俺の始めから国を作る異世界転生
俺の名前は蒼真(そうま)ブラック企業に務める社畜だ。「仕事が終わらないどうしよう今日も泊まりかな、今日で2週間家に帰れてないや、ちょっと疲れたし仮眠しよ。」
目が覚めたらなぜか目の前に女神様がいた。
「私は女神ノンヒル、あなたは、仕事の過労で死にました。」
と、言うふうに言われたが頭の処理が追いつかないなんで私死んだんだろうか。なんでだろー?
1日の睡眠時間は2時間だし食事もカップ麺うん?
よく考えたら俺、死ぬ要素しかないな。
「あのー、ノンヒル様私はこれからどうなるんでしようか?」
「はい、あなたには異世界に行ってもらいに国を作ってもらいます。ですが、異世界と言っても魔王とかいる世界ではなく人やエルフ、ドアーフなどがいる世界です。」
「あのー、そんな大役私にできますかねー」「はい、大丈夫です。私がいろいろな力をあなたに、さずけたので簡単に出来ると思いますよ。もう時間も無いので早速行ってもらいましょう。じやあ行ってらっしゃーい。」
まばゆい光に包まれた次の瞬間一ー
俺は草の上に転がっていた。
「.....いてて。ここ、どこだ?」見上げると、空がやけに青い。空気も澄んでいる。遠くには森、さらにその向こうに石造りの街のようなものが見えた。
「ほんとに異世界かよ......」
その時、頭の中に声が響いた。
<スキル付与完了。管理者権限、国家創造システムを起動します>
「は?」
目の前に半透明のウィンドウが現れる。
「疲労無効?試しに全力で走ってみるか。」
......数分後
「すげ一全然疲れないや、でもこの力社畜の時に欲しかった。」
そんなことを言っていると、森の方から物音がした。
ガサガサツ。
出てきたのは、耳の長い少女だった。
「あなた......人間?こんな森の中で何をしているの?」
「え、エルフ?」
「エルフ族よ。失礼ね。」
どうやらじたくなかったが、本当に異世界らしい。
彼女に今までの事情を話したら納得してくた。
彼女は聖羅(せいか)という名前らしい。
星羅にこの世界の事を聞いてみると、人族とエルフ族ドアーフ族で戦争をしているらしい。
「でも、蒼真国を作るのはいいと思うけどこんな森の中でしかも住民とかもいないのにどうやって国を作るのよ。」
確かに、周囲を見渡すと草と木しかない。
だが、俺の目には"可能性”が見えていた。
ウィンドウを操作する。
<拠点建設:初期都市プランA 実行しますか?>......実行。」地面が揺れた。
ゴゴゴゴゴ.....!!
一瞬で整地され、石造りの壁が立ち、井戸が掘られ、畑が広がる。
聖羅は口を開けてそこに立ち尽くしていた。
俺もそれは同じだった。
...ノンヒル様、このカチートすぎません?笑」「蒼真...本当にあなたここに国を作るきなの?」「...ああ、作ってやるここに俺が理想とする国を」
「でも、色々と作ってはみたが、まずはどんな感じの国を作るかを決めないとな」「じゃあさ、蒼真はどんな国を作りたいの?」「そうだなー、まずはいろんな種族が平和に一緒に暮らしているのがかなと思うかな。」「いいじゃないその考え、私もその考えは賛成よあとは?」
「やっぱり残業禁止、週休二日、強制有給取得、食堂無料かな」
聖羅は首を傾げる。
「よくわかんないけどそれって、蒼真の理想すぎると思うわ」
「じゃあそれがダメならあとは、奴隷制度とかは、無しがいいな。今はそのくらいかな。」
「じゃあとりあえずはその考えでいきましょう」
その瞬間、ウィンドウに新表示。
<建国クエスト開始
目標:人口100人
報酬:文明レベル解放>
俺は拳を握った。
「よし。まずは人材集めだ。」
<人材鑑定)を発動。
森の奥にーーSランクの鍛冶師(ドワーフ)反応。
「まずは、人材集めだ。」
こうして、蒼真の平和な国ずくり計画が始まった。
俺の始めから国を作る異世界転生