言葉にない想い

言葉にない想い


私を泣かすのは いつだって君だった
君とだから 私は泣けたんだ


でもいまは 少し違う


私を泣かすのは 今でも君だ
でも君がいないから 私は声をあげて
泣くことができない


君がいないから
雨のあとの虹が あんなにも薄く遠い



苦しめるのも 悲しませるのも
イライラするのだって
君のせい

なのにね
私は今でも君を求めてしまうんだよ



君の笑顔が また見たいんだ



泣いたあと 笑わしてくれるのは君だった
悩んだとき 助けてくれるのは君だった



いまは 君を想うあまり
泣いてしまうことが多いけれど


みらいは 君を想って笑えますように


そのみらいへの不安に
押し潰されそうになるけど


こんなに苦しいのは


きみのせいで きみのおかげ

言葉にない想い

言葉にない想い

  • 自由詩
  • 掌編
  • 恋愛
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2013-01-31

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