偏見よ、少しは無くなれ!!
特にありません。
子供達へ。
皆さん、おはよう、かな?
こんばんわ、かな?
今日は、心の風邪についてお話しします。
精神疾患って言葉、皆知ってるかな?
ちょっと心が疲れた人がなっちゃう病気なんだ。
例えるとね、みんな知ってるかもしれないけど、心の風邪なんだよ。
ちょっとわかりにくくなっちゃうかも知れないけど、心の風邪、精神疾患という病気についてお話しするね。
人間をつくったっていわれている神様を例えて、お話しするね。
神様はかなしみ、なやんでいました。
精神疾患を、一つの人生経験としてあたえているのに、なぜここまでみんなからジャマものあつかいされ、みんなにせめられてしまうのだろうと…。
そして、自分から死を選ぶひとたちがあとをたたないのだろうと…。
神様は、精神疾患、心の風邪を作ってしまったことを、すこし後悔し始めていました。
そこで、神様は精神疾患を与えてしまったひとたちを、少し集中的にみることにしました。
…すると、やっぱり何でこんな病気になっちゃったんだろう…。
…誰もわかってくれない…身体が思う様に動かない…。
…自分は使い物にならない、壊れたポンコツになってしまった…。
…中には、自殺、自殺、今すぐこの苦しみからにげたい、死んで楽になりたい…そんなひとたちもいました。
神様はそんな精神疾患を与えてしまったひとたちの心の叫びをしっていくうちに、絶望し、ものすごく後悔してしまいました。
でも、自分で作りあげてしまった病気です。
責任はもたなくてはなりません。
神様は悩みました…いっそのこと精神疾患を無くしてしまおうか?
でも、そんな事をしたら今まで精神疾患で苦しみ、自ら死を選んだひとたち、乗り越えて頑張っているひとたち、上手く病気と向き合って頑張っているひとたち、今、必死で前向きに考え頑張っているひとたちに、申し訳なさすぎます…。
神様は考えました。
そうだ!!まだ幼い、純粋なこころをもった子供たちに、大人になる前に、心の風邪、精神疾患を知ってもらおうと。
そうすれば、少しは心の風邪にかかってしまったひとたちの気持ちが、大人になってもわかってくれるかなと。
少しはジャマものあつかいされなくなるかもしれないと。
だから、今から、わかりにくくなっちゃうかな…みんなに、できるだけかんたんにお話しするね。
心の風邪って言っても、色々な、しょうじょうがあるんだ。
寝たきりになっちゃって、動きたくても動けない、何も楽しくない、悲しくてしかたない、そんな自分がいやで、死にたくなっちゃう、気持ちが楽しかったり、逆に辛くなっちゃったり、見えないものがみえたり、聞こえないものがきこえたり。他にもあるかな。
だからね、まわりからみたら、だらしのない人、家にこもっちゃってる人、それと、周りの人から見て、ふつうに見えない人、み~んな、心に何かの風邪を引いちゃってる人達なの。
そんな人達を見て、バカにしたり、イジメたりしてもいいと思うよ?
それも、その人にとって人生経験だし、それがきっかけで、なにくそ!!って、頑張れちゃう人もいるんだろうし。
でもね、でもね、たまには、そんな人達の事を、わかってあげよう?
心の風邪を引いちゃった人達は、みんな、わからないかもしれないけど、いっしょうけんめい、心の風邪と、たたかっているんだ。
だからね、ほめるのもいいし、ただ何もいわないで、いっしょにいてあげるだけでもいいし。
心の風邪を引いちゃった人達は、ひとりぼっちが、いちばん辛いんだ。
わかってくれる人が、一人でもいれば、救われるんだよ?
だから、友達とか、まわりの人のしている事が、少しでもおかしいな、と、思ったら、まず、お話をきいてあげてね。
それだけで救われる人もいるだろうし、何より、そんな人達を救ってあげれたら、みんなヒーローになれるよ!!
ん~…よくわからない話になっちゃったね…。
じゃあ最後、みんな、み~んな、なまけて見える人とかも、いっしょうけんめい、頑張ってるんだよ!!
ん~…みんな、どんな人でも、手をつなぎあって、おたがい、助け合いながら、生きて行こうね。
な~んちゃってww
支離滅裂な文章でした
でも、子供の頃から色々な精神疾患を理解させるのは大切な気がします…。
そうすれば、精神疾患に対する偏見も、少しは無くなると思うんですけどねぇ…。
勿論、そういう事は行ってはいるんでしょうが…。
自分が、昔の友人達をみな失ったので、もっと深く書きたかったのですが、気力が無くなってきたので無理矢理終わらせました
偉そうに、失礼致しました。。。
偏見よ、少しは無くなれ!!
特にありません。