新聞記事より東京新聞その他と、最後に公私混同の罪など

新聞記事より東京新聞その他と、最後に公私混同の罪など

新聞記事にもかなりな差が出てきている。

 新聞記事より東京新聞その他と、最後に公私混同の罪など


 三社の新聞記事をざっと見たが、この記事を挙げる事にした。
 毎日新聞はマクロンについての記事。
「パリのカフェ「ラ・ロトンド」は1903年にオープンした。20年代にはピカソやモディリアーニ、藤田嗣治ら多くの画家が集った。創業120年。マクロン仏大統領お気に入りの老舗である。
 年金改革に反対するデモ隊が今月6日、この店に火を放った。大統領はその日、北京で習近平国家主席と会談していた。
 内政は主に首相の担当ではあるものの、デモが激化する中での訪問は中国重視の表れである。
 大統領には、企業経営者や文化人も同行した。その一人がジャンミシェル・ジャール氏だ。
 欧米の音楽家として初めて、文化大革命後の中国でコンサートを開いた・・」があるのだが、其の後は有料記事で読めなかった。
 やはり経営不振と言われている朝日は、NHK並みに政府にべったりになっている様な気もするし、小さな記事一つをとってもこんな事が言える。
「ロシアの航空機か何かが自国に墜落した、以前にも・・」
 此れがどういう意味なのかが全く分からない。此の国に墜落したのであれば報道の意味は分かるが、他国では関係が無い。
 まあ、二国の争いの応援演説のつもりなのか程度のlevelだが、小国には被害は無かったが?正に意図不明の無駄な記事と言える。
 自衛隊墜落に関しては、あまりにもChinaの攻撃では?という声が多過ぎた。其れも、朝日デジタル・読売・Yahoo!・liveドアその他で国会も。
 其処で、尾上雄二は、人類の航空機はこれ程落ちやすいのだよという意味で、「仮称~反重力・・」であるから、原因としては何でも無い事だよという事を証明する為に、「過去のUSA墜落事故」を取りあげた。
 というのも、墜落だけでなく誤って爆弾その他を投下させた等の惨状だったし、信じられない連日の墜落、果ては超低空飛行による母親切断犯罪なども見られた。

 昨日も述べた様に日米の協定があり、如何なる重大犯罪者でも処刑出来ないのが、此の国の自民党政権の実力と言え、且つ同罪黙認。
 其の自民がベストパートナーとして手を結んだのが公明党で、創価学会の信者である支持者は紛れもなく堅実な投票者と言えるからの皮算用。
 まあ、其れは互いに了解の結果であり、政権与党という地位に何処の政党でも憧れるのは仕方が無い事。
 ところが本日の記事には、憲法九条改正の中に「自衛隊」の文字を載せる部分に付いては反対の意思を公明党が示したとある。理由は分かるが。

 重力違反は人類では当然の事だが、その当然のことに対しても万全でないのが人類の科学であり、医学・薬学も同様だ。
 此の反重力という言葉は偶然だが、且つての殺戮大国NazisGermanyでも使用されていた。
 此の当時では、最も科学力で優れていたのは、此の国・更にはその国であり、仮称~反重力については雄二達の文明levelでは無いにも関わらず、UFOの様な物も考案されていた。
 実際に実現された物、メッサーシュミットと言えばプロペラ機だが、同社製のジェット戦闘機も作られた。
 更には、人類史上初のロケットも実戦で使用され、UK国民を怖がらせた
事は事実だが、何処に命中するのか分からないくらいの精度だった。 
 
 実は、ブログというものの1ページは、勿論小説用では無いから、字数が6000以下と制限されている。
 同じ記事を載せても全く問題が無いのが、小説サイトの文字数制限で「上限2万?文字」だったかな?20万?
 其れでも、職業作家の長編等や書籍にする事が条件である二大大賞等では、文字数が六万から十数万で無ければならないのに比較すれば?
 どうして文字数の制限の事?なのだが、USA軍航空機事故があまりに多過ぎたので、ブログでは二ページにせざるを得なかったが、そんなに多かったんだよ。
 だから、いつ何時起きても少しもおかしくはないという事で、宇宙どころか自らの惑星に於いても其のlevelと。元の設計はUSAでしょう。
 朝日デジタル・読売は一応此の国では名の知れている方で、マイクロソフトの関連ニュースの様なものよりは信憑性で優ると思っていたが? 更に朝日記事から次。
「破産国家」債務見直し日本も一役世界が身構える新興国債務の膨張」
 此れもおかしいね。
 最早此の国は借金だらけの「準破産国家で後進国」だ。記事では、
「新興・途上国が抱える計約9・3兆ドル(約1250兆円)もの巨額の借金が、世界経済に暗い影を落としている。債務不履行(デフォルト)に陥る国が相次ぎ、債権国が一致しての債務の整理(債務再編)が待ったなしだ。「大債権国の中国」を、交渉のテーブルにつかせられるかどうかが焦点になる」
 と、此処でもChinaの存在は軽んじられないと。其れで、此の国はUSAとばかりで、肝心な中露との交渉が出来ないという、此処でも自民政権の無能が露呈している。
 此の国の祖先は、大和だけではなく、Mongol・China・SK・NK・南方民族・アイヌ・等で構成されているし、Chinaの国名の由来は、世界の真中にあるので中国。
 剣を比べても、細い剣では無く、あのぶっとい剣で、交えたらすぐに刃が欠けてしまう。鎖国をしていたから助かったようなもので、チンギスハンの元だけが鎌倉時代に到来したが、神風~台風で戻らざるを得なかった。
 昔は、europeからも来、雨で瓦屋根が濡れたところに太陽光線が反射して、金の国と思われた事もある。禁止されていたキリシタンも同類。
 ところが、ペリーの鉄の船と大砲に驚き開国したのが運の尽きで、結局USAが最後まで支配をしている事になった。
 大陸の大きさから言っても、中露とは交渉の座について貰わなければ何れ消滅をするという事になる。
 昨日の間抜けなフジテレビだが、あのゲストのおじさんは、世界の大陸はUSA・China・europeの三つと言ってから、若しくは四つと言い直したが、如何にも右翼思想の偏見の持主で、逆だね。
 中露にUSAの三つ、其れに伝統のあるeuropeで四つが事実と言える。ついでに、staffのおじさんの好きな話法は、法廷なら判事に「・・フジ被告人代理人・・其れは誘導尋問ですよ・・」と言われかねない。
 更に、雄二が義塾に政策学部等があるのか?と、三田に聞いてみたら、藤沢にあるそうで、三田の法学部の石川忠雄君・・と話せば、代表の女性でも「・・ああ存じております・・」って、もう亡くなった筈なんだけれど・・そうすると、法律学科と政治学科は消滅したのか?と尋ねたら、「・・いえ、司法試験用にlawschoolもあります」てな事で、其れでは、専門は此方の方になるが、どうしてTVに訳の分からない総合政策部が出るのか?と尋ねたら、「・・分かりません・・TV局の・・?」。
 道理で、総合的な学力は劣るが・・狭範囲の知識はあっても?という事のようだ。
 其れに・・年齢的な経験が不足していると思われる。
 朝日の記事?
「マスクのロケット失敗で爆発・・其れでも大したものだ・・」
 なんだが、失敗をする事は前から分かっていた事と、宇宙空間はそれほど簡単には受け入れないという事で、失敗は失敗なのだからマスクを着用した方が良い。
 尤も、太陽系内でなら許可可能ではあるが・・。
 ああ、此れに関連して先日面白い事があった。
 レストランの後ろの席で夫婦喧嘩が始まった。声からすると、まだ中年とも言えない程の年齢の男女だったが、悪いから顔は見なかった。
 「夫婦喧嘩は犬も食わぬ」だからね。
 其れで、レストランでは雄二には頭が上がらない諸々の理由がある。其れは兎も角、話題の展開が変わって来た時に男が、
「・・USAが悪いんだ・・」
 女性は猛烈に何かの不満を言っていたが・・。で、雄二は悪いが頭を覗いてみた。
「・・ JAXA(宇宙航空研究開発機構)・・」
 同・地名Sに所属している様で、職場結婚・・要するにUSAとの絡みが邪魔をしているという事だった。
 妻は、其れは言い訳だと浮かべながら・・其のうち赤ワインを飲み始めても良いか・・も揉めたのだが、男の方が余裕があり真面に怒ってはいない。
 どうしてそう怒るのかな?反省はしているのだが・・。


 さて、時間も無いので、東京新聞の記事から。
 ああ、其れで、雄二の父親というのは実は、裕仁親王~昭和天皇・皇后に会っているんだ。
 当時は「特殊学級」と呼ばれていたが、知的・・児童のクラス・・と、通常のクラスの両方だったから、其れは忙しかった様だ。
 其れで、裕仁さんと話をしたという事。写真もあったが、パソコンにも入っている筈なんだが、探しても見つからないが必ずある。
 根っからの真面目な教育者で途轍もない知識の持主・・経は読むし哲学やら芸術が好きで、定年退職後は自らも絵を描いていた・・NHKの・・当時はアナウンサーと言ったのだが、
「・・あのアナウンサーの言葉遣いはおかしい、間違っている・・」という具合で・・NHKのバス通り裏(最初は15分の連続ドラマ・・珍しいよね。)を一瞬見て「あの子は売れるよ」とは、岩下志麻の事。
 確か、主役は十朱の方で、五郎とのやり取りが中心だが、十朱の友人が岩下でまだ端役(はやく)扱いだったのだが、先を見抜いていた。
 子供の心理についてはそういう点は役に立った。今の教師は兎角良く思われないが、雄二も大学時によく言われたのは、・・君のお父さんは学校の先生だって?其処から先は・・実は、彼等の頭の中は劣等感で凝り固まっていた。皆会社の社長だったんだけれどね。
 だから、教え子がかなり東京大に入り一流会社に勤めた後も、大挙して遊びに来ていた。
 雄二も漫画という雑誌が当時あったが、一年程度で読まなくなった。父が買って来た本が、ボーイズライフという名で、科学的な事やいろいろな記事が載っていた。
 其れから小中高と読書量は常に学校で一番だった。成績?雄二の事だから・・少しだけ。
 30万都市で競争社会だったが、一クラス50数人のクラスが15組という時代に、雄二は国立の小学から中・高と進んだが、クラスは特別に三クラスしか無かった。
 モルモット的な学校だった。教師同士で或いは、教生(国立の大学生から教員になる人の授業もあった。)と言って、テスト的に教師をやる。
 雄二が小学一~二年の頃だそうだ。父親に話した事は、
「・・君・・授業中にクラス友達と話をしていたので、少し脅かしてやろうかと思い、いきなり・・君答えは・・?と尋ねたら・・何でも無い様な表情で後ろ向きで友達と話をしていたのに・・次々に解答を・・いや驚いた・・」
 其の後・・高校の頃だそうだ。市で全校一斉の試験があった時。当時六万人いた中で、十番以内には入っていたそうだが、そうすると東京大に入れる事になる。
 其れも、勉強が嫌で一日中自転車で東海道の金谷というところ迄行き、途中でタイヤがパンクしたり、映画を見に行ったり、自分の部屋で勉強をしている振りをして、実は、好きな本を片端から読んでいた。
 そんな時に、父の顔が広かったせいで、塾に行ってみるかと言われ、元校長や国立大学の教授の家まで自転車で一時通った。
 すぐに嫌になるのが性格のようでやめたらしいが・・そんな時に夜、いとこが尋ねて来た。いとこは父が大蔵省でそれこそ「検査」で民間に怖がられていた・・今でも金融庁の検査は怖れられている。
 愛知県の大学の三年だったいとこが、雄二が嫌々読んでいた「animalfarm」という塾の教材を見て、
「・・お前此れ読んでいるの?何?熟の教材?凄いな其の塾は?俺の大学の英語の教科書だよ此れ」
 其処もすぐにやめたのは面白く無かったという事だ。高校生と大学三年生の英語の教科書が同じなど言う事は先ず無いだろう。
 其の話題を現在TV会社を定年退職したている義塾当時の学友に話をしたら、
「・・ああ、其れ・・俺も行っていたんじゃないかな?其の塾。動物園だろ?」
「違うよ・・動物農場でしょ?zooが動物園だよね?」
 そんな事はどうでも良いのだが、彼は当然TV局についてなどの知識は豊富だったし・・雄二は三田キャンパス時代にミスコンから女優になった同級生と交際があったので、業界の事にも詳しい訳になる。其の話は小説で土日でも・・?
 雄二に言わせれば、大体三歳の時には頭脳のlevelが高いそうだ。当時であれば、知能指数などは全く関係無く練習すれば上がるのだが、目安は三歳時なら140~150程度は測れるそうだ。
 くだらない事を・・時間が無いので・・東京新聞の記事を。東京新聞は雄二が子供の頃から父がワザワザ、取り寄せていたそうで、市内では一軒だけだったようだが、中日新聞の系統だ。
 名古屋というところは、会社時代に変わっている人が多いと言われる事があったが、NHKの自主製作ドラマの中では、名古屋放送局のものが常に面白いと言われていたくらいだった。



 其れではお待たせ・・東京新聞の記事と感想を・・。Severeだよ岸田君には。

「岸田首相の妻、全額公費で米国へ単独訪問 長男も秘書官に…「もはや私物化が当たり前に 2023年4月19日 12時30分」


「岸田文雄首相の妻裕子さんが17日、訪米先でバイデン大統領の妻ジルさんと懇談した。単独で訪米外交するのは歴代首相の妻としては初。気になるのは、その立場だ。森友学園問題の際に「首相夫人は私人」と閣議決定され、今回も私人としての訪米だが、全額公費という。米国流のファーストレディー外交だから、で済ませてよい話なのか。(大杉はるか)
◆「首相の公務の遂行を補助」する「私人」
米ホワイトハウスでバイデン大統領(左)、ジル夫人(右)と写真に納まる岸田首相の妻の裕子さん=17日(外務省提供・共同)
米ホワイトハウスでバイデン大統領(左)、ジル夫人(右)と写真に納まる岸田首相の妻の裕子さん=17日(外務省提供・共同)


 「17日午前、ホワイトハウスを訪問した岸田首相夫人は懇談を行った」。松野博一官房長官が18日午前の会見で、訪米の模様を紹介した。ちなみに「夫人」とは「貴人の妻、他人の妻の敬称」(広辞苑・第7版)らしい。
 松野長官によると、裕子さんはジルさんに「一期一会」の考えを紹介し、懇談で「今の日米がすばらしい関係にあることを分かち合った」という。2人は懇談後、ホワイトハウスの庭で桜の植樹をしたことも説明し、「日米両国がかつてないほど親密、固い絆で結ばれていることを示すもの」と述べた。
 外務省によると、本来は岸田首相が1月に訪米した際、裕子さんも同行予定だったが、ジルさんが手術直後だったため、改めての単独訪米になったという。ジルさんの招待を受けた形だが、費用は「公費」だ。「首相の外国訪問の随行と同様に、首相の公務の遂行を補助する活動と位置付けられる」(松野長官)からという。外交旅券が使われ外務省職員も同行したが、立場はあくまで「私人」だ。
 首相夫人の立場を巡っては、安倍晋三首相の妻昭恵さんが、国有地の破格売却を受けた森友学園の名誉校長を務めていたことや、「桜を見る会」の参加者推薦をしていたことで問題視された。そのたびに政府は「首相夫人は公人ではなく私人」と閣議決定。それ以上の法的な位置付けはされないままだ。単独訪米なのに「公務遂行の補助」と位置付けたり、「私人」なのに公費を使ったりと、分かりづらさが残り続けている。
◆私人の単独外交、問題が起きたら?
 「米国のファーストレディーはオフィスを持ち、側近団もいて、ホワイトハウスの予算から出ている。選挙で選ばれたわけではないが公職といえる」。埼玉大の平林紀子名誉教授(米国政治)は話す。「大統領選では、ファーストレディー候補も当落に影響する。ミシェル・オバマは、オバマ以上に人気があったし、メラニア・トランプも党大会でのスピーチなどで資質を試された。日本の首相は党員と国会議員から選ばれ、国民が『首相夫人』の適性を判断して選ぶわけではないので、成り立ちが違う」
 日米の事情の違いとして、平林さんは皇室の存在を挙げる。「日本では権力は首相、象徴的な権威は皇室という役割分担がある。米大統領は両方の役割をもち、ファーストレディーは国の象徴としての大統領職を助ける存在。日本は皇室外交があり、首相夫人に大統領夫人並みの働きを期待する必要が無い」と語る。
 神戸学院大の上脇博之教授(憲法学)は、私人を理由に昭恵さんの説明責任が果たされなかったことも指摘し、「首相同行ならまだ分かるが、配偶者だけが行けば、外交上問題が起きても何ら責任を負わないのでは」と問題視する。「憲法では内閣が連帯して国会に責任を負うが、一私人を外交で使うのは憲法が想定した外交とは思えない」
 岸田首相は長男を政務秘書官にし問題視されたばかりだが、上脇さんは「もはや政治の私物化が当たり前になっている」と嘆き、こう語る。「小選挙区制で公認権のある自民党総裁の地位と首相の地位が不可分になり、文句を言う人が出なくなった。税金や外交の私物化はだめだと言い続けないといけない」
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 最後に、此れは良くない。
 国民が投票したのは、まあ、自民であり各個人の議員で、その中に岸田君が含まれる。
 この記事にもある様に、国民は家族にまで投票をしたのでは無く、増してや、どうして自分達の血税がこんな事に使用されなくてはならないのか・・と思うべきだ。
 ケチで言うのじゃないが、一体どうしても行く理由は何だったのか?多分何も無いだろう。
 USAに招かれたのであれば・・常識で招いたものが奢るのが当然では無いだろうか?そういう事を、相手が誰であろうとはっきり言える癖をつけないと。子供と同じでは無いのだから・・?
 安部君に続いて岸田君と自民の価値が疑われる事に繋がりそうだ。
 国によってしきたりが異なる。G20はバラバラで纏まらなかった。G7は世界中では無く一部の国のみ。
 一つだけ気になる事を。
「岸田君は家族が可愛くないのか?自らの凶運があるとすれば・・こんな事をやっていれば・・家族も同様の道を歩む事になるという事。安部夫婦は共に悪い事をやったという前歴にも拘らず、君も同じ道を歩もうとしている。国民は私物ではない。であれば、血税を戴いたのだから、公私混同で其れを無駄使いするのは・・分かるかな?安部君は自ら(苦しまずに)亡くなったに等しいが・・君はどうだろう・・?」



「時代の風潮、自分を取り巻く環境、さまざまな価値観、それらを正しく見きわめ、自分の判断で行動できるのは、どこにも属さない「迷子」だけだ。夏目漱石」

「人生は一箱のマッチに似ている。重大に扱うのはばかばかしい。重大に扱わねば危険である。芥川竜之介」

「人知におもいあがっている人間はいつかそのためむごい罰をこうむる事があるのではなかろうか。志賀直哉」




「by europe123 piano・borarennto・E,piano」
https://youtu.be/N6mykOAclrI
 
 
 
 

新聞記事より東京新聞その他と、最後に公私混同の罪など

正に・・此れから何が起きるのかを・・。

新聞記事より東京新聞その他と、最後に公私混同の罪など

善人であれ・・過去の過ちを・・なぞる等・・愚かしい事・・。 誠実で有り・・良き一家の主である・・以前に・・国民に幸いを齎し・・理解される者で無ければならず・・子供でも理解できる生涯を・・まっとうする事・・如何かな・・?

  • 小説
  • 短編
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2023-04-21

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