大嫌いの詩

なぜ書いたんでしょうか

大嫌いの詩

バツが悪い、君と僕ならそのように致します。
殺伐とした空気が流れる、空白の教室。僕がいなけりゃ殴られなかったのに、私がいなかったら先生に言われることも無かったのに。ああ、相対して平和って何。相対してご臨終だよ正に。心が心地よくないなら生きてたって道楽だ。相応しくないんだよお前には。相対して相殺、気配と死んだ。もしかして夕陽、見たかったの?
うん、見たかったけど、邪魔されちゃったみたい
そっかあ、私も、見たかったなぁ。
不眠症応用法。楽ちん心地いい華々しい。
晴れた空には虹が掛かるね、嘘みたいに道楽、道楽、道楽。無限心。鳳若水、若いウドよ。
バッテン承知之助、嘘ばらし。残念でした。ハズレです。

大嫌いの詩

どうもご鑑賞ありがてぇございました💐

大嫌いの詩

なぜこの詩を書くことが出来たのかは…読んでからのお楽しみ…フフフ

  • 自由詩
  • 掌編
  • 青春
  • 冒険
  • サスペンス
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2024-07-08

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