星の世/補作3番歌詞

月なき見空に…で始まる『星の世』の3番歌詞を作ってみました。

3  母なる地球は (あお)(かがや)

   見る間に はるかな光となりて

   宇宙(うちゅう)()けゆく 我らが船よ 

   目指すはあの星 無限の彼方(かなた)



☆ ニューヨーク州立大学の量子力学者、カク・ミチオ
  教授の話によると、宇宙の知的生命には、それぞれに
  発達段階があり、自分の住む惑星を自由にコントロール
  できる第一段階、中心にある恒星をもコントロールできる
  第二段階、そして自分の属する銀河全体をコントロール
  できる第三段階に達したものたちが存在するだろう、と
  予測していますが、果たして我が人類の未来は?(いずみ)

 

 

 

星の世/補作3番歌詞

星の世/補作3番歌詞

  • 小説
  • 掌編
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2023-04-26

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