人類の思惑には時間切れが存在するという宇宙の法則ふっ

人類の思惑には時間切れが存在するという宇宙の法則ふっ

此処のところ・・時間が・・。


 Nazis Germanyをもう少し、その文字見たくも無いという者は世界中にいる。
 特にIsraelにとっては。
 
 尾上雄二の高校時代。
 偉そうなこと言うつもりは無いが、今の世代の英語のテストって?例えば昔は大学受験用には、単語6000語に熟語が2000も覚えればONの字だったが、今はどうなんだろう?
 単語は同時に「発音記号」を覚えないと意味は無く、発音の問題も出たから。単問は簡単だが、時間が気になるのは長文読解・・其れに関連しいろいろな問題が登場する。
 残りは英作文だが、当時のものは熟語を活用し・・大体設問など限られていたから・・此れも時代が変わると言葉も変わる。
 europe殊にParisでは問題は無かったが、会話などは中学レベルで通用すると思う。
 或る時に、TVの通販で確か何十ヶ国か語の翻訳機のコマーシャルをやっていたが、安いのは結構なんだが、電話をして疑問点を聞いてみた。
「それ、バッテリー式?コンセントからなら電圧が国により異なるから・・基本的な事なんだけれどね?」
「家で学習用なので・・?」
 と一旦は誤魔化したものの・・そんなもの家でやっていたら根暗になってしまう・・で、すぐに、取りやめた。
 其処は、それ程悪い物は扱っていなかったが、通販は気を付けた方が良く、政府・官庁・ジャロその他の機関がある程度監視しないと。
 彼等がよく使用するのは・・「今から30分以内なら・・」如何にも其れらしいが、慌てなくたって、物によっては次の日もやっていたりする。
 ところで、問題は専門用語で、此ればかりは改めて学習したようだ。速度と正確さが必要とされ、弁論や尋問になれば相応のlevelで無ければ。
 雄二は各国のnativeのlawyerや事務所には、同時通訳・bilingualの女性などを雇用した。
 頭脳内が読めたにしても、意思表示や行動の・・で、正確な言語は欠かせない。
 関係無いが、Switzerlandは世界で唯一「外国の者の安楽死を認める国」だが、国民の反対や死後の処理の問題が提起されていて、しかも、どうしてそれが必要なのか?を説明するには、医学用語等も含めかなり堪能で無ければならない。


 元に戻るが、また時間が無くなって来たので、何処までにするか?
 昨日の続きから・・此れについては明らかにおかしい酷い思想が絡んでいたりするので、検索はやめた方が良い。
 ゲッペルスが警告した
「19項目の人間獣化計画」

愛国心の消滅
悪平等主義
拝金主義
自由の過度の追求
道徳軽視
義理人情抹殺
3S政策事なかれ主義(Sports Sex Screen)
俗吏属僚横行
否定消極主義
無気力
無信念
自然主義
刹那主義
尖端主義
国粋否定
享楽主義
恋愛至上主義
家族制度破壊
民族的歴史観否定
 
 この中でも特に雄二達の文明が最も気になる項目があるが、人類の本能で・・やはりやめておこう。 
 明らかに馬鹿げた思想に繋げてしまう者が多過ぎるので。

 Nazisが大虐殺をしたユダヤ人が優秀な事は言うまでもない。
 ユダヤ人とは、ユダヤ教の信者(宗教集団)またはユダヤ人を親に持つ者(血統)によって構成される宗教的民族集団のことで、原義は狭義のイスラエル民族のみを指した。
 由来はイスラエル民族のひとつ、ユダ族がイスラエルの王の家系だったことからきている。
 全世界に1,340万を超えるユダヤ教徒が存在し、民族独自の国家としてイスラエルがあるほか、各国に移民が生活している。
 其の中から・・時間が無いので何人かを挙げてみるが・・変わったケースだけを挙げるが、決してユダヤ人の象徴と考えてはいけない。
 移民が多いのは・・分かるね。
 カール・セーガン
「死没 1996年12月20日(62歳没)国籍USA 研究分野 天体物理学、惑星科学、宇宙生物学 主な業績 地球外知的生命体探査を推進 無人惑星探査機計画の大半に参与 惑星協会の設立に尽力 主な受賞歴 ピューリッツァー賞(1978年)/ヒューゴー賞(1981年)」
 エドワード・テラー
「死没 2003年9月9日 出身 ハンガリーからUSAへ USAの「水爆の父」として有名。第二次世界大戦中、テラーはロスアラモス国立研究所の理論物理学部門に所属し、核分裂だけの核爆弾から核融合を用いた超強力爆弾(水素爆弾)へ核兵器を発展させるべきだと強く主張した。先日自民党の高市君の口から、核融合という言葉がちらっと聞こえたが、当然彼の事は知っているだろうね」
 ロバート・オッペンハイマー
「死没 1967年2月18日(62歳)USA 東欧ユダヤ人の血をひくロバート・オッペンハイマーは、理論物理学者。第二次世界大戦当時ロスアラモス国立研究所の所長としてマンハッタン計画を主導、卓抜なリーダーシップで原子爆弾開発プロジェクトの指導者的役割を果たしたため「原爆の父」として有名。終戦後の赤狩りにより、オッペンハイマーは私生活も常にFBIの監視下におかれるなど生涯に渡って抑圧され続けたという衝撃告白で話題になった」
 フリッツ・ハーバー
「死没 1934年1月29日(65歳)国籍 ドイツ 研究分野 物理化学 空気中の窒素からアンモニアを合成するハーバー・ボッシュ法で知られ、第一次世界大戦時に塩素を始めとする各種毒ガス使用の指導的立場にあったことから「化学兵器の父」と呼ばれることもある。ユダヤ人だが、洗礼を受けユダヤ教から改宗したプロテスタントであり、妻であるクララ・イマーヴァールは、夫の毒ガス兵器の開発に反対し、抗議のために自ら命を絶ったという衝撃の過去を持つ」
 リチャード・P・ファインマン
「死没 1988年2月15日 USA マンハッタン計画にも参加し、2名の科学者の命を奪ったデーモンコアを素手で触ったこともある人物。1965年に量子電磁力学の発展に貢献したことにより、ノーベル物理学賞を受賞」
 アブラハム・マズロー
「死没 1970年6月8日 USA 人間性の心理学」「完全なる経営」「完全なる人間」などの著書で知られる心理学者として有名で、彼が提唱した理論「欲求五段階説」は、心理学のみならず、マーケティングの分野でも応用されている。欲求を三角形の底辺から積み上げて行くと、生理的・安全・社会的・承認・自己実現となる」
 ベンジャミン・グレアム
「死没 1976年9月21日 USA 億万長者の投資家ウォーレン・バフェットの育ての親としてで、彼が記した『賢明なる投資家』は現在においても投資家のバイブルとなっている」
 フィリップ・ジンバルドー
「USA 地下実験室を改造した模型の刑務所を舞台にして、普通の人が特殊な肩書きや地位を与えられると、その役割に合わせて行動してしまうことを証明しようとした実験が行われた普通の大学生などの70人から選ばれた被験者21人の内、11人を看守役に、10人を受刑者役にグループ分けし、それぞれの役割を実際の刑務所に近い設備を作って演じさせた。その結果、時間が経つに連れ、看守役の被験者は残虐な虐待行為を受刑者に与え、受刑者役の被験者は心身症に陥るという実験結果となり、この実験は世界的注目を浴び、「ES」「プリズン・エクスペリメント」というタイトルで映画化されるまでになった」
 アルフレッド・アドラー
「ハンガリー系ユダヤ人の父とチェコスロヴァキア系ユダヤ人の母との間に生まれた。怒りや問題の原因は、問題に対する認知方法に原因があるとする「アドラー心理学」は、此の国において「嫌われる勇気」で一大ブームを巻き起こし、また、世界初の「児童相談所」を設立した人物」
 ジークムント・フロイト
「オーストリア帝国・モラヴィア フライベルク 死没 1939年9月23日 無意識の発見は、20世紀の哲学や文化に多大な影響を与え、また夢分析、リビドー(性的衝動)、幼児性欲など、人間の行動原理が性欲や幼少期の性的虐待にあるとする独自の理論は、賛否を巻き起こした」
 カール・マルクス
「プロイセン王国・ニーダーライン大公国県トリーア 死没 1883年3月14日「資本論」は、労働者や左翼活動家に絶大な影響を与え、ソビエト連邦が建国されるきっかけとなった」
 其の他、アインシュタイン・スピルバーグ・Google創始者等も。
 更に=政権であるNHKの報道では、
「ヒトラーにユダヤ人の血」 ロシア外相発言にイスラエル反発 2022年5月4日 6時19分」
 を大見出しにしているが・・。
「しかし、5日に事態は一転した。プーチン大統領がイスラエルのベネット首相に「謝罪した」と、イスラエル首相府が発表した。
 イスラエルは、これまで米国や西欧などが中心となって進めてきた経済制裁には加わらず、ロシアとウクライナの間に立って仲介役を担おうとしてきた。
 この一連の出来事をどうみることができるのか。ロシアとユダヤ人の関係という視点から、イスラエルの元駐ロシア大使で、ハイファ大学のアリザ・シェンハー教授は。
「イスラエルにとって、この「謝罪」は重要です。イスラエルはユダヤ人の国家を称している以上、イスラエル首相には各国のユダヤ人とそのコミュニティーを守る責任がある。少なくともユダヤ人の多くはそう考えています。そしてロシアのユダヤ人コミュニティーも大きい。ここでベネット氏が何もできなかったとなると、ダメージは大きかったでしょう。
 一方、ロシアはイスラエルが敵対するシリアやイランに大きな影響力を持っています。イスラエルのシリアへの攻撃はロシアを無視してできません。決定的な対立をするわけにはいかない。そのためプーチン大統領の「謝罪」を受けたという形でおさめたのでしょう」
 では、RussiaにIsrael・ユダヤがどの位いるのか?
 ロシアから二国の争いを避けて国外に非難をしたユダヤ人はいる。元はロシア国内に16万人だったのが、現在は10万人以上程度かも知れない。
 時間が無いので、そろそろ終わらなければならない。
 ユダヤ人には多くの混血の者達がいる。中にはウラジミール・・の後が明らかにGermanyである名も見られるが、ウラジミールの親族なのか?
 最後に、小国のゼレンスキーはユダヤ人で祖父はホロコーストを逃れて来たと思われる。
 其のゼレンスキーがIsraelに再三供与を持ちかけているのが、「防空システムで・・世界で最も優れていると言われる、アイアンドーム・アイアンビーム」。
 大国はイラン製のドローンを使用しているが、Israelは其れには好まない事だろうが、あくまでも、「中立」の姿勢を崩さない。
 まあ、大した事では無いと感じるとしても、ゼレンスキーの発言を気にする世界の人類は少なくない。
 Israelの政権が昨年12月に交代した。
 大国・小国共、Israelに祝電を送っているが・・。
 時間が無い。
 彼が使用した言葉・・「ホロコースト」が、禁句である事。Israelに戻った人類が口にする言葉を挙げてみよう。
 ウクライナ軍がイスラエルに支援を要請することに対して「あの頃、宗教が違うというだけで隣人だったユダヤ人を長年にわたって散々差別、迫害して、さらに大量虐殺に加担してきたのに、今さら何を・・」、「ナチスドイツが侵略してきた時に"助けてほしい"と助けを求めてきた隣人のユダヤ人を無視して、ナチスのホロコーストに加担していたウクライナ人が、ロシア軍が侵略した時には自分たちを"助けてほしい"なんて都合が良すぎじゃないですか?」、「ホロコースト時代にあなた方ウクライナ人に残酷に殺された無実のユダヤ人たちの悲痛な叫び声が聞こえませんか?」、「今、ウクライナ兵がロシア兵に向けて撃っている銃はかつて隣に住んでいた罪のなかったユダヤ人に向けられていました」と露骨に嫌悪感を覚えるイスラエルに在住するウクライナやロシア出身のユダヤ人もいる。
 そして、ホロコースト時代のウクライナにおけるユダヤ人迫害と殺害に地元のウクライナ人やウクライナ警察が加担していたことをユダヤ人は今でも決して忘れていない。
 ウクライナに対してホロコースト時代の複雑な感情を抱いているユダヤ人がイスラエルにはまだたくさんいる。
 雄二達は人類には関与できない。
 そして、いかに優れた人類であっても・・仮称~百五十億年先まで気にしても何も意味は無いし・・光を透さない「仮称~創造球体」を発見する事すらできない事になる・・。
 「仮称~反重力」と雄二が先刻自衛隊ヘリの墜落に関し使用したが・・且つてこの言葉が使用された事があり・・人類だったが・・まあ、どうでも良い。 

 いよいよ時間切れ。
 NHKの語れない現状は・・。
 では・・明日は・・明日次第・・。



「道徳に加勢する者は一時の勝利者には違いないが、永久の敗北者だ。自然に従う者は一時の敗北者だが、永久の勝利者だ。夏目漱石」

「他人を弁護するよりも自己を弁護するのは困難である。疑うものは弁護士を見よ。芥川龍之介」

「幸福というものは受けるべきもので、求めるべき性質のものではない。求めて得られるものは幸福にあらずして快楽なり。志賀直哉」




「by europe123 TEST10」
https://youtu.be/eVMQH16oLQA
 


 
 

 

人類の思惑には時間切れが存在するという宇宙の法則ふっ

物事の本質とは・・。

人類の思惑には時間切れが存在するという宇宙の法則ふっ

そして・・人類は常に進化していけるのかは・・どうだろう・・? time limit 。

  • 小説
  • 短編
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2023-04-19

Copyrighted
著作権法内での利用のみを許可します。

Copyrighted