになれた。姉の中に、自身のすべてを打ち込めてしまった。目元を細め、ほくそ笑む。
「ああああ! そんなっ……!」
姉との結合に邪魔な肢体は彼女の躯体を巻き込んで小さく折り畳まれる。
「嫌よ……嫌よ、抜いて………抜いて! 零ちゃん……っ、!」
「全部塗り替えてやる………姉さんは俺のものだ」
「痛い………っ、痛いの………、本当よ、……!」
零はゆっくりと砲身を引き抜く。姉の緊迫した眉が緩む。彼女はこれで終わると思っているらしい。
「このことは、なかったことに……」
姉の青褪めた顔に、針金のような笑みが浮かぶ。
「は?」
まだ先端の括れまで抜けていなかったが、零は抜いた分を姉の内部へ挿れ戻した。
「ああっ! ぃや……! どうしてっ……!」
「姉さんは俺のもの……旦那より先に、俺の子を孕もうな……」
勢いよく引き抜き、しかし完全には抜き去らず、長い軌道で姉を打ちのめす。
「あううっ!」
衝突に驚いたのか、彼女は零の楔を締め付ける。威力を削いで受け止めているらしきその抵抗と防衛が、さらなる侵攻を煽っている。
「姉さん……姉さん………俺のものだ……!」
姉を打ち据えるたび、2つの白餅が波紋を描く。零は彼女の眦(まなじり)から垂れる水滴を啜った。
「う………うう………っ」
「可愛いよ、姉さん……、俺の姉さん………旦那より、俺のほうが姉さんを大切にできるのに……!」
腰椎から煙が吹き上がるほど、零は腰を前後させる。それは彼の自由意思でありながら、姉から返される収縮の肉体反射でもあった。
「姉さんは俺だけを見ればいいんだ!」
「赦して、赦して……ああっ!」
姉の肉体は間違いなく零を歓迎していた。男の悦びの証を受け取ろうと躍起になっている。
「出すぞ、姉さん……っ、中に、大量に出す………! 俺の子を産め……!」
姉の両脚が裂けそうなほど、零は彼女に迫った。童心貞潔の彼は、誰かに教わったわけではない。本能が命じたのだ。牝を孕ますには、奥深く、生命の核へ肉薄するほかない。
「嫌! 嫌よ……! 嫌ぁあああ!」
彼女は虚空を蹴り、虚空を引っ掻くことしかできなかった。自身の遺伝子と近しい遺伝子の汁をすでに共同所有者のいる肉壷に受け入れるほかなかった。
「ああ! ああ………あぁ………」
姉の身体が弛緩する。反対に零は彼女の肉体が破裂するほど抱き締めた。彼女の口から己の悍ましい棒が見えるほど腰を寄せる。角度を固定しながら、敏感な腫れ物を揺する。
「酷いわ………酷いわ、零ちゃん……」
「愛してるよ、姉さん……旦那よりも、……」
冷えた髪が左右に靡く。青白い目元と口元に毛を残していく。
「もうやめて………こんなの………もう……」
まるで鉛を纏ったかのように持ち上がる腕が零を押し返そうとした。だが彼は孅(かよわ)い手首を毟り取る。潤みきった黒真珠と目が合った。火の点いたガソリンに水を撒いてみるがいい。彼はさらに燃え上がる。
「旦那が帰ってくるまで、抱いてやる」
まだ欲棒は衰えていなかった。衰えないのかもしれない。姉を抱けるとあっては。
【逆AI生成】AI生成物を書き直す。