誰も知らない知らせてはいけない全部君のところに

僕は歌しか作れないこんな歌で君の幸せなんか出来ないって思って
でも愛してる
だから僕はこの曲を書いた。
中身は君の前で歌から
あえてここには書かない。
まだ見たことも声する聴いたこともないを小説して
君に読んで感想聴きたいってバカだよね?
僕はそう思うけど
でも書きたい。
ぼーーと
してると先生に
「まこと聴いてるか?」
あ、
みんなに笑われた。
別に勉強がつまらないから
小説なんか考えてない
けど。
思ったこと書かないと
そう思っていたら「チャイム音」
終わって。
みんなが席が立って
次の準備を始めた。
僕も、、、、、あ。
忘れた。
そんなことしてると
幼馴染が
「またー」いつもするみたいに
言って来た。
まあ
僕「今日はたまたまだよ」

誰も知らない知らせてはいけない全部君のところに

誰も知らない知らせてはいけない全部君のところに

  • 小説
  • 掌編
  • 青春
  • 恋愛
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2024-06-30

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