再会 こいはまぽすけ 君は隣に立っていた僕らは前を見ていた秋の空は高く日は暖かかった僕らの血管は全く繋がってしまった血がひと巡りしたとき時が分かれてしまったのを僕達は知った永遠になった僕達を置いて世界は元通りになる 再会