【超短編小説】蜂

六井 象

 蜂の巣の駆除作業中、先輩が作業の手を止めたので、どうしたんですかと尋ねると、先輩は頭上を指さし、そちらを見ると、雨どいに、袈裟をまとった大きな蜂がとまっていて、私たちを見下ろしている。

【超短編小説】蜂

【超短編小説】蜂

  • 小説
  • 掌編
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2022-12-01

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