さよなら ちひろ くるまにのってゆれてさよならしてみたくないものは遠くにきえてくみたいにそばにこわいものをおかないで雨が7年も振り続けてやっとやんだからゆれてゆれて街灯のひかりがぼくを包み込んで さよなら