砂浜 花野 尋 ふれてみるそこにあるものにふれてみるただ、それだけ風は何食わぬ顔でただ、通りすぎていくだけ太陽のひかりが眩しくて生きてることが素晴らしいなんて思わされるやめてくれよなのに雲ひとつない空 砂浜