フィッシングメールクレディットseries。世界情勢関連一部のみ。チューリッヒ保険・サントリー・ニッ

フィッシングメールクレディットseries。世界情勢関連一部のみ。チューリッヒ保険・サントリー・ニッ


 フィッシングメールクレディットseries。世界情勢関連一部のみ。チューリッヒ保険・サントリー・ニッスイの全ての代表者氏名・住所及び筆頭株主等も同様だが明日以降。最後に文豪作品を掲載する。
 と言うのも、代表責任を自負した内藤君には悪いが、法人を相手にする場合法的には、法人側から法廷に出廷できる者としては、代表者・代理人弁護士・法務担当者等で其の案件に詳しい者となる。
 内藤君は証人尋問の際に証人して登場するに過ぎない。
 訴訟法で管轄裁判所は決められており、被告の住所地を管轄する・・金額によるが東京簡裁で、例えば契約が締結してある場合の合意管轄は大抵東京地裁になっているが・・今回は契約の案件ではない。
 それ以前に裁判外の和解であれば、先ずは法人に通告書・念のために代表者自宅宛てにコピー・・というケースは珍しいが・・。
 ただ、当方は其処までの趣旨の架電はしていない。いきなり、得体の知れない「親展」の通知が来て・・先ずは対応した女性と話をしたが・・一時間経っても同じ事の繰り返しで、誠に失礼千万・・頑として上司には代わらず・・ようやく二日後に架電させますから・・でも同じ事の繰り返しになるだけですよ・・も失礼・・の上に内藤節が始まった。「役職は・・民間会社であれば課長とか部長とか・・」「・・分かりません・・リーダーです・・」。
 何も金銭を請求しているのでもなく・・失礼の謝意を示すのが当然ではないだろうか?
 他の者であっても、同じ目に合えば嫌悪の情を感じるのは当然である・・。増してや、今はフィッシング詐欺やAI使用による迷惑・犯罪が横行している。
 如何にして宛先を知り得たのか?疑問に思うのは当然の事。其れが、社の封筒であるにも拘らず・・送った覚えがない・・うちからではない・・では?無責任すぎるというもの。
 一体、今の時代、希望もしない・・チラシでさえ・・占有するポストに投函はやめて頂きたい・・と明記してあるので・・殆どは投函をしない・・ゴミ捨て場行きになるが、その手間も煩わしい。
 封を開けなければ、郵便局に受け取り拒否となるが・・親展で来ていれば何だろうと思う。
 そうであれば、如何にいい加減な会社であるかという事を協会や顧客に告げるしかなくなるというもの。
 チラシで有ればまだしも、皆、架電すれば即詫びる・・不特定多数に配るもので、いかがわしさは窺えないのだから・・上記のように処分する手間がかかるが・・。




 先ずはフィッシングseriesが再び始まったので見本を挙げてみる。致命的な欠陥である見分け方は、行間を飛ばすと言う所謂ブログ若者levelに其の他特徴があるので吟味してみたら如何かな?
 又、本物をmodelにしてAIを使用しているものもあるので、本物のeventなどが利用される事もある。


 時間が勿体ないので見出しと前半一部のみとする。
 
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 此処におそらく本物が作ったものとお同じ画像が入る等如何にも住友・・を主張している。
 今はAIで簡単に似たものが作成できるので、人類はAIの一般化をやめるべきだったと言える。
 要は、人類の低レベルで悪意(法的な悪意の意味ではない。)をもちやすいという特徴などがそのまま・・AIの知能に反映される事になり・・人類は今度は自らの持つ悪意と戦わざるを得なくなる。。
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 チューリッヒ保険については、代表者氏名と住所、筆頭株主などおよび通知。
 サントリーなども同様。
 コマーシャルのケースでは、問題のある点を。



 次。
 
 世界情勢の予見

 先ず二国の争いは既に勃発時に結論が出ている。
 ゼレンスキーが最終的にどのようになるのかについては、二つの道があるが、其れを選択するのは大国と本人のそれぞれという事になる。
 余談を申し上げれば、FranceとITALYの支援はほぼ意味が無い。
 システムについては大きく分けUSA方式と欧州方式があるが、欧州方式の欠点は関知し攻撃をする部分が攻撃されるという弱点が存在する。
 軍事衛星との連携は当然あるだろうが、どの程度なのかは判然としている。
 仮に、核の応酬になる事があるとすれば、欧州だけで済むのか?其れとも全世界を巻き込んだ核戦争に至るのかは来年以降だろう。
 史上は、FranceとITALYは過去の大戦では最も弱小国であった。三国同盟とは名ばかりでITALYのMussoliniは処刑され同盟から外れた。
 Franceも第一次・第二次とも、すぐにNazisGermanyに占領され、逆に末期のNormandy上陸で助かったのだが、USAの兵士に婦女子が犯されたのも事実である。
 Paris市は二次の際には無血降伏をしたお陰で、Parisの絵画等の芸術品が損なわれる事が無かったが、今回はそうはいかない事になるのが残念だ。
 FranceやUKの核程度では、国際レベルとは言えない。二次大戦時にはフランスは航空機についても欧州で目立ったものは見られなかった。
 その後、ミラージュやコンコルドなどが登場をし、現在は一応6世代Stealth戦闘機などを保有している。
 各国も同様に同じレベルのモノを保有しており、一概に何処のものが圧倒的に優位だとは言えないのが現状。
 また、ITALYは最近右翼女性政党が国民の支持を得、再びMussolini並みの硬派政権となっているが本来は軍事面に弱い観光国に過ぎない。
 EUを我が儘を言って離脱したUKは相も変わらずpropagandaで強気姿勢を示しているが、所詮世界の三国には及ばない単なる伝統国に過ぎない。
 
 世界の三国と東西の特徴につき。
 USAは先ずバイデンではお荷物になってしまうだろうが、かと言い共和党が順番的に政権をとるのが最善だったが、共和党内での支持率がトランプに偏っている事はUSA国民が且つて本土攻撃をされた事が無く、敗戦と言うテーマを知り得ない所に起因する。
 強いUSAは最早全く必要が無く、「交渉力があり、百八十度反対の考えにも対処でき、共存可能か?」が今後USAの滅亡を防げるのかに通ずる。
 先ず、今のところその予見は全く無い。
 そういう意味でもバイデン民主党政権が、先ずは撲滅をする事が先決問題だろう。
 その上で、トランプ以外の共和党候補が存在するのかだが・・その確率が極めて低いのが憐れだ。
 バイデンは天秤感覚に乏しく、物事をいろいろな観点から見る事が不可能な高齢者であり、此の国の広島まで来ても、且つての戦争犯罪人が行うべきだった「謝意」の意思表示を示すべきだったのにも拘らず、逆に敢えて駄々っ子の様に反意を押し通した。
 其れは此の国の戦没者に対する最大の冒涜に通ずるが、本人どころかこの国の岸田以下及び国民の今の世代が全くそれに関心を示さないのは、近い将来の此の国消滅の兆しとも言える。
 USAのブリンケンがChinaに来たからと言い大勢に影響はない。根本的なポイントが欠如をしている。
 順番とし、此の国の予見から始めてみるが、政権がどうであろうと、危難は防げない。
 軍国主義に転じさせたところで、所詮は定員に満たない自衛隊で有り、その本分は「国の災害復旧に寄与する事が最優先の任務と言える」し、増してや過去の敗戦の反省を有していない。
 
 細かい事では、大日本帝国軍により植民地から脱しきれたのはインドネシアくらいだ。
 其れでは、加害を与えた被害国は何処だろう?
 親日的なThailandや台湾は別とし、Chinaと朝鮮が最も被害を被った。ところが、その内岸田達が現在近づけるのはSKしか無く、其れでさえも従軍慰安婦と竹島問題は省いてUSAの隷属国としての協調を誓ったのみだが・・実際は其の国民にも反日感情は根強く残っている。その意味では独立志向メルケル不在のお粗末なGermanyも同じ事。
 ところが、被害国であるChinaとNKからは強硬な抗議は行われていない。だが、現在この二国と大国が、此の国の将来的なビジョンを育む為には欠かせないと言っても・・It's no exaggeration to say ・・過言ではない。
 時間が無くなって来たので流す・・。
 何時までも東西の緊張を保っている必要は無く、世界不況の折・・今後ますます其れが加速をする。
 例えばこんな事を考える。
「・・NKのキムさんから・・軍事衛星を上げる時には事前に通告をする・・」
 此れだけでも・・親展したのでは無いか?
 この記事でも、「・・衛星打ち上げに付き、対象物を攻撃するような事は控えれば、以前のようにいきなりICBMを打ち上げられ、何とかアラートが鳴り・・報道機関が大袈裟に報じ・・泰山鳴動し鼠一匹・・心配する必要は無いだろう・・少なくとも此の国のジャクサ・自衛隊よりはミサイル技術は上なのだから・・そうして、行方不明になっている家族が後二年しか生きられない・・とか言っているから・・この際其の件も含め解決をした方が得策だ・・」と言ったにも拘らず、耳を貸さないから・・元の木阿弥で「・・もう二度と事前通告をしない・・」になってしまった。
 子供を育てた事は無いのかな?
 子供がおかしくなるのは・・親の責任であり・・政府の犯罪でもある・・自殺者が増え続けているのに・・銀座のクラブ詣でをしているような阿呆には理解はできないだろう・・。
 だから、若者の犯罪や自殺が増え教師のせいにし・・教師にもいい加減な者もいたが今の世代とは明らかに異なる犯罪ではない・・学生にも教室で窃盗までする者もいたが・・決して差別はしなかった・素質は仕方が無く再び同じ事をやっていたが・・遂にやらなくなった・・。・・この件は時間が無いので明日以降・・尾上雄二の両親は皆に尊敬される教師だったし・・精薄さんの世話をするのは実に大変なんだよ・・多数の児童を見ていてうっかり目を離したりすれば・・すぐに何処かに行ってしまったりし・・責任問題では済まない事を知らないだろう?教え子を多数東京大に入学させたのと同じ手間で何も変わらない事なんだよ・・?人類に差別は必要無い・・裕仁夫妻とも・・写真があったのだが・・端から探せば出て来るのは間違いがない・・。
 いじめのようなもので・・周囲が今の世代と同様、且つて朝鮮人を苛め抜いたという経緯があり・・見ていて嫌な思いがしたからなんだな・・。
 夏目漱石の名言にあるでしょう・・「自分より強い者でも敵うには、愛嬌でしかない」・・この辺りもUSAとSKに言いくるめられている情けない政権と国民。
「・・いや・・此方の方が強いって?どうでもいいんだよ・・そういう親だから・・子供の気持ちが理解できなくなるのは当たり前・・親が子供に俺の方が強いって自慢をするのかい・・?子供が何を考えどうしたいのかを察する事も出来無いのでは・・呆れかえるよ・・」 
 和するという事は「交尾の事ばかり考える愚かな人類は何時まで経っても退化が止まらない訳になる・・」
 話は逸れたが。
 
 時間が無くなって来たから・・。
 USAが幾ら今更近付いても・・大まかに言えば考え方が全く違う。
 いいかね・・大国と小国を毎日考えているのかも知れないが・・おさめるには何が必要かな・・?
 力づくでは到底敵わない・・兵器だけでなく・・他にも凄いものの用意はあるよ・・大東亜戦も知らないくせに・・やれ、何処でどちらが何をした・・は、大局的な考えが出来ないという人類の頭脳の限界だ。
 さて、USAは兎に角政権が交代し、制裁だ支援だと言っている事をやめなければ何時まで経っても悪い方にしか変わらない。此の国にも災害が近付いていてとんでもない事になるだろう・・。
 呆れたのは・・USAの黒人TOPの奴が「・・此れは長期化するだろう・・数十年掛かっても・・」は愚の骨頂。
 終わらせるにも考え方を変えると共に、犠牲も付き物だという事・・そうで無ければ・・其の長期化とは何を意味するのか分かるかな?
 「反転攻勢」と言う言葉は確かにあるが、同義語で「失地回復希望」の方が正しい。
 端的に言えば「小国は和解をするしかない」。
 で無ければ・・長期化ならまだしも・・持てるものを全て使用されたらどうなる?今なんてものでは無い・・全てが無くなり・・更に被害は致命的な事になる・・。
 ゼレンスキーは自己満足と復讐の意図だろうが・・従う国民を引き連れ出来るだけ遠くの国に亡命をするか・・行きつくところ迄USAに利用されるのかだろう。
 だが、その避難で困っている国も多い。だから、EUは支援はしたにしても、加盟はさせないし、難民は歓迎しないと思うよ・・此れは現地で感じた実感で欧州は閉鎖的なところがある。
 UKにしたって、やれ、大国の動きがどうだこうだのpropagandaはしても、EUから離脱した大きな原因のうちに、難民問題があり、EUの他国と見解が合わなかった。其れが、交易などで今になって、やはり離脱をしなければ良かった・・。
 欧州は独立心が強く・・USAとも波長を合わせるのは交易面とかだが・・其れも東側諸国という市場が生じれば・・何れは考えが変わって来るだろう・・其れがマクロンやHungaryと他のGermanyなどUSAの基地がある国などやITALYなどと異なる。十年はかかるかな?
 実は、今は大国をストレス解消の的にしているが、争いが終われば途端に交易が盛んになると思う。現に第三世界では・・イランとサウジが接近し・・親大国の国も少なくはないし、親Chinaの国も多い。G7など全く意味は無く片輪者の集まりとも言われるようになるだろう。
 NKにしても、互いに欲しいものを交換すれば、同じ事で、何もかもが好転をして行くのだが・・障害はUSAの存在という事になる。
 USAの言う事など宛てにはならない・・所詮西部劇をやっているに過ぎなく・・西部劇というものは・・いざとなると「援軍の騎兵隊」が現れるが・・そんなものは存在しない・・夢の戯言(たわごと)に過ぎない・・。
 嘘だと思うのなら・・散々制裁だ・・支援だ・・とやった挙句どうなった?自らの国が・・制裁されてしまった様に・・構造不況でにっちもさっちもならなくなっている・・。
 今や、USAの経済不況は利上げ策しか無く・・不況は十年以上は続くだろう・・。バイデンは交代させなければ・・先ずは其処から国を造り直す事しかない。
 Chinaの習氏は会った事は無いが、あの優しさに満ちあふれたような顔からは想像が出来ない・・共産国で、言論の自由ですら制限される・・だが、其れが共産主義国の宿命で・・資本主義国には到底理解できない・・増してや、経済は各国に歩調を合わせるのは間違いはないが、軍事面では大国との繋がりは絶対に欠かせないと考えている。
 いいかね・・第四~五世代の戦闘機というが、Chinaの戦闘機はほぼ大国の技術を擁しているんだ。
 且つては、USAの宇宙技術を遥かに超えていたのが大国の宇宙開発技術で・・最初に衛星を上げ最初に有人stationをつくった。
 だから、今回も、NKが苦労している軍事衛星を訳もなく予告も無く・・すっと軌道に乗せたでしょう?
 雄二の文明の技術では、百五十億年~実際にはかなり異なるが~彼方から青い惑星の蟻一匹操作する事が出来るのは・・当たり前・・そのレベルの差は人類のような生命体ではないと言う点は勿論・・。
 人類の仮説で有名なものに、且つての理論物理では「ブラックホールの内と外では同じ人類が二人いないとおかしな事になる」なのだが、人類が仮に長く持って千年後に消滅するとしても、間違ってもblackholeに到達することは出来ない。其れなのに・・・そういう仮説が存在する事事態がおかしな事で・・つまり、仮に仮説が正しかったとしても・・行く事の出来ない場所にどうして同じ人類が二人いなくてはならないのかな?増してや、holeを通過する事すらできないのでは?言いたい事は人類に例えて算出したという意味は理解が出来るが・・謂わば意味の無い仮説に過ぎなく・・如何に科学・医学・薬学が仮説が半分以上であるのかという事になる。
 大国の技術力は未だ健在どころか・・核兵器保有は世界一・・はっきり言って、USAでも到底敵わない・・NATOなど勘違いも甚だしい・・。
 CHINAや大国と交易を盛んにし、世界経済を復興させる事で・・世界中の経済が安定化する。Chinaという国は東洋では遥かな巨人だと言われ続けて来た。
 だが、Chinaのまとめ買い人種も来なくなったでしょう。此の国はChinaの国民には嫌われるようになった・・此の国の国民を殺せなどという過激な国民もでてきたが、習氏が其れをやめさせた。
 百八十度異なった考えの相手とも会話が出来無ければ人類は破滅する。
 こんな事も・・。
 USAでは、政府の要人・・トランプなどが此の国に来た時などに限らず、USA国内でも要人の警護は凄く厳重だね。
 ところが、此の国の報道機関やNHK・日本TV・TV朝日・MX・フジTVなど一斉にChinaや東側諸国の非難をしては国民や政府のご機嫌伺いをしなければ生きられない・・特にまあ、NHKは何れ縮小するからまだしも、民放局のlevelの低さには驚くな。
 其の、国民がストライキをやったなど報道をしているが、Parisなどはそんなものじゃない。
 ところが・・USAのブリンケンがやっと習氏にお目通りさせて貰ったのはいいが、彼を乗せ北京を走る車を見て御覧。
 USAとは大違い。
 黒塗りは同じだが・・タクシー並みの国産車が列をつくっているだけで・・USAとは大違い。
 というのは・・Chinaの国民が襲撃をする事は有り得ないから・・つまりUSAや此の国よりは遥かに治安が良く・・国民におかしな者がいないという証明。
 実は、此の国に帰化した女性達が多いのだが、何回か話をした事があったが、彼女らが何て言っていたかと思う?
「・・Chinaのデパートはもっともっと大きい・・」
「・・私の知っている運転手は貯金が一億あって・・」
 誰もが口を揃えて・・懐かしがるのは何故だろうと・・一度は此の国に憧れて来たものの・・やはり・・Chinaの国民は自国の自慢話ばかりする・・と思う事ばかりだったし、台湾でもChinaに近い島に住んでいる者達や、国民党の一部にChinaに戻りたいと希望する者が少なくないのが現状でもある。
 資本主義国と共産国と比較をする事は構わないが・・統率力と言う点では遥かに纏まっており・・或る意味、戦前の此の国は全体主義だったが、戦死する際にも今の若者や自衛隊の様な人員不足では無く、嫌でも自ら特攻をして行った。
 だが・・今の政府が死ねと号令を出している「軍事費増大」を実現したところで、はいそうですか・・と死ぬ国民はいない・・何故か?統率力が無い・・それ以前にやること成す事・・言動にしても、例の狂言襲撃にしても・・レベルが低すぎる。(笑)
 あの容疑者は当然、殺人未遂で「懲役十年」になるのかな?そうか、明治時代140年前の法律で「最悪の罪になるんだったな」(笑)。
 マイナカードなど危険極まりない・・国民の個人情報が滅茶苦茶にされる・・一方・・USA基地周辺での発がん性物質については何もコメントをしないし、都庁小池は東京大急襲の二時間の民間人無差別殺戮~十万人死亡~の体験手記を隠匿している。
 何れにしても・・人類が如何に広大な宇宙的な考え方が出来るのかで・・青い惑星の消滅までの時間が過ぎていく・・。
 時間も来たのでお終いにする。
 
  



 ろくろ首
 ROKURO-KUBI
 小泉八雲
 田部隆次訳



 五百年ほど前に、九州菊池の侍臣に磯貝平太左衞門武連たけつらと云う人がいた。この人は代々武勇にすぐれた祖先からの遺伝で、生れながら弓馬の道に精しく非凡の力量をもっていた。未だ子供の時から劒道、弓術、槍術では先生よりもすぐれて、大胆で熟練な勇士の腕前を充分にあらわしていた。その後、永享年間(西暦一四二九―一四四一)の乱に武功をあらわして、ほまれを授かった事たびたびであった。しかし菊池家が滅亡に陥った時、磯貝は主家を失った。外の大名に使われる事も容易にできたのであったが、自分一身のために立身出世を求めようとは思わず、また以前の主人に心が残っていたので、彼は浮世を捨てる事にした。そして剃髪して僧となり――囘龍と名のって――諸国行脚に出かけた。
 しかし僧衣の下には、いつでも囘龍の武士の魂が生きていた。昔、危険をものともしなかったと同じく、今はまた難苦を顧みなかった。それで天気や季節に頓着なく、外の僧侶達のあえて行こうとしない処へ、聖い仏の道を説くために出かけた。その時代は暴戻乱雑の時代であった。それでたとえ僧侶の身でも、一人旅は安全ではなかった。

 始めての長い旅のうちに、囘龍は折があって、甲斐の国を訪れた。ある夕方の事、その国の山間を旅しているうちに、村から数理を離れた、はなはだ淋しい処で暗くなってしまった。そこで星の下で夜をあかす覚悟をして、路傍の適当な草地を見つけて、そこに臥して眠りにつこうとした。彼はいつも喜んで不自由を忍んだ。それで何も得られない時には、裸の岩は彼にとってはよい寝床になり、松の根はこの上もない枕となった。彼の肉体は鉄であった。露、雨、霜、雪になやんだ事は決してなかった。
 横になるや否や、斧と大きな薪の束を脊負うて道をたどって来る人があった。この木こりは横になっている囘龍を見て立ち止まって、しばらく眺めていたあとで、驚きの調子で云った。
『こんなところで独りでねておられる方はそもそもどんな方でしょうか。……このあたりには変化へんげのものが出ます――たくさんに出ます。あなたは魔物を恐れませんか』
 囘龍は快活に答えた、『わが友、わしはただの雲水じゃ。それゆえ少しも魔物を恐れない、――たとえ化け狐であれ、化け狸であれ、その外何の化けであれ。淋しい処は、かえって好む処、そん処は黙想をするのによい。わしは大空のうちに眠る事に慣れておる、それから、わしのいのちについて心配しないように修業を積んで来た』
『こんな処に、お休みになる貴僧は、全く大胆な方に相違ない。ここは評判のよくない――はなはだよくない処です。『君子危うきに近よらず』と申します。実際こんな処でお休みになる事ははなはだ危険です。私の家はひどいあばらやですが、御願です、一緒に来て下さい。喰べるものと云っては、さし上げるようなものはありません。が、とにかく屋根がありますから安心してねられます』
 熱心に云うので、囘龍はこの男の親切な調子が気に入って、この謙遜な申出を受けた。きこりは往来から分れて、山の森の間の狭い道を案内して上って行った。凸凹の危険な道で、――時々断崖の縁を通ったり、――時々足の踏み場処としては、滑りやすい木の根のからんだものだけであったり、――時々尖った大きな岩の上、または間をうねりくねったりして行った。しかし、ようやく囘龍はある山の頂きの平らな場所へ来た。満月が頭上を照らしていた。見ると自分の前に小さな草ふき屋根の小屋があって、中からは陽気な光がもれていた。きこりは裏口から案内したが、そこへは近処の流れから、竹の筧で水を取ってあった。それから二人は足を洗った。小屋の向うは野菜畠につづいて、竹藪と杉の森になっていた。それからその森の向うに、どこか遥かに高い処から落ちている滝が微かに光って、長い白い着物のように、月光のうちに動いているのが見えた。

 囘龍が案内者と共に小屋に入った時、四人の男女が炉にもやした小さな火で手を暖めているのを見た。僧に向って丁寧にお辞儀をして、最も恭しき態度で挨拶を云った。囘龍はこんな淋しい処に住んでいるこんな貧しい人々が、上品な挨拶の言葉を知っている事を不思議に思った。『これはよい人々だ』彼は考えた『誰かよく礼儀を知っている人から習ったに相違ない』それから外のものが『あるじ』と云っているその主人に向って云った。
『その親切な言葉や、皆さんから受けたはなはだ丁寧なもてなしから、私はあなたを初めからのきこりとは思われない。たぶん以前は身分のある方でしたろう』
 きこりは微笑しながら答えた。
『はい、その通りでございます。ただ今は御覧の通りのくらしをしていますが、昔は相当の身分でした。私の一代記は、自業自得で零落したものの一代記です。私はある大名に仕えて、重もい役を務めていました。しかし余りに酒色に耽って、心が狂ったために悪い行をいたしました。自分の我儘から家の破滅を招いて、たくさんの生命を亡ぼす原因をつくりました。その罸があたって、私は長い間この土地に亡命者となっていました。今では何か私の罪ほろぼしができて、祖先の家名を再興する事のできるようにと、祈っています。しかしそう云う事もできそうにありません。ただ、真面目な懺悔をして、できるだけ不幸な人々を助けて、私の悪業の償いをしたいと思っております』
 囘龍はこのよい決心の告白をきいて喜んで主人に云った、
『若い時につまらぬ事をした人が、後になって非常に熱心に正しい行をするようになる事を、これまでわしは見ています。悪に強い人は、決心の力で、また、善にも強くなる事は御経にも書いてあります。御身は善い心の方である事は疑わない。それでどうかよい運を御身の方へ向わせたい。今夜は御身のために読経をして、これまでの悪業に打ち勝つ力を得られる事を祈りましょう』
 こう云ってから囘龍は主人に『お休みなさい』を云った。主人は極めて小さな部屋へ案内した。そこには寝床がのべてあった。それから一同眠りについたが、囘龍だけは行燈のあかりのわきで読経を始めた。おそくまで読経勤行に余念はなかった。それからこの小さな寝室の窓をあけて、床につく前に、最後に風景を眺めようとした。夜は美しかった。空には雲もなく、風もなかった。強い月光は樹木のはっきりした黒影を投げて、庭の露の上に輝いていた。きりぎりすや鈴虫の鳴き声は、騒がしい音楽となっていた。近所の滝の音は夜のふけるに随って深くなった。囘龍は水の音を聴いていると、渇きを覚えた。それで家の裏の筧を想い出して、眠っている家人の邪魔をしないで、そこへ出て水を飲もうとした。襖をそっとあけた。そうして、行燈のあかりで、五人の横臥したからだを見たが、それにはいずれも頭がなかった。
 直ちに――何か犯罪を想像しながら――彼はびっくりして立った。しかし、つぎに彼はそこに血の流れていない事と、頭は斬られたようには見えない事に気がついた。それから彼は考えた。『これは妖怪に魅ばかされたか、あるいは自分はろくろ首の家におびきよせられたのだ。……「捜神記」に、もし首のない胴だけのろくろ首を見つけて、その胴を別の処にうつしておけば、首は決して再びもとの胴へは帰らないと書いてある。それから更にその書物に、首が帰って来て、胴が移してある事をさとれば、その首は毬のようにはねかえりながら三度地を打って、――非常に恐れて喘ぎながら、やがて死ぬと書いてある。ところで、もしこれがろくろ首なら、禍をなすものゆえ、――その書物の教え通りにしても差支はなかろう』……
 彼は主人の足をつかんで、窓まで引いて来て、からだを押し出した。それから裏口に来てみると戸が締っていた。それで彼は首は開いていた屋根の煙出しから出て行った事を察した。静かに戸を開けて庭に出て、向うの森の方へできるだけ用心して進んだ。森の中で話し声が聞えた、それでよい隠れ場所を見つけるまで影から影へと忍びながら――声の方向へ行った。そこで、一本の樹の幹のうしろから首が――五つとも――飛び※(「廴+囘」、第4水準2-12-11)って、そして飛び※(「廴+囘」、第4水準2-12-11)りながら談笑しているのを見た。首は地の上や樹の間で見つけた虫類を喰べていた。やがて主人の首が喰べる事を止めて云った、
『ああ、今夜来たあの旅の僧、――全身よく肥えているじゃないか、あれを皆で喰べたら、さぞ満腹する事であろう。……あんな事を云って、つまらない事をした、――だからおれの魂のために、読経をさせる事になってしまった。経をよんでいるうちは近よる事がむつかしい。称名を唱えている間は手を下す事はできない。しかしもう今は朝に近いから、たぶん眠ったろう。……誰かうちへ行って、あれが何をしているか見届けて来てくれないか』
 一つの首――若い女の首――が直ちに立ち上って蝙蝠のように軽く、家の方へ飛んで行った。数分の後、帰って来て、大驚愕の調子で、しゃがれ声で叫んだ、
『あの旅僧はうちにいません、――行ってしまいました。それだけではありません。もっとひどい事には、主人の体を取って行きました。どこへ置いて行ったか分りません』
 この報告を聞いて、主人の首が恐ろしい様子になった事は月の光で判然と分った。眼は大きく開いた、髪は逆立った、歯は軋きしった。それから一つの叫びが唇から破裂した、忿怒の涙を流しながらどなった、
『からだを動かされた以上、再びもと通りになる事はできない。死なねばならない。……皆これがあの僧の仕業だ。死ぬ前にあの僧に飛びついてやろう、――引き裂いてやろう、――喰いつくしてやろう。……ああ、あすこに居る――あの樹のうしろ――あの樹のうしろに隠れている。あれ、――あの肥ふとた臆病者』……
 同時に主人の首は他の四つの首を随えて、囘龍に飛びかかった。しかし強い僧は手ごろの若木を引きぬいて武器とし、それを打ちふって首をなぐりつけ、恐ろしい力でなぎたててよせつけなかった。四つの首は逃げ去った。しかし、主人の首だけは、いかに乱打されても、必死となって僧に飛びついて、最後に衣の左の袖に喰いついた。しかし囘龍の方でも素早くまげをつかんでその首を散々になぐった。どうしても袖からは離れなかったが、しかし長い呻きをあげて、それからもがくことを止めた。死んだのであった。しかしその歯はやはり袖に喰いついていた。そして囘龍のありたけの力をもってしても、その顎を開かせる事はできなかった。
 彼はその袖に首をつけたままで、家へ戻った。そこには、傷だらけ、血だらけの頭が胴に帰って、四人のろくろ首が坐っているのを見た。裏の戸口に僧を認めて一同は『僧が来た、僧が』と叫んで反対の戸口から森の方へ逃げ出した。
 東の方が白んで来て夜は明けかかった。囘龍は化物の力も暗い時だけに限られている事を知っていた。袖についている首を見た――顔は血と泡と泥とで汚れていた。そこで『化物の首とは――何と云うみやげだろう』と考えて大声に笑った。それからわずかの所持品をまとめて、行脚をつづけるために、徐ろに山を下った。
 直ちに旅をつづけて、やがて信州諏訪へ来た。諏訪の大通りを、肘に首をぶら下げたまま、堂々と濶歩していた。女は気絶し、子供は叫んで逃げ出した。余りに人だかりがして騒ぎになったので、捕吏とりてが来て、僧を捕えて牢へ連れて行った。その首は殺された人の首で、殺される時、相手の袖に喰いついたものと考えたからであった。囘龍の方では問われた時に微笑ばかりして何にも云わなかった。それから一夜を牢屋ですごしてから、その土地の役人の前に引き出された。それから、どうして僧侶の身分として袖に人の首をつけているか、なぜ衆人の前で厚顔にも自分の罪悪の見せびらかしをあえてするか、説明するように命ぜられた。
 囘龍はこの問に対して長く大声で笑った、それから云った、
『皆様、愚僧が袖に首をつけたのではなく、首の方から来てそこへついたので――愚僧迷惑至極に存じております。それから愚僧は何の罪をも犯しません。これは人間の首でなく、化物の首でございます、――それから化物が死んだのは、愚僧が自分の安全を計るために必要な用心をしただけのことからで、血を流して殺したのではございません』……それから彼は更に、全部の冒険談を物語って、五つの首との会戦の話に及んだ時、また一つ大笑いをした。
 しかし、役人達は笑わなかった。これは剛腹頑固な罪人で、この話は人を侮辱したものと考えた。それでそれ以上詮索しないで、一同は直ちに死刑の処分をする事にきめたが、一人の老人だけは反対した。この老いた役人は審問の間には何も云わなかったが、同僚の意見を聞いてから、立ち上って云った、『まず首をよく調べましょう、これが未だすんでいないようだから。もしこの僧の云う事が本当なら、首を見れば分る。……首をここへ持って来い』
 囘龍の背中からぬき取った衣にかみついている首は、裁判官達の前に置かれた。老人はそれを幾度も※(「廴+囘」、第4水準2-12-11)して、注意深くそれを調べた。そして頸の項うなじにいくつかの妙な赤い記号らしいものを発見した。その点へ同僚の注意を促した。それから頸の一端がどこにも武器で斬られたらしい跡のない事を見せた。かえって落葉が軸から自然に離れたように、その頸の断面は滑らかであった。……そこで老人は云った、
『僧の云った事は全く本当としか思われない。これはろくろ首だ。「南方異物志」に、本当のろくろ首の項うなじの上には、いつでも一種の赤い文字が見られると書いてある。そこに文字がある。それはあとで書いたのではない事が分る。その上甲斐の国の山中にはよほど昔から、こんな怪物が住んでおる事はよく知られておる。……しかし』囘龍の方へ向いて、老人は叫んだ――『あなたは何と強勇なお坊さんでしょう。たしかにあなたは坊さんには珍らしい勇気を示しました。あなたは坊さんよりは、武士の風がありますな。たぶんあなたの前身は武士でしょう』
『いかにもお察しの通り』と囘龍は答えた。『剃髪の前は、久しく弓矢取る身分であったが、その頃は人間も悪魔も恐れませんでした。当時は九州磯貝平太左衞門武連と名のっていましたが、その名を御記憶の方もあるいはございましょう』
 その名前を名のられて、感嘆のささやきが、その法廷に満ちた。その名を覚えている人が多数居合せたからであった。それからこれまでの裁判官達は、たちまち友人となって、兄弟のような親切をつくして感嘆を表わそうとした。恭しく国守の屋敷まで護衛して行った。そこでさまざまの歓待饗応をうけ、褒賞を賜わった後、ようやく退出を許された。面目身に余った囘龍が諏訪を出た時は、このはかない娑婆世界でこの僧ほど、幸福な僧はないと思われた。首はやはり携えて行った――みやげにすると戯れながら。

 さて、首はその後どうなったか、その話だけ残っている。
 諏訪を出て一両日のあと、囘龍は淋しい処で一人の盗賊に止められて、衣類を脱ぐ事を命ぜられた。囘龍は直ちに衣ころもを脱して盗賊に渡した。盗賊はその時、始めて袖にかかっているものに気がついた。さすがの追剥ぎも驚いて、衣ころもを取り落して、飛び退いた。それから叫んだ、『やあ、こりゃとんでもない坊さんだ。おれよりもっと悪党だね。おれも実際これまで人を殺した事はある、しかし袖に人の首をつけて歩いた事はない。……よし、お坊さん、こりゃおれ達は同じ商売仲間だぜ、どうしてもおれは感心せずには居られない。ところで、その首はおれの役に立ちそうだ。おれはそれで人をおどかすんだね。売ってくれないか。おれのきものと、この衣ころもと取り替えよう、それから首の方は五両出す』
 囘龍は答えた、
『お前が是非と云うなら、首も衣も上げるが、実はこれは人間の首じゃない。化物の首だ。それで、これを買って、そのために困っても、わしのために欺かれたと思ってはいけない』
『面白い坊さんだね』追剥ぎが叫んだ。『人を殺してそれを冗談にしているのだから、……しかし、おれは全く本気なんだ。さあ、きものはここ、それからお金はここにある。――それから首を下さい。……何もふざけなくってもよかろう』
『さあ、受け取るがよい』囘龍は云った。『わしは少しもふざけていない。何かおかしい事でももしあれば、それはお前がお化けの首を、大金で買うのが馬鹿げていてはおかしいと云う事だけさ』それから囘龍は大笑をして去った。

 こんなにして盗賊は首と、衣を手に入れてしばらく、お化の僧となって追剥ぎをして歩るいた。しかし諏訪の近傍へ来て、彼は首の本当の話を聞いた。それからろくろ首の亡霊の祟りが恐ろしくなって来た。そこでもとの場所へ、その首をかえして、体と一緒に葬ろうと決心した。彼は甲斐の山中の淋しい小屋へ行く道を見つけたが、そこには誰もいなかった。体も見つからなかった。そこで首だけを小屋のうしろの森に埋めた。それからこのろくろ首の亡霊のために施餓鬼を行った。そしてろくろ首の塚として知られている塚は今日もなお見られる。(とにかく、日本の作者はそう公言する)


底本:「小泉八雲全集第八卷 家庭版」第一書房
   1937(昭和12)年1月15日発行
※「旧字、旧仮名で書かれた作品を、現代表記にあらためる際の作業指針」に基づいて、底本の表記をあらためました。
その際、以下の置き換えをおこないました。
「敢て→あえて 或→ある・あるい 居→い・お 如何→いか 何れ→いずれ 置→お 沢山→たくさん 度々→たびたび 多分→たぶん 甚だ→はなはだ 程→ほど 先ず→まず 若し→もし 余程→よほど 故→ゆえ 僅か→わずか」
入力:京都大学電子テクスト研究会入力班(大石尺)
校正:京都大学電子テクスト研究会校正班(大久保ゆう)
2019年2月5日作成
青空文庫作成ファイル:
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「人間の目的は、生まれた本人が本人自身に作ったものでなければならない。夏目漱石」

「 矜誇、愛欲、疑惑、あらゆる罪は三千年来、この三者から発している。同時にまた、おそらくはあらゆる徳も。芥川竜之介」

「仕事は目的である。仕事をはっきりと目的と思ってやっている男には、結果は大した問題ではない。志賀直哉」




「by europe123 」
https://youtu.be/K2baVzlE3to

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  • 小説
  • 短編
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2023-06-21

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