クイズ「フィッシング詐欺の上手い作品から」・此処から始まるChaos・構造不況と株不連動・他。

丸井のクレディットカードのフィッシング。

写真は終戦後も特攻を続けた「信州特別攻撃隊」で、女性も特攻をしている。本当の終戦は違った事になる。

　運命という名の最終電車
　特攻隊員は女性もいれば・・子供・少年も少なくない。
　今の政府や世代を見たら、彼等は何というのだろうか？
　何も言わないよ・・。
　その為に・・亡くなってくれたのだから・・。

　フィッシングの中ではまだ分かりにくいケースかも知れない。
　其れではクイズを。
　一目で気が付くポイントは何処？
　このメールはカード会員以外にも送られている。
　引っ掛かる高齢者は何名いるかな？

【エポスカード】ご案内※アカウントのセキュリティの問題。メール番号：[RAND-1000-99999]

　　エポスカード<member@epos-net.com>
　　2023/03/15 21:10

宛先: 此処に送信したaddressが。

日頃よりエポスカードをご愛顧賜り誠にありがとうございます。

　　エポスNetでは、会員皆さまのカードご利用内容について、第三者による不正利用が発生していないかどうかのモニタリングを行っております。
本メールは、現在お客様がお持ちのクレジットカードのご利用内容について、第三者により不正利用された可能性が高いと、弊社の不正利用検知システムにより判断いたしましたので、緊急でお送りさせていただいております。
カードのご利用内容について、至急確認したいことがございますので、下記リンクをアクセスし、ご確認をいただきますようお願いいたします。

（此処にクリックさせたいリンクの青い反転が。）
▼アカウントのご利用確認のお知らせについてはこちら

なお、ご契約のカードは、第三者による不正使用の可能性が高いため、既にカードのご利用を一旦停止する対応をとらせていただいております。
ご不便とご心配をお掛けしますが、何とぞご理解をいただきますようお願い申し上げます。
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本件にお心当たりがないかたは、お手数ですが下記までご連絡をお願いいたします。
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　エポスカードの電話番号に住所、ご丁寧に著作権に抵触する旨迄書かれている。のも、全く同じものをコピー。

解答
　
　宛名が無い。メール番号の単純さ？其の他。

　此処からは、人類にあらずと尾上雄二が登場する。
　次に、USAの大失敗で起きた構造不況は、まだ、簡単なメカニズムと言え、此の国のように出したくても何も出す物が無いという国は被害は全く無かった。
　だが、此れが十年続く元になった。
　争いの行方とは別の事態に移行する事が一つ。
　経済不況のinflation・物価高などは当分影響を及ぼす事になるのは言うまでもない。
　更に、新たな不況の兆候が次々に現実のものに代わる事が二つ目。此れは起きてからの説明でも何ら変わりはない。
　其れに昨年夏ごろから起き始めた異常現象が災害の類に代わりそれに人災が重なる事もあるのが三つ目。
　株は連動をしないが場合によっては乱降下上昇を繰り返す事が四つ目。
　日経などでは、
「いろいろありましたね」
　と女性キャスターが述べており、楽観的な落としに導いているが、大体、日経の言うところの真実度は半分以下と思うべきだろう。
　以前、男性のキャスターが、
「老後の資金は「一億円」無いと足りない！」　と発言をした。
「首を吊る人が増えるよ」
　と、雄二が警告をしたという。
　先が見えない人類の事で、無理はないのだが。
　公共放送を初め全てのTV局や報道機関が盛んに、
「明るい話題を優先し、盛り上げようと躍起な事と、USA他西側諸国に傾いた報道を行っている」
　が、
「先の事が読めないのは致し方ない」
　という世の常。
　　

　まあ、其れは兎も角、株はギャンブルでは無いとよく言われるが、金銭増が目的であれば同じ事と言え、理屈には無理がある。
　雄二のよく行くレストランの常連の高齢者女性と働いていない娘の二人連れ。
　どうやら創価学会の信者の様で、何時か新聞で其れに気付いた。
　此の女性は、株が下がると怒り出し人にあたったりする。
　雄二がかなり以前に、短期で買い少しずつ儲けるのなら良いが、長期の購入は、今後、株は損をする事になるから気を付けた方が良いとアドバイスをしたが、効果は無くやめられないようだ。
　日経では「十倍株・・」などを放送しておる。片や近頃pointが沢山貰えるという様なメールが一日何回も送られて来る。
　親族ではこんな事もあった。
　株で大儲けし、麻布富士見町に「表門から裏門迄電車二駅を繋ぐ大きさの邸宅」を設けた。　今でいう港区白金町辺りになる。
　N銀行を設立するというところ迄いき、邸宅で撮った写真が残っていた。
　どの位あったのかはよく分からないが、何時の日にかは、株で全てを失った。
　競馬などでは、主催者は最初から3割天引きをするので、レースがどうだろうと全く関係は無く繁栄し続ける。
　昔からよく聞く話だが、ある会社の忘年会の際に、有馬記念の話題になり、一度も購入した事の無かった女子社員が千円買ったのが偶々万馬券で大儲けをしたが、其の女子は二度と手を出さなかったなど。
　また、医師から聞いた話だが、或る心療内科の個人病院は混みあうくらいに患者が多いそうだ。
　所謂カウンセリングも行うようだが、其処の院長の言っていた台詞が面白く記憶に残っていた。
　物事何でもよく考えれば病も良くなる・・と言う意味で。
「・・宝くじに何回も当る者がいる。そんな人は購入する前から当たると思って購入し、手にした宝くじが当たっていると信じている。その手の本は書店に行けば幾らでも並んでいるから読むと良い」
　其れを聞いた知人の意思が院長にこう言ったそうだ。
「・・そうすると・・お宅の医院の患者は皆病が良くなるという事になるが・・其れであれば・・何時も満員だという事は・・？」
　其れから、院長は患者に其の話をしなくなったそうだ。
　実は、精神医学の分野で分かっている事は、九割が仮説であり一割が実証されて・・。
　同様、科学・医学・薬学については、半分以上仮説だと言われており、案外、真面目に取り組んでいる医師は、「・・何々癌は難しい・・原因も分からない・・？」
　というらしいが、その科は医学の中でも最も体内を見ながら手術をし易い外科。
　科学が実際に行けない範囲の事まで恰も全て知って取ったとしていれば・・やはり・・仮説であり・・五感で感じられる事に更にどういう解釈をするのかが最も重要な問題と言える。
　今では変わったようだが、理論物理では、
「blackholeの内と外に同じ人間がいる事にならなければ・・？」
　実際には、視覚で見えるblackholeは其の仕組みを曝け出しているのではなく、
「・・どう？面白く美しいでしょう？貴方も来て見れば・・？」
　と話をするだけの事。
　blackholeが見えただけでも大騒ぎで、やれ、太陽系より大きいだ、M87という銀河に・・と言っても、実際に近づく事は出来ないのだから、人類が仮に一億年惑星にしがみついていたにしても、やはり太陽系から出る事は不可能で、仮説と視覚で終了する。
　増してや、Einsteinが、相対性・一般で且つては本人もblackholeの存在に疑問を感じていたが、視覚で確認できた。
　だが、式のなかに「特異点」が含まれていること。
　特異点とは、この世界の物理法則を破綻させてしまう、「無限大」を導く点のことをいう。　そのようなものが存在するのなら・・その「特異点」にまつわる物理学の巨大な謎。
　人類は宇宙空間に関しては、僅かに5％しか分かっていないのだから、仕方がない。
　最も驚いた事は、
「広大で・・毎秒拡がり・・」そこから先は、謂わないが・・少なくとも・・青い惑星以外に生命体はいない・・と言われてしまえば、
「雄二の様な生命体としては最早・・危ない人類には近づかない方が良い。惑星外と中から観察をしているだけしか出来ず・・消滅するまではそっとしておいてあげよう・・」
　となるのも当然と言える。
　holeに限らず雄二達は自由に空間を移動している。
　まあ、其れはどうでも良い事で次に。

　惑星で下等な生命体に、おかしな現象がみられるようになると、人類には感じられない事が起きると考えるのもおかしくはない。
　此れも飛ばし、種族を見て来て気が付いた事を挙げてみる。
　何色あるのかはどうでも良いが、例えば、白人種と黄色人種を考えてみる。
　白人は大抵似通った特徴があると言ってしまうと少し謂い過ぎてしまう。
　黄色でも同じか？
　何かを基準にするとすれば、思想一つを挙げてみる。
　すると、USAの自由主義という言葉と行動を先ず最初に。
　自由との言葉の意味が極めて曖昧なのだが、USAの議員に言わせれば何でも自由だから、銃乱射や人種差別・レイプ等の犯罪も自由と。
　其処で矛盾を感ずるのは、自らの国が何をやろうと自由だが、思想が異なる国が何かをやれば、すぐに制裁などと口にする。
　極めて自分勝手な思想と言えそうで、雄二からすれば其れではやはり、人類には規律が存在しないとしか思えず、何時まで経っても災いから逃れられない構造と。
　次の記事があり、時間が無いので簡単に。
　過去の歴史を顧みれば戦争に明け暮れていたのが此の国なのだが、今回も徒に制裁・支援と各国に強制するような立場を貫いてきた。
　また、エゴイズムの頂点は、Chinaの風船の大きなものが上空を飛んだ際には、高射砲のようなものでは無く、ステルスで「撃墜」と随分大袈裟なpropaganda。
　その癖、USSR上空の禁止区域を無人監視航空機で覗き見し、撃墜されたとしつこいpropaganda。
　となると此の国は監視衛星も含め、アラスカの原油開発とは、監視と万一の場合のmissile基地としか思えない。
　覗きが好きなだけの結局好戦的な性質が窺えるだけ。
　同じ白人種でも、片や、大国・小国の何れもスラブ民族はかなり異なるようで、europeもアングロサクソンのUKを除けば、人種は異なる。
　同じ事は黄色人種にも言えそうで、此の国と韓国の双方ともUSAの隷属国だが、それにしても、利益が共通しないのに安保や・・などは、北の攻撃を意識していると思われるが、みだりに北が攻撃をする事は考えられない。
　CHINAは台湾を大戦以前の状況に戻したいのだろう。
　台湾という国は、歌手などで知られる程度で、三越が一つだけで周辺はまるで浅草の様な何も無い繁華街に驚いた。
　此の国の演歌歌手が大挙押し寄せる、「ぺこちゃん」というこの国の人間が主人であるラーメン屋は確かに美味しいが、他には何もないと思える。
　其れだけ、蒋介石が相当慌てて逃げ込んだ状況が窺える。
　Germanyは且つての独立した優秀さが見られないお粗末な国になってしまい、Franceは芸術だけの国。
　此の国は、安部の時から日銀を子会社と呼び、今回も増税をするまで持ちこたえたのは、国の借金である国債を500億円以上日銀に購入させたというお粗末。
　雄二は母が存命中に承諾を得、日興証券に預けてあった国債を全て売却した。
　其の時に証券会社の女性は、国債を売る時は此の国が倒産する時ですが・・？
　と言われ、そうだよ・・と。世界的な銀行が不安定な時代に突入し、みずほから何千万か現金化し郵貯に。
　其の際も、銀行の女性から、此の国が倒産でもすると？と言われ、そうだよ・・警察官が五人現れ邪魔をしたので警視庁にTELし追い払わせた。
　また、或る日貯金に関し政府からの質問状が届き、テロに使用されないように預金額を明記してくれと書いてあったが、逆に郵貯からもほぼ全額を引き下ろした。
　政府は、実は経済破綻をするのは時間の問題だが、マイナカードの様な一元化を国民に持ち掛けpoint還元なども、国民の管理社会を築きたいからと言えそうだ。
　その倒産がいよいよ現実的になって来た。
　

　人類は運命を変える事は出来ない・・という事をストーリーにした映画を思い出す。
　ピーターオトウールという目の青い男優が主演の「アラビアのロレンス」という映画で、実話を映画化したもの。
　第一次世界大戦時だったと思うが、UKの実在のイギリス陸軍将校のトマス・エドワード・ロレンスが率いた、オスマン帝国からのアラブ独立闘争（アラブ反乱）を描いた歴史映画であり、戦争映画である。日本での公開は1963年2月。
　上映時間は207分。主人公の交通事故死で幕が開く衝撃的な冒頭から、彼が失意の内にアラビアを離れる余りに悲痛な終局までを、雄大に描く。
　この中で、一緒に行動していたアラブ人の少年がサハラ砂漠の底なし穴に落ちて亡くなるsceneと、冒頭の、いきなり主人公がバイクで疾走するsceneでは、交通事故で亡くなるところから逆回しで映画が始まる。
　要は、折角、独立運動を率い活躍した英雄も、子供も助けられず、また自らもまさかの交通事故死という結末に・・人類は悲劇的な運命から絶対に逃げられず、滅亡する事を暗示していると言えそうだ・・。
　唯一の遅らせる道は、現在人類がUSAの指示で逆の事を行っている事に繋がるが、思想を超え、USAと大国とChinaは、如何なる壁も造らず世界を豊かにする事が出来ない限り、破滅に向かい恐ろしく早く進んで行っているという事。
　其れが出来無いのはUSAの我が儘と世界に向けて逆のメッセージを送ってしまった事に起因する。
　いいかい？
　君達世代は戦争を知らない。
　戦争とは残酷なものであり・・USAが最も世界中の人類を自由に殺害してきた。
　其れも・・此の国だけでも二時間で十万人・・残酷な無差別大量殺戮・・人体実験の為の、既に抵抗の出来なかった人類に原子爆弾を投下した罪は重く・・戦争犯罪を自らの身内が吐露している。
　君達の祖先が自らの命を惜しまず、家族との別れも・・涙を浮かばせずに・・片道切符を手に・・亡くなっていった・・事を忘れれば・・君達も同じ事になるというテーゼを・・考えたまえ・・。
　目的の無い戦争は無い。
　必ず・・起こす前に何等かの原因がある。
　自由主義という訳の分からない思想は世界中の人類に死相を窺わせている。
　其の事が今の世代には・・どうしても理解が不可能というだけに過ぎない・・。
　此の国は・・何れにしても・・倒産するのは眼に見えている・・其の現われの一つが、今の世代が年金保険料を支払わせられているのにも拘わらず、将来絶対に年金は支給されず・・選挙で投票しようとも・・其の後は増税ばかり・・か、倒産か・・。
　その先を読めずに・・此の国は道を間違えてしまった・・。
　誤魔化しは何時までも続かない。
　島国である事を良い方向に活かせていけば・・何とかなっただろうに・・。
　雄二達宇宙の文明は・・既にその事を知り得ており・・青い惑星の最後を見留める為に来ているのだが・・決して手を貸すような事は・・望んでいない。
　考えが足りず、其れが為に滅んでいくこの国で育った雄二としては・・何とも言えず・・かといい・・そう遠くない先に待ち受けているChaosは人類の嵯峨故・・と諦めるばかりなり・・。

「君達は山を呼び寄せる事が出来る。呼び寄せて来なければ滅亡する。地団駄を踏んでくやしがるだけで。そうして山を悪く批判する事だけを考える男だ。なぜ山の方へ歩いて行かない。松目漱石」

「他を嘲（あざけ）るものは同時にまた他に嘲られることを恐れるものである。完全に自己を告白することは、何びとにも出来ることではない。同時にまた、自己を告白せずには如何なる表現も出来るものではない。芥川龍之介」

「彼は悲しい時、苦しい時に必ず『あの時代』を想（おも）った。それは想うだけで或（ある）慰めになった」
　

「by europe123 piano・E,piano」

https://youtu.be/K2baVzlE3to

此処から始まるChaos。