作品名が思いつかん...orz

はじめに

あなたが普通の人なら、こんなことを体験したことは、ないはずだ。そんなことがあるのが、この小説だ。つまり、この小説と同じことを体験したことがあるなら、あなたは何かしらの意味で、普通ではない。
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もう、決心したな?

この小説を読む前に

ーー注意ーー
注意1:実際の地名が出てきますが、現実の出来事とは、一切無関係です。
注意2:地震の話がでますので、苦手なかたはお帰り下さい。
ーー著作権についてーー
 この小説は、完全オリジナルです。2ちゃんねる等の、ネットへの掲載(コピペ)は禁止です。
ーーお断りーー
 小説内の名前に関しては、一切実際の人物とは関係ありません。
たまたま同じの場合は、単なる偶然として、ご了承下さい。
では、始まるよ!

プロローグ

 僕の名前は高松健助(たかまつけんすけ)。家は、神奈川県川崎市多摩区枡形にある。築30年、鉄筋コンクリート2階建てだ。
 僕の父は、極度の地震マニアだ。僕は、理科の実験マニアだ。そして、電車は大嫌いだ。なのに、僕の親友、高田健一郎(高田けんいちろう)は、電車マニアだ。電車なんぞ、ただのうるさい乗り物じゃないか。どうかしてるよ。友達からも、「電車野郎」とよばれている。しかし、当のご本人は、全く気にせず、「E231」とか「墜落インバーター」とか全く訳分からないことを連呼している。
 そういえば、僕の詳しい紹介をしていなかったね。年齢は9才。誕生日は、5月3日。特徴は、花粉が多い時は、ティッシュ無しでは寝られないことかな。お母さんは、3年くらい前に死んでしまった。というより、死んだはずだった。でも、ある日、思いがけないことが起こった...

予想外の出来事

注意:この話は制作中です。
 今日は12月30日。そして6時38分。僕は、お父さんに起こされた。1階に降りて、朝食を食べた。そして、歯ぁ磨いて、着替えをし、7時35分、家を出て、学校に出発した。8時2分、学校に着いた。そして、校庭に出て、健一郎と遊んだ。しばらくして、チャイムが鳴った。1時間目、体育。どうやらサッカーらしい。よっしゃ!蹴るのなら来い!そして8:20、教室に戻り、着替え。女子は更衣室。(3年までは一緒に着替えだったのに•••)そして、8:35、2時間目。よっしゃぁ!理科だ!なんか今日は絶好調♪校庭にある植物の観察、か。あっそうだ。言い忘れていた。僕は、絵を描くのが大好き。細かくしっかり観察の記録をしている。あっという間に中休み。僕は、まだ植物の絵を描いている。今度は、自由帳にだ。(健一郎の奴は電車を写生してるww)滑り台の下に、キノコのようなもの(植物じゃねぇ•••。)を見つけた。そして、よく観察して、自由帳に...描こうとしたら、チャイムがなった。5分前の、予鈴だ。その不思議なしょ...(植物ちゃうわ!)じゃなくてキノコを描きたい。けど、先生に...いや、考えるのは止そう(よそう)•••。(汗
仕方なく、教室に戻った。図工の教科書を出して、先生を待つ。
「先生こねぇ•••。」
と、そのとき、突然警報が鳴った。そして、筆箱が机が落ちた。揺れているのだ。地震なのだ。まだ揺れている。そして、揺れが収まって、先生が戻ってきた。テレビをつけ、Windows 2000 Proをつけた(古っ)。そのとき、テレビから緊急地震速報(全然速報じゃねぇ。)の不気味な音が鳴った。こう表示された。
「緊急地震速報」
「先ほど、地震と見られる揺れが発生しました。」
「各地の震度は、以外の通りです。」
「震度7 千葉県 茨城県」
「震度6+ 神奈川県東部 東京23区 栃木県南東部」
「震度6- 神奈川県西部 栃木県北部•西部 群馬県」
と、続いた。
「詳しい情報が入り次第お伝えします。」
こんなときにも、健一郎は、
「外房線大丈夫カ?211系は...」
なんて言っている。
その後の情報によると、AM11:36:53で、震源地は千葉県西部。最大震度7、M9.1!?震源が深いだけましだった。予震がこわい。今日の授業は中断。親に送ってもらう。いいのか悪いのか分からない。家に帰った。その日の夜、PM08:06、寝ようとしたら、下の階から叫び声が聞こえた。
ここからさきは、せいさくとちゅうですので、いったんちゅうだんです。すうじつごにちぇっくしてください。

作品名が思いつかん...orz

作品名が思いつかん...orz

テキトーに書いた糞小説です。 まあ、一度紙に書いてるだけでまししです。

  • 小説
  • 掌編
  • ファンタジー
  • ミステリー
  • SF
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2013-01-13

Copyrighted
著作権法内での利用のみを許可します。

Copyrighted
  1. はじめに
  2. この小説を読む前に
  3. プロローグ
  4. 予想外の出来事