ヤンデルとグレーゾーン

休日のたび
まるで一枚の繪が
描き上がるかのように

ジグソーパズルが完成しております。

今日のは
ハウルの動く城に
洗濯物がはためいているやつ。

お城の巨大感と生活感が良く出ていて
面白いデザインです。

いえ
ジブリとかムーミンなど
アニメ縛りで
やってる訳では無いのですけど。

パネルも何気に高いですし
完成しても
そうそうは綺麗にはインテリアとして
パネルに収めてはいられません。

何枚も飾るようなスペースも
ありませんし。

かと言って
組み上げた完成品を
即座にバラバラにはしたくない

という。

とりあえず
休日前夜から休日に
コタツで
ジグソーパズルを組みながら

世界のシリアルキラー解説

ミステリー
とか
未解決事件

などの
音声を聞きながら
過ごしているのが
最近の
ホリデールーチンみたくなってたり。


こんな事が出来るのも
平穏だからこそなのです。


というのも
ですね〜

先程
組み上げたハウルを
しみじみと眺めて居るところに
突然の電話が。

嫌な予感しかしません。

だいたい
夜に掛かってくる電話ってので
良い連絡であったためしなど
ほとんどございません。

しかも

先ず
滅多に
掛かってくる事はない番号から。

でも
知ってる番号であることは
間違いございません。

結果から言いますと

私になんとか
尻拭いをしてもらいたい

という
ご連絡。

勝手を言ってるのは
解っておりますが
そこを恥をしのんで
なんとか!
なんとか!

の繰り返し。

この案件ね、
もう
随分前、それこそ
数年前から
問題を拗らせた挙げ句に
こうなることを
相当に高いパーセンテージで
当時から強く危惧していました。

なので

私は
やめたほうがよい、
絶対なんて言葉はないとか
よくいうけど
それでも絶対に失敗する!!

そう
あの時
クドいくらいに
ハッキリと
断言したのです。


ちなみに
その時
強固に猛烈に
反対したのは私1人だけでしたが。

それは
その時のプロジェクトリーダー的なポジが
私ではありましたし
決定権とまではいわぬまでも
それに近しい力は持っていました。

ですが

どうしても!!!
どうしてもやりたいノデスッ!!!

みたいな
阿呆丸出し馬鹿野郎が言い張り
周囲も同調しだしましたので

それなら
今後
私に関係がないようにしてくれる事を
条件に
その事も周囲メンバー含め
保険として
あちこちに説明しておき根回し。


そして私は
その計画からは脱退したことで
かなり評価も下がりましたが
それ以上に
関わらないほうが
今後メリットが大きい、というより
そうしないと
破滅しかねない位に
考えていたので
敢えて
そうしました。

周囲で後押しした
それなりの役職メンバー達も
その時は
私達で
なんとかするから!

まるで
私1人が悪者になり
呆れられる雰囲気で
話は終わった筈だったのですが

今回のお電話によりますと
結局誰も責任を取りたくないようで
力になってくれず
もう先にも後にも進めなくなり
只々
赤字ばかりが嵩み
現在の周囲チームに迷惑を掛けまくっていて
相当に
追い込まれており
白い目でみられ
精神的にも限界だそうで。

それでも
ここまで
私にだけは、と
流石に泣きつけなかった様でしたが

もう
どうにもならず

最後の選択、さえ
考えております•••

ですって。

最後の選択ってなに?
退職?
それとも
まさか全てのエンド?

あのさー

これ
ハッキリ言って
見方の角度を変えれば
脅迫まがいですよね?!

なら
あの時の
肩を持った筈の上役達にも
それと同じように
頼んだの?


尋ねてみると

しばし
無言

あれれ
電話切れちゃった?


もしもし?


声を出しますと

だって
そんなの
言っても駄目に決まってますから・・・

鳴き声、震える声で
大の男が。

違うでしょ!
言っても駄目に決まってるじゃなくて
完全に敵へと回したり
決定的に嫌われるのが
まだ怖いだけでしょ?

私なら
もとから
嫌われてるし
仲良くないから
今後の事も考えて
今回だけ
頭を下げちゃえば

それで
1番楽に済むし

まだ
この職場内で
立ち直れるとか
打算してるだけなのでは?


思わずにはいられませんでしたが
本当に万が一にでも
タヒなれても困るので
明言は避けましたが。

いやもう
本当に面倒くさい。

損切り出来なくて
長年に渡り
拗らせちゃったから
これ
解決するとなると
かなり
大変だと思いますし

そんな事すると
ほうぼうに借りを作っちゃう事にも
なるのですよ。

そうすると
今回だけ
済ませば良いわけてはなく
後々まで
面倒で厄介なことになるのです。

そこ
解ってる?!

そんなことも
未だに
わからないから

こんなんなっちゃったのでは?

とか
いうと
また
タヒなれてもなぁ

脳裏に浮かび

私では
力不足かなぁ
本当に申し訳ないのだけど
もっと
頼りにできそうな
頭が良くて仕事も
出来る人とかさー


伝えてみると

実は
先方で
マチさんをとりあえず
連れて来れないの??


言われる事が多くて•••

ですって。

ふざけんなよ

ふ・ざ・け・ん・な・よ!!

オ・モ・テ・ナ・シ•••!


風に
心の中で絶叫

タヒなれても困るので
心の中だけで
止めましたけど。

あん時
あれだけ
根回ししたやんけ

これたぶん

つかえないコイツを
取引先も徹底的に
イジメたいだけちゃうんか


連想。

こちらもよく言われることですが
イジメをした連中を
止めなかった人も同罪!


いいますよね、
これ
学生さんのクラス以外でも
適用されるのでしょうか

そりゃ
職場内で
大人でもそんなん聞きますし
実際あるとは
思いますが
今回のケースでも
私は同罪になるのでしょうか。

まだ
お返事はせず
お茶を濁しては
おきましたが
わたしが尻拭いするしか
ないのかなぁ。

タヒなれてもなぁ。

とか
周りは
かんがえないのですかね??

私ばかりが
人が良過ぎる気がしてならない。


でも
最近
今回の事がある前から
時折
考えてはいたのですが

結局
人間の良心回路ちっくなシステムってのは
本当に良く出来過ぎていて
それこそ
極々稀な
ディオさんのように
悪1000%の生まれでないと

悪い事をすると
関係ないとか
自分を騙しているつもりでも
跳ね返りがあるものなのだと
強く感じるのです。

この歳になってくると特に。

だから
悪い事は
しない方が良いですよ。

誰も見てなくても。

罪悪感というやつです。

私なんて
相当に不便な時でも
爪先ほどのゴミひとつでも
そこらにポイ捨てたりは
先ずしません。

つまらない事ですけど

例えば
その先に
何かしら不具合が生じると
あ!
あの時の罰なのでは?!

とか
本気で考えてしまいそうなので
終いには
その積み重ねで
精神をも病みそう。

病は気から
ストレスは万病の素

もっと
強くいうと
例えば
警察に捕まらなくても
人を殺めたり
傷つけたりして
死霊や生霊にたたられる

なんてのも

この
良心回路システムに
よる部分も
大きい気がしてます。

もちろん
ホントにあるものかもしれませんけどね。

この良心回路は
たぶん
外せません

何故なら
人間は集団で生きるように
そもそもの設計図に書き込まれて
いるので
お互いに助け合うのが
基本理念として刻まれて
いる気がするからです。


そうしておかないと
種として困るので。

だから
心底から真正の馬鹿ってのは
強い

憎まれっ子
世に憚る

とはこの事。

人の気持ちを
知ってて無視しているのではなく
まるっきり
感知さえ出来ない奴とかね。

ずいぶん前に
と、
ある機関で
あるテストに
協力した事があったのですが
その数値は
関係者各位が目を見張る
有り得ない点数であったそうです。

これは
人の気持ちを推し量る感覚を
数値に表すというもの。

でも
その脅威の数値は
自身の成功には繋がりにくい
上記の理由から
無視も出来ず
むしろ私のプラスになるどころか
不具合こそが大きすぎる

結局は
自慢にも何にもならない能力。

私以外の
誰か
他の人の助けにはなるかも
しれませんが。



だから
今の所の結論として
けして積極的には
人に関わりたくないのです。

蛇足ですが
もう最近はこの傾向が強すぎて
本気で
身近な人の顔さえ
よく判別も出来ないように
なってきてます。

普通より
それだけ多く
そういう目に遭ってきたと
ご理解いただければ。

変な言い方で
矛盾しているかも
しれませんが
ホントに
なるべく
最低限以上に
もう関わりたく無さ過ぎて。

うーん

面倒くさい

なあ!!

もうっ。

ヤンデルとグレーゾーン

やりたくない

けど

やることになる気がしてならない

そして
その結果として

また
当事者含め
周り中から

甘く見られて
馬鹿にされ

感謝されるどころか
私には
ありとあらゆる面で
もうマイナスにしかならない。

これもまた
人間の習性なのです、
そうは
思いませんか?

PS
それから数時間
本気で腹が立ってきました、

あ!良かった
押し付けられた
嫌だったけど
電話して良かった
アイツ馬鹿で人が好いから
たぶんやるよなウシシ

とか
考えて
よく眠れそうになってるのを
想像すると
イライラして
私が眠れなくなってきてます

せっかくの
休みの最後に
なぜこんな夜を過ごさなければ
ならないのか

私がそんな事になるとか
一切
頭に浮かばす
自分だけが楽になりたい一心で
縋ってきたのだろうな

とか

だって
ハッキリ
断らない
オマエが悪いんじゃん!!

とか
誰かに相談したところで

また
思われたりすると
考えると

もう
こんな
恥知らずばかりが
得をするような世界は
滅んでしまった方が良いとさえ。

相談なんて
専門的な
例えば法律問題とか医学知識
などなら別ですが
そういう事以外なら
誰にも
なるべくしない方が良いですよ。

結局余計な問題を増やすだけなのと

相談なんていうのは
弱味を晒しているだけです。

あと
人の不幸は蜜の味
でしょ、
それも腹が立つばかりなので。


タヒんでも関係ないから
1番言われたくないであろう台詞を
連発爆発させて
泣かせて
挙げ句に断ろうかな。

ヤンデルとグレーゾーン

ル パソグジーズ

  • 随筆・エッセイ
  • 短編
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2024-02-11

Copyrighted
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