高齢者等の為に万が一の情報提供であるフィッシングメール其の他

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 【SAISON CARD】二段階認証の導入についてのお知らせ
  SAISON CARD
  2023/05/08 21:03
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 此処で終わるのは明らかに連中の「ミス」尤もTitleからして既に「ミス」もう少し勉強をしなさい。(笑)



 時間が無いので少々。

 赤子を育てられなくやむを得ず・・。
 此れに対し、慈恵病院は赤子の救命措置をとる目的のみで受諾している。
 実は、昨年MXTVの堀潤の番組で、若者たちが盛んに「赤ちゃんポスト」の是非に関しこの名を使用していた為、尾上雄二がTV局に抗議をした事がある。
 同時に、この番組で都庁に・・と言うsceneが登場したため、都庁にその名を使用しないようにと連絡をした。
 直後、小池君から「ポストという名称は郵便ポストをimageするからどうかと思う」というメッセージが報道された。
 今の世代はどうしてこんな事に気が付かないのか?と疑問に思う。雄二に言わせれば、「人類は性交渉が不可欠の生命体であるのだから、こういう事が起きるのは当然と言える・・が、名称をその様にする事は、道義上絶対に許されるべきでは無い」と述べている。
 安部君が過去、赤子を育てられない仕組みに付き「しっくりせず良くない」と述べたが、「統一教会」との関係よりは遥かにましでは無いだろうか?
 また、法的に「遺棄」では無いかとの疑問もあるようだが、人命重視が優先されるのは言うまでもない。
 尚、そういう事を軽んじてドラマを制作・放送した日本TVに対し、病院側は放送の許される範囲を超えたものと専門部署に抗議の申し立てをしている。
 戦前と比較し全体主義から自由になったのがどうなのかは知らないが、今の世代には大事な事も忘れられてしまったという事に尽きそうだ。
 お陰で、ネット検索をしてもこの名称しか出て来ないというお粗末な国に落ちてしまった事が歴然とし窺えるのは残念な事である。
 では、その事に関する(Wikipedia)記録を拾う。
 慈恵病院が参考にしたドイツでは Babyklappe と呼ばれている。 Klappe はドイツ語で「垂板」を指し、赤ちゃんポストの垂板のような形にちなんだとされる。英語の baby(現在ではドイツ語本来の「赤ちゃん」を意味する単語 Säugling より親しまれている言葉)と、ドイツ語の Klappe を合わせた造語である。
 ドイツにおけるもう一つの呼び名として Babywiege があり、Wiege はドイツ語で「ゆりかご」を指す。

 慈恵病院が2004年にドイツを視察した際の「ドイツ視察報告」の見出しでは、ドイツの施設の呼称にあえて訳語を当てずそのまま「ベビークラッペ」と表記し、これに続いて原語の綴りを付記している。
 慈恵病院理事長兼院長である蓮田太二は2018年のインタビューでも「私たちは2004年、ドイツの『ベビークラッペ』を視察しました。」と語っており、ドイツの施設を「ベビークラッペ」と呼んでいる。
 英語では Baby Hatch と呼ばれる(Hatch=ハッチは扉の意味)。イタリア語では Culle per la vita(命のゆりかご)と呼ばれている。また中国語では「棄嬰艙」「棄嬰信箱」などと呼ばれ、呼称が定まっていない。
 日本語の「赤ちゃんポスト」という呼称が、いつ頃からどのようにして用いられるようになったかははっきりしない。(此れについてはそもそもこんな経緯がある。戦争直後、戦死した親に残された戦争孤児を収容する施設が存在した。少なくとも、昭和の世代まではその様な事は有り得なかったと言える。)
 上述の慈恵病院の視察報告の中で紹介されている2006年3月発表のビデオソフトは『赤ちゃんポスト ドイツと日本の取り組み』と題されており、少なくともこの時点で、施設の趣旨に賛成ないし推進する立場の関係者も含め、この呼称が定着していたことがうかがえる(「赤ちゃんポスト#設置までの経緯」参照)。
 上記ドイツ語の呼称 Babyklappe を構成する単語 Klappe に「die ~ am Briefkasten」=ポストの投函口の蓋(ポストの蓋)という用法があることからの連想とも考えられる。

 慈恵病院は一貫して「こうのとりのゆりかご」という名称を使用しており、自院の施設を「赤ちゃんポスト」と呼んだことはない。
 慈恵病院理事長兼院長の蓮田太二も、自著『ゆりかごにそっと―熊本慈恵病院「こうのとりのゆりかご」に託された母と子の命』で「『赤ちゃんポスト』と呼ばないで。
 ここは、幸福への出発点です」と述べており、自院の施設を「赤ちゃんポスト」と呼ばないよう訴えるとともに、子供を「棄てる」場所ではなく「救う」ための場所であることを強調している。
 また外部からも、設置に賛成の立場・慎重な立場の双方から「ポスト」という呼称に対し違和感が表明されており、将来的に異なる呼び名が付けられる可能性もある。
 社会福祉の専門家からも「新生児匿名受け入れ窓口」といった普通名詞が確立することが望ましいと指摘されている。
 慈恵病院の所在地である熊本県の地方紙『熊本日日新聞』では、当初は同病院の設置の動きをめぐる報道に際して「赤ちゃんポスト(こうのとりのゆりかご)」としてきたが、2007年3月3日付の紙面で、以後「こうのとりのゆりかご(赤ちゃんポスト)」の名称を用いるとした。

 2014年に放送された児童養護施設を舞台とした日本テレビ制作のテレビドラマ『明日、ママがいない』では、主人公の一人である少女が「『赤ちゃんポスト』に預けられていたことから『ポスト』というあだ名で呼ばれていた」という設定などが問題視され、慈恵病院がこれに対して抗議し「精神的虐待、人権侵害にあたる」「フィクションとしても許される演出の範囲を超えている」として、番組の放送中止や内容の再検討などを求めた。
 この番組について、慈恵病院は2014年1月22日に放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送人権委員会に審議を求める申立書を送付した。
 慈恵病院のこの番組に対する批判と見解は病院公式サイトにも掲載されている。
 詳細は「明日、ママがいない#番組への反応」を参照 


 では、そんな愚かな世代の国に関連し、雄二がChinaと台湾に関し次のように述べている。
 雄二は台湾に関し大した国では無いと感じた。首都である台北の三越デパート辺りがある意味中心の様な気がするが、何方かと言えば「浅草を彷彿とさせる」とdepartment store周囲のごちゃごちゃとした状況を風刺しているが、浅草の方がまし。
 例えば、世界的に此の国以外には普及していない「ウォシュレット」だが、台北には設置しているホテルが案外ある方だ・・が、デパートには6階か何処かに身障者用の一個のみというお粗末さ。
 台湾の施設に関しては、此の国の焼き鳥屋を探せば、此の国のビールが飲める程度で・・其れが焼き鳥はやはり美味くない。
 ビールは何処でも売ってはいるが、見慣れない大きさの瓶のみで、安いが拙くて飲めない。
 其れで、航空機に乗り遅れる程、此の国のおやじのラーメン屋に日参した。おやじ曰く「此の国の演歌歌手が来てくれる」なのだが、壁には演歌歌手その他の色紙だらけで、確かにそれは間違いが無く、お忍びで多数訪れる・・と言う情報を流す事は・・却って迷惑にあたるのかと思い、店名は伏せる事にした。
 台北には見るところは少なく、博物館に行けば絵画が見られるかと思ったが、アジアの諸国に西洋絵画を期待するのは無理のようだ。
 あとは、蒋介石の衛兵交代と一棟高層ビルがあるだけで、カフェで此の国の二人連れの女性に会ったので、何処か無いだろうか?と尋ねたら、「夜市」で物色するのが楽しみと言っていた。
 蒋介石が大陸から共産軍に追われ逃げ込んだのが台湾島だった。ところが現在は其の国民党の一部?はChinaに戻りたいという希望を捨てていないと聞く。
 現在の葵という総統は国民党にあらずしてUSAにべったりで、此の国と全く同じ様だ。どうやら国内が分裂をしている様に思われる。
 雄二はeuropeからの帰りに彼方此方寄り道をしたが、ChinaAirlineは親しみやすくjokeも通じるC・Cで、北京に寄った事もある。
 当時は・・角栄だったかな・・日中友好になった時は・・それ以降ビジネスマンが大挙してChinaを訪れていた。
 大東亜戦では敵味方だったが、現在は韓国の様に此の国を恨んではおらず、寧ろ本来はChinaとの交易を行う事の方が重要なのは言うまでもない。
 今の世代にはその辺りの歴史が掴めないので、東側諸国を嫌う事に徹しているに通ずる。
 今の世代・・まあ、50~60まではそうだろうが・・特にUSAに住んでいたとなると、USA信者になるケースが多く、本土だけでなくハワイ・グアム等は、観光地として人気がある。
 実は、真珠湾を巡り此の国でも世代の差が影響し、世界の見方が変わって来た。トラトラトラの暗号コードはUSA側に知られていたが、開戦のきっかけとなった。此れを・・おそらくもう亡くなっていると思うが、大東亜戦に参加した所謂「退役軍人」を中心とするUSA国民は「真珠湾を忘れるな」。
 此の国はUSA・戦争犯罪人により民間人大虐殺が行われたのだが、既に今の世代にはそんな事は何処へやら・・。
 広島原爆を訪れたのは、USAの大統領ではオバマ氏のみで、彼はある意味ケネディ―同様国民に評判が今一のようだったが、ケネディーはオズワルドに狙撃され、さらにオズワルドはCIAに狙撃されているというよく分からない国と言える。
 其れは兎も角、オバマ氏以外ではハワイ州の知事も訪れたが其れだけで、ハワイへは毎年歴代の首相が訪れている。
 広島G7はanachronism~時代錯誤で、今となっては世界情勢はその様なものの重要性を必要としてはいない。
 まあ、其れはどうでも良い事だが、世界情勢は変わりつつある。二国の争いの最中にフランスのマクロンがChinaを訪れたり、小国のゼレンスキーがUSA議会で「真珠湾を忘れるな・・此れ言うべきでは無かった・・愚かな男」で、支援・供与を媚びた。
 一度、台湾情勢に戻り再びここに戻るが。
 雄二としてはどうしてChinaがあの貧相な台湾を欲しがるのかが理解できず、Chinaの人民解放軍が台湾のテレサテンのfanなのは知っている。
 半導体程度で台湾では無く、やはり国民党と同様元に戻りたいがあるようだ。其れに付けても、岸田は家族ぐるみでUSAに、SKを持ち上げる癖に竹島には触れられない脳無しと言える。
 既に、USAが世界の覇者である時代は去っている。岸田は何が何でもUSAと共にChinaと交戦するべく自衛隊を憲法に明記させるのは・・何れ分かる。
 岸田は一時支持率が下がり、現在は上がるべく狂言を謀ったので支持率は上がったが、未だに軍備増強による増税には反対者が80%。
 で、増税ではなく・・予備費としているが・・何れにしてもこの国の台所が火の車である事には変わりがない。
 日銀が絡んでいるのは安部時代から同じで、「日銀は自民与党の下請けに過ぎない」は彼の言。virus関連予算誤魔化し・国債・新札発行辺りで何とか帳尻を合わせているので精一杯。
 Magicは何時かネタがバレるもので、時間の問題・・株価は全く景気に連動をしておらず・・物価の上昇は・・本当はおかしな事で・・USAは制裁が逆制裁に繋がり・・其れプラス構造不況で・・物価高・インフレは九年以上続くと思われる。
 少なくとも失業者があれだけ出ては・・元に戻すのに先が見えない不安が付きまとう。次は此の国の番になるだろう・・。
 CHINAは大国だけで無し、商売がうまい華僑の国で世界も真っ二つに割れている。其処で、第三国はChinaや二国に触れない。
 岸田がarmyfanなのはよく分かったが、其れだけ軍事力を増大させれば、其れを使用しなければ勿体ない。
 其処で・・台湾有事は兎も角自衛隊をChinaと交戦させなくてはならない。Chinaが素手で台湾とりに出ても・・国民党が何れ主権をとれば情勢は変わる。結局はUSAと東側の対立に通ずる。
 間に入った此の国は戦うしかない。雄二は以前「此の国にUSAの基地が無ければ東側は攻撃して来ない」と言ったが、状況を変えさせたのは岸田になる。
 今度は・・Chinaにお勧めのメニューは「此の国を潰せ・・幾らでも相手になるそうだよ・・」と。
 自ら招いたミスは自らが滅びるしかないに通ずる・・。
 其れは兎も角、此の国の先は其処までとする。次は二国の争いだが・・。
 猫も杓子も・・其の方に関心があるようだが・・要は戦争に過ぎないだけ。元お笑い芸人と元諜報員との戦い。
 昔Hitlerの真似して米映画になった時の主役はチャップリンだったがそっくりだった。ゼレンスキーの話し方が微妙にHitlerを彷彿とさせる。やはり芸人。
 雄二にはすべて見えている。何で攻撃をするのかも事前にわかっているが、本日の記事で何を使用したと大騒ぎだが、此の国が散々空襲で落とされたものと同じで、建物や人類を焼却する、其れだけの効果では無いが、同じ種類のものと二種類になる。
 USAが散々使用した禁止兵器なのだから使用して悪いという理屈は通用しない。USAが至る所の戦争で使用した禁止兵器。過去も現代も無く、戦争はそんなものに過ぎない。
 で、弾薬も兵器も不足ではないが、人数は減っているだろう。衛星写真で見ても三国は地続きで貨物の線路で繋がっているが、Chinaも武器の供与はしていない。
 小国が全軍突撃させるまでなるべく使用しない。
 ところが、小国は遂にテロ・暗殺に出てしまった・・「・・あれは拙かったな・・」江戸時代の老中の言。クレムリンには知れていた。
 そうなると拙い事をしたのかも知れず。其処がお笑い芸人でずっこけコント。
 彼の考えは単純すぎ、かなり前から大国領土にテロを仕掛ける事ばかり考えていたのはお見通し。何回やっても、観客がはしゃぐだけで・・終いにドツボに落ちる。数十年も続く?その間に誰もいなくなった・・なら?
 何も兵器や弾薬だけで戦争をしなくてはならないという決まりはない。核など使用せず、化学兵器も前回程度しか。
 一体どんなものが使用されるのだろうか?まあ、軍事評論家等軍事に詳しい者の方が寧ろ全く思いつかないだろう。そんなものだ。
 
 
 さて、雄二は人類とは比べ物にならない程高度な文明からの訪問者。常識で・・或いは何となく分かるのかも知れないが、仮に仮称~百五十億年進んでいる文明であれば・・昨日の三選択中にどうしてその優れた文明に移住するの選択肢が無かったか?
 薄らでも浮かべれば、それ程差があればとんでもない事になってしまう。雄二達の文明と青い惑星の様な原始文明とは、共調出来ないし、まあ、不可能とは言え、仮に太陽系の果てまで来たとする。
 それ以上は来て貰いたくは無いから、おそらくロケットだろうが、推進力を止めてしまう。
 戻れなければ可哀想だから、来た方角に向きを変えれば、又推進力は与えられる。宇宙空間だから自衛隊ヘリの様に落ちる事が無いから安心だ。
 巨大な球体なのに国境も無く犯罪も無い素晴らしい風情を見る事は永久に出来ない。大体、光を透さず、他の文明も皆同じだから、幾らNASAの望遠鏡で覗いても何も見えないのは当然だが、生命は数え切れないが、宇宙空間は望遠鏡で直線的に見ていては全体のほんの一部分のみ、直線範囲だけという事で。
 宇宙空間が其れ程単純なものでは無いと思わないかな?極めて複雑な構造としか言えないが、考えが間違っていてもいいじゃないか。
 いろいろ考える事は良い事で、そんな事をしているうちに一億年が経ってしまうのかも知れないが・・。
 時間が無くなったのでそろそろ終しまい。

 
 
 

 
 色を見るものは形を見ず、形を見るものは質を見ず。夏目漱石」

「運命は偶然よりも必然である。運命は性格の中にあるという言葉は決して等閑に生まれたものではない。芥川竜之介」

「取らねばならぬ経過は泣いても笑っても取るのが本統だ。志賀直哉」



「by europe123 original」
https://youtu.be/WOd05LXYI2g 

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  • 小説
  • 短編
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2023-05-09

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