叫び Sham 心が悲鳴を上げる 誰にも気付かれない孤独さは透明な木霊となり響く事もなく風に飲まれて行く生まれた間違いを生きていく不正解を誰かに正して欲しい正解に導いて欲しい私を『通常』という枠に正して欲しい 叫び