気持ちの良い夢
自由な夢を見た。
気持ちの良い自由な夢を。
私は朝日照らすベッドから起きた。
窓から地平線まで続く草原が広がっている。
そんな窓を開け放ち、私は空を飛ぶ。
心地の良い風を浴びながら、陽の光を全身で受け止める。
花が咲き、鳥が歌う中でご飯を食べる。
夜が来て、家に帰りベッドに飛び込んだところで目を覚ました。
見慣れた薄暗い部屋で泥のような身体を起こす。
いつものように苦味のある朝食を水で流し込む。
あの光を求めて、アラームを消してベッドに潜り込む。
そんな自由な夢を見たのだ。
気持ちの良い夢
読んでいただき、ありがとうございます。