気持ちの良い夢

自由な夢を見た。
気持ちの良い自由な夢を。

私は朝日照らすベッドから起きた。
窓から地平線まで続く草原が広がっている。
そんな窓を開け放ち、私は空を飛ぶ。
心地の良い風を浴びながら、陽の光を全身で受け止める。
花が咲き、鳥が歌う中でご飯を食べる。
夜が来て、家に帰りベッドに飛び込んだところで目を覚ました。

見慣れた薄暗い部屋で泥のような身体を起こす。
いつものように苦味のある朝食を水で流し込む。

あの光を求めて、アラームを消してベッドに潜り込む。

そんな自由な夢を見たのだ。

気持ちの良い夢

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気持ちの良い夢

  • 小説
  • 掌編
  • 青春
  • ホラー
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2026-04-02

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