とり ちひろ あ、した。とりのこども。雪みたいに降って落ちてそのまま風になって鳥になって落ちて無いて笑って終わり。なんでもないような日にもぼくは頑張ったような気がする明日からまた会えるようなわたしが考えてくれてるからいいや とり