星の世/補作3番歌詞
月なき見空に…で始まる『星の世』の3番歌詞を作ってみました。
3 母なる地球は 蒼く輝き
見る間に はるかな光となりて
宇宙を翔けゆく 我らが船よ
目指すはあの星 無限の彼方
☆ ニューヨーク州立大学の量子力学者、カク・ミチオ
教授の話によると、宇宙の知的生命には、それぞれに
発達段階があり、自分の住む惑星を自由にコントロール
できる第一段階、中心にある恒星をもコントロールできる
第二段階、そして自分の属する銀河全体をコントロール
できる第三段階に達したものたちが存在するだろう、と
予測していますが、果たして我が人類の未来は?(いずみ)
星の世/補作3番歌詞