美味しい事と百年先の

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こんな夜中に、とは思いつつ
帰宅後出会った
あまりの高級素材に
料理をしてしまったりして。

帰り道で
スーパーの値引きナポリタン

手に入れていたのですが。

帰宅直後
ポストに入れてくれていた
通達にアレ?

ウチの1階さまのコンビニで
受け取ったそれは
なんと

【 金 目 鯛 】

キンメですよ、キンメ。

しかも
一本釣り。

えっ〜
ホントぉー
金目鯛なんて本当に
釣り竿で釣れるものなの?!


ああいう
深海魚って
地引き網みたいなので
穫れるイメージなのですが。

針の痕が無いか、と
口の周りをよく見てみましたが
よくわかりません。

新鮮っぽいですが
金目鯛のお刺身は
以前に漁港そばの某所で
御馳走になった際に

・・・やはり煮付けの方が。

と、
なった記憶がございまして。

プロである板前さんが
地元で調理してくれて
そういう感想をもってしまったので

ド素人であり
漁港でもない場所で調理するなら
やはり
煮付けだな、と。

二尾も送ってくれたので
とりあえずは煮付け。

もう一尾は
明日のお楽しみ。

折角なので
冷凍はしません。

で、まあ
流石に迷いましたが
やはり煮付け。

ギリギリまで迷ったのは
ホイル焼き。

未体験ですが
金目鯛のホイル焼きなんて
美味しいに決まってますし。

しかしホイル焼きには
是非欲しい
キノコが無かったので
今回は諦め。

最初っから
知っていれば
なにか茸くらい買って来たのですが。

サプライズは
嬉しい反面
こういう段取り不具合がでますな。

キンメって
塩焼きとかもできるのですかね?

でも
うーん

塩焼きなら
やはり煮付けに軍配が。

で、まあ
それなら、と

やってみたかった
お店ではありえないくらい
超極薄味で
アッサリ煮てみました。

ほとんど味ついてないです。

少なくても
調味料のは。

キンメに限らず煮魚って
とろり煮汁くらいの濃厚が
好まれるでしょ。

だから
お店では先ずありえないほどの
素材味にしてみました。

うん、まあ
これはこれで
やはり美味しいです。

薄味でも
臭みはまったく感じません。

とはいえ!

半身をいただいたところで
ちょっと
勿体無い気がしてきて
ありがちな濃い味にすべく
煮付けなおしてしまったりして。

いま
鍋に落し蓋して
今夜はもう食べませんが。

なんかもう
お腹いっぱいです。



16:19
職場の休憩室(応接室ともいう)にて
ロングソファーに転がっております。

皆、出払い
わたしひとり。

一応
一段落つきまして
このまま行けば
三連休にはなりませんが
土日は休めそうな雰囲気です。

あと数時間
なにもなければね。

わたしも
このあと
17時チョイ過ぎのお約束を
2件ほど済ませれば帰り。

この手の休憩なら
いつもは歩くか走るかするのですが
今月の距離ノルマは
もう達成しておりますし
膝と足の裏が微妙に痛いので
今日はやめておきます。

今日は
このあと
買い出しも寄らない予定。

ちょうど
スーパーの値引きタイムに
突入する頃ではありますが
天気も良かったし
金曜日の夜では
争奪戦が激しそうで。

たぶん
シール待ちガチ勢によって
ほとんど無くなってそうですし
あってもろくなのない。

昨日の、
いえ今日始まったばかりの頃に
煮ておいたキンメもありますし。

昨日買った
半額ナポリタンも手付かずで
冷蔵庫に眠っています。

あー、でも
野菜がないか。

三つ葉と・・・唐辛子くらい?

唐辛子は香辛料で野菜では無いかも。

唐辛子を大量に貰い
部屋の一番陽当りのよいとこに
もう1週間くらい
干して置いたので
そろそろできたかな。

ものすご辛い唐辛子。

見た目普通なのですが
たぶん
近くで栽培していた
ハバネロだのの花粉とミックス交配
されてそうな。

なんか
食べ物の事ばかりですみません。

一応
タイトル回収をしておきますと

いま
100年先の日本のことを
ちゃんと考えて
行動している人って
どれだけいるのだろう、と。

で、昨晩
100年前はどうであったのか
とふと
思い立ちまして
1925年の出来事を
調べていたら
第一時世界大戦が終わって
少ししたくらいの
大正時代。

やはり
今と同じであまり
景気は良くなく
恐慌があったようですね。

大正というと
浪漫溢れる時代を
思わず浮かべますが。

その頃
やはり
100年先の我々の事を
想って
動いてくれていた人は
きっといたのだろう、と。

思いませんか?

人間100年以上
生きる人ってそうは
居ないですからね。

しかも
そんな理想を持ち出すのなんて
よくて
人生半分過ぎた頃でしょうし。

どうせ
自分もう生きてないし
100年後なんて知らん!!

では
ちょっと
どうなのかなと
最近
よく考えてしまいます。

誰にも知られなくとも
認められなくとも
人知れず
そういう動きを微力ながらも
考えて行動したい


かなぁ

なんて。

美味しい事と百年先の

美味しい事と百年先の

  • 随筆・エッセイ
  • 掌編
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2025-11-28

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