描いた未来

描いた未来

最近詩をたくさん書いてるんですが、あげるところがここしかなくなってしまった。綺麗な名前で気に入ってます

描いた未来の詩

新しい日、ぼくの日、浮き沈んだような朝日にはお別れして、悲しみの渦には、お別れをして、不確かな明日へと歩き出したの、憂鬱で美しくて、何もない日。うつくしい日、君には分からない?こんな日があってもいいと、壊れた花瓶をもってお別れする、二つは持っていけないから、悲しい欲張りさんに、僕は為る。詩を歌って、花が咲く、そこに花が咲くんだよ、見たことある?不確かで、不完成で、それでも大好きなもの、僕らに一つぐらいあってもいいんじゃない?美しい日、やっぱり僕は、僕にしかなれなかった、天性に、ひとつあげるとしたら、それは冒険の心。不確かで美しいものは、きみの美しさにも同化してるから。心臓の端っこで、また君と出逢うまで。ぼくがやさしさを、取り戻すその日まで。

描いた未来

ありがとう 。
感激してきます。

描いた未来

お久しぶりです、言葉だけいつの時代も光に。

  • 自由詩
  • 掌編
  • ファンタジー
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2025-01-11

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