『自己紹介。』
こんなにかわいい絵を描くにゃんこが、あらゆる秘密と状況と事実を知るわけないがな〜。(*´∀`)
お母さんいいかげんに怒りますよ!(´;ω;`)
どうも。こんにちは!
想像。です。
自己紹介をします。
わたしは難病と精神障害をたずさえながら、日常を歩き続ける人間です。
小説と名づけた詩のような作品を星空文庫さんだけにおいています。
日々さまざまな立場のひとびとに見守られながら、あるいは厳しいお叱りを受けながら、みなさんと同じく世の中で生きている人間です。
健康かそうでないかという厳然とした線引きが世界にあるとしたなら、わたしは間違いなく不健康です。
不健康ではあるかもしれませんが、(だからこそ)、わたしは作品を生みだせるような気がします。
わたしが嫌いなものは他者の不幸や不健康さを心の底から歓喜する人間性をもつものです。
わたしが好きなものは他者の幸せや健康さを少しでも良い方向でひきだせる人間性をもつものです。(尊いです!)
残念ながらわたしにはどちらもありません。
単純で馬鹿だからかもしれません。
馬鹿は馬鹿なりに、嫌いなやつの不幸(眼鏡に指紋が3つ着く、帰り道に犬の糞を踏んづけるなど)をちょっぴり神さまに祈ったり、好きなひとの健康や安らかさを胸の片隅でときどき願っていたりします。
それがわたし、想像。の生活です。
小説は生活とは少し別ルート?でできあがります。
作品はわたしの心が動いたら、ちょっと悩んで生まれます。
どうぞよろしくお願いいたします。
『自己紹介。』
あーあ、おなかすいた。(*´﹃`*)