レスだった夫婦が元に戻れた奇跡

レスだった夫婦が元に戻れた奇跡

セックスレスを克服するため家族の幸せを守るため妻が自分の殻を破り身を挺して性にセックスに覚醒していく

いつから?

僕たち夫婦の辿ってきた夫婦関係を
皆様に知っていただきたく、ここに参りました。主に登場は妻、智美と
旦那、龍一の僕です。登場人物には人称、通称で登場毎に記しています
主な話は妻智美が登場しますので
妻の詳細を記しお知らせしときす。
妻、智美、身長163センチ体重49キロ、バスト84Bカップ、ウエスト49センチ、ヒップ88センチのボディサイズです。色白で一見細身の清楚な雰囲気を醸し出してます。よく言われます!倉科カナさんに似ていると
よく笑い、人付き合いも良く、好かれるタイプです、お茶、お花、着付け、ジャズダンス、ジムトレ、全身エステと毎日忙しく過ごしてます!
夫婦共にエチケットとしてVIOを始め全身無駄毛処理も完璧に澄ませて清潔感を大切にしています。知美の陰毛は薄茶色で柔らかく長さと形は整えて有ります、気が付けばいつの頃からか夫婦は夫婦関係が夜の営みセックスが無くなりセックスレス夫婦となっていました。僕は、したくなると嫁に下着貸してと言い、嫁は履いてるのを脱ごうとしますが、僕は洗濯物の中から嫁のを借りて自分で済ませます。それか家の外では彼女にさせて貰い処理してきます。嫁は自分で自慰は絶対にしないタイプです!たまに僕のベットへ滑り込み、誘いに来ますが僕は一切触れませんし、する事はありません。
したければ家の外でしてきてと浮気は許せるからと話して有ります、何処で誰と致したかを言えばそれで良いと告げてあります
気が付けば3年超妻との関係は有りませんでした。若い時の結婚でしたので、嫁は僕と結婚するまでは、初体験が高二の夏、二人目は大学生1年の秋
三人目が社会人一年目の夏で回数も両手で余るほどでした。僕は結婚前に嫁と、肉体関係を持ちましたが処女かと思うほど何も知らずな女性でした若くして会社を立ち上げ、二人で大きく育て上げた会社も順調で子供にも恵まれ、若くして分不相応とも思える邸宅も、車も所有して、傍からは幸せな家庭と思われて居ました。それが半年前に噂話が耳に入り事態が急変していきました。我が家の事の噂話でした夫婦、家庭が上手く行ってなくて離婚するんだと、家も売却するみたいだとの話
それを聞き、智美は不安に駆られ
夕飯の後で、僕に話したい事があるので、後で寝室に入っても良いかと
僕は何だろうと思い、ここじゃ話せないのか聞くと、夫婦二人で話したいとのこと、じゃあ部屋でと待っていた、片付けを終えて風呂を済ませてお酒の用意をして僕の部屋をノックした、起きてるよと返事をすると
部屋に入りテーブルへお酒を置いて
ソファーに腰を降ろした智美!
丸い大きな氷のグラスに夫婦で好きなブランデーを注ぎ智美は口を付けて話し始めた!
こんな夫婦関係になってもう何年?でも私は子供達の為にも別れる事は一度も考えて無い、むしろ貴方を好きだしこのままの幸せを守りたいから、外での家庭に対しての噂されるのは絶対に許せないし、嫌です。
だから噂を何とか消したいし、私達も元通りに暮らしたいから、貴方の協力が必要だと、智美は続けたこんな風になり始めたのは、四年位前に貴方が、私に目の前で他の男性とセックスをして欲しい、セックスをしてる本当の姿を見せて欲しいと言った事が有ったよね、その時私は烈火の如く怒り、却下して夫婦喧嘩となり何日も口も聞かない日が続いたけど貴方はそこから私を寄せ付けなくなったよね!そうだよねと話す頷く僕に、智美は貴方に彼女が居ても、何を言うつもりもないし、私の気持ちは変わらないで居ます、でも噂話は我慢出来ないし家庭を守る為なら私は何でもすると決めたから今更だけど、貴方の要求は総べて受け入れますそれがなんであっても。
他の男性とセックスをしろと言われればします、調教されろと言われれば調教もされます!だからどうか元の家庭に戻ることだけは協力して下さい。それは貴方にしか出来ない事だから、と二時間程話し嫁は僕の総べての要求を受け入れる事を了承した。6月の夫婦の話なので、年内に目前で他人に抱かれる事は実行する
相手は何方が探しても構わ無い
幾つかの決め事をして念願の嫁を初めて会う他人男性に抱かせる事を約束させた!それも年内決行と決めた!実行する、その時は突然訪れた
サイトで僕が探した男性、一回り下の商社マン夕方会って即決で決めた
夜20時にホテルの部屋に直接来て貰う。智美の全身写真や顔写真を提示するとえらく喜んで興奮していたこんな綺麗なお姉さんと本当にしても良いんですか?信じられませんを連発する、但し痛いの汚いの嫌な事は絶対無し、生と中出しも、無しと決めて決行とした!直ぐに智美に連絡した後二時間後に始めると、焦ったのか、何をどうして良いか解らずに慌てる智美!先ずお風呂して下着を紐パンと黒系のブラにしてと告げると少し落ち着いたのか正気に、衣装はデニムとサマーニットでと全て指示して迎えに行った!
玄関で待っていた智美は少し震えていたが、行くよと声を掛けると助手席に腰を降ろした!ローライズのデニムの後からは紐パンが見えてる!お腹は空いてない?と智美に聞くと大丈夫とだけ返事を返した!ネェ恥ずかしいよ辞めようよと言うが、約束でしょ?忘れたの?とだけ言って突き放すように話を終わらせた!
ホテルへ到着して部屋へ入った、落ち着かない様子で頻りにウロウロ、落ち着けよと声を掛けると、顔はみられていしまうよね?とまた心配をする、四つん這いになって待っていれば相手に顔は見られなくて済むよと、ヒントを与えた。本当にするの知らない人に抱かれるのって、また呟く、俺は部屋に居るから大丈夫と言うと絶対に居てねと言う、部屋にいてもと思ったのか再度身体を洗う為風呂へ入った嫁!バスローブを着て出て来た、ショーツとブラは付けて着てる、色白な程良い大きさの乳房が覗き同じく艶めかしく覗く太腿も覗く、時間10分前にフロントから電話がなった、僕からお連れしてと返事をして五分後その時は来た!
スーツに身を固め爽やかな青年はドアを開け入ってきたが嫁は既にべっとの上で四つん這いに為ってる、青年は健人君、健人君に顔を見られるのが恥ずかしいから四つん這いから始めてと話すと、微笑んで快諾してくれた!彼もシャワーしてきますと部屋を出た!嫁はパパ辞めようよと再度言う!缶ビールを開け渡すと一気に350mlを飲み干してみせた気持ちを決めたのか吹っ切れた様子だった、バスルームを閉める音がすると、嫁は四つん這いでベットで待った健人君もビールを開け2口程喉を鳴らしてゴクッゴクッと飲み込んだ、すると嫁に声を掛けた、宜しくお願いします!
健人君はブラのフォック外したパサッと音がしてブラは嫁の両腕の間に落ちた同時にあぁ~っと、か細い声が諦めの声がした!露わになった下を向いた白く膨よかな乳房を彼は優しく手の平をあてがい優しく揉んだ両肘がガクッと折れそうになる嫁に
健人君は柔らかいですね、温かな気持ちの良い乳房ですねと言いながら嫁の脇腹に口を付けて舌で舐め始めた、あぁ~う~んと声を出す嫁に気持ち良いですかと聞く健人君にハイと答える嫁!心なしか小刻みに震える嫁にお尻触っても良いですかと声を掛けてショーツの上から尻をさする、震えて小声で喘ぐ嫁に、これ外しますねと嫁の左側の紐を解いて右へ捲った同時に嫁の背後に回った健人君は両胸を揉みながら智美の尻穴と性器を凝視し始めた右手で、花芯を開こうとすると、いやっ恥ずかしいと呟く嫁にお尻の穴綺麗ですねと舐めて呟いた。汚いからいやっ辞めて、許してと力無く言うが声が弱く気持ちいいのか熱い溜め息が聞こえる健人君は尻穴もと花芯の匂いをいっぱいに鼻で吸ってみせた、その後に花芯を思い切り強く吸ったり舐めたりして挑発すると嫁は一気に燃え上がり身体をビクつかせ感じてる、その時に健人君はいきなり生で元気いっぱいの自分の逸物をキウイをそのまま長くし亀頭はパンと張りその仮頸は王冠の如く立派に張った逸物を嫁の性器へと突き入れた!生でいきなりでかく太いイチモツを挿入された智美はビックリしたのか、大きく仰け反り、あぁ~と言うと、お願いゴムを、コンドームをして、生はいやっ子供出来ちゃうから!やめてと激しく尻を振る、二度三度構わず腰を前後させる健人君、感じたのか?少し抵抗が弱くなっていた嫁に良いですか気持ち良いですかと智美に問いかける、あぁ~うぅ~と発して少し反応見せる智美すると逸物を抜き智美の左右の膝の間から両足を滑り込ませ健人君の顔の上に智美の性器を、69の体制を作った。健人君の逸物はギンギンと音を立てるほど堅く蠢く奥さん口で咥えて気持ちよくして下さい。僕は奥さんの性器と尻穴をよく観察して舌で舐めて気持ちよくしますからと呟いた、恥ずかしいのか智美はうぅ~と発する細い声と共に健人のいきり立つ逸物を咥えた、舌で亀頭を舐め亀頭の仮首を丁寧に舐め口に咥えて頭を上下させる智美へは容赦ない刺激が与えられる舌でクリトリス、性器の奥深くへと舌を、指を忍ばせ刺激を与える健人、時折ビクンと身体を大きく反応させて感じている智美、喘ぎ声が次第に艶やかに変わり大きくなるフェラチオの音さえも頭の動きも大きくなる、やがて健人君は奥さん、でます、出しますよと呟くと智美の口の中に、精子を発した!唇と舌で精子を絡め吸い取り、それをゴクンと飲んで見せた智美、吹っ切れたのかその時から顔を隠す事はしなかったベットに頭を並べ健人の方を向き横になる智美オマンコを愛撫され髪を撫でられ余韻に浸る二人はまるでカップルの様だ!智美の手は健人の逸物を優しく握り上下させて刺激を与えてる。すると若さか直ぐに回復しビンビンに堅くなりそそり立っていた。息は荒れてるが今度はゴムを付けで中で出させて下さいと智美に呟く、でも奥さん美人なんですね綺麗な女性で驚きました僕が緊張します。と智美を褒める健人、アソコもよく締まるし感度も凄く良いですね、お尻も綺麗で尻穴も初めて綺麗だと思いました。後で感じて下さいねと、言うと抱き寄せ二人は濃厚なキスを交わし始めて健人の手は智美の全身を優しく愛撫し始めた、恋人同士の様にしていると智美の股間に赤い一筋が見えた、何だと思い覗き込むと智美から四年近くセックスして無くて、今日いきなり挿入したから、身体が驚いて生理になったみたいだと言う、智美は血も出てるし健人君も嫌でしょうから今日は終わりねと呟いたが、健人君はこんな美人と、其れも生理の時になんて一生無いと思います。出来るならこのままさせてください、僕はその方が良いですと言う、健人は智美の股間の血を拭き取りながら、私は構わないけど、健人君がよければと彼の血を拭き取りながら話す姿に安心して信頼したのかセックスを継続する事にした!そして智美からじゃあコンドームは要らないから、生で中で出して大丈夫だからね健人と言うと自ら健人のゴムを抜き取りチンポを口に咥えてフェラをはじめた、元気になったチンポを四つん這いで後から挿入してとねだった智美に健人は後から思い切り腰を振り最後は中へ放出した。ドクドクと放出する度に蠢く逸物に反応する智美の躰はビクンとビクンと反応する。四つん這いのまま中出しされた智美は血の拭き取りを健人に委ねて居ると、智美の性器から赤い血に混じって白濁色の精液も大量に出て来た大量に中に出した証だ、亭主の僕以外で初めて中に放出させた健人の精子を目のあたりにした!智美と健人は二人で風呂に入ることにしバスルームへと歩んで入った。僕は嫁の生理用品タンポンを買いにドラックストアへ出掛け二人だけにしてみた、女性は気持ちを許すとなんでも受け入れるんだと思うアレほど嫌だった他人とのセックスを受け入れ何でもする様になった!
それも短時間で
部屋に戻ると二人はまだバスルームにいた、キャッキャと知美の笑い声がする、無理入んないからって笑いながら智美の声がする、いくら石鹸付けても太すぎるから無理と聞こえる、どうやら二人は智美のアナルセックスを試みて居る様子、今夜は口で我慢してっと聞こえる、さっきは中指入ったけど、ネェやっぱり恥ずかしいからまたにしようねと!そこでかってきたよと告げると二人はパスローブ姿で部屋に戻った、椅子に掛けた智美は、タンポンを入れると言い席を立とうとしたが健人はどうやって入れるんですか?と尋ねた、じゃあ教えるねと智美は片足を椅子に乗せ前を全開にしてタンポンを目の前でタンポンを目の前で入れて見せた白い紐が1本下がってたがこれで血の流れる心配無いからと言うと!智美は僕に健人君が私の陰毛を剃りたいって言うんだ、剃って貰っても良いかなと智美!良いよ!剃って貰いなよと返すとベットで剃毛の準備を二人は始めた。準備して智美がベットに大の字になった拡げた股間の陰毛に石鹸を泡立て薄茶色の陰毛をゾリゾリと音を立て剃り落とす健人、勃起したチンポは智美が手で弄ぶ、まだできんの?お風呂でも二回出したでしょうと呟く智美、ベッドで三回目風呂で二回んでまだ勃起?短時間での回数これが若さなんだと思い知った!健人くんどうする?出したげようかと智美が言うと、ハイと返事する健人、舌で舐め手でしごく智美発射寸前に口で咥える、そしてまたコクンと飲み込む智美が居る!剃毛も終わり時計を見ると日付が変わる頃、健人くんを送り帰ることにした。健人くんは智美に、貴重な体験とセックスをありがとうございました。また機会が有れば是非と丁寧にお礼を言った智美はこんなおばさんの相手をありがとうと、優しさと思い遣りが好きになりました。また是非宜しくお願いしますと携帯番号とアドレスを手渡した!彼の家の前まに到着すると智美は降りて抱き合いキスを交わして別れた!帰りの車中に話した、どうだ?他の男とのセックスはいいものだろう。若い男に犯されるのもと聞くと、智美は、はまりはしない、のめり込めない本気にはなれないなあ、貴方は私が抱かれてるのを見てどうなのと聞き返した!愉しそうに見えたし女のママを見れた気がした。たまに抱かれてみてねと返すと、私達もレス解禁してねと、貴方のが1番安心できることも解ったから、と僕の股間に手を伸ばし、ファスナーを開けると僕の愚息を口に咥えた!駅前だしこらよしなさいと、言うが心なしか上手なフェラに発射させられてしまった
間もなく我が家へと到着して二人で風呂に入り直した!風呂の中で生理はどうなんだと聞くと多分終わってますと言う???どうしてと聞くと
ホテルでも風呂で遊んでるときに止まったから、一過性的な生理だった
今夜してくれても平気だよと言うがあれ程チンポをしゃぶり精子を飲んだ夜だからと遠慮した女性もセックスには貪欲なんだと思い知った!
お茶、お花、着付けの習い事先での食事会、女子会、特に夜多くなってきた智美!前は着物は窮屈だからと言って三つを1日に集中させてりしていたが、今はきっちりと3日間着物になる、本格派なので当然ショーツもブラも着けずに着物姿で出かける!それと帰りが遅くなる事が多くなった。別に言っとけば尋ねもしないし、関知もしないので、ある日は朝方4時頃帰って来ることも有った大体午後二時くらいには習い事は終わるはずなのだが、帰ってくるのは夜8時、9時が多かった習い事のある日先に帰ってた僕はリビングにいた!ご免なさい遅くなって、今支度しますと僕の目の前を横切った時に
着物姿なのにパンティラインが見えた??有り得ないと思ってた、次の着物姿の日に再度確認してみた、着物姿で食事の支度をする嫁の背後に回り、両手で智美の尻をさすりながら、今夜しようかと耳元に囁いてみたドキッとした表情の智美は、なるべく早く帰りますとだけ呟いた、しかしパンティラインを確認すると確かにラインは有った。今夜帰ってきたら、確かめてみようと思い、智美の帰りを待った夜9時半、表で車のドアがバタンと閉まる音がして、玄関でただいまと声が聞こえた、リビングに顔だけ出すと、ご免なさい遅くなって、先にシャワーさせてくださいと言うので、食事は皆終わってるからゆっくり風呂してよと話した後で一緒に入るかもと伝えて風呂へ入ってもらった、智美が湯船に居る間に脱衣籠を洗面所に移して調べた脱いだ着物の一番下に何やら男根の形をしたのと女性用バイブが揃って2本着いてる物を発見した、僕に装着してみると、一つは性器へ挿入してもう一つはどう考えてもアナルに挿入してパンティラインになる紐で固定している様子、匂いを嗅ぐと便と少し尿臭がした。今夜抱くときにアナルを責めてみようと思い、脱衣籠を元に戻した!だがその夜はゴルフ帰りの僕のが睡魔に襲われ寝てしまった、次の習い事の日もやはりラインは有った!智美の出掛けた後に彼女の部屋を捜してみた、するとクローゼットの奥に3段の見慣れない引き出しが布を掛けて置いてあった??と思い明るい場所に運び出して開けてみた1番上の段にはアナル用と思われるのは3本、性器用と思われる3本リモコン式と思われる3セットが有った!???二番目を開けてみた派手な色とりどりのパンティが!ガーターベルトと共に数セット出て来た??何をしてるんだろうと思い1番下段を開けて更に驚いた、太い注射器の様な浣腸器とグリセリン原液と書かれたボトルが有った完全にアナル開発してるのは容易に理解できた!でも何故?誰と?何故今と不思議な事しか頭をよぎらずにいた、数日後智美から今度のお花の日教室の皆で葉山の魚料理を予約したので、ご免なさい帰るの何時になるか、お酒も皆飲むし10人位だから時間読めなくてと話してくれた別に何も言わない我が家のルールだから、解った愉しんでおいでと返しておいた!やはりその夜は帰ること無く翌朝ハイヤーにて朝五時に帰ってきた智美、だが何の変化も無く見える!パンティラインもしっかりと確認出来たが昨日から挿入をずっとしてる、リモコンは誰かが持ったままで、余計に意味が分からなくなる、シャワーをして朝食の用意を済ませると子供達を送り出し、僕にごめんなさい、皆で飲み過ぎて料理屋さんで横になったら4時だったと言う!まぁ愉しかったならよかったねと流しておいた、これは後日智美の口から証された事、お茶の先生の同級生で有名クリニックの会長さんが6月のおわりくらいに、お茶の先生と喫茶店に居ると、偶然一緒になって、先生に名前とか仕事とかを紹介された、先生は昔からナンパ師だし気を付けてと付き合っちゃ駄目と言ってくれてたらしいが、会長さんは智美の着物姿が気に入ったらしく容姿も好きでお茶に誘いに来てくれてたらしい何日も続けて顔を見に来ていたらしく、はじめはお茶を飲むくらいならと、最初一緒したらしい!話してると落ち着くし私達夫婦の事を全て話して相談に乗って貰ったと。女性の躰の官能を開発するのに私を使って貰ったと会長は旦那様の要求は当然だと、それに答える様に行動する智美も素晴らしい。嫌でなければ協力させて欲しいと、躰の官能開発して貰うためお願いしてお付き合いさせて貰ってます。会長さんとは勃起は出来ずセックスはありませんとはっきり答えた智美!
昨日の葉山での続き実は2人だけで
夕方白いベントレーで会長さんが迎えに来て葉山へ移動して珍しいお魚のコースを食べ始めて、ビールから少しワイン飲んで日本酒を飲んでたの時間が少したって急に眠くなったのは覚えてる、でも目覚めたら部屋に私1人で寝かされていたの、確かに全裸で着物は全て掛けて有って帯も畳んで綺麗にしてくれてた!えっと思って下半身とか確かめたけど何もされてないし、何とも無かった慌てて、きものを整えてフロントへ行くとメッセージと帰る為のハイヤーを用意してくれてた!メッセージは起こすのもどうかと思って、全て脱がせはしたけどイタズラはしてないから安心してねと、ハイヤーで気を付けて帰宅して下さいと書いてあったと後日話してくれた!そんな日を過ごしていた!少し秋の気配も感じる頃夕飯を終えてリビングでテレビを観ていると智美から、今度の日曜日に一緒に出掛けて欲しいと、ランチから一緒に来て欲しいと会わせたい人が居るからと話しが有った、断る事でも無いので了承した!別に深く尋ねる事も無いと感じたから。例の事でと聞くと、はい、貴方に紹介出来る人だと思ったので、宜しくお願いします、と呟いた智美は真剣な面持ちだった
僕はこれで、オモチャや浣腸の事も日頃着用してたリモコン式のオモチャの件が解ると少し安心はしていた
要するに感じる躰の調教を受けて居たことは理解できたけど!そして日曜日の朝を迎えた、何も洋服は智美に要求はしてないが!支度をした姿を観て少しドキッとした。ロングの巻きの浅い透け気味のスカートに2本の30センチ程の帯の付いた洋服
スカートの帯を後から回して乳房の間の下でクロス結びして、左側から右乳房を、右側から左乳房を包み首の後で蝶結びにしているだけの衣装で、首の後を解けばストンと足元へ脱げて落ちてしまう!大胆な衣装でショーツは黒ラメの紐パンティでブラはしていない、ニップレスも着けてない、少しかかめば左右の乳房と乳首まで全て見えてしまう!スカートも少し膝を上げると三角地帯まで見えてしまう。座ればパンティは前からでも丸見え常態となる、極めつけは智美の性器の中にはピンポン玉を二個繋げた様なステンレスの物体が挿入されていて、性器を締めて無いと抜け落ちてしまうこと!ここまでして調教を受ける相手とは?と思ったが、用意も終わり!智美は小さなキャリーケースを携えている
出かける事にした、白いベンツツーシータ智美の運転で行くが座る智美は下着全開常態だが構わず発車した
待ち合わせ場所のホテルに到着してお茶を飲んで居ると約束の5分前、智美が、あっ来たと教えてくれ立ち上がった!立ち上がり後を振り返ると1人の老人が歩いて向かってくる、僕の前で立ち止まると、智美が僕に紹介します⚪⚪病院、会長さんですと!会長さんには僕を私の主人ですと紹介した。お互いに名刺を交換して席に着いた!会長さんからは、奥様とはここのところ親しくお付き合いさせていただき、申し訳ありません、ありがとうございますと言われ奥様の話を聞いて少しでも役にたてばと調教を施して参りましたと。しかし老体の身では奥様とはセックスは一切致しておりません、お互いの快感を確かめ合っては来ましたがと話され、今日も部屋を用意してあります!是非観て欲しいと思いますと言われた!やはり調教を受けて居たんだと解明された!お茶をして話しているとホテルマンを呼んだ僕が大切なお客様だから40分したら部家へ案内して欲しいと言い残して、智美を連れ立ち部屋へと先にむかった!何を見せられるんだろ?と少し変な気持ちで待っていると、
ホテルマンが
ご案内致しますと、声を掛けて来て部屋に案内してくれた。特別室で1日28万円の部屋らしい、案内されてチャイムを鳴らすと、なんと全裸で褌一枚の姿で智美が迎えに出て来た!ホテルマンは居ないが!少し驚いた僕がいた!褌一枚勿論ブラもなしで全裸よりいやらしい感じがした。部屋に入ると部屋の真ん中に木馬が眼に入った。
背中には太目のディルドが着いてる
その横でディルドに何かを塗り付ける会長さんも褌一枚の姿でいた
智美に乗りなさいと促すと、台に乗り足を大きく拡げて自分の性器にディルドを併せる智美、ゆっくり腰を降ろしていく徐々に深く入るディルドに最後まで腰を降ろすと途端に喘ぎ出す躰と喘ぐ声が響く!しかし気持良いのか智美は腰を振り始めている、そのうちに、いぃ~いい~と自ら喘ぎ声を出し始め、いきそうですと会長に告げると、駄目だと我慢しろと木馬を前後に揺すり始める!極まり智美の股間から大量の液体が流れ落ちている。座ったまま潮吹きしたらしく、ビクンビクンと手足が伸びきってしまい、激しくからだを反応させている何とエロい光景だろう
次はディルドを挿入したまま、木馬の首に抱き付くように前に倒れ尻穴を露わにした常態でから浣腸が始まった何とも太い浣腸を三回注入して智美の肛門には直ぐにアナルプラグが挿入された、自分で抜ける代物ではない。入れるときも苦痛に顔を歪めたが抜くときは比べものにならない!苦痛に悶え喘ぐ智美に乳首をいじりクリトリスに刺激を与え続ける会長クリトリスの刺激に快感を覚えた智美のいきそうですとの言葉に、抱えて降ろすと股を開いた知美の股間からまた潮を噴きだした、それをグラスに受けた会長は1杯を飲み干した!お腹痛いです、出させて下さいと言う智美をバスルームへ連れて行きバスタブに尻を向けバスタブの角に両脚を乗せ拡げて座らせ、バスタブの湯を流しながらバスタブへアナルプラグを抜き一気に排便させた!いやぁ~観ないでと叫ぶが吹き出す尻穴は抑えられずに、最後まで排便させられた!昨夜から自分で浣腸をしてお腹は空っぽ常態にしてあり臭いも便も無い常態だった!会長にオモチャにされている智美にフェラを命じる会長だが仰向けに寝て両膝を抱えた態勢のとこへ智美は薄いゴム手をしてローションを手に塗り、会長の股間にも流したスルっと肛門から指を入れ会長の前立腺を刺激し始めた、逆にもだえはじめた会長のイチモツからしばらくするとドロドロと液体が噴き出して来た歓喜の声を上げる会長!智美は手で竿を刺激しながらフェラを始めた勃起したのだ、僅かな時間だけ勃起する会長に射精の快感を与えるために調教を受け前立腺を刺激して尽くして居たのだ、その為に会長のオモチャと化して居たんだと解った、それほどお互いに信頼し合い愛ではない絆を交わしていたのだ、会長には大便も小便も見せる程の信頼感を持ち相手から何をされても要求されても応じる信頼感を形成できてる!今しばらく会長のに調教をお願いして置くことにした。その夜はそのまま会長に智美を預けて帰った。翌朝七時に帰ってきた智美は、シャワーを浴びるとそのまま、寝室のベットへ入った
少ししてリビングで話すことにした
昨夜はペニスバンドを会長が装着してアナルセックスを体験した!何回いかされたのか解らないほど絶頂を迎えて、ヘトヘトだと!会長も初めてのアナルセックスを体験する私に興奮して何度か勃起して射精出来て喜んでた、お陰で私は、お尻の穴が痛い変な感じがしてます。何故男性は女性のアナルセックスを喜ぶんですかねと笑って話した!まだセックスを犯されるとこを観たいですかと聞く智美に今から面白くなるよねと笑いながら返した!今夜から夫婦でもセックスを取り戻し、営む事にした。
別れ方も大切で会長との別れを聞いてみた!会長は時分と同じ立場の友人集めて毎年熱海で泊まりのゴルフコンペを開催してて、男性は奥様や彼女を連れて行き皆に自慢兼ねて紹介するらしく、その泊まりコンペに智美を同伴して貰いたいとその夜のパーティー衣装が今日の衣装だと。そこで過ごす会長との夜が最後にしたいと話す智美に、それなら泊まりで同伴しておいでと、綺麗に別れられたら最高だからと背中を押した!

レスだった夫婦が元に戻れた奇跡

レスだった夫婦が元に戻れた奇跡

セックスレスを克服するため性にセックスに対して受け入れ幸せへと導くおくさん

  • 自由詩
  • 短編
  • 恋愛
  • 成人向け
更新日
登録日
2022-10-20

CC BY-NC-SA
原著作者の表示・非営利・CCライセンス継承の条件で、作品の利用を許可します。

CC BY-NC-SA