おすすめから再生中
今朝、布団の中であのバンドを聴いていたけれど、やっぱり好きじゃなかったよ。
誰かの本音でも私にとってはフィクションだから。そしてフィクションとして割り切れないから。
あの番組への投書も、私にとっては「中高生」っていうフィクションよ。
他人の経験や言葉なんて、慰めにもならん。
渦中にいるわけじゃないのに当事者にさせられる、それが嫌なん。
不適合代表者面すんな。
自分の欲求を満たすために他人の身体を使いたくて、それでお金を払うってすごいな。
おっぱい?おしり?どっちもねぇって。
負けたくないから戦ってたよ。
夜食で人生を肯定して、ちょっと余裕が出てくると、また忍び寄ってくるまやかし。
だから目の前の苦痛すら失うのが怖い。
ぽっちゃりとガリガリ、ひらがなとカタカナ。
ボディ?ポジティブ?私は含まれているんでしょうか。
めんどくさいから、もう、おすすめから再生中。
おすすめから再生中