SAGE BLANC
僕の人生は
下品で汚い言葉に満たされた
まるで見捨てられたようなところで
酒と女とギャンブルで溢れて
それでいいと思っていた
ある日
天使のような君と出会い
嗅いだこともないような香の香りや
バジルのパスタを知ったんだ
君は柔らかく笑っていた
君といるうち
住んだこともないような清潔な部屋と
乗ったこともないピカピカの車に乗ったんだ
バカにしていた僕から見た
世界も
確かに安全で正しくて
いいものだと思ってるんだ
何より
君が暮らすには
この世界が良いと思うんだ
今日
プロポーズする
SAGE BLANC