Háború két ország között... 二国の戦争が・・
宇宙の生命体から見た。
大国の特徴は欧米諸国には理解できないように「犠牲を幾らだしても構わず攻撃してくる」。
此れは、大国と領土を接しているラトビアが述べた事です。
此れからも、形勢がどうなろうとも争いは終りを告げないでしょう。
この辺りが理解できない事は尤もだと言える。
其処で、世界四大文明の一つであるChinaに語り告げられている言葉を挙げてみよう。
ああ、その前に、USAの考えに百八十度の考えの方が結局は正解に辿り着くと認識できるか?
もう一つ、此の国の報道機関が口を揃えて毎日のようにUSAのpropagandaを放送しているが、此れも全く意味の無い無駄な事で、且つての戦争を知らない世代の代表選手と言えるから。
今の世代は、例えばサッカーの様な運動競技に於いても、私は全く興味はないのだが、サポーターと言われている~所謂応援団かな?~が興奮し過ぎてトラブルになる事が多々発生している。
宇宙の生命体から見ると、実に滑稽な光景と言え、人類が退化し続けていて、その根本は感情を最重視し行動に結びつけると言う性癖。
宇宙空間では感情は通用しません。死の惑星から亡き文明の素晴らしい芸術作品を発見し、仮称・レプリカにして持ち帰ります。
つまり、感情は存在せず「感性」を駆使した作品を貴重なものと認識する事。
まあ、此れについては理解できなくて結構。
前述のChinaでの故事にヒント・いえ全てが包含されている。
何でしょう?
「虎穴には入らんずば虎児を得ず」
この意味と関連する項目を挙げてみよう。
先ず、意味は。
「危険を冒さなければ、大きな成果は得られない」。
つまりここでいう「虎の子」とは「成功」を意味する。
其の解説とし。
「虎の子供を得ようとしたら、虎の住む巣穴に入るという危険を冒さなければいけないというたとえから生まれた」
その使い方は。
「成功を収めるために困難な状況を乗り越えなくてはならないときに使われる。たとえば、大胆な決断や行動が求められるようなハイリスクな場面で。
ほかの人では怖気づいてしまうような物事に対しても、「成功のため」と一歩踏み出すようなシーンで使う」
それがどうしたって?
これ以上長引かせるものでなければ、やめた方が良いに決まっている。
ところが、やめ方として幾つか候補がある。
「徹底的に戦いを続け、何方かが勝利するまで長大な時間を掛ける」
「和解をする」
「核戦争に至るまで譲らない」
これ等の何れも両者どころか世界中が望んでいる事と言えそう。
先ず、現時点で、和解をする、は無理。条件に拘らなければならず何方も譲らない。
後の二つは、人類でしか至らない結末。
しかし、これ以外に方法はあり得ない・・。
そう?
私達が貴方々の状況で考える事には、もう一つある。
此処で故事の通りになると・・。
具体的に説明すれば。
「・・何も、感情を前面に押し出すのみでなく・・」
とは言っても・・今までの犠牲はどう考えるの?とんでもない・・絶対に嫌だ・・。
此れだと・・哀しみのrefrainになり、最終的には・・相当の犠牲を伴い、その結果?
この言葉の類義語と対義語を挙げる。
先ずは類語の方。
「危ない橋も一度は渡れ」
「危ないところに登らねば熟柿は食えぬ」
「枝先に行かねば熟柿は食えぬ」
次に対義語。
「石橋を叩いて渡る」
「君子危うきに近寄らず」
「賢人は危うきを見ず」
「命あっての物種」
「命を知る者は厳牆(がんしょう)の下に立たず」注)厳牆とは今にも崩れかかった高い塀のこと。
努力知らずという意味で。
「開いた口へ団子」
「棚から牡丹餅」
Chineseでは。
「不入虎穴、焉得虎子」
更にEnglishでは。
“Nothing venture, nothing have.”
「危険にさらされなくては、何も得らえない」
“The more denger the more honour.”
「危険が大きくなるほどに、得られる名誉も大きくなる」
“no risk no reward.”
「危険失くして、報いも得られない」
座右の銘としてもよく取り上げられる「虎穴に入らずんば虎子を得ず」は、何かを成し遂げようという高い志を持たれる者に好まれることわざ。危険を顧みずに成功するための努力を惜しまない姿勢は、チャレンジし続ける人が避けては通れない道という意。
さて、此れで終わり。
嫌な事が結論となるが、挙げてみる。
驚こうが呆れようが・・我々の暗示。
「ソ連邦は社会主義国家で且つて既に崩壊をしたという経緯があるのは・・重々承知の上」
其れを敢えて無駄でも挙げる。
「同じ様な共同体を築く。その前提とし其々の条件を述べる。但し、建設的でなく纏まらなければ仕方が無い事」
万が一でも纏まれば、即、戦争は終結に向かう。
此処で、最も重要で、噛み合いそうもない項目とし。
「何の為に分裂したの?」
「今までの犠牲はどうなるの?」
此れは・・交渉の範囲では無いと言える。
名称からし勘案し、共同の目的を挙げるのは勿論のこと。
其れも・・承知の助・・。
我々なら・と申し上げたはず。
最後に・・参考までに・・此の国の天才小説家・教師・その他の経歴がある「夏目漱石」の名言を記し・・endingとする・・。
「君は山を呼び寄せる男だ。呼び寄せて来ないと怒る男だ。地団駄を踏んでくやしがる男だ。そうして山を悪く批判する事だけを考える男だ。なぜ山の方へ歩いて行かない」
もう一つ。
「人間は角があると世の中を転がって行くのが骨が折れて損だよ」
此れで終り。
「離れればいくら親しくってもそれきりになる代わりに、一緒にいさえすれば、たとい敵同士でもどうにかこうにかなるものだ。つまりそれが人間なんだろう。夏目漱石」
「by europe123 piano boralentt E,pia」
https://youtu.be/N6mykOAclrI
Háború két ország között... 二国の戦争が・・
二国の争い。