誰も言わず何も考えない事が気が楽に通ずるのかも知れず
まあ、雑談。
(今日も早目に用事を済ませ帰宅するので簡単に箇条書きに。やっとある医師が開業を始めたのだが?)
・各紙面を賑わせている記事についてなのだが、肝心な投票率についての詳細が掲載されていない。
実は、此の国では今の世代になってから、おおよそ30%台を確保してきたのだが・・?例えばeurope等では80%に達する事も少なくない。
世界でも此の国とUSAは投票率が低いので知られているが、やはり同盟国故?(笑)
投票率が低いのも民意だと言えるので特に拘る必要は無いが、政治に関する関心が無いだけではなく、社会・他人に関心が無く、自らが直接どうにかなるのではない・・その他の理由によるのだろう。
此れが、自衛隊ヘリにChinaのTik Tokロゴの果物ナイフが刺さっていた・・や二国の争い・竹藪に数億円・・に関する投票・・というより今の世代には「いいね」が常識のようだが・・どうだろう?(笑)
Aさんが話していた事は、「毎日買い物に行っているスーパーでの価格が何時の間にかどんどん上がっているが、先日は珍しく店内放送で、
「商品・何と何・が何日から値上がりします。今のうちにお買い求め下さい」
だったそうだ。
・表記の通り感染者は増え続けている。尾上雄二達には全く関係の無い事で、感染することは無いが、爬虫類の様に気温に応じて体温が変化する。(笑)
本日は34.9度、暑かった日には36度となっているが、まあ、此れは人類に同化させているのだから、仕方がない。
実は、毎日少なくともこのレストランでは「咳が止まらない客」を二名以上見掛けるが、風邪か喘息か?人類の事で関心は無い。
以前、半年と申したが、5月と8月を参考にするのも面白いのかも知れない。
感染者であるかどうかの識別は、本人には分からないが、東京新聞は一昨日迄毎日新規感染者の動向に焦点を合わせていた。
医療費や医療機関の事のようだ。
其れがどうでは無いが、目立たない記事。
「今月だけで死者8000人…そんな中でのコロナ「5類化」で社会はどうなるのか
2023年1月26日 06時00分」
「岸田文雄政権は、新型コロナウイルスの感染症法上の区分を今春から、現在の「2類相当」から普通のインフルエンザなどと同じ「5類」にする方針だ。コロナ禍が始まって3年、ようやくインフル並みの対応でよくなると思えば、歓迎の声が上がるのも分かるが、死者数は今月だけで8000人にも上り、決して流行が終わったとは言えない状況だ。5類化された後、どんな社会になるのか。(宮畑譲、木原育子)
◆自己負担が増えれば、受診を控える人が増える可能性
「3万円? いや、それならいいです。我慢すれば治るかなとか、自分で判断すると思う」
コロナに感染後、回復した都内の女性(86)の家族が、往診に訪れた田代和馬医師にこう話した。3万円というのは、女性に投与した抗ウイルス薬の自己負担が通常と同じ3割になった場合、支払うことになるおおよその額だ。
現在、コロナに関わる医療費は全額公費で賄われている。経過措置として、当面は公費負担が継続される見込みだが、5類になれば原則的には自己負担が生じる。この女性の場合、入院できずに自宅で療養して往診を受けていたが、往診の加算分も今後は自己負担となる可能性がある。
田代氏は「コロナの感染自体を防ぐのは難しい。重症化する人を減らすことが大切。そのためには、早期に診断し、治療する必要がある。しかし、自己負担が増えれば、受診を控えて悪化する人が増える可能性がある」と懸念する。
コロナが5類になると、インフルエンザや他の風邪と同じように、一般のクリニックでも診察できるようになるとの見方もあるが、現場で診療する医師たちの間では、否定的な意見が少なくない。
「発熱外来をやめる病院はあっても、始める病院が急増するとは思えない。全体では、むしろ減るかもしれない」。首都圏で在宅医療に携わる木村知医師はそう指摘する。これまで発熱外来を受け付けていなかった病院は、患者の動線を分けられないといった施設の問題もある。診療の蓄積も少なく、5類になったから参入するという可能性は高くないというのだ。
◆診療報酬の加算や入院調整がなくなることも
一方、5類になれば、これまでコロナで加算されていた診療報酬や、保健所などが行っている入院調整がなくなることもありうる。木村氏は「入院調整など病院の負担は増えるのに収益が減る状況が予測される。病院にとっては発熱外来を続けることでデメリットが生じうる」と付け加える。 5類になって想定される変化は他にもある。検査やワクチン接種に自己負担が生じ、自宅療養や緊急事態宣言といった行動制限はなくなる。マスクは屋内でも原則不要とするなど着用のあり方の見直しが検討されている。
インターパーク倉持呼吸器内科(宇都宮市)の倉持仁院長は「2類だからあった特別なサポートがなくなる。インフルエンザのように薬が行き渡っている状況でもない。医療供給体制は改善しないまま、法的な側面が緩和される」と言い、5類とするに至った議論は不十分だと批判する。
国民の間にはコロナ疲れや経済活動を活発化する観点から、規制緩和を求める声も少なくない。
それでも、倉持氏は訴える。「診療報酬の加算などがなければ、コロナ患者の診療、入院をやめざるを得ない病院が出る可能性はある。そうなると、コロナにかかった人は家で亡くなっても仕方がない、という社会がやってくる。結局、損をするのは国民なのだが…」
▶次ページ経済再生、医療費抑制に伴う財源転用の狙いもに続く 」
さて、出掛けるまでまだ時間があるので、一般的な病や病院・医学・薬学などにつき暇潰しするか。
・コマーシャルに出て来た「帯状疱疹」では、40?代から気を付けて・・となっているが、全く年齢には関係無く、Bさんは20代で此れに罹り、患部が顔面だったので失明をした。
其のケースでは、頭を手で触ると痛かったりする症状もあったようだが、シグナルの一部に過ぎない。
神経に沿って壊死していく事があり、部位によっては注意が必要。またvirusなので、即感染し容易い点に注意。
あらゆるvirusに・・マスクは効果が無いが、何にでも依存症を起こす人類なので其れは自由。
・コマーシャルと言えば、味の素の「グリナ」だが、高齢者が使用して問題は無い。其れで眠れるのであればラッキーだろう。
ただ、本当は何も必ずしも「心地良い眠り」に拘る必要も無いとも言える。疲労をすれば・・肉体疲労・・自然に疲れて眠れる構造になっているのが人類。
ストレスが多い働き盛りの若者や中年は、不眠症になりやすい。例えば、一日目の睡眠時間が3時間半・二日目同様・で三日目には6時間眠れたという場合も。
ナポレオンの毎日の睡眠時間が3時間という事も、満更嘘とは言えない。慣れれば戦闘も可能なのかも知れない。
個人により、八時間以上寝なければ満足できないのであれば、其れも良いだろう。どうしても拘り苦痛になるのであれば、最終的に「心療内科・精神科」等の門を叩くしかない。
俗に言われる「睡眠剤」の処方をして貰えるが、種類や強さに差があるので、医師の指示通りに服用しなければならない。
芥川竜之介の時代には、多量の服用で自殺が出来たが、現在の同剤では、救急車で病院に運ばれ、胃の洗浄をする事になるかも知れない。決してやるべきではない。
ああ、アプリは兎も角、処方薬・薬には「長く服用していると効かなくなる」という事があるので、其れも医師に・・。典型が「抗生剤」で、ものにもよるが、三日分程度しか処方されない事も。
・今度は別のコマーシャルで「パソコンやスマフォの画面を一日中見ている方」には、「ルテイン」その他が効果がある・・はCaseにもよる。
人類の眼球の後ろの部分には、障害を齎す原因になる・・。ルテインのコマーシャルでもその様な部分の説明がされているようだが、実は、緑内障・白内障等の病にも同じ様な部分に原因がある事。
白内障はまだ、一日手術で完治する事もあるが、緑内障は医師の判断で手術が必要になる事もあり、ケースでは失明をする可能性もあるが、神経細胞の壊死の進行は意外に早い。
まだ時間があるのでもう少し。
・十二指腸潰瘍や逆流性食道炎などは、胃液が原因であり、ストレスが大きい等では、一旦治ったようでも、簡単に再発する事も無いとは言えない。
十二指腸は食道と反対に胃の下にあるので、胃液に冒される事があり何回もやっていたりすると、十二指腸の彼方此方に小さな山の様な痕ができ、まあ、気にするまでは無いが、酷い場合には塞がってしまう事も無いとは言えない。
腸が塞がるのには「腸閉塞」もあるが、全く別の原因であるから勘違いしないで、大変な事になる事もある。
腸は「第二の脳」とも言われているくらい、精神的な事にも通ずるので、反応しやすい。
また、「暗黒の・・」と言われる小腸の長さは実に長く、案外疾病が少ないが、大腸癌や直腸癌は多い。
・胃炎・胃潰瘍などもよく聞かれる。
胃にしても大腸にしても、定期的に内視鏡で見る事は早期発見に繋がり、症状が出る前には効果的だろう。
・労働者・産後・便秘などでなりやすい疾病に「痔」があるが、軟膏や昔からの付け薬で効果があるうちは良いが、肛門科で手術が必要になる。
切れ痔・いぼ痔・の他に痔瘻になると大変で、肛門の周囲に穴が開くなどもあり、手術も一回では済まない事もある。
ウォシュレットや真中に穴の開いた座布団などもある程度意味はあるが、病を治す事には繋がらない。
・上から行けば、「片頭痛」原因が分からないとか、治らない事もあるし、他の部位との関連が考えられる事もある。
耳垢は熟耳だと取りにくい。プールなどで潜ったりし、ふやけて耳の中で拡がり取れなく、音が聴こえない等・・最も簡単なケースでは、耳鼻科でお湯を入れて貰うとドバっと出て来るし、時間も掛からない・・但し・・鼓膜に穴が開いていれば大変・出来ない。
・風邪も薬や内科で治す以外に、耳鼻科で治療する事もある。
・時間が無くなってきたので、絶対にやめた方が良い事。
煙草は百害あって一利なしと昔から言われるが・・正にその通り。先日誰かが「煙草の何処が悪い」という声が聞けたが、「あらゆる病の原因になる事も」「家族等周囲に迷惑になる」「歩き煙草も迷惑」「ポイ捨ては罪」で、例えば、「膀胱癌」などは禁煙してから30年経って発生する事もある。
因果関係の点で無理だが、性病の様に「他人にうつせば傷害罪」となる事もある。港区の自動車会館の近くに、煙草会館というものがあったが今はどうだろう?
・楽な病で認知症・・とはいっても人類には難しい。
今現在、人類の医学では、予防・治療は無理。
傾向的に、芸術家では聞いた事が無い。
雄二の父は教師だから「先生」と呼ばれた。
議員や弁護士なども「先生」と呼ばれる。
ところが・・雄二の父の口癖は、
「先生と言われる程の馬鹿で無し」
で、忙しかったのだろう・・子供達・・知的障害・・などの事だけで・・。
先日も医薬品メーカーに意見を述べたが、「進行を多少なりとも遅らせる」という説明なら構わない。
十年程前に「アリセプト」という薬があったが、其れも同じ効果だったが、それ程決定的では無いし、少なくともアルツハイマー型にとっては、効果の程は?
単なる物忘れとは違うので・・其れと、人類以外の動物には、老化現象は見られても、此の病は見られない・・此れを解明して御覧なさい?
もう一つ分かり易い、進行を一旦止める薬は、現存薬でミックスすれば、気が付けばある。
人類の医学・薬学・科学は仮説が半分以上。精神医学に至っては九割・・。とは言っても、必ず専門医に掛るしかないのは言うまでもない。
まあ、どの道の専門家であっても、宛てにならなくても、人類にはそれが一番。だから、上記も人類の範疇での事。
但し、あらゆるジャンルに亘る「記憶」は、「仮称~第三の彼」に任せてあり、他の生命は・・何も「記憶」がない。
生命は骨も肉も無いが、亡くなればDummyとして発見されるから、すっかり人類と変わらない・・事になる?
仮称~百五十億年も進化していれば・・当然だろう。
AIとは全く異なり、人類は一億年足らず・・で。
言える事は、仮に凄いモノを創造したとしても、所詮は創造した生命にそっくりになる。
広大で多層で極めて複雑な仮称~宇宙空間を移動するのは無理だが、人類の挑戦は自由でしょう。
ただ、何もかも創造者にそっくりであれば・・人類の創造物は恐ろしいモノになってしまうが、創造は不可能という宇宙の仕組み。皮肉でしょう?
漫画やanimation的に言えば・・人類の細胞を移植する?実際には無理だが・・ニュアンス的には・・まあ、やはり異なるか・・。
生命が安心して任せられるのは、互いに信頼感というものが存在するからで、そうで無ければ、とんでもない事になってしまう・・。
其の実は・・生命そのものの違いという事になる・・。
終り。
明日は何でしょう?雄二が見た大学の違い?不明?
誰も言わず何も考えない事が気が楽に通ずるのかも知れず
時間が無くなった。