不確かな未来の詩

やはり文字制限がないのは素晴らしいですねモニュモニュ。

不確かな未来の詩

夢現、うつひしがれと物申す。勇気の全てが僕だった。拝見した物差しの全て、永遠に僕の物になってしまうのか。経験と知識で語れるのならそんなものは要らないんだよ。不確かな未来の喜びが、今僕にやってきて、現を脱がす。縁欄の日々、騒乱の夕焼け。世界に屈した、麦粒腫。BABY君は泣かないで。よしよし、君は泣かないで、美しいままでいてくれよ。
MY SONGが聞けない、の聴こえないの。
将来またいつか逢えたら、その時は存分に話し合おうね。これからの全ては読み通り、誰か気付くかな、なんてね。不確かな未来。

不確かな未来の詩

いつもありがとうございます、あなたはとても頑張っている、お味噌汁いっぱい飲んで寝てくださいね🌸

不確かな未来の詩

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  • 自由詩
  • 掌編
  • ファンタジー
  • 青春
  • ミステリー
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2024-07-06

Copyrighted
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