真理
人間にとって真理を追究する事が大事なのです。
人間にとって忙しい日々の生活の中で、数学の真理を探究している人がいます。
世の中の流れとは全く関係のないように思える数学の難問解決への努力。
ひたすら数学と向き合いこね回し推考し数の真理に向かって努力する。
紙に数式を描いてイメージして計算し、真理を見つけ出そうとする。
数と数を足したり掛けたりして、その奥に潜む無限のダイナミクスを伺い知る。
数式にはある一定の法則があり、なめらかに柔軟に動いている。
数と向き合い動かし移動させ変数を持て遊ばせ、ヒラエルギーに充ちていく。
数式があればそこには幾多のニュアンスが立ちこめ、微妙なデリカシーを含んで調和している。
その数式にまたがる真理を見出せる才能に本領を発揮する。
音楽も同じで音の高さを自由自在にいじくり様々な法則性を見出し、エレガントな配列を考慮していく。
芸術は全て数値を設定し様々な組み合わせで並べる行為なのです。
数学的、直感的に優れた人間にはエレガントな配列を理解できる。
どうしたら数学的な調和がもたらされ美しいと感動させる事ができるのか。
一日中数学者は美しい数字の組み合わせを考え配列して並べていく。
並べられた数値を俯瞰し美しいと感じる。
調和させる数学の最も美しい配列をペンを使い改善を積み重ね、より最善の並べ方を思想する。
ペンを使い数字を配列して熟考し、筋道が通る光を発光させてやる。
脳内の内なる感性を注意深く感度を高め、より感動し美しい方へ選択をする。
美しい感性を研ぎ澄ませ、数式の変容を繰り広げ過程の流麗な道筋を[発見]する。
自由自在な発想で閃き解き放つ数式の逞しい変容。
数式の中で数字が生成発展し閃き全く新しい境地へと迎えられる。
ぴょんぴょんとイメージが沸いて溢れる発想が数式上で変容して、流麗な姿になっていく。
完全な美意識の数学がX軸Y軸上とその大きさにより表現されていく。
内なるその人の方程式が色とりどりの感性を伴いまざまざと表現されていく。
一つの数式に究極の真理が宿り人間の内なる世界を表現していく。
こんなにも美しい感性が宿り究極の真理に到達している。
ABC理論の証明に成功した数学者はその先に何を見たのでしょう。
世界が全てこの数式で表現できる事に感無量となり、神の存在を見たに違いない。
人には感じれない究極の真理を一人知った人間は感動の内なる清らかさに、神と対面し受け答えをするのです。
この広大深遠な宇宙にたった一つの真理を知った。真理。まさに私が発見した数式がここに存在している。
真理