自分で設定を、全く考えない。弱者の意地。

谷脇太郎

自分で設定を、全く考えない。弱者の意地。

なので、もう、商業作品と、投稿小説の間に、区別は置かない。

スタイルAを、ここに示す。莫言が教えてくれたことだ。マクロプロスの処方箋を、使ってみる。大事なのは、スタイルA、莫言が教えてくれたスタイルか、スタイルB、わたしが、独自開発した、一人称小説の、最終極地。の、違い。

ヴィーテクは、弁護士事務所にいる。わたしは、カレの事務所に入る。かれは、わたしに言う。「フランス国王によって、あまやかされてきた、特権階級、古くからの貴族が、みずからの、特権を教授しているのは、自然や理性ではなく、専制そのものであると、いうのに。ひとにぎりの、ていしん。世襲の高官、」わたしは、微笑む。そして答える「中国共産党は、世襲制は使用しないらしい。でも、北朝鮮は、世襲制を使用するのが、当たり前だとしている。でも、金正男は、殺されてしまった。世襲制を使用しようとも、争いから逃れられない。」ヴィーテク「土地や、権力や、法律を、いのままにする連中、」わたし「絶対君主制。誰かが書いていたな・・・イギリス議会とか、コモン・ローは、国王の絶対君主制を解体して、国王を法律の下に配置する行為だったとか。」ヴィーテク「が、のさぼっている状態を、これからも、甘んじて、認めるというのか。」わたし「あなたは、商業作家だ。いつの人だろう? 2022年、8月。岩波文庫も、最近のものも、出してはいるんだ。いいものを買えた。この時点では、当然、投稿小説は存在している。」

わたし「ヴィーテク、わたしは、商業作品など、書かないだろう。書けないのもある。あなたの名前や、文章を流用する以上は、商業作品は書けないはずだ。でもわたしは、評価が得られればなんでもいいと思っている。」

ヴィーテク「これは、単なる裁判ではない。この裁判は、90年以上も続いている。」わたし「あなたは冒頭で、喜劇だと言ったけど、まあ、90年も続く裁判とか、ネタ扱いって意味だろうな。」ヴィーテク「グレゴル裁判のファイル、これはもう、これはもう、歴史の一部です。ほぼ、100年ですよ。わたしは、判決が出ないことを、のぞんでいます。」わたしは、吹き出す。カレの顔に、つばはかけないように、配慮する。わたしは答える。「もっと続けるんだ? この裁判。」

なんか、わたしは、ムラムラしてくる。

ヴィーテク「今日が、グレゴル裁判の、最後の日になるかとおもう。わたしは、記録をとりはじめて、32年になる。たくさんの関係者がこの間に、寿命で死没した。」わたし「あなたはまだ生きているね。でも、裁判が続く限りは、関係者は量産されつづけるね。あなたが死んでも、次の世代の人が、裁判を続けるだろう。

なんの比喩?」

ヴィーテク「傑出した法律家たちは、判決の破棄、無効判決、たくみに、法の網を、くぐりぬけてきた。この訴訟は、わたしが、ここにきてから、30年も続いている。それを、彼らは、1も2もなく、はやく終えろ、ただちに、最高裁にあげろ。あれほど、見事な訴訟であるというのに、残念でならない。100年におよぶ、案件のまくを、とじたいと。」わたし「ん? 刑事裁判と、民事裁判どっちなの? 検察に、長らく弁護士が、抵抗するのなら、おもろいけど、弁護士同士で、永久に争うのは・・・うまみが少ないかな。まあでも、刑事裁判自体が消えた方がいいかもしれないけど。民事裁判だけで、全部運営する。どう? わたしはいいと思っている。」

グレゴルが入室する。わたしは、カレが、どういう人なのか、なにも知らない。でも、彼は、わたしに話しかける。「敗北でいい。シデ、目の前に、一億五千万。みんな、おかしくなってしまう。」わたし「なんか、役所の側のミスで、金振り込まれたどっかの、日本人が、それを無駄遣いして、有罪にされちゃったみたいだけど・・・彼のことは可哀想だと思っているけど・・・日本人の資産家が、借金を肩代わりしてあげることにしたらしい。カレの。」

グレゴル「君は、わたしが、負けると思っているのかね?」わたし「あなたは、依頼主なんだな。自由の身だから、刑事訴訟されているわけではない。つまり、これは、民事裁判だ。刑事裁判では、あなたは、やらなかった。」

ヴィーテク「大きな訴訟前に、神経を、とがらせては、いけない。この書類を、読んでみて。1827年、この事務所で、最古の案件。唯一無二と、わたしは思っている。博物館に、寄付したい。これは、1840年に、かかれた、美しい文字です。」わたし「ああ。昔は、タイプライターすらなかっただろうからね。」ヴィーテク「めっちゃ文字キレイなんや。いやぁ。素晴らしい。」わたし「ふうん。わたしは文字汚い。

ヴィーテク、でも、日本の古代の文献、正倉院とかにありそうなものを、見てみるとおもうんだけど、昔の字は、キレイであろうと、汚かろうと、よめない。字が変化しているからだ。それに、今だって同じに思える。ネットとか、タイプライターの方が、優れている。読みやすい方が正しい。」

クリスティナが来る。彼女は言う「わたしには、出来ない。マルティって人がいる。わたしは、あの人の歌声を、耳にしてしまった。もう歌えない。」わたし「同じことしているから、そうなるのよ。

同一の土俵で勝負するなら、勝ち負けの判定が、如実に出てしまう。

マルティと、別の歌歌ったらどうなの?」

グレゴル「よし、わたしは、クリスティナを見に行くことにしよう。マルティ目当てではなく。」わたし「ほんまか。描写されはるんやろな?」

クリスティナ「いや、グレゴル。駄目だ。わたしなんかより、マルティの方がいいんだ。公平に判断しろ。」わたし「ははは。」なんとなく、笑う。

コレナティー「わたしは裁判を、引き受けた。グレゴルから。」わたし「ほう。」コレナティー「この家では、遺伝病さながらに、グレゴル裁判を、相続する。ですが、グレゴルが支払う経費はない。」わたし「え? マジで? やばくない? 終わりじゃん。いや・・・かてばええのか? かてば、裁判費用を、相手に請求できる。」

グレゴル「しかし、わたしは負ける。」わたし「えーっと、優しい資産家に助けてもらわないと。」

クリスティナ「グレゴル、あなたは、自殺するのか?」グレゴル「いや、死なない予定だ。ふんばる。」

マルティのことは、エミリアとも、呼ばれている。エミリアは、明らかに、人名。マルティは、苗字なんだろう。

コレナティー「遺産相続にあたって、名乗り出たのが、イトコにあたる、ポーランド人、エメリッヒ男爵。カレに対抗して、セファージ伯爵は、カレこそが、遺産をすべて、相続する権利があると、主張した。ロウコフの土地に対してだけ、主張した男がおり、カレの名前は、フェルディナント。彼は、グレゴルの祖父。」わたし「なるほど。思ったのは、男爵と伯爵なら、伯爵の方が身分は高いが、しかし、セファージよりは、エメリッヒの方が、親族として、対象者に親しい。

階級で相続決まっていいのか? そして、血縁で相続決まっていいのか・・・。そして、裁判中。」

コレナティー「故人がなくなる、前年。テレジアアカデミーの、理事会に、フェルディナントは、みずからたちより、登記されている、すべての不動産を、まだ未成年の、グレゴルに譲渡し、彼が成人になったら、ただちに、カレの所有物になるようにした。未成年のカレは、ロウコフの土地の所有者として、故人の存命中は、上記の土地に関する、利益を受け取っていた。そして、これによって、自然継承の、証明がされていた。」わたし「いきなり、所有者にはなれないんだ。

なれてもいいとおもう。例えば、日本の古代の制度で、摂政関白があったけど、あれは、天皇を補佐する役割だった。つまり、グレゴルが、仮に赤ちゃんでも、補佐役がいれば、グレゴルが継承できるから、継承してしまってもいいんじゃないかと思える。」

完全ラマダーンを、実行はできる。別に・・・昼間食べないからと言って、死ぬわけではない。ただ・・・気力があるかは、別であるが。

コレナティー「エメリッヒは、不動産贈与は、記録されてないと言った。登記簿に、記載はない。故人は、遺言を書面で残してない。故人は、死ぬ直前、別のニンゲンに贈与すると、口頭で述べた。と、エメリッヒは言った。」わたし「エメリッヒが嘘を言っている可能性はある。」

コレナティー「エメリッヒは、マッハという人物に、カレが贈与すると述べたと言った。」わたし「エメリッヒ本人じゃないのか。」

コレナティー「しかし、実際はエメリッヒが、全て相続した。」わたし「なんでだよ。マッハとエメリッヒ別人なのに。意味わからんぞ。」

コレナティー「たいして、グレゴルは、なにも相続していない。しかし、セファージは、ジェホシュ・マッハという男を、探し出した。そして、カレは、故人と深い関係にあったと証言した。ただ、それは捏造であって、名前がたまたま、マッハだっただけなんだけどね。実際は。」わたし「なるほど。で? セファージはうまくいったの?」

コレナティー「ジェホシュマッハは、ロウコフの遺産権利を主張している。ただし、彼は、セファージに、全て任せる手続きを済ませてから、失踪した。」わたし「まあ・・・深彫はせんようにしよう。」コレナティー「セファージは、ロウコフを得ることに、成功した。」わたし「ほー。

セファージはいいけど、エメリッヒが不可解だな。」

コレナティー「なので、グレゴルは、訴訟をはじめた。」わたし「なるほど。」コレナティー「グレゴルは、セファージを倒したが、」わたし「意外だ。ジェホシュマッハが、偽物だという判定になったってことか。」コレナティー「しかし、ロウコフは、エメリッヒの手にわたり、グレゴルは、なにも得られなかった。」わたし「エメリッヒは、なんで、そんなに、神から加護を受けているんだ? 伯爵だからか?」

コレナティー「ジェホシュマッハは、血縁関係がないと診断された。また、フェルディナントも、同様である。」わたし「フェルディナントは、血縁関係ないのか。じゃあなんで、当初相続対象になったんだろう。」

グレゴル「故人は、マックと言っていた。」わたし「うん。」グレゴル「ただし、フェルディナントは、マックの息子だった。マックグレガーは、フェルディナントの母親だ。」わたし「わかった。つまり、グレゴルの、祖先の女が、実際は指定されていたんだ。」

エミリア「フェルディナントは、カレの母親のことを、全く知らなかった。」わたし「あなたはなぜか知っているけどね。」

コレナティー「という状態で、いまも、祖先たちは、裁判を続けている。」わたし「グレゴルが正統継承者じゃん。というだけの話しだ。ではもう終わりだな。」コレナティー「今日の午後、グレゴルは、裁判に負けるんだ。」わたし「一度負けると、裁判費用を負担するので、なかなか訴訟は起こせなくなるし、それに、一度出た判決が、覆ることはないから、同じ裁判を請求する意味もなくなるか。」

エミリア「プルスの家には、ペピが残した、古い指示書、計算書、がらくたがある。」わたし「使えるのか?」

エミリア「ああ。というのは、ペピは、エリアンマックグレガーから、もらった手紙を、全て保管している。プルスの家に。」わたし「削除されてないよな。」

コレナティー「プルスさんが、カレの屋敷を見せてくれるとは、限らない。その場合、侵入する。夜侵入する。こっそり侵入する。」わたし「へー。なかなかのもんだ。」

エミリア「それらの手紙の中には、ペピが、ロウコフに関しては、フェルディナントに授けるという内容になっている。フェルディナントは、カレの非嫡子だ。」わたし「フェルディナントはさっき、血縁関係がないと言われたね。半分は違うわけだ。しかし、

どういう基準で判定したんだ? 母親はおそらく、正式な母親じゃなかったんだろうが、ペピはペピじゃないか、どのみち、半分血縁関係があるなら、それはもう血縁関係あるといえるはずだ。」

グレゴル「エミリアは、あてずっぽうで言っているだけなんだが、わたしは彼女に、霊的ななにかを感じるので、本当にその手紙があるんじゃないかと、信じることにした。」わたし「わらにもすがる。神は極限状態時に現れるからね。」

グレゴル「わたしは、うまくいったら、エミリアに、一億五千万円の、半分を渡す。」わたし「わたしにもくれ。」グレゴル「いや・・・お前関係ないだろ。」

グレゴル「わたしとの、関係は忘れて欲しい。あなたは、美しい女性で、人を魅了してしまう。ええ、お伝えしたいのです。あなたをみてすぐに、いえ、わたしのことを、笑わないで。あなたは、浮世離れしている。」わたし「浮世離れしすぎると、一人になるからなぁ。」

グレゴル「わたしは、馬鹿者です。こんな、馬鹿者になったのは、はじめてです。あなたは、人を興奮させる。」わたし「そうであって欲しいものだ。」グレゴル「戦時の警報のようだ。血が流れるのを、見たことは、ありますか?」わたし「肉の解体所で働けば、見れるのかもしれないな。んー・・・体験する程度の意味合いで、そういう職場で働いてみたいとはおもうけどなぁ・・・。」

グレゴル「それは、ニンゲンをかりたてる。狂気へと。あなたのすがたを見たときから、同じものを、感じているのです。」わたし「わたしの膣内を、道具使って拡張して、覗いてみる? 生肉が見れるよ。」

グレゴル「あなたは、途方もなく、野性的なものを、秘めている。いろいろなことを、体験されたのでしょう?」わたし「わたしは、神秘主義なんだ。」グレゴル「あなたに、命を奪われたものが、いないのが、不思議でならない。」わたし「ふふ。」わたしは、微笑む。「なかなか、心を盗めないでいる。」

グレゴル「あなたは、わたしに、無礼な態度をとった。それで、わたしは、理性を、失った。あなたがここに、入ってきただけで、わたしのいきが、つまってしまった。まるで、ろのなかに、いるようだ。」わたし「ろのなかに、入ってみる?」グレゴル「一体どういうことだろう? ニンゲンは、なにかを直感すると、動物のように、飛び上がる。よくわからないが、なにか恐ろしいものを、あなたは、呼び起こしている。そういわれたことは、ありませんか? あなたは、あなたがどれだけ、うつくしいか、ご存知でしょう?」わたしは、笑う。「あっはっは。褒めるのがうまい。」わたしは、手をたたく。

グレゴル「ああ、なにをなさっているのです?」わたし「小説を書いている。」グレゴル「なんという、ヒョウジョウを、されているのです?」わたし「ニヤニヤしている。」グレゴル「シデ、やめてください、今度は、老け込んでいるように、みえます。」わたし「・・・」わたしは、ニヤニヤを続ける。

エミリア「フェルディナントは、ペピプルスから、ギリシア語の手紙を受け取っている。それを持ってきてくれ。」わたし「どこにあるんだ?」エミリア「場所がわからないが、手紙自体は、書かれた経験はある。探すんだ。」わたし「はぁ・・・

わたしの枕の下にある設定でいい?

いや、まず、ギリシャ人出す必要はあるだろうな。あとは・・・、ペピは、フェルディナントの、隠された父親なので、それが、フェルディナントにわたすって設定だ。ギリシャ人がいる。まあ、アナスタスィオスって名前でいいや。彼は、ペピの知り合いなのは、間違いない。なんで・・・アナスタスィオスの手紙を、フェルディナントが見る必要があるかというと、聖書を見てみよう。」みてみる。

わたし「ピリピ人への手紙では、割礼あるものを、警戒しなさいと言われている。わたし自身、オナニストなので、ちょっと割礼があるものではある。ただし、基本的に、包茎手術した人の意味だと見なせる。

あとこれは、ユダヤ教徒や、旧約聖書の意味とも見なせる。

手紙を書いた人が、誰かしらないけど、キリストの使徒の誰かだろうと推察される。ピリピ人が、どこじんか、よくわからないけど、まあ、イスラエルのどっかの氏族なんだろうとおもう。

まあ、要するに、割礼するなって意味に思えるけど・・・アナスタスィオスが、なにを、フェルディナントに伝えるべきかだけど・・・、自傷行為してはならないってことだろうか。包茎手術は自傷行為なので。フェルディナントが、どういうキャラだったのか、よくわからないけど、もしかすると、すぐ自傷行為するキャラなのかもしれない。

ただ、アナスタスィオスの手紙は、フェルディナントに向けられたわけじゃなく、基本的には、ペピの方に向けられている。なら、対象はペピ。とにかく、この手紙は、ペピ自体に、向けられたものであるが・・・ペピは、フェルディナントにも、読んで欲しいと思った。そしてあなたの存在もある。あなたは、読みたいらしい。エミリア、あなたの目的はなんだ?」

エミリア「わたしを、助けて。」わたし「成程。何かそういう設定があるんだな。」

グレゴル「判決が下った。わたしは負けた。」わたし「なぁるほどね。グレゴル、あとは、エミリアが欲しい手紙を探すのみだ。」

エミリア「そうだな、グレゴル、あなたの借金を、わたしは、肩代わりできる。やってやろう。しかし、手紙を探せ。」グレゴル「わかった。」

さて、わたしは、屋外に出る。屋外を歩いていると、クリスティナに会う。挨拶する。彼女はわたしに言う。「キスは駄目。わたしはね、ほかのことで、アタマが一杯。あなたのことを、考える余裕はない。」わたし「そう。ほかのことってなに?」

クリスティナ「目標にたどり着くには、何かを、変えなくてはならない。一つのことに、集中していれば、ニンゲンは、誰だって、うまくいく。」わたし「一人称小説のことだな。しかしさ、クリスティナ。わたしは、男性主役の、一人称小説出来ないと、信じているんだ。これは本当なんだろうか? 仮に間違っていてもいい。陰陽術に傾倒することも、集中することの一つ。それに、グレゴルには、楽しませてもらったし、そういうメリットも確認できた。わたしの感覚では、百合は生きているだろう。おそらくは・・・。」

クリスティナ「わたしは、ただ、芸術のことだけ、考える。ねえ、マルティって、とてつもないでしょう?」わたし「わたしに考えさせてくるからね。でもさ、彼女の結論を、あなたは持っているはずだから、別に考えなくてもいいよね。」

クリスティナ「あなたはわかってない。あれは、とてつもない、テクニックなの。わたしは、一晩中、寝付けなかった。劇場に、いくべきか、やめるべきか。ねがえりを、うちながら、おもいなやんだの。ああせめて、もうすこし、うまくできたら!」わたし「考えてみるか。アナスタスィオスと、ペピは、文通自体はしている。会っているかはわからない。で、エミリアは、助けてと、言っていた。エミリアが助かる手段が、アナスタスィオスの手紙に書いてあると思われる。エミリアはこのままだと、死ぬのか、あるいは、死なないまでも、不幸ではあるのか。

エミリアって、ギリシャ語読めるのか? 読めなきゃ意味ないからな。読めるんだ・・・つまり、エミリアは、ギリシャ人の可能性がある。おそらく、エミリアは、もともとは、ギリシャ人だった。何かの都合で、エミリアという名前を得て、元の国籍を捨てて活動している。何故、古代人のことを、エミリアが熟知しているかというと、きっと、過去からきた存在だからだろう。彼女の求める手紙には、彼女が過去に帰るための、方法が書かれているはずだ。」

クリスティナ「そうおもう? このまま、歌を続けたほうがいい? でもほかのことは、全て、諦めねばならない。そうでしょ? そして、舞台だけを、続ける。」わたし「一人より、ほかの人と一緒のほうがいいと、誰かがいっていた。」

クリスティナ「そういうのは、一瞬といわない。ほんとひどい。」わたしは、微笑む。クリスティナ「わたしは、あなたのことを、一日中考えている。でも、あなたは、酷い人。」わたし「自分で考えなくてごめん。」クリスティナ「あなたのことを、ずっと考えていたら、そのあと、なにができる?」わたし「ええっと・・・なに?」

ヤネク「君のこと以外、なにも考えられない。」わたしは、声を出して笑う。「商業作家が、なに考えているかなんて、わたしには、全然わからない。」

クリスティナ「そんなことはない。あなたは、歌を歌わないし、いい? シデ。わたしは、決心したの。反対しないで。」わたし「うん。なにを決心したの?」

クリスティナ「おねがい、シデ。これ以上、負担をかけないで。ねえ、いい? わたしは、なにかを、はじめねばならない。本気で。あなたのせいで、貧しい、名もない女に、なりたくないの。わたしの声は、まだ、発展途上なの。あまり多く、話しては駄目。」わたし「わたしのおかげで、あなたは、豊かになるんじゃないか。」

クリスティナ「いえ、まって、もう決心したの。わたしたちの関係は、もう終わり。シデ。完全におしまい。会うのは、一日一回だけに、しましょう。」わたし「夜にしようか? それとも、昼にしようか?」

クリスティナ「日中、わたしたちは、他人になる。わたしは、真剣に、うちこまないと、いけないの。シデ。歌って、考え、学ぶ。これだけ。いい? わたしは、あの人のように、なりたいの。ねえ、ここあいてる? わたしの隣。いまは、誰もいない。ねえ、あの人には、スキな人は、いるとおもう?」わたし「エミリア? えーっと・・・わからないよ。エミリアがスキな人なんて。」

クリスティナ「本当にそうおもう? よく理解できないの。あれほど、偉大で、有名な人が、本気で人を愛することって、あるのか。女が人を、スキになる。それがどういうことか、あなたは、全くわかってない。恋って、自尊心を、捨てることなの。」わたし「うん。いやまあ・・・恋って、性欲の発露だよね・・・?」

クリスティナ「そう、本当によく、わかっていない。誰かを愛したら、自分のことなど、かえりみず、召使いのように、愛する人を、追いかけるはず。自分をすて、相手と一緒になって、わたしだったら、わたしのほほを、平手打ちしなきゃ、ならないかも。」わたし「冷静にならないと駄目なんだ。

平手打ち程度で済むならいいほうだ。」

クリスティナ「それで、誰もが、マルティのとりこになる。でも、あの人にとっては、どうでもいい。あの人のすがたを、目にするだけで、そうなる。」わたしは、声を出して笑う。それから言う「クリスティナ。あなたが、恋に落ちたからだよ。わたしはさっき、エミリアと会ってきた。普通の人だったよ。わたしにとっては。まあ、タイムトラベラーの、可能性がある意味では、普通じゃないけど。」

わたしは、クリスティナに、無理にキスをする。クリスティナは、身を委ねる。彼女は、ごもごも言う。「だめ、誰かに見られたら、どうするの?」わたしは、口をはなす。わたしはいう「見られるとおもしろい。

それが、露呈するときまでは、ことさらに、呼び起こすことはない。」

プルス「お会いできて、嬉しい。」わたし「見た?」プルス「あいにく。あなたのことは、以前から、ご存知上げていたわけではない。ヤネクが、教えてくれたんです。」わたしは、ヤネクがなにをしているのか、まったく考慮していなかったが、まさか、父親を呼んでくるとは。

プルス「見ていた。ここは、相応しい場所では、ないはずだ。」わたし「見ていたのかよ。鷹の目だな。」

ヤネク「わたしを困惑させたいのだとするなら、それは間違い。」わたし「困惑させる方法の間違いってことか?」

プルス「しかり。女は、なにがあっても、困惑してはならない。」わたし「男は?」プルス「男も。」わたし「ニンゲン全般の話しじゃないか。」人間は、困惑してはならないらしい。わたしは、大笑いする。

プルス「友よ。手を出して。」わたしは、カレの差し出した手に、お手をする。「おいしいの?」プルス「いいか、友好と、親愛の証。」わたし「それがお手。」プルス「そうだ。この犬。」わたし「・・・あなたは、わたしを、犬のように、扱う。」

クリスティナ「なんて残酷なの!」わたし「犬か・・・」

プルスは、わたしの手を握る。彼はいう「この黄金の手が、あなたの隣にあれば、すべてを、償ってくれる。」わたし「プルス・・・どういう意味?」

場面変わる。

グレゴル「あなたの歌は、苦痛をもたらします。」わたし「んー。デスメタルだからなぁ・・・」グレゴル「あまりにも、完璧だからです。」わたし「完璧にやっている。」

グレゴル「あと、あなたには退屈している。あなたのやっていることは、どこか、人間離れしていて、めまいを覚える。けれども、あなたは、とてつもなく、退屈している。まるで、からだが、凍りついたかのように。」わたし「なんでこうなったんだろう。答えは、一人で考えても、ろくな結果にならないから。」

エミリア「そう感じたんだ? ふふ。すこしは、当たっているかしら。グレゴルの、無能な弁護士に、書類を送っておいた。エリアンの書類を。」わたし「ん? 意味あるのか? 何か? 何故わたしが、一人で考えても無駄かというと・・・あまり何にも、興味もってないからだろうな。シンプルな脳みそ。」

エミリア「訴訟はどう?」わたし「え? 終わったんじゃないの?」エミリア「くだらない、宝石でも買った? このお馬鹿さん。」わたし「買ってない。そういうのには、金使わない。エンゲル係数にだけ使う。」エミリア「すぐに返してらっしゃい。どうやって工面したの?」わたし「返さない。鶏肉を買った。金は・・・障害者年金で工面している。」

エミリア「借金した。図星でしょ。午前中ずっと、高利貸しを、たずねあるいていたんでしょ? ほら、持っていって、はやく。」彼女は、札束を、わたしにわたす。わたしは、とりあえず受け取る。わたしは答える「借金はまだしてない。」彼女に、札束を押し返す。「なので、このお金は、もし、わたしが本当に困った時のために、預けておく。」

エミリアは、グレゴルにも、お金をわたす。グレゴルはいう「何故・・・エミリアは、わたしに金をくれるんだろう?」わたし「さっき・・・エミリアは、あなたの借金を、工面してやるって言っていたけど。良かったじゃん。」

エミリア「これを受け取りなさい。そうしないと、あなたの耳を、引っ張るから。」わたしは、札束を、一つ受け取る。「ありがとう。」

エミリア「みて、この人ってば、わたしに、指示を出しているわ。」わたしは、グレゴルを見つめる。グレゴルは、なにか思案している。エミリア「シデ、そう怒らないで。わたしが、借金のこしらえかたを、教えてあげるから。さあ、受け取ってくれる?」彼女の手から、札束を、もうひとつ受けとる。わたしは、わたしのポケットにしまう。「別に怒ってないよ。ありがとう。借金のこしらえかたは、わかったよ。でも、使用しないとおもうけど。つまり、わたしは、訴訟に負けて、裁判費用を、負担させられればいいんでしょ? 実例を知っているので・・・民事裁判に負けたパターン。できるよ。やろうと思えば。わかった。覚えた。」

グレゴル「事務所に預けておいてくれ。」彼は、エミリアから受け取った金を、わたしに渡す。わたしは、お金を、運んでいく。箱に入っている。それを、滑車で運ぶ。金庫に預ける。それから、戻ってくる。

エミリア「わたしの劇、どうだった?」わたし「えっと・・・あまり覚えてない。でも、他人からはきいている。なんというか、クリスティナいわく、ほれてまうやろー。だってさ。」

ヴィーテク「わたしは、ストラーダ、18世紀、イタリアの歌手。みたいだと、思った。」わたし「誰だろう・・・? 歌手の名前、知らないなぁ・・・デスメタルばっか聴いていたんだけど、しばらく聴くのやめている。家の中で、扇風機の音だけきいている。デスメタルだと、例えば、bloodbathって、バンドがあるけど、これは団体名。何故、個人名をもとめなかったのか・・・。サラ・ブライトマンって歌手いたな。

チェコ人なの? チェコ人って、扇風機使うの?」

エミリア「あなた、ストラーダの、歌、きいたことある?」わたし「ない。18世紀の人の歌を、どうやって聴くのさ・・・」エミリア「ストラーダなんて、ピーピー言っているだけ。あんなの、声なんて、シロモノじゃない。」わたし「ヒヨコの鳴き声って意味かな。bloodbathは、to believe is to deceive, you are choked on your memory とか、言っていた覚えがあるけど、これは、若い頃の歌で、若い頃の方が、しっくりくる。彼らは。」

ヴィーテク「ストラーダが死んだのは、100年も前だ。」わたし「え? ここって、昔の設定だったの? いま、19世紀って意味だよね?」

エミリア「おきのどくさま。あの人の声を、きいておくべきだったわね。ストラーダ。もう、ストラーダと、なんの関係があるの?」わたし「イタリア人。あなたは、ギリシャ人の疑いを、わたしにかけられている。ここ自体は、チェコなんだよね。」

ヴィーテク「無礼をお許しください。わたしは、ストラーダの声を、きいたことはない。ただ、歴史によれば、優れた歌手だったらしい。」わたし「なるほど。」

エミリア「歴史は嘘をつく。というのは、ストラーダは、ピーピー言っていただけ。コロナ、18世紀、ドイツの歌手は、喉に、団子が詰まっていた。アギアリ、18世紀、イタリアの歌手は、ガチョウで、ファウスティーナ、17世紀、イタリアの歌手は、ふいごみたいな、息継ぎをしていた。これが、歴史。」わたし「ちょっと、あなたの真似をしてみる。んーっと、bloodbathは、スウェーデン人。youtubeで、聴ける。アップロードされているので。ニワトリのオスみたいに、怒鳴っていた。あとは・・・batushka、これは、ポーランド人。これは・・・、喉の中で、ガラス玉が回転していた。あとは・・・suffocation、アメリカのデスメタルバンド。これは・・・、スズメ。あとは・・・えーっと・・・xenobiotic、これは、オーストラリアの、デスコアのバンド。炎の息を吐いていた。

聞いてみるといい。聞かなきゃわかんないってことだね。」

ヴィーテク「音楽は、専門外だ。」わたし「今の時代だから、わたしも知っているだけだからね。」

プルス「シデ、ヴィーテクさんには、フランス革命のことを、話せ。」わたし「え? よくしらないんだ。バスティーユ牢獄って、誰が幽閉されていたの? それすらしらない。」

プルス「マラーのことでも、お話しになれば、いかがですか?」わたし「調べてみよう。」

ジャン=ポール・マラー(フランス語: Jean-Paul Marat、1743年5月24日 - 1793年7月13日)はフランスの革命指導者、医師。暴力的主張をする新聞を発行していたことで、フランス第二帝政期には非道な人物といわれ、現在でも革命家か血に飢えた狼かというように評価が別れている。1743年、スイスのヌーシャテルの中流家庭に6人兄弟の長男として生まれる。脆弱で勉強好きな少年だった。ヨーロッパ各地を遊学した後、ロンドンで開業医となる。1777年にフランス王国に招聘され1783年まで王弟アルトワ伯(後のシャルル10世)のもとで働いた。その頃から反体制運動を始めている。

1789年のフランス革命勃発後は、新聞『人民の友』を発行し過激な政府攻撃をして下層民から支持された。そのことがもとで1790年1月にグレートブリテン王国に亡命。4月に戻ってからコルドリエ・クラブ(Club des Cordeliers)に入り、8月10日のテュイルリー王宮襲撃事件や反革命派への九月虐殺を引き起こしたといわれている。1792年、国民公会の議員に選出されて山岳派(ジャコバン派)に所属した。議会を主導するジロンド派を攻撃し、一時、逮捕されたがすぐに釈放されパリ民衆を蜂起させて最終的に国民公会から追放した。

わたし「医者の方の性質が書かれてない。いや。わたしは、精神科医を憎んで、外科医を尊敬する方針なので、マラーが、なにい かによる。」

1759年、大学で学んだ後、将来の慣習はヌーシャテルと彼の家族を去り、2年間、ボルドーの大規模な奴隷船主であるピエールポールナイラックの子供たちの家庭教師になりました。奴隷制をテーマに、1785 年にボルドー アカデミーのために、哲学者モンテスキューの反奴隷制の考えを称賛する論文を作成しました。1762 年から 1765 年までパリに滞在した後、そこで学業を修め、独学の資格を取得した[ref. 医師としての訓練が必要であったため、彼はロンドンに定住し、1770 年にニューカッスルに定住し、そこで医師および獣医として開業した。1770年から1772年の間に、彼はポトフスキー伯爵の冒険を書きました。これは、当時の趣向を反映した書道小説で、未発表のままです。1772 年に匿名で『人間の魂に関するエッセイ』を出版し、その後、イギリスの首都に戻った後、1773 年に 2 番目の哲学書『人間に関する哲学的エッセイ』を出版し、1775 年に再版された[ 3 ]。. ルソーの弟子である彼は、この作品で「偽りの表面的な精神」として扱われるヘルヴェティウスを数回攻撃しますが、彼が「取るに足らない」と表現し、小さな記事で嘲笑で彼に答えるヴォルテールも攻撃します、は、 Journal of Politics and Literatureに掲載されました。1777年5月5日.

わたし「ルソーやヴォルテールは、マラーより有名である。ルソーが日本では、一番有名で、次が、ヴォルテール。マラーは、普通は知られてないだろう。マラーは、獣医と書かれている。獣医なので・・・外科ではないんだろうな。解剖しないで治す人だな。」

エミリア「わたしの記憶によると、マラーは、議員をしており、手に汗をかいていた。そして、カエルみたいな手だった。悪寒がする。」わたし「いや、革命者で、執筆家で、医者で獣医。議員ではないとおもう。

カエルのことを、悪くいうな。」

エミリア「あと、天然痘にかかった、背の高いのは、ダントン。」わたし「あなたは、嘘をつくので、調べざる得ないな。

エミリア。たしかに・・・マラーは、政治家だ。議員だったんだ・・・。」

ジョルジュ・ジャック・ダントン(仏: Georges Jacques Danton, 1759年10月26日 - 1794年4月5日)は、フランス革命で活躍した代表的な政治家で、パリ・コミューン助役、国民公会議員、司法大臣、公安委員会の首班など、要職を歴任した。歴史家ミシュレが革命を体現する人物として高く評価したため、人間味あふれる革命家として有名になった。

エミリア「虫歯だらけでね、胸糞悪いやつだった。」わたし「・・・虫歯だらけだって、別にいいじゃないか。」

ヴィーテク「シデ。エミリアは、間違っている。彼女の言っているのは歴史ではない。ダントンは、虫歯ではない。そんなことは、証明されていない。仮にそうだったとしても、どうでもいい。

そういうことは、ダントンへの評価に使用してはいけない。」わたし「うん。エミリア、虫歯になって、全部歯を抜いてしまえ。でも天然痘ではあるんだね。」

場面変わる。

ハウク「あなたを、エウへニアと、呼んでいいですか?」わたし「どういう意味なのか、気になるけど。んー・・・侮辱する意味だと怒る。」

エミリア「スキな名前で呼んでいいわ。」わたし「虫歯野郎。」エミリア「ダントン扱いって意味ね?」わたし「いや、ただの虫歯野郎。」

ハウク「にている。親愛なるお方。昨日、劇場で、お見受けした。あのエウへニアだ。ぜひ、知っていただきたい。声も、目も、それほど、美しかった。ああ、それに、額も。あなたの方が、背が低い。」わたし「褒められるのは悪くない。もっと褒めていいよ。劇場自体には、わたしはいっている雰囲気の設定だからね。」

ハウク「エウへニアは、近づいてきました。わたしの隣に。そして、彼女の額に、口づけをした。」わたし「記憶が曖昧なので、そういうことした可能性もある。」

ハウク「あなたは、あたまから、つま先まで、彼女そっくりだ。親愛なるあなた、花束を、受け取ってもらえますか?」わたし「いいよ。」わたしは取り敢えず、受け取る。

ハウク「わたしの目の保養になる。」わたしは微笑む「ふふふ。それは・・・おもしろいね。」

エミリア「まあ、座って、愛しい人。椅子は・・・あなたが用意しろ。」わたしは、椅子を持ってくる。さて、エミリアたちのために、椅子を並べて、わたしも椅子に座る。

ハウク「あなたのすがたが、目に入らなかった。」わたし「急に透明化したみたいだな。」

エミリア「シデ、わたしの膝の上に、座っていいぞ。」わたし「えーっと・・・」わたしは座ってみる。

ハウク「美しい、神々しいあなた。膝の上に座るのだけは、お許しください。」わたし「さっきわたしのこと、透明人間扱いしたよね?」しかしハウクは、わたしの膝の上に、座る。

お許し下さいとは、座ることを、許可してくれって意味である。

ハウクは、うなじを向けて話す。「わたしは、アタマのくるった老いぼれです。」彼は、こっちをムク。「だいぶまえに、なくなった女性のことは、関心ありますか?」わたし「えーっと、マリー・アントワネットのことかな。今度は。」わたしは、エミリアが、重たくないのか、気になったが、無視することにした。

ハウク「いや、マリー・アントワネットのことではない。彼女が死んでから、50年経過している。わたしは、あの人を、愛していた。」わたし「へー。わたしの方より、その人のことの方がスキなわけだ。」

ハウク「みんな、ヒターナと呼んでいた。ジプシー娘という意味。彼女はジプシーだった。黒い愛しい人と、呼ばれていた。下の方、そう、アンダルシアでは。当時、マドリードの、大使館にいた。1870年のことだ。」わたし「はい。いたんだ。」

ハウク「その後の人生は、もぬけのからとなった。」わたし「もぬけのからの状態、随分長いね。50年も、もぬけのからを、やっているのか。ヌケニンを、50ターン生存させる印象だな。」

グレゴル「オツムが弱い。」わたし「ポケモンは、小3ぐらいから知っている。」

ハウク「あなたは、彼女にそっくりだ!」わたし「それは、運が良かった。でも、ハウク。わたしは、じぇねこ先生に似た人を、見かけた試しはない。」

ハウク「敬意をこめて、挨拶させていただけますか?」わたし「平安あれ。」ハウク「平安あれ。」

エミリア「キスして!」わたし「わたし、さっき、クリスティナと一回キスしたので、しない。あなた嫌いだし。」でも、エミリアの膝には、座ってはいる。エミリア「キスして、お馬鹿なお人好し。」わたし「いやだ。」エミリア「けだもの、口づけを。」わたし「けものフレンズ。旧約聖書の習慣を、考慮しなくてもいいだろう。では、キスになんの意味があるんだろう。」

エミリア「お馬鹿さん、やめて、あっちいいって。」わたしは、ハウクにいう「いい加減、重いってさ。」ハウクは、立ち上がって、わたしが用意した、椅子の一つに座る。わたしも、エミリアから、離れる。彼女の隣の椅子に座る。

ヴィーテク「お許しを。そして、ぜひ、サインを、お願いしたいのです。わたしに、それから、クリスティンカにも。あなたのお写真に、お願いできますか?」わたし「写真とる技術あるのか・・・。」わたしは、サインをする。このサインは、なるべく、正常な形状を書くように、こころがけたものであって、放射対称になっている。

エミリア「シデ、わたしの華麗なるサインを、見てみろ。」彼女は、サインをかく。「はいあげる。」わたしは貰う。

プルス「マクロプロスという名を、あなたは、ご存知ですか?」わたし「知らない。調べてみよう。」

わからない。調べてもわからない。

エミリア「わたしのことは、ほっておいてくれ。」わたし「へー。」わたしは・・・いやがらせをしたくなる、逆のことしたくなる場合もあるので、エミリアに、なにかチョッカイを出す方法を、考える。「あなたを、ギリシャ人だと判断した。なので、オイディプス王からみの、話をしようか。

ソポクレス(ギリシャ語: Σοφοκλῆς, Sophoklēs, ギリシア語発音: [so.pʰo.klɛ̂ːs]; ソポクレース、紀元前497/6年ごろ – 406/5年ごろの冬[1])は、現代まで作品が伝わる古代ギリシアの三大悲劇詩人の一人。ソポクレスは生涯で120編もの戯曲を制作したが、殆どが散逸し、完全な形で残っているものは7作品にすぎない。

ギリシア悲劇のほとんどは散逸しており、現存するのは

アイスキュロスの作品中、7篇
ソポクレスの作品中、7篇
エウリピデスの作品中、18篇(+サテュロス劇『キュクロプス』1篇)
等のみである。

最も有名な悲劇詩人は、三大悲劇詩人として知られているアテナイのアイスキュロス、ソポクレス、エウリピデスである。プラトンも最初は悲劇詩人を目指していた。古代ギリシアの喜劇詩人アリストパネスは、その作品「蛙」の中で三大詩人の批評をやって見せている。

『蛙』(かわず、希: Βάτραχοι, Bátrachoi, バトラコイ、羅: Ranae)は、古代ギリシャの喜劇作家であるアリストパネスによるギリシア喜劇である。ギリシャの二大悲劇作家の批評合戦がテーマになっている。

舞台はディオニューソスとその奴隷であるクサンティアースのつまらないやり取りから始まる。ディオニューソスはヘラクレスの装束を身にまとっている。彼は世情を嘆き、優れた詩人が必要だから、死者の国からエウリピデスを呼んでくる決意をしたのである。まずは地獄へ行く方法をたずねに、冥界へ行ったことがあるヘラクレスの教えを請うべく、2人は彼の家へと向かう。

そこで、改めて彼は冥府に降りて来た理由を告げ、両者に今の市政に対する意見を請う。これに対してエウリピデスは気が効いているが、中身はよく分からない返事をする。アイスキュロスの答えはペリクレスの方針そのものだった。そこでディオニューソスはアイスキュロスを連れ帰ることを決断する。エウリピデスは文句を言うが、これには彼自身の作品から引用して冷やかす。アイスキュロスは留守の間の彼の席をソフォクレスに託し、皆に送られて2人は退席する。

『キュクロプス』(キュクロープス、希: Κύκλωψ, Kyklōps、羅: Cyclops)は、古代ギリシアのエウリピデスによるサテュロス劇の1つ。現存する唯一のサテュロス劇である。トロイア戦争終結後、トロイアから帰還するオデュッセウスの、帰途の途中におけるキュクロプス等とのやり取りを題材とする。

『オレステイア』(希: Ὀρέστεια, 英: Oresteia)は、古代ギリシアの悲劇作家アイスキュロスの書いた、トロイア戦争におけるギリシア側総大将アガメムノーン一族についての悲劇作品三部作。

『アガメムノーン』
『供養する女たち』
『慈しみの女神たち』
の三つの悲劇から構成される。

このオレステイア三部作の前日譚として、トロイア戦争出陣前、王女イーピゲネイアが神の生贄にされるまでを描いたエウリピデースによる悲劇『アウリスのイーピゲネイア』、後日譚として、生きていたイーピゲネイアとオレステースの姉弟再会を描いた同じくエウリピデースの[2]『タウリケーのイーピゲネイア』がある。

『アウリスのイピゲネイア』(—イーピゲネイア、希: Ἰφιγένεια ἐν Αὐλίδι, Iphigeneia en Aulidi、羅: Iphigenia Aulidensis)は、古代ギリシアのエウリーピデースによるギリシア悲劇の1つ。『アウリスのイーピゲネイア』は、トロイア戦争ギリシア軍総大将のアガメムノーンを狂言回しとする。アガメムノーンが娘イーピゲネイアを生贄にささげると決意したのは、女神アルテミスの怒りを和らげて船団を出発させ、対トロイア戦で自軍の名誉を保つためであった。イーピゲネイアの運命を巡ってアガメムノーンとアキレウスは対立し、この対立は長編詩『イーリアス』冒頭でも描かれている。

やがてアテーナーが現れ、オレステースを弁護するアポローンと、オレステースを母親殺しとして告発する復讐の女神たちの間での裁判が始まる。陪審員の判決は、[7]有罪・無罪が半々にわかれるが、裁判長のアテーナーがオレステースを支持したため、7対6でオレステースは無罪放免となる。若い神々がより古い神々である自分たちをないがしろにしたと復讐の女神たち(エリーニュス)は激昂するが、なだめられてアテーナイの慈しみの女神たち(エウメニデス)となるよう説得されると、この申し出を受け入れる。こうして、憎しみと復讐の連鎖はついに断ち切られ、アテーナーが守護するアテーナイの民主政治により、ギリシア世界に調和と安定がもたらされる。それは母権制と父権制の間の闘争として解釈し、アポローンとアテーナーによって代表される父権的な精神の法が最終的に勝利を納める。あるいは、母権制から父権制への発展を反映するとも言われている。

プルス「あなたが、これほどまで、驚かれるとは、思ってませんでした。」わたし「マクロプロスの処方箋は、岩波文庫の話しなんだけど、これは劇作もの。ずっとまえに、やはり、岩波文庫の、ソポクレスの、オイディプス王を見たことがあって、これも、劇作ものだった。この二つしか、わたしは知らない。

オイディプス王よりも、マクロプロスの処方箋の方が、マシかな。現代人は、調べ物はやりやすいからね。歴史が残っている意味でも。」

プルス「あなたは、グレゴルに対して、特別な感情を、おもちでしょうか?」わたし「えーとねー、オイディプス王は、なんだっけか。母親に対し、特別な感情を持っていたね。わたしは、グレゴルのことは・・・いいや。いや、嫌いじゃないけど。

グレゴルのこと覚えてない。特別な感情なんて、持ってないな。ヴィーテクと、クリスティナのことが、印象に残っている。」

プルス「ありがとうございます。ヨゼフプルスは、わが息子、フェルディナントにわたすこと、と、封書に、直筆をしており、それを見つけた。」わたし「ん? エミリアが欲しい手紙じゃないの?」

このとしになると、くいものぐらいしか、たのしみが、ないんじゃよ。

プルス「エリアンマックグレガーのことを、尻軽女だと思っている。」わたし「尻軽。いいとおもう。

古代人のことを、あなたが、なにがわかるのさ。」

エミリア「そうだ。反省しろプルス。」わたし「なんで便乗してくるの?」エミリア「便乗じゃない。エリアンマックグレガーは、わたしの友人なんだ。」わたし「やっぱ、タイムトラベラーだったんだな。あんたは。」

プルス「エリアンの手紙を読みました。」わたし「へー。」プルス「とても情熱的なタイプですね。あの女は。」わたし「別に、エリアンさんに、悪い印象持っているわけじゃ、なさそうだね。あなた。」

プルス「稀代の女ったらしでも、そちらの方の経験では、あの色好みの女には、負けるでしょう。」わたし「えーっと、女ったらしってのは、ヨセフプルスさんの意味か。そうだったんだ。考えてみれば、エリアンさんは、愛人だものな。カレの。」

自分で設定を、全く考えない。弱者の意地。

ふむ。あなたのデカいものを、わたしの小さいものに、突っ込むと・・・あまる。そんなにえぐり取らない。

エミリア「娼婦って言いたいのでしょう?」わたし「誰を? 当然、娼婦の人。」

エミリア「手紙をくれ。」わたし「手紙は、プルスさんからもらってよ。」エミリア「まず、あなたが、プルスから受け取れ。そののち、わたしにわたせ。」わたし「プルスさん。エミリアさんの手紙をください。」

プルス「エミリアさんは・・・ベッドの上で、なにをしているんだろう?」わたし「仰向けで寝ているだけじゃないの。」

エミリア「いや、うつ伏せかもしれない。」わたし「変な人、呼吸困難になってもしらないよ。」

エミリア「プルスは、さっき、エリアンのことを、娼婦みたいっていったけど、わたし自身が、娼婦みたいな、女かというと・・・そんな恥ずかしいことを、教えてあげられるわけがない。直接はいえない。」わたし「んーと・・・わたしは、布団の上で、マスターベーションしているけどね。仰向けになって。」

エミリア「そして・・・、エリアンは、たしかに、色ことに明け暮れ、享楽的だった。それのどこが悪いの?」わたし「わたしは、オナニストに過ぎないので、実際お付き合いする上で、淫乱なことが、なにが問題になるのかなんて、よくわからない。でも、マスターベーションするだけなら・・・個人の自由とは、いえないかもしれないけど、しかし、わたしは、力を得るために、これを利用する。力を求めるのは、正しい行為のはずだ。あなたは最初にそう言っていたよね。一番の悲観主義は、なにもしないことだって。知識が与えられてなければ、弱いままでいても、仕方ないかもしれないけど、なにを工夫すれば、戦えるようになるのか、知った段階で、その適切な手法を選択しないのは、これは、悲観主義だし、あなたに言わせれば。それに、アッラーをだしにした上でも、よい行為ではない。なにもしない雑魚に、とどまってはならないはず。」

プルス「もしかしたら、エミリアさんは、クレタ島出身の、ギリシャ人、エリナマクロプロスかもしれない。」わたし「やっぱり、タイムトラベラーなのかな。」

プルス「とにかく、こっちは正確な情報だが、フェルディナントは、エリナの息子なんだ。」わたし「なんで? フェルディナントって、エリアンの息子だったはずでしょ。」

エミリア「プルスが、ギリシャ語で書かれた手紙を、持っている気がする。すごく欲しい。」わたし「いえば?」エミリア「さっき、言ってくれっていったじゃん。」わたし「プルスさん。ギリシャ語で書かれた手紙をください。」プルス「断る。」わたし「もしわたしが、原作者なら、無理やり奪うところだよ。出来ないけど。

なので、設定を考えてみよう。アナスタスィオスとか言っていたけど、実際は、エリナだった。エリナがきっと、手紙をかいたんだ。そして、エミリアは、エリナが、現代にやってきたすがたなんだ。

いや、自分で考えた手紙を思い出せないわけはないか。じゃあ別人だな。

とにかく、エリナは、エミリアが、過去に帰れる手段を、含む内容を、ヨセフプルスに、送ったんだ。

プルスさん。いや、もしこれで完結させたら、話し終わっちゃうので、話しだけにしておく。」

エミリア「そうだ。エリナと、エリアンは、同一人物なんだ。」わたし「ここはクリアしたか。」エミリア「わたしの話しを、信じるのね?」わたし「あなたは、エリナじゃないんだ。さっきそう推察できた。」

エミリア「シデ、本当はこう。エリナは、わたしの、叔母なんだ。」わたし「ん? 時系列的にできるの? タイムトラベラーではなくて、SF使用しないで、その設定可能なの?」エミリア「シデ、もういいだろう。わたしはわたしに関しては、真実なんだ。」わたし「そうかな。」

プルス「シデ、あなたの予想で正しい。彼女は、あまりにも、エリナや、エリアンの時代の人物とは、時間差がありすぎる。曾祖母とか、そんな時間の差がある。」わたし「やはり、タイムトラベラーか。」

わたしは、マクロプロスの処方箋を読んでいる。ニヤニヤする。わたしは、エミリアにいう「エミリア。なんかかわいい。エミリア萌え。」エミリア「そんなことはいい。シデ、プルスが帰りたそうにしている、カレがかえる前に、エリナの手紙を、あなたが受け取れる、交換条件を尋ねるんだ。」わたし「プルスさん。どうすれば、どういう交換条件なら、あなたは、エリナの書いた、ギリシャ語で書かれた手紙を、わたしにくれるんですか?」

エミリア「シデ、金を出すことにする。」わたし「あなたの財源が気になるけど・・・まあ、商業作家だからかな。」エミリア「財源の理由は気にするな。そんなことは、今はどうでもいい。わたしは、いくらでも出す。買い取るように、プルスに働きかけろ。」わたし「プルスさん。買います。エミリアから、買い取るためのお金を、たくさんもらいます。だから買えます。手紙を買うから、ください。何円にしますか?」

わたし「エミリアはすぐ、貢ぎたがる。エミリア萌え。」エミリア「・・・そういう褒め方でも構わない。」でも、プルスはいう「しかし、わたしは、エミリアさんに、さっさと帰って欲しい。」わたし「プルスさん。エミリアはきっと、すぐ心を許さない男の方が、かっこいいと思っているんだよ。エミリアがもし、冷たくされる方が、感じるとか思っているとすると、エミリアMっぽくてかわいい。」

そういう経緯で、エミリアは結局、プルスに、追い出されてしまう。

でも、原文では、何故か、出ていったのは、プルスの方になっている。まあ、どっちでもいい。エミリアはとりあえず、目を閉じている。わたしもいる。グレゴルが来る。

こういう二次創作をやっていくと、どんどん、登場人物が、増えていくと、わたしは言った。二次創作されれば、されるほど。しかし! 投稿小説はやはり、駄文なのか?

エミリア「疲れた。小声で話して。」わたし「ウィー、バラ売り、ウィー、売れすぎ、ウィー、ウレロ。」グレゴルは、わたしを見ている。わたしは、カレに言い訳する。「これはその・・・昔ニコニコ動画でみた動画で、マリク・イシュタールが、呪文唱える時に、ニコニコ動画の使用者の誰かが、カレの呪文に、空耳の字幕つけていたので・・・仕方ないんだ。わたしが考えた訳じゃない。」グレゴル「なんで、あなたみたいな人を、スキになったんだろうな。」わたし「わたしは明らかに、道化師なんだけど、道化師は障害者の行う役割だったらしいね。」グレゴル「かりに同じ診断名だとしても、個性の差が生じるだろう。しかし、シデ。前置はもういいんだ。わたしは、あなたを、愛しています。夢中なんです。愛しています。お笑いでは、ないのですね?」わたし「いいよ。もっと言って。」グレゴル「飛び上がって、平手打ちすると、思いました。」わたし「エミリアごめん。でもわたしは、こうしなきゃ、生きられないんだ。」グレゴル「でも、ますます狂おしいほど、わたしは、あなたを、愛しています。」わたし「グレゴル。愛は性欲の発露なんだよ。わたしが平手打ちするかって? 嫌いな人は殴る。鼻とか顎を。あなたのことは・・・触られると発情するとおもう。」

エミリアは、目を閉じている。疲れていると、さっき彼女は、わたしに言っていた。

エミリア「寒くなってきた。いや寒い。こう寒いと、風邪でもひかないか、心配になるな。なぁ。」エミリアは、目を開き、わたしを見ていう。わたし「えーっと、ストーブは?」ストーブはない。

グレゴル「あなたは、わたしに、そっけない態度をとる。それが、わたしにとっては、快楽になる。」わたし「なるべくそっけない態度とることにする。でも、わたしは、エミリアみたいな人物じゃないんだ。アタマの出来が違うんだ。あと顔も。」

グレゴル「わたしに、恥をかかせれば、かかせるほど、あなたのクビを、しめたくなる。」わたし「そんなことは、駄目だ。」

グレゴル「そうしたくなる。わたしは狂っている。シデ。シデ、あだ名どうすればいいの?」わたし「シデムシ。」グレゴル「シデムシ、あなたを、踏み潰してしまいそうだ。あなたから、嫌悪すべきものが、にじみ出ている。」わたし「そんなことはない。どエロのはずだ。それが駄目なのだったか。」

グレゴル「でも、それは、快楽でもある。あなたは、恐ろしくも、卑しい悪人。感情のない獣。」わたし「違う。それに・・・猫だって、なにか考えているかもしれないし。グレゴル。あなた別にそんなに、実は、エミリアのことスキじゃないよね・・・? やっぱ、エミリア冷たくされると、感じてしまう人なんだ。」

エミリア「そんなことはない。メロメロに溶かされたい。」わたし「びっくりした。」エミリア「そうじゃなくて、冷たい男じゃないと、わたしすぐ、盛っちゃうから、バランス取っているだけだよ。」わたし「エミリア・・・どエロなんだ。」

でも、夜になったので、ラマダーンを解除して、焼きそばを食べた。とある魔術の禁書目録は、なんかしらないけど、食べ物のことばかり、書いてある印象だった。

一応、夜は、ラマダーンを解除するように、正式には設定されている。わたしは、デンプンで、お腹一杯になってない場合は、盛ってばかりな気がする。そして、食べると、食べ物のことばかり考えはじめる。

グレゴル「あなたは、なににも関心はない。」わたし「そんなことはない。エミリアみたいな、ムッツリ女スキ。」グレゴル「ナイフのように冷たい。墓地から、起き出してきたかのようだ。」わたし「それはそんなに間違いじゃない。わたしは死地を経験している。」グレゴル「あなたを愛することは、倒錯だ。」わたし「倒錯しろ。陰陽術師になるんだ。」

グレゴル「でも、わたしは、あなたを愛する。この身体から、肉をえぐり取っていいほど、あなたを愛している。」わたし「ふむ。あなたのデカいものを、わたしの小さいものに、突っ込むと・・・あまる。そんなにえぐり取らない。」

でも、萌えられる相手を探したい気持ちもある。

夜は毎日、デンプンモード発令すべきなのか。

グレゴル「やめてください、これ以上、弄ばないで。もしあなたを、手に入れることが出来たら、このいのちを、捧げてもいい。」わたし「わたしに挿入してくれるの?」グレゴル「わたしは、あなたの、いのままに、なります。たとえ、のぞみが、なんであろうと。前代未聞のものであろうと。」わたし「ととのいました。日本の消費税を、ゼロにしてください。ごめん。すぐ、エロいこと言いたくなるんだ。」

グレゴル「あなたを愛しています。わたしは、呪われた人間です。」わたしは、微笑む。「ふふ。そうなんだ。」

エミリア「グレゴルの弁護士のところへいき、送ってもらった書類を、戻す。」わたし「ん? 覚えてない。申し訳ない。書類を、送るとか、送らないとか、そういう話し自体は、見た記憶があるが、なんの書類か、見当もつかない。手紙のことじゃないんでしょ。」エミリア「書類自体は本物。しかし、ほかの書類も必要。」わたし「なんというか、グレゴルはたしか、訴訟で負けたわけだが、もう一回訴訟するとか、そんな話しがあった気がする。よくわからないし、わたしの中で、一度負けたら、負けっぱなしだろうと、判断していたので、すっかりスルーしていたが、もう一回訴訟するのに、どうやら、必要らしい。」エミリア「マクロプロスという名前のもの。エリアン関係のもの。」わたし「手紙のことか? 手紙以外に、マクロプロスという名前が、現れるものがあるのか。もうわからないぞ。デンプンで思考能力落ちているのかも。」

エリアン「で、プルスはいま、ギリシャ語の手紙を持っている。グレゴルは、それを、相続して、手にいれることができる。」わたし「相続。プルスからか。相続? プルスを殺しそうな気がするんだけど、それはアウトだとおもうけど、ほかになんか、方法があるの?」

グレゴル「わたしのことを、スキになってくれますか?」わたし「そういう話しをしている場合ではない。

まあ、エミリアを喜ばせる意味も、本来なら必要なのかもしれないが。

まあ、あなたがうまくいけば、エミリアはもっと喜ぶだろう。」

グレゴル「あなたを殺す。」わたし「ふざけている場合ではない。」

エミリア「この人は、わたしを殺そうとしている。喉元の傷が見える?」わたしは、確認してみる。「ほかにも、わたしの命を、奪おうとしたやつがいた。はだかにならんでも、この傷は、見えるでしょ。わたしのいのちは、あんたたちに、殺されるために、あるとでもいうの?」わたし「うーん。エミリア。クビを切断されそうになったのか。しかし、あなたが、妙に若い点と、一体どう関与しているんだ? サイエンスフィクション処理しないのか?」

グレゴル「わたしは、あなたを愛している。」わたし「ありがとう。」

エミリア「なら、死になさい。お馬鹿さん。わたしには、関係ない。あんたの愛なんて、どうでもいい。わきまえた方がいいわ。」わたし「今は逆らわない気持ちだ。続けて。」エミリア「あんた、人間が、どれだけ、くだらない存在かを。わたしは、疲れ切っている。どうでもいい。少しはわかって。」わたし「わたしは、アタマ悪いんだ。ごめん。」

グレゴル「シデ、エミリア。一緒にいこう。わたしほど、あなたたちを、深く愛している人間はいない。わたしはわかっている、あなたには、絶望的な、恐ろしい何かが、潜んでいる。」わたし「渇望。」グレゴル「シデ、わたしはまだ、若いし、力もある。あなたを、愛に、溺れさせることもできる。」わたし「いろいろ大事なんだろう。つまり、真面目なお話しと、お色気の話しの双方が。

で、どうやって相続するの? 考えてみよう。相続する方法なんて、よくわからないので、魔法で眠らせて盗んで、さっさと中身見て、エミリアは、一旦月に登ってから、過去のギリシャに帰る。

短気だな。」

グレゴル「嫌なことは、忘れていい。」わたし「忘れる。」グレゴル「あなたは、わたしの服を、皮のように、脱がせばいい。」わたし「服を脱がせて、マネキンに着せてから、陳列することにしよう。」

エミリアは、眠ってしまう。グレゴルは、エミリアを抱きかかえる。

さて、しばらくあと、エミリアは、わたしにいう「シデ、英雄みたいな仕事を与える。」わたし「おや。なに?」

エミリア「見返りは、なにがいい?」わたし「維新の会を、与党にして、消費税を、0%にして、ベーシックインカムにする。あと、死刑制度廃止にする。」

エミリア「ヤネクの父は、カレの自宅に、封書を持っている。」わたし「なるほど」エミリアと、わたしのそばに、ヤネクがいる。エミリア「その手紙には、わが息子、フェルディナントに、わたすこと。と、書いてある。机の上か、金庫か、どこかにある。」わたし「成程。わたしは、チート使用するので、潜入捜査程度出来るよ。

まあ、あなたが情報を与えればだけど。」

エミリア「そうだな。まず、プルス本人に、相談するのは、NGだ。やめてくれ。」わたし「わかった。んー。どういうコスして、潜入するかなー。」エミリア「怖いの?」わたし「ヤネクは一応いるし、ヤネクと連携取るべきだと思うけど。ねえ、ヤネク。協力して。」ヤネク「父親を裏切るのが、ちょっとやだな。」

エミリア「誓ってもいいけど、あの手紙は、ただのかたみなの。」わたし「え? かなりの機密情報とか、そういう設定にしてくれた方が、やる気でるのに。」エミリア「特段価値のないもの。ただ、喉から手が出るほど、欲しい。」わたし「ん? わかった。」

プルス「無理しなくていい、金庫にある。」わたし「えーっと・・・ありがとうございます。え?」

プルス「偶然ですな。てっきりあいつは、クリスティナを、追いかけて、劇場の近くを、うろついているとばかり、思ったのに。」わたし「クリスティナ。今後はからまないのかも。」

エミリア「ところで、シデ。ここ劇場なんだ。」わたし「わかってたよ! 嘘だけど!」

エミリア「封書をわたせと、プルスにいえ。」わたし「いや、さっきまで、プルスに知られてはならないとか、言ってたじゃん。対応力は、平常。プルスさん、さっきまでの話しは、水に流しましょう。もってきて。」プルス「わたしのものではない。」わたし「ええっと・・・じゃあ、誰のものなの? みんなのもの。ということで、ください。南極と宇宙は、みんなのもの。」プルス「いいですよ。いつ持ってくる?」わたし「今すぐ。」エミリア「いや、夜にしてもらおう。」プルス「了解。」

ホテル。プルス、わたし、エミリアがいる。

エミリア「さて、交渉しろ。」わたし「ではプルスさん、もってきてくれたんですよね?」プルスは、わたしにわたし、わたしは、エミリアにわたし、エミリアは、読む。彼女は、読み終える。

プルス「シデ、なんか・・・エミリア、冷たかった。」わたし「わたしは普通だよ。エミリア。タイムトラベラーじゃなくて、亡霊だったのか。」

エミリア「お望みのものは、手にいれたでしょ。」わたし「エミリア。まだ、冥界の扉を、開く時間じゃない。わたしがまだ残っている。」

プルス「その書類は、横領して手にいれたんだ。」わたし「しっくりこない。古文書が、あなたのイエにおいてあったとばかり、思っている。」

エミリア「封書をわたしたことを、後悔しているの?」わたし「プルスさんが? いや・・・神秘を知ったので、それで満足なはずだ。

SFではなかったけど、おばけなんか、フィクションだからね。

わたしのパターンはどうおもう? エミリア、タイムトラベラー説。

プルスさん。エミリアはいなくなるけど、わたしがいる。わたしなんかでごめんなさい。エミリア。現世に残ってよ。あなたは、タイムトラベラーになればいいじゃない。プルスさんが可哀想だよ。」

プルス「武士の情け。」わたし「わたしで性欲発散していいよ。」プルス「あなたと
出会ったことを、後悔している。わたしが、盗人のようだ。汚らわしい。」わたし「そうじゃない。あなたはエミリアと別れるのが、つらいだけだ。」

エミリア「朝食、食べる?」わたし「うん。」

エミリア「わたしの顔に、つばでも、はきかけたいの?」わたし「たべないの?」

プルス「わたしのかおに、つばを、はきかけたい。」わたし「上に向けて飛ばせばいいよ。」

場面かわる。

プルス「ヤネクが死んでしまった。後悔している。」わたし「なんで、ヤネクさんは、自殺したの?」プルス「わたしは、エミリアさんと、セックスした。それを、ヤネクが見ていたと、推察される。」わたし「この話しはフィクションだけど、父親が、自分がスキな人と、セックスしていると、自殺するもんなの? でも、非オナニストは、脆い。と、思っている。

ヤネク・・・歓迎してやれよ・・・」しかし、エミリアは、プルスの髪を、とかしている。

プルス「シデ、覚えているか? 言ってみろ。」わたし「ラビの説明によると、ユダヤ教徒の場合は、親は死んで、子供を守る。プルス、あなたは、ユダヤ教徒としては、しくじってしまった。せっかくの子供を、殺してしまったからだ。

我が身可愛さに、息子に、割礼を行わない。」

プルス「ヤネクは、あなたを愛していた。あなたのために、いのちを落としたんだ。」わたし「と、わたしに言われても、上滑りしてしまうな。わたしにそんなキャパシティないからだ。ブサイクだからだろうな。それともバカだからだろうか? きついからか?」

エミリア「ああ、そうやって、死んでいく人ばかり!」わたし「これ、チェコの話しだと、思っていたけど、ヴィーテクって、スラブ系の名前に思えるし。チェコって、銃規制されてないんだ。」

エミリア「それって、わたしの責任? あなたのせいでも、あるでしょ! このかみ、むしった方がいいの? つきびとの、娘が、十分抜いているけどね。」わたし「えーとねー、エミリアにとっては、痛くもかゆくもないよね。ご愁傷さま。プルスさん。」プルス「いやぁ・・・なんて酷い道化だろう。」わたし「プルスさん。これからは、ブサイクを使用しないと。時代は今、ブサイク。」

しかし、プルスは退散する。

エミリア「おはよう。」わたし「エミリア。たしかにあなたは、魔性の女なのかもな。」

ハウクは、わたしのうなじに、キスをする。わたしは振り向く。「えーっと・・・なんというか・・・」彼はいう「身支度を整えて、出発しよう。」わたし「まだクライマックスじゃないのか。そこに驚いている。わたしは・・・短気だとおもう。」

ハウク「スペインへ行く。妻のところには、戻らない。」わたし「やっぱり、しっくりこないな。浮気されるほどの値うちが、わたしにないからだ。のっとり不完全成功。ハウクさん。嫌いじゃない人を、ふるのは、やめておいた方がいいとおもう。」

なんというか、なんのために、わたしはいきているんだろう? 人食いは、美しきものに、酔いしれて。欧米人の本は、多い。割と簡単に、手に入る。有性生殖を、人間が、行う限り、こうなる。アッラーに、呪われし、悪魔からの、ご加護を、願います。統合失調症、電波、読める、その方が、マシである。ただのバカより。

エミリア「正気なの?」わたし「エミリア。なんでわたしはこうなんだ?」

エミリア「ハウク、わたしも連れて行く気なのか。スペインでわたしは、なにをするんだろうな。」わたし「お嫁さんになる。」しかし、ハウク「スペインで踊るんだ。」わたし「しかしさハウク、スペインのどの辺りいくんだ? スペインの事情なんて、わたしは、バスク語とカタルーニャ地方ぐらいしか、わからない。それぞれ、どの程度の割合かしらんが、フランコ政権の時に、迫害対象にはなったらしい。ハウク、スペイン王国なんか、あまり信用できたもんには思えない。歴史的背景を知っておく必要があるな。外国に移民する場合は。スペイン内戦に関しては、わたしが、精神病棟に入っている時に、たまたま、おいてあったので、読んで知っただけ・・・というのは、わたしは、理系選択したので、世界史をちゃんと勉強しなかったし、当時は今よりも、もっと記憶能力が低かったからね。

だからさ、ウィキペディア見るべきなんだけど、フランコ政権時の虐殺事件が、スペインの歴史を見た時に、出てくるかが、ポイントとなってくる。見てみようか。」

しかし、プリモ・デ・リベラ独裁は第一次大戦直後の混乱を乗り切るための暫定的措置として支持されたにすぎず、その独裁が長期化の様相を示すと反独裁の動きが各地で高まった。左翼勢力、地域主義政党の活動が強まり、軍内部でもプリモ・デ・リベラ独裁に反発する動きがみられた。さらに、1927年より始まる通貨危機は、経済界のプリモ・デ・リベラ支持も失わせることになった。こうして1930年にプリモ・デ・リベラは退陣へと追い込まれ、新たにダマソ・ベレンゲル(英語版)将軍が首相の地位についた。プリモ・デ・リベラ独裁政権の崩壊は、王制打倒を目指す共和派を勢いづけた。共和派や地域勢力はサン・セバスティアンで協定を結び、革命委員会を発足させた。1930年末の革命運動は失敗に終わったものの、1931年選挙において都市部で革命勢力は躍進、民衆の共和政を求めるデモが各地で起こった。カタルーニャなどの地域運動も高揚した。こうした中、国王アルフォンソ13世は退位へと追い込まれたことで無血革命が成功し、第二共和政が成立した。

アサーニャは、就任当初から様々な困難に直面した。失業者の一部は急進的な労働組合のもとで激しいデモを繰り返した。左派・右派間のテロも続発するなど、治安の悪化は深刻な問題となった。また、軍改革を行ったとはいえ、革命以前の軍内部における実力者はその地位を保っており、政府の力となるべき軍が反政府的な姿勢をとる懸念もあった。政教分離をすすめ脱カトリックを図ったが、敬虔な農民の支持を失うことにもなった。右派勢力の組織化も進み、1933年にはカトリック右派がCEDA(スペイン独立右翼連合)を結成、さらにプリモ・デ・リベラの息子であるホセ・アントニオがファランヘ党を結成した。急進的左派のCNT(全国労働連合)も同年にカタルーニャとアンダルシアで大規模な暴動を起こし、これをアサーニャ政権が厳しく鎮圧したことから左派勢力の一部が離れた。こうした混乱を受けてアサーニャは退陣、次の首相のアレハンドロ・レルー・ガルシアも1ヶ月ほどで退陣した。大統領のアルカラ=サモラは議会を解散して総選挙にでたが、CNT(全国労働連合)は議会政治によらない武力革命を主張したため、左派支持者の一部は選挙をボイコットした。

選挙結果は右派の勝利に終わり、再度レルーが首相に就任すると、CEDA(スペイン独立右翼連合)に迎合した政策をとるようになり、それまでの左翼的な諸改革は改められた(同時期は暗い二年間 (es:Bienio Negro) と呼ばれる)。収拾のつかない政治的混乱は議会制民主主義への失望を招き、ファシズム政権の樹立を待望する主張が強まっていった。左派、右派ともに急進化が進み、さらに地域自立の動きは混沌に拍車をかけた。しかし、1935年のコミンテルン第7回大会において、人民戦線戦術(反ファシズムの統一戦線)が採択されたことは、左派勢力の再結集を促した。当時の右派勢力の足並みが乱れていたこともあり、左派の巻き返しが進んだ。こうした中行われた1936年選挙では左派が圧勝、人民戦線政府が成立した。

わたし「二人共、わたしの偶像は、破壊されてしまった。つまり・・・結局のところ、理系の勉強は、役にたたなかった。ただ、わたしは、何かしら、欧米人と、強いつながりを持っている気がする。だから、日本文学も、同様に、役にたたない。高校までで、社会と言われている分野が、一番役立ち、つぶしがきく。日本文学、日本史は、役に立たない。」

人民戦線政府の成立後も政治的混乱は続き、都市部ではストライキ、農村部では貧農による暴動が続いた。こうした中、議会はアルカラ=サモラ大統領を解任し、かつて首相をつとめたマヌエル・アサーニャが大統領に就任したが、事態は悪化する一方であった。こうした中、1936年7月にスペイン領モロッコへと遠ざけられていたフランシスコ・フランコ将軍がクーデタを起こし、各地で右派による反乱が勃発、スペイン内戦へと突入した。フランコはドイツ(ヒトラー政権)とイタリア(ムッソリーニ政権)のファシズム政権から支持を受けて戦いを有利に展開した。一方、人民戦線側はソビエト連邦から支持を受けたものの、イギリス・フランスは不干渉政策をとったために劣勢が続いた。国際義勇軍である国際旅団が各国から集まって人民戦線を支援したが、1939年にはマドリードが陥落、フランコ側が勝利を収めた。

わたし「さらっと流したな。実際は、各種団体への、迫害行為が行われた。フランコに味方した人々が、どういう連中だったのかは、よくわからないが。わたしも、この程度で流す。」

エミリア「隣に誰かいる。この人は、息子か何か、死んでしまっている。」わたし「他人事のように。ギャグのつもりで言っているんだよね? さほど笑えない。」

ハウク「年をとるのはみにくい。おいるのは、おそろしい。わたしも年をとった。」わたし「あそう? そうかな。しかしエミリア、わたしも、カレの名前を、息子の名前を、もう覚えてない。」ハウク「でもお前が、戻ってきたとき、わたしは、幼かった。20歳だった。」わたし「へー。そういう解き明かしになっているんだ。でもまあ、エミリア自体が、さまよえる幽霊なのは、もう明らかに思える。」

ハウク「お前も年をとっていない。そう、ニンゲンは年をとるべきではない。狂人は、長生きするって、知っているかい?」わたし「日本人の投稿小説家、大黒潤さんは、やたら、主役を、老人扱いするなぁと思って、不思議に思った経験がある。」ハウク「わたしは狂人なので、長生きできる。ニンゲンが、愛に喜びを、見出している限りは。愛を楽しめ。さあジプシー、一緒に行くか?」わたし「チェコって、ジプシーで有名とかあるの? チェコのこととか、ほとんど知らないけど、チェコの現代の、大統領か、首相の男は、えーっと・・・つまり、ゲイとレズビアンに関しては、許容できるが、なんだっけ。トランスジェンダーに対しては、嫌悪感しか持てないとか、そういうこと言っているって記事みたことある。でも、トランスジェンダーがどういう意味なのか、わたしは調べてない。

党派心、ねたみ、分裂、争い、分断の壁、それらを煽る。」

ハウク「新しい人生だ。」わたし「ところで、ラマダーンを正当な手順に近い手法で行うのって、有効だとおもう? あなたはキリスト教徒なので、ラマダーンしないわけだけど。」ハウク「また新しい人生から、はじめよう。娘よ。快楽だ。思い出せばいい。覚えているかい? ほかのことは、どうだっていい。」わたし「わたしは、実際にまだ若い。」

エミリア「こっちにきて。」わたし「なに?」

グレゴル「グレゴルです。」彼は、ノックする。ハウク「やばいな。逃げよう。」わたし「え? グレゴルの役割終わりなの?」

エミリア「グレゴル。おはよう。」グレゴルは、入ってくる。他にも、入ってくる。グレゴル「ヤネクが死んだわけだが、クリスティナが、ショックを受けている。」わたし「そういやそうだったね。忘れていた。のっとったからかもしれない。わたしは、結果的にクリスティナを、尻軽にしてしまったので、そんなにこのクリスティナは、傷ついてないので、問題ない。」

グレゴル「可哀想なクリスティナ。なにが起きたか、わかっているのか。エミリア、動機はわかっているのか?」わたし「えーとねー、わたしにはよくわからないけど、ヤネクは、エミリアがスキで、でも、カレのお父さんが、エミリアとセックスしたので、それに抗議して自殺したみたいだね。

でもさ、なんでお父さんが、自分がスキな人と、セックスすると、自殺しなきゃいけないのか、意味がよくわからないけどね。ヤネクは、誰に寝取られても、自殺する人なんだろうか? だったら、命がいくつあっても、足りない。」エミリア「シデ。考え直してみろ。」わたし「そっか。ヤネクは、相手がお父さんだから、自殺する意味があったんだ。お父さんを傷つけるために。赤の他人なら、ヤネクが死んだって、困らないからね。むしろ喜ぶかもしれない。ヤネクは暴走しているとおもう。」

グレゴル「エミリア、あなたにも責任がある。」エミリア「責任。グレゴル。責任の意味わかって使用しているの? わたしを告訴する気なの?」

グレゴル「なれなれしい呼びかけは、もう終わりにしよう。」エミリア「ふーん。生意気ね。まだヴィーテクがいるわね。」わたしは、メンツを確認してみる。ヴィーテク、コレナティー、クリスティナ、グレゴル、ハウク、エミリア、わたし。コレナティーが、どういう男だったのか、あまりよく覚えていない。わたしは、グレゴルにいう「グレゴルさん、訴訟はどうなったんですか? あなたは、お金を取り戻すんじゃなかったんですか? でも、エミリアの目的は、ただ、手紙を読むことだけだった。グレゴルさんが、エミリアを告訴する気なら、なんかおかしいとおもう。だって、ヤネクさんとは、まあ・・・血縁関係なんて、関係なくて、気分で行動していいのかもしれないけどさ・・・いじめっ子。

エミリアは、かまってちゃん。エミリア、手紙になに書いていたの?」

そういうことを、中心に、話しが展開されているわけでは、ないのだろう。エミリアは、ただかまわれたいだけなのだろう。しかし、そのわりには、グレゴルの血縁関係は、重視されていた。整理してみよう。グレゴルは、エリナの子孫。エミリアとエリナは他人。エミリアは、エリナの親戚。だった気がする。グレゴルとエミリアは、親戚同士になる。親戚同士のからみが、大事という判定になる。

まあ、わたしごときに、見通せる問題ではないか。

グレゴル「エミリア、あなたの本名は? これは、尋問ではなく、ただの、仲間内の、会合です。」わたし「成程。設定説明する程度の意味か。わたしは、エミリアを、ギリシャからやってきた、タイムトラベラーで、過去人だと思っていたけど。実際エミリア、ギリシャ語の手紙、すらすら読めたみたいだし。」

コレナティー「エリアンが書いた手紙の中で、彼女が、フェルディナントの、母親だと、名乗っている手紙があるが、この手紙は、手紙にかかれている日付よりも、実際は、30年ほどあとに、書かれている。なので、これは、本人が書いたものではなく、偽造されたものだと、わたしは判断することにした。年代測定は、アリザリンのインクを使用した。アリザリンは、1868年に、発明されたインク。なので、1836年には、使用出来ないんだ。」わたし「へー。また斜め上から、切り込んできたな。流石商業作家? それとも、流石、カレル・チャペック?」

コレナティー「あまつさえ、インクが、まだべたついている。」わたし「なんやて。ちょっとまて、じゃあ最近誰かが、偽造したわけだが・・・なんのために、偽造したんだ? えーっと、エリアンマックが、フェルディナントの、母親だと、偽造して、得をするのは、グレゴル。でも多分グレゴルは、やってない。エミリアがやったんだろうな。本来なら、エミリアは、血縁者じゃないってことか? ただし、エミリアは、ヨセフプルスがもっていた、ギリシャ語の手紙自体は、読みたがっていた。だから、エミリアは、ヨセフプルスとは、関係ある。エリアンマック自体は、偽造された人物の可能性もある。いや、実在するかもしれなくて、ただ、エリアンマックが、フェルディナントの母親だということ自体は、偽造されていると見るべき。

もうわからん。駄目だこの脳みそ。いや、ヨセフプルスは、なにかしらのギリシャ人とは、関係を持っていた。カレ自体は、ギリシャ人じゃないはずだから。

面倒だから、ヨセフと文通していたのは、エミリアだとしたいが、やはり、わたしは、ギリシャ語の手紙に、エミリアが過去に帰る方法が書いてあるとか、そういう設定にしたいなぁ・・・。つまり、ヨセフの文通相手は、エミリア本人ではない。同じところを、周回してしまうな。駄目だこの脳みそ。」

コレナティー「ギリシャ人は、ラテン文字を使用していない。そのため、文字に特徴が出てしまう。アルファに見える。」わたし「エミリア。でもチェコ語ペラペラなんでしょ。文字だけ下手くそなのか。ほんやくコンニャクでも、使用しているのか? ドラえもんじみているなぁ・・・。」エミリア「SF脳。そうじゃない。わたしはバイリンガルなんだ。」わたし「成程。」

エミリア「誓ってもいいけど、その手紙を書いたのは、たしかに、エリアンマックグレガーなんだ。」わたし「じゃあさ、あなた自身が、エリアンマックグレガーってことになるよね。でもさ、その割には、ギリシャ語の手紙読みたがっていた。まあ、ギリシャ人の知り合いなのかもしれない。」

プルス「この手紙は、エリナマクロプロスの筆跡と同じ。」わたし「うん。エミリアが、エリアンなら、エリアンは、エリナと同じ人物なので、全部同じになるだけだね。

でもさ、エミリアって、エリナを叔母って言っていたんだよね。記憶が正しければ。」

グレゴル「エミリア。わたしと一緒に、国境を越えよう。」わたし「ハウクさんは、エミリアを、スペインに連れていくと言っている。あなたは、どこに連れて行く気なの? EUってさ、パスポート不要なの?」

エミリア「それがあんたの考え?」わたし「うん。スペインってなにかしらの聖地なの? そうじゃないでしょ。ギリシャじゃないし。」

グレゴル「エミリア、わたしと一緒に来ないと、逮捕してもらうぞ。警察に。」エミリア「民事裁判の問題じゃん。わたしを逮捕できないわよ。」

コレナティー「ちなみに、わたしたちは、エミリアさんの、私物を捜査できない。」わたし「うん。エミリアモテモテシチュにしか、思えない。だってさ、別にエミリアが、幽霊であろうと、ギリシャ人であろうと、そんなことどうでもいいもん。

そういう設定を作る場合に、人はいろいろするんだろう。わたしみたいな方法しか、できないものもいる一方で。」

エミリア「シデ、そんなことはない。わたしは、私物を見られるのは、いやなんだ」わたし「そんなことはない。エミリアあなたは、むっつりスケベなんだ。」

でも、エミリアは、私物を見られてしまう。わたしはおもう。私物を見られない権利を、行使するには、刑事裁判が必要かもしれない。しかし、刑事裁判が、使用できないのなら、私物を見たい人は、見ることが出来る。

エミリアは、装填された銃を持っていたけど、これを、コレナティーに奪われてしまう。エミリアにいう「なんで撃たなかったの? まあ、つまらない理由で、殺人すべきでは、ないのかもしれないけど。なんで装填していたの?」

エミリア「マックスハウク。あなたは、騎士を気取っているなら、妨害しなきゃいけない。わたしの私物を守るんだ。」わたし「わたしはあなたの私物を拡散しているだけだよ。寄生虫。

別に騎士ではない。まあしかし、この方が、効率いいんじゃないのか? 商業作家冥利にはつきない? 脳髄の性能に格差があって、わたしにはわたしにふさわしい役割がある。

商業作家は、無駄に多いかもしれない。使徒の数は多くていいかも。」

寄生虫で、思い出したので、dir en greyの歌詞を、調べてみよう。歌詞転載すると、削除対象になるらしいけど、まあ、大丈夫だろう。

プラグねじこみ、美的、発情、かおり、あたり一面、黒く染まる。水滴にうつる、嘆きのキャンパス、瞳に焼き付く、黒いノスタルジア。身体を蝕め、寄生虫のように。心は見えない、マネキンのように。白く光った、素肌に接吻。無様に転がる、あなたの肉片。

エミリア「あなたは、オモテウラのない方でしょ。」わたし「あるよ。わたし、場合によっては、人類を絶滅させたいと考えるからね。でも、萌えられる相手を探したい気持ちもある。」

強者にしか、それに相応しい役割はできなくて、言葉の発生源になることはできない。

コレナティー「わたしのことを、わたしは、アルセーヌ・ルパンみたいだと、評価している。」わたし「アルセーヌ・ルパンは、変装が得意。100面相。カレルチャペックは、一人称小説じゃない。そして、宝石泥棒。」

一人称小説を使用していると、陰陽の仮面が、剥がれないので、便利。これしかできないとおもう。

エミリア「プルス、あなたは紳士でしょう? 助けてくれない?」プルス「断る。」わたし「エミリア・・・遊んでいるでしょ。エミリアがなにを考えているのか・・・エミリアは、意図してないとはいえ、プルスの息子を殺す原因を作ってしまった。そのプルスに対し、助けてと言った。もし、プルスが、エミリアを守るような行動を示せば、エミリアは喜ぶんだろうか? どうなの?」わたしは、それを思案してみる。でも、わたしは、寄生虫にすぎない。寄生虫は、宿主を守ることは、ほぼない。わたしが、エミリアの私物を、あらされることを、止めるには、わたしが、新しい設定を、作るしかない。でも、この流れを、止めてしまっては、続きが、読めなくなってしまう。そもそも、わたしは、エミリアの私物が、見られることを、邪魔したいと、思えるんだろうか? それは、カレルチャペックにしても、同じであって、カレは、エミリアが私物を見られてしまうのを、是認している。であれば、エミリアは、本気で、嫌がっているんだろうか。そもそも。わたしは、エミリアにいう「やっぱり、あなたはむっつりスケベっていう結論になる。まあ・・・わたしが、ラクしているのもあるけど・・・でも、わたしの意思に逆らってまで、行動するほどの、脳髄があるわけでもない。」

クリスティナ「シデ、そうじゃない。わたしは止める。駄目だ、お父さん、あと、男共、エミリアの私物を見るんじゃない。」わたし「んー。わたしは寄生虫だとする。寄生虫はむしろ、宿主を操ることがある。ハリガネムシと、カマキリの関係のように。わたしは寄生虫じゃないのか・・・? クリスティナ。なんで、エミリアの私物を見るのが、駄目なのさ?」クリスティナ「なんでって・・・」

コレナティー「これはみにくい行為だ。」わたし「そうかな。」コレナティー「ヴィーテク、エミリアの書物を読め。」わたし「何故ヴィーテクなのか。ヴィーテクも・・・なんか関係あるって設定なんだろうな。」コレナティー「御婦人、動かないでください。さもなければ、刑法91条に従い、あなたの身体に、危険が及ぶやもしれません。」わたしは、動きをとめる。

エミリア「それでも、弁護士なの?」わたし「弁護士は依頼人を守るもの。あなたがわたしの、依頼人だとすれば、守る? 守っているね。元のシナリオを。」

コレナティー「年をとって、はじめて、自分の天職を、知ることもあるのです。」わたし「わたしもそう思っている。しかし加齢の問題じゃなく、人生経験に由来している。子供は無防備な存在。」

ハウク「このメダイヨンは、50年前に、わたしが、ほかの人にわたしたものだ。」それが、エミリアの私物から見つかった。わたしは、ニヤニヤする。「エミリア。なんで持っているの? かわいいわね。」

わたしは、エミリアのもっている、書類の一つを見てみる。それには、不道徳行為という理由で、売春婦の、ジプシー娘、エウへニアが、退去命令を出された。と、書いてある。ハウクは、それを見て、エミリアにいう「これは、わたしたちが、喧嘩した時のことだ。」わたし「時をかける少女? エミリアは、バイリンガルなんかじゃないんだ。」エウへニアは、スペイン在住だった。不死者。

わたしが、エミリアの書類の一つを、読んで見ると、わたしの、最愛の最愛の、エリアンと、書いてあった。わたしはいう「エミリアが、ギリシャ語で書かれた文書に、なにをもとめていたのか、ある程度予想がつく。エミリアは、彼女自身の情報を収集している。

こういうネタスキな人いるなぁ。アタマの出来が違うんだろうな。わたしとは。

エミリアは、歌手になりたくて、恋人が欲しいんだ。」わたしは、こういうことが、できない。

わたしはなにがしたいんだろう? セックスしたいだけな気がする。おそらく・・・セックスしたい前提があり、それをするために、何か手段が必要となる。エミリアは、歌手をそれに使用している。目立つ歌手だ。これによって注目されて、モテる。あとは、慕われて、恋人が出来る。目的達成。

わたしは、なにを手段に使用すればいいんだ? わからない。いや、わかるけど、低レベルだ。やはり脳の性能が違う。

わたしは、歌手なんかしたくない。なにをしたいんだ・・・? わたしは、むしろ・・・流通センターで、働きたい。なにをやっているのか知りたいんだ。セックス? 面倒なだけだ。マスターベーションで十分。でも、じぇねこ先生とは、セックスしたいはずだとおもう。

疲れた。小説疲れる。ずっと読んだり書いていると、飽きる。正直。働けないから、仕方なくやっているだけに思える。別に、カレルチャペックが、悪いわけではなく、まだマシな方に思える。働ける方がましである。小説なんかやる必要はない。しかし、なにもやらないと、本当の悲観主義になってしまう。

エミリア「シデ、さっきの手紙は、わたしが書いた手紙なんだ。」わたし「エリアンにだよね。エリアンは、ウィーン、国立歌劇場の歌手だとされている。エミリア。自分と同ジャンルの人を、重視する人なんだね。

わたしは歌手じゃない。」わたしに関し、なにも設定してなかった。まあいいや。わたしは、シデという名前で、女である。あとは、特になんの設定もない。

わたしは、この小説の続きを書くことはできない。出来る人は、本人の小説を書くだろう。

エミリア「わたしは裁判にかけてもらわなきゃならない。」わたし「しかし、あなたを刑事裁判は出来ないんじゃないのか? もし刑事裁判されたいなら、なんか万引きしろ。」

エミリア「わたしは、エリナマクロプロスなんだ。」わたし「なるほど。しかし、エリアンは、あなたの恋人だった。だから、エリナ=エリアン説は、否定されることとなった。あなたは不死者だけど、エリアンは素人なんだな。」

エミリア「わたしは、1500年代ころから、生きている。」わたし「へー。幽霊ではないのか。」

エミリア「いや、エリアンもわたしなんだよ。」わたし「あらそう。」

ダントンは、歴史上の人物だが、おそらく、ダントンの交際相手の女に、エミリアが、含まれているという設定なのだろう。

エミリア「わたしは不死者ではないんだ。延命措置を施さないと、死んでしまう。」わたし「へえ・・・こっち方面だったか。」

エミリア「わたしが不死者もどきになったのは、事故だった。本来ならこの薬は、ルドルフ二世が、使用する予定だった。わたしは、実験材料にされた。父親は、ペテン師呼ばわりされた。」わたし「うん。エミリア。ルドルフ二世に、薬の効果を証明することが、出来ないだろうか? あなたは、未来の情報を知っているので、過去に帰れば、ルドルフ二世を信用させることが、出来るかもしれない。もし、ルドルフ二世が、占い師に、未来を見通させるなら、あなたの報告した未来が、占い師の予言と、一致していると、ルドルフ二世は、確かめることができる。」

エミリア「わたしはその後、多くの男に、使用したが、彼らの中には、歴史上人物もいる。」わたし「うん。」

おそらく、それらの人物は、エミリアが評価している人物なんだろう。一人調べてみよう。

わたし「出ない。エミリア・・・? もし、あなたが、評価している人物が、本当にいるのなら、もっとわかりやすく、提示するはず。どういう意味なんだ?

あなたは、ダントンと、えーっと、もうひとりの革命者のことを、口汚くののしった。嫌いなんだろう。でも、スキな人は提示しないのか。

わたし? 例えば、豊臣秀吉は、ユニークではあった。戦争が強いのは、当然であるが、別に豊臣秀吉マニアじゃないから、たまたま知っている知識だけで、カレを評価するが、カレは、聚楽第を作るときに、聚楽って概念を、カレが創出したとされていいる。そういう人わたしスキ。ほかの点は、よくわからないけど。

文系の方がスキ。でも、豊臣秀吉は、文武両道であった。そこも評価できるとおもう。わたしなんか・・・どっちも駄目だし、ただの・・・軟弱者。」

プルス「グレゴル、あなたが、ロウコフを相続するんだ。わたしはそれでいいと思っている。」わたし「あなたと、グレゴルの親族関係は? 資本主義。えーっと・・・わたしは、土地の活用には、どんな企業でも、参加できる方がいいと思っている。

資本主義が氾濫するか? あなたは、まだ、血縁関係を重視している。でも、あまり重視していない。土地のやりとりは、スムーズに行われるべきだが、相続は、売買を介さないで出来る。売買に一極集中化させた場合、まあ、金持ちは得をして、資産がない人は、かりに、有効活用できる人であっても、売買ができなくなる。故に、基金に頼る必要がある。なので、投資は大事となる。つまり、プランが優れているものこそ、評価されるように、調整せねばならない。」

コレナティーたちは、マクロプロスの処方箋を、誰が手にいれるべきか、話し合っている。わたしはいう「エミリアに返してよ。エミリアは、死にたくないとか、老けたくないとか思っているんだ。」

ヴィーテク「いや、みんなに配布する方がいい。」わたし「無理だよ。量が足りない。エミリアが、彼女が飲んで欲しいと思った相手だけに、使うように留めるべきに思える。彼女の権利なんじゃないのか?」

本当は、エミリアの父親が作ったので、カレの権利である。

わたし「わたしは、あまり生きていても、値うちがない・・・基本性能が低いので、300年生きるほどの値うちがあるかというと、退屈な苦痛が長引く。なので、基本性能が高い人が飲む方が、功利主義的ではある。」

もし、エミリアの父親が、生きているなら、彼はもっと、マクロプロスの処方箋を、作って配布することが出来る。だから、有能な人が飲むべきである。

ヴィーテク「60年という歳月は、あまりにも短い。ニンゲンの寿命ですら、足りていない。つまり、誰であれ長生きすべきだ。」わたし「なるほど。」ヴィーテク「寿命がながければ長いほどよくて、人は改心できる。」わたし「あなたはそう思っているけど、中には最初から完成されている人もいるとおもう。わたしは完成されてないけど。」

初期の黒夢の歌詞:蜜をなめる、舌触りちがい、迷ったパズルの執着、顔を変えず、なにも漏らさない、完成すれば、飾られる。

後期の黒夢:昨日の夢から、逃げ回っている。アタマの中では、わかりきっている。きれいな、レールを、踏み外している。デタラメばかりが、寄り付いてくる。自分の名前も、いえない。遠い昔、おとぎばなしで、きいていた、君がもし、実在するのなら、マリア、ありがちな間違いだったと、伝えておくれ。マリア、生まれつき器用になれない、意味を少しだけ、教えて、終わりもしらない、綱渡りの僕に。マリア、柔らかな両手に、溺れる、一瞬だけで、救われる気がする。昨日の夢も消える。マリア、作られた世界を壊して、優しい涙を下さい。生まれつき器用になれない、僕の傍にいてください。まだ見ぬすべてに。

わたし「人によるとおもうが、やはり、正しい自己表現の方法を、探していくと思われるので・・・・寿命はなるべく長い方がいい。人には、ショウジョウバエに比べて、改心する時間が、長めに与えられているのは、特徴的である。」

わたし「ヴィーテク、若い人の方が暴徒なのか? 本当にそうなんだろうか?」実際は、かなり高齢の、プーチン大統領が、ロシア人を戦争に駆り立てている。つまり、人による。ただ、彼に扇動されているロシア人は、若者と、老人どっちが多いんだろうか。

ヴィーテク「誰もが、知識を有し、洞察深い人物になる。」わたし「条件はある、基本条件は、マスターベーションになる。これは必要。人は、最初は、政府のための犬として、育てられる。これは、学校教育の意味だ。オナニストじゃない場合は、自分のために行動できない。

だから、オナニストじゃない状態で、いくら、長生きしていても、本人のために生きられず、政府に忠誠を誓う、アリの群れの構成員の一人として、長生きを続けるだけになる。

マスターベーションをしている前提で、だいに段階の移行として、わたしの場合、恋愛と失恋があったと思っている。これも必要かもしれない。ただ、オナニストであることが、前提となる。

これらの措置は、なるはやで、施されている方がいい。だから、父親の言に従えば、九州は、日本でもっともまともで、先進的な地域のはずだ。東北は最低の場所だろう。

オナニストになることで、自分のために行動できるようになって、失恋することで、他人のために行動できるように、なると思われる。それ以前は、アリの構成員の、一匹に過ぎない。アリの構成員は、不妊のメスである。これらは、女王のためにだけ行動している。しかし、それは、アリのコロニーのためにもなっている。アリは、家族経営である。

仮に、プーチン大統領みたいに仕上がるとしても、洞察深いプーチン大統領の方が、盲目的なバカなプーチン大統領の方よりも、いいのかもしれない。」

コレナティー「君は無政府主義者だ。」わたし「大学の話を、父としたが、直感的に、私大だけで十分だと思った。国公立大学だけ、税金で多大なる格差支援を受けているのは、正当な競争に違反している。日本人は、勝手にどんどん、私大を作ってしまう。であれば、国公立大学なんて、不要だろう。

昔から、小さな政府の方がいいとは、言われている。ハイエクはそう言っているはずである。かなり昔の人だ。なかなか、実践されない。」

ヴィーテク「300年生きた人は、サイド、薬を飲んではならない。」わたし「なんで、300年? 無限に生きれば? ニンゲンは、その方向性を選んでいる生物ではある。

一方で、双子葉類は、進化の速さ、世代交代の速さを使用して、寿命の長い、単子葉類に対し、差をつけて、繁栄している。これは、遺伝的変異である。無限に生きられる生物は、進化はできない。

でも別にそれでいいとおもう。というのは、マクロプロスの処方箋は、外傷による死などを、越えられない設定のはずだからだ。つまり、何かしらの事故死が、おこらない限りは、その個体は、無限に生きて構わない。そういう世代交代の手法もある。その場合、生殖能力は、かなり低めに設定される。増えすぎると、共食いするだろう。」

ハウク「でも、教養を買おうとするものなど、いやしない。快楽なら、飛びつくだろう。」わたし「そういうことだったのか。性欲以外の快楽ってあるんだろうか。」

ニンゲンは、身体機能としての、生殖能力は、高めていくべきだが、文化的には、不妊になる方がいい。

つまり、マスターベーションを拡散しつつ、避妊を促進させる。しかし、マスターベーションは、避妊の一種である。うぬぼれて、性行為しなくなる。

プルス「小さなものは、途切れることなく、繁殖していく。」わたし「繁殖することで、ニンゲンは進化できる。ニンゲンも当初は、魚みたいに、一度性行為すると、すぐ死んでしまう生き物だったはずだ。徐々に、生殖能力を高めてきた経緯があるはず。なので、繁殖自体は、進化に必要。

人が何故、ヤツメウナギみたいな生物を、やめることができたのか、その進化の方向性や、文化が、一体どう、ヤツメウナギと異なっているのか、あまりよくわからない。ただ、環境要因はわかる。ヤツメウナギは、淡水魚。ニンゲンは、陸上生物で、ホモ・サピエンスは、砂漠で生じた生物である。乾燥していれば、しているほどよい。」わたしは微笑む「なので、アラビア人が、12歳など、低年齢で、結婚する・・・つまり、セックスをはじめる習慣は、ある程度評価できる。砂漠の民には、重要な知識が備わっているはず。わたし自体は、低年齢で、オナニスト化しなきゃいけないと思っている。」

プルス「力と能力を、有するものだけが、死ぬ。」わたし「何故、ヤツメウナギの状態を、人がやめたのか、そこはなんともいえない。しかし、アラビア人の習慣は、参考になる。」

わたしはプルスにいう「プーチンが永久に大統領をやる状態・・・がいいって言っているわけだ・・・。あなたは。でも、そうかもしれないな。案外。かなり・・・死ぬ必要はある。そう、マクロプロスの処方箋は、外傷による死を逃れない点が大事である。不完全な不死者が、いくら繁殖しても、有能な虐殺者が、殺していくのなら、増えることは出来ない。」

プルス「指導的立場にある、有能な男たちだけ、そういうニンゲンだけ、保護しなくてはならない。」わたし「エミリアにわたしは任せる。」

有能な男たちが、マクロプロスの処方箋を取り合うのなら、どうなるかは、よくわからない。

しかし、マクロプロスの処方箋の残量は、限られているのが前提であって、みんな仲良しこよしは、できないはず。

プルス「貧困層の文明に、頼らない王朝。」わたし「ただし、マクロプロスの処方箋の残量は限られている。いつかは、死んでしまうだろう。かりに、無限に生きられる設定であったとしても。何故なら、いつかは、その男よりも、有能なものが現れるから。

ただ、彼が死ぬまでは、彼は、カレの考えを伝え続けることができる。あなたは、女では駄目だと言った。エミリアは駄目なのか・・・? わたしは、女なので、男性が、なにを考えているのか、よくわからない。なにが違うんだ? 何故女だと駄目なんだ?」

プルス「世界が進歩する、唯一の方法は、弱くて小さい独裁者から、強くて大きな、独裁者へ、交代することだ。」わたし「んー。とりあえず信じよう。

しかし、小さな政府の方がいい。つまり、商業や資本主義の方に、重点がおかれるべきであって、政府の権力は抑制すべき。民主主義をとっている。一応、王政より、民主主義の方が優れているとみなす。マクロプロスの処方箋を、私的に利用するのは、誤りに思える。なので、エミリアに返す。

もっといえば、エミリアにも返さず、消す。人の寿命は、平等な状態で、バトルすべき。

でも、浮気するために、長生きしまくる、淫乱なエミリアかわいい。」

プルス「しかし、指導者が殺されることも、あるだろう。革命は奴隷の権利。」わたし「なるほど・・・そういうことか。しかし、プルスさん、あなたがあなたの、好みの相手に、渡すとき、不正がおこなわれるはず。」

ヒトラーのことが思い浮かぶが、ヒトラーは、結局アメリカ人に、かりにマクロプロスの処方箋を使用していても、殺される定めだった。

では、誰だったら、殺されないんだろう? バイデン。どうだろうか。バラク・オバマは、軟弱な印象がある。あまり知らないけど。バイデンは、したたかという設定らしい。地味だけど。ドナルド・トランプは、派手で、親しみのある男である。しかし、むちゃくちゃ。

まあ、バイデンと、ドナルドの双方にわたし、勝負させればいいのだろう。しかし、ドナルドは、支持者に、ホワイトハウス襲撃させる男なので、バイデンは殺されるかもしれないな。

じゃあ、ドナルドの勝ちだろうけど、バイデンが、案外勝てるかもしれないので、対立する、二つの勢力の中で、もっとも指導的立場にあるものに、渡すべきに思える。日本の国会の場合、誰にも渡すべきではないように思える。自民党にわたすのは、あやまりで、どっちかといえば、立憲民主と、維新の会の、双方にわたすべきに思える。わたしは、軟弱者なので、強者同士を、ぶつけたいとおもう。革命なんかできはしない。

なので、今の感じだと、プーチン大統領と、バイデンの双方に、わたすべきに思える。

グレゴル「わたしが使う。」わたし「わたしは、取り敢えずエミリアに使う方が、先だとおもう。

グレゴル、あなたは、わたしのいうこと、聴いてくれるのか? いや、わたしの判断は正しいのか・・・?

あなたたちは、知識はもとめないが、快楽は求めると言った。であれば、エミリアは、当たり前の目的で動いていた。

歴史は、エミリアの手法で、こういう風になっている。わたしは、エミリアみたいな、必死で、寂しげな女のことは、スキ。ただ、エミリアは、適当なこと言う女だけど。そこは嫌い。

虫歯かどうかは、誰も知ることはできないし、わたしは虫歯を批判したくない。理由は、わたし自体が、歯磨き面倒で、サボっているから。ただ、歯磨きしたら、虫歯を回避できると、あまり信じてない。だから、駄目なんだろう。

でも、エミリア、歯磨きしていれば、誰でも、称賛されるべきなのか? 息をするのは、しなきゃ、死ぬからだ。誰でもやっている。わたしは、今のところ、歯磨きしなくても、虫歯になっていないし、死んでいない。だから、神の裁きを猶予されているので、猶予に甘んじる。」

コレナティー「君は、300年いきたいとおもうか?」わたし「おもう。改善されてきているから。手応えを感じている。」

コレナティー「みんなにくばる?」わたし「くばる。」

クリスティナ「そんなに長生きしたら、もっと幸せになれる?」わたし「なれる。」

コレナティー「人生は、とても楽しいじゃないか。」わたし「うん。今の気分だと、2穴同時挿入されたい。」

ハウク「お嬢さん、ニンゲンというのは、とてつもなく、楽しんで生きるものですよ。」わたし「うふふ。」わたしは微笑む。

エミリアが、寝室から出てくる。「すべてが、あまりにも、馬鹿げていて、空虚で、無駄で、ここに、全員いるの? まるで、いないかのよう。まるで、ものか、影になったかのよう。あなたたちと、なにをすればいいの?」わたし「エミリアはかわいいから、それで十分。

エミリア、あなたは商業作家だ。そういうことを前提に、あなたの話しを聴くことになる。」

エミリア「いえ、どうでもいい。死ぬことも、ドアのむこうに、出ていくことも、同じ。あるのも、ないのも、結局は、おなじ。」わたし「わたしはあなたを利用して、楽しんでいる。あなただって、他人を利用すれば、楽しめるんじゃないのか? そしてそれは、カレルチャペック名義ではでないだけの話しになって・・・楽しめるでしょう。」

エミリア「あなたたちは、このくだらない、死に、多くの時間を、ついやしている。あなたたちは、変人なの。」わたし「そうでもない。実際にお付き合いしたいと、ちょっと思っている。それに、言語作業は尊い分野だとおもう。優秀な人を利用できる方がいい。功利主義って一回いったけど、こちらの手法も、功利主義的に正しいとおもう。」

エミリア「生きるべきじゃない、生きるべきじゃない、こんなに長く、生きるべきじゃない!」わたし「長生きして、もっと痴態を見せて欲しい。優秀な人にしか、できないんだ。」

エミリア「ニンゲンは、耐えられなくなる。100年、130年までは、まだ耐えられる。けど、そのあと、知ることになる。知る。魂が死ぬのを。」わたし「わたしは、最初から、二次創作しかできなかった。であれば、最初から、自分で書ける人は、一生かけるはず。大丈夫だ。」

エミリア「ああ、それを、言い表せる言葉は、ない。そのあと、ニンゲンは、なにも信じられなくなる。なにも。あとは、退屈だけ。ねえ、シデ。ベルチークは、わたしが歌っているとき、まるで、凍りつくようだって、言っていた。いい? ニンゲンは、できないことがあるから、芸術は、意味を持つの。できるようになったら、それを、完璧にこなすことが、できるようになったら、それは、無駄だとわかる。」わたし「あなたが歌っている時、凍りつく? わたしは、よくわからない箇所は、飛ばしたけど。ああ。エミリア。あなたは、新しい設定を考えなきゃいけない。そうだね。経済学の本でも読めば? というのは、歓迎されるべき、経済体制を、文学上で、示していくって手法に、意義を見出すことも、できるとおもうんだよね。できる人なら。あなたは今回、血縁関係で回したけど、でもまだ謎を残している。」

エミリア「シデ、それは無駄なの。いびきをかくのと、同じくらい無駄なの。歌うことは、黙ることと同じ。すべては同じ。違いはなくなる。」わたし「えーっと・・・男どもが、なんかさっきあなたがいない時に、言っていたな。あれは・・・んー。経済の話しじゃなくて、どっちかといえば、政治分野の話しだったか。まあでも経済的な話しの方をしよう。あ。そうか。んー・・・例えばわたしは、税金は安いほうが、いいと思っている。小説家が、このネタで書こうと決めれば、きっと書けるだろう。たとえば、わたしが買い物にいったら、消費税が0%になっていた。

話しが続かないけど、まあ、小説家なら、もっと伸ばせるかもしれない。」

ヴィーテク「エミリアが歌うと、ニンゲンは、少しだけよくなり、偉大になる。」わたし「えーっと、さっきあなたたちは言っていたけど、小さな指導者は、大きな指導者に、編入されていかなきゃいけないようなことを言っていたけど、そうやって、党派を作る。ただ、エミリアもまた、誰かの陣営に属しているかもしれない。」

エミリア「ニンゲンが、よくなることは、できない。なにもかえることもできない。なにもおきない。今、銃撃があっても、地震があっても、世界の終わりがあっても、なにもおきない。」わたし「今が楽しければ、いいじゃないか。なんか知らないけど、あなたのことがスキ。気があえば、だれもいいのかもしれないけど、でも貴重なんだ。」

エミリア「あなたたちは、ここにいるけど、わたしはとても遠いの。ありとあらゆるものから、300年は離れている。ああ、あなたたちの生き方が、かろやかに見えるのを、わかって貰えたら。」わたし「言葉は神だった。つまり・・・賢い者とか、強者にしか、それに相応しい役割はできなくて、言葉の発生源になることはできない。」

エミリア「有名になる。いい? 数年後には、年をとりはじめる。そうなったら、後悔するはず。」

指導者に依存し、それを隠さない行為は、弱者に与えられた役割に思える。

エミリア「あなたたちは、全てに近い。あなたたちにとって、すべてが、意味を持っている。」わたし「あまり持っていない。なので、投稿小説見るのやめた。

さりとて、評価されている、投稿小説なら、おもろいのか? そうとも限らない。まあ・・・見てみる値うちはあるか、検証として。」

エミリア「あなたたちから見れば、すべてが、価値がある。だって、その数年のあいだに、十分にそれを、満喫することが、できないから。ああ、神よ。愚か者よ。」わたし「はい。」エミリア「あなたたちは、幸せなの。あなたたちの、幸せな姿を見ていると、反吐が出そう。はやく、死ぬかどうかは、くだらない偶然次第。」わたし「え?」エミリア「あなたたちは、猿のように、なににでも、興味を抱く。」わたし「そうじゃないんだ。わたしはそうじゃない。だから、あなたみたいのが必要なんだ。」エミリア「ありと、あらゆるものを、信じる。愛を信じ、自分を信じ、徳を信じ、進歩を信じ、人類を信じる。」わたし「ふむ。バカは全員先生に出来るって意味か?」エミリア「わたしには、わからないものばかり、信じている。マックス、あなたは、快楽を信じている。クリスティナ、あなたは、愛と忠実さを信じている。プルス、あなたは、力を信じている。ヴィーテク、あなたは、くだらないものを、信じている。」わたし「分ける意味あるの? 全部わたしに当てはまる気がするんだけど。」

エミリア「誰もが、なにかを信じている。そうやって、生きているの。あなたたち、能無しは。」わたし「エミリア。あなたは神じゃない。どっかにあなたより賢い人は、いるはず。」

ヴィーテク「いや、そういう意味じゃなくて、大事な価値、理想、任務が、どっかにある。」わたし「んー。消費税0%にするとか、脱原発するとかあるじゃん。これ意味ないの?」

エミリア「あるわ。でも、それが存在するのは、あなたたちにだけ。どういったらいいのかしら。もしかすると、愛はあるかもしれない。でもそれは、あなたたちの中に、あるだけ。もし、あなたたちのなかに、なければ、どこにもない。愛など存在しない。」わたし「愛は性欲だ。存在しまくっている。でも、あなたに言わせば違うのか? バカだからこうおもうだけであって・・・。」

エミリア「宇宙にも存在しない。」わたし「そりゃそうだ。ニンゲンの働きなので。」エミリア「ニンゲンは、300年も愛せない。」わたし「でもさ、あなたしか、依存すべき相手がいなければ、あなたに頼るしかないわけだけど。」エミリア「300年も希望を抱けない。創造することを、眺めることもできない。たえられない。すべてにうんざり。善も、悪も、うんざり。天地にうんざり。そして、なにもないことに気づく。無。罪も、いたみも、大地も、なにもない。あるとしたら、価値あるものだけ。」わたし「性行為。」エミリア「でも、あなたたちから見れば、なんにでも、価値はある。ああ、わたしも、かつては、あなたたちと、同じだった。娘だった、淑女だった、幸せだった、わたしは、ニンゲンだった。」わたし「知恵の実を食べると、エデンから追放される。」エミリア「天にまします、神よ。」

エミリア「年老いたわたしたちは、あまりにも、多くの事を知っている。でも、あなたたちの方が、わたしたちよりも、多く知っている。お馬鹿さん。際限なく、多くのことを。愛を、偉大さを、目的を、すべてを。あなたたちには、すべてがある。自分たちから、求めようと、しなくても。あなたたちは、生きている。けど、わたしの愛は、止まったかのよう。ああ、これ以上は無理。おそろしいまでの、孤独。」わたし「そうじゃない。孤独に耐えられる人じゃないと、それはできない。わたしは幸せじゃない。きっとあなたと同じようなことを、わたしがすると、わたしは一瞬で死ぬ。」

エミリア「死ぬのが怖い。」わたし「商業作家だからだろうか。それとも、智者だからだろうか。」

エミリア「としをとるのは、みっともない。」わたし「んー。わたしはあまり、わたしの年齢考慮しないようにしているけど、まあ、考慮しないようにしよう。」

エミリア「子供もわたしを恐れる。クリスティナ、わたしのこと、忌み嫌っているでしょ。」クリスティナ「いや、気の毒やとおもとる。」わたし「子供に嫌われるのか。まあ、子供は子供だからな。子供は性的存在ではない。」

エミリア「気の毒? わたしのことが? 嫉妬を感じないの?」エミリアは、ギリシャ語で、書かれた手紙を、ベルチークにわたす。彼女は説明する「その手紙には、マクロプロスの処方箋の作り方が書いてある。」わたし「あ。そうだったんだ。てっきり、薬自体が残っていると思っていたけど。作り方のほうだったんだ。つまり、無限製造できる。

ベルチークなら。わたしにはできない。」ベルチークは、手紙をいらないといい、エミリアは、マックスにいう「あなたは、生きるのがスキでしょ。もっと愛せるわよ。」マックス「痛いのがいやだ。」わたし「マックスさん。そういうのは耐えるべきだよ。」

エミリア「では、コレナティー博士。あなたは賢い。よく考えて。なんのやくに、立つのか、立たないのか。」わたし「わたしは、製造できない気がするけど、わたしにもしくれるのなら、欲しい人全員に配布するけど、それじゃ駄目なの?」コレナティー「わたしも、貰ってもなにもできない。」わたし「製造できないって意味だね? エミリアがやるしかないね。」

エミリア「ヴィーテク。あなたはおもしろい人。あなたにあげる。これで、全人類を、幸せにできるかもしれないでしょ。」ヴィーテク「いや、断る。」わたし「理由いえよ・・・」

エミリア「誰も欲しい人はいないの?」わたし「一応欲しいけど、でも、エミリアがまず使うべきに思える。」エミリア「誰も欲しがらないの? クリスティナ。あなたは、なにもいわなかった。あなたは、わたしの、恋人をうばった。」わたし「へ?」エミリア「さあ、受け取りなさい。あなたは、美しいから、300年生きられる。」わたし「わたしの話しか? わたしはたしかに、寝取ったけど・・・」エミリア「エミリア・マルティのように、歌えるようになる。」わたし「なるほど。わたしは別に、マクロプロスの処方箋を使用して、この手法に至ったわけではないが、この状態じゃないと、見えないメッセージもあるってことかも。」

エミリア「有名になる。いい? 数年後には、年をとりはじめる。そうなったら、後悔するはず。」わたし「ん? どういう意味だろう?」

クリスティナに、エミリアはわたす。クリスティナは、持っていく。エミリア「もっていなさい。」わたし「どういう意味なんだろう? どっちにしろ不死者であれば、エミリアは、もしエミリアの方が、優れているのなら、ずっとやってもいいはず。クリスティナの方が優れているのなら、クリスティナに引き渡すのもいいとおもうけど。」

カレルチャペックは、昔の人である。てっきり、現代人とばかり思っていた。1900年程度の人。終わってしまった・・・。

トルコ人の自殺率が低い理由がわかる気がする。

エミリアは、古代人だった。しかし、考えてみれば、彼女はさらに古代の人だったが・・・

わたしは、マナに会ってみる。わたしは、スマートフォンを使用して、情報を収集している。マナを見つけたが、ある意味では、マナは、来るものを拒んでいない。投稿小説ってのは、そういう意味もある。ただし、付き合って傷つくのは、わたしの場合よくある。つまり、わたしの側の問題になる。

マナは、彼女が天狗たちの住む屋敷に、招待されていると、報告していたので、わたしは、その会合に参加してみる。どういうシチュエーションなのか、参加してみなきゃ、よくわからないので、確かめるために、参加するのである。あと、言葉を食べねばならない。わたしの場合、言葉を食べるためには、どうしても、同時に、書く必要がある。

バタコと、マナが、会話している。彼女は、わたしに言う「マナが協力してくれて、もうすぐ、1ヶ月。その間の活動には、目覚ましいものがあった。さすが、レッドドラゴン。」わたし「うーん・・・何かコメントしないと。あまりよく覚えていないので・・・もうちょっと説明して下さい。」マナは、適当に返事している。なので、彼女にわたしに対し、注意を呼び起こさせる。なので、彼女はわたしに言う「で、あなたは新入りになりたいんだな? 体験させてやる。」わたし「ありがとう。」

バタコ「敵を適当に倒して、その敵から、何か大事なものを奪う作業だ。」わたし「殺すのはよくないとおもう。」バタコ「お嬢さん、冷静になれよ。日常的に、ニンゲンは、屠殺して家畜殺しているじゃないか。わたしの狩りの対象は、そういう連中だ。」わたし「でも、そういう理由で、欧米人は、捕鯨禁止しているじゃないか。理由は、クジラは家畜じゃないから。あなたがさせていることは、野生生物を殺すことであって、捕鯨禁止には違反している。」

バタコ「まあいいよ。さわりだからね。見学してりゃいいよ。」わたし「了解」バタコ「あと一人来る。」わたし「へー。」

コサメという人が来る。彼女は、マナの知り合いらしい。彼女は、わたしに自己紹介してくれる。「わたしは、コサメという名前を捨てた。」わたし「そうなんだ。」コサメ「わたしはかつて、この地を支配していたが、敗北した。そして、ブラックレインとして、生まれ変わった。」わたし「えーっと、わかった。戒名したってことね。」

バタコ「で、新入りの人、名前なんていうの?」わたし「シデ。」バタコ「自己紹介タイムといこうじゃないか。」わたし「話しを聴くのに傾注しようとおもう。」

ブラックレイン「とりあえず、わたしは、獣の王、メガセリオンを、持っている。」わたし「そういうのわたし、持ってないけど、まあ・・・見学だけだからいいか。」BR「666のときに生まれた。マナは、赤い竜を持っているけど、メガセリオンは、赤い龍とも関係ある。」わたし「以前、四神の話しを思いついたけど、そこらへんに由来するのかな。白虎が存在するので。ただし、白虎の守る方角は、西とされており、赤い龍の方角も、西とされているので、とにかく、西押しなんだよなぁ。と、思える。666の意味は、よくわからないので、調べてみるか。」

獣の数字(けもののすうじ)は、『新約聖書』の『ヨハネの黙示録』に記述されている。以下に引用すると、「ここに知恵が必要である。賢い人は、獣の数字にどのような意味があるかを考えるがよい。数字は人間を指している。そして、数字は六百六十六である。」(13章18節)

わたし「ふうん・・・dir en greyの曲に、古い曲の、hydraをリメイクした、hydra 666って、あるんだけど、ヒドラは、蛇の意味に思えるので、まあ、創世記に、蛇は出てくる。まあ・・・創世記にヨハネの黙示録をたしてみた程度の意味だろうか。一番最初と最後。途中見るの面倒だからね。」

バタコ「怪獣のハートには、武器型と憑依型があるが、まあ、憑依型の方が、制御するのに多少厄介な違いがある。」わたし「へー。」バタコ「ブラックレインと、マナのもっているのは、武器型のハートになる。」わたし「なるほど。憑依型の方が珍しいの?」

BR「レッドドラゴンと、メガセリオンは、相性が良い。相乗効果がある。憑依型は、ある程度強いが、まあつまり、わたしとマナのタッグなら、そう簡単には負けない。」わたし「じゃあ黙って見てるよ。」

マナ「強くなりたいんだ。」わたし「んー。それはつまり、怪獣のハートの回収力をあげたいって意味なのね。」

マナが、どういう理由で、怪獣のハートを回収しなきゃならないのか、よく覚えていない。たしか、やらないと、バタコに殺されるからだった気がする。

ただ、バタコがなぜ、怪獣のハート回収しているのか、あまりよくわからない。

さて、マナとブラックレインは、かっぱを倒すことにしたらしい。まず、マナが、かっぱと戦っている。わたしは、ベンチに座って、それを見ている。かっぱといえば、水生生物だろうが、ここは公園である。だいぶ、内陸に進出したかっぱらしい。

わたしは、ある程度見て、とりあえず、帰ることにした。本当に、見学だけで、終わった。

では、莫言の小説を再開するか。しかし、マクロプロスの処方箋の方が良かった。古くてもなんの問題もない。現代人が翻訳しているのなら。

わたしは莫言についていったが、彼は、船に乗った。この船は、長江を流れるものである。ただもうわたしは既に、エミリア依存症になっている気がする。まあつまり、カレルチャペック依存症。

んー。駄目だな。エミリアが主張していたが、彼女は人生がつまらなくなったらしい。わたしもそうだ。つまり、なんらかの意味で、上の人に夢中になってしまうと、それより、その意味において、下に該当している人に、興味持てなくなるらしい。おそらくそうだ。

莫言に興味もてなくなったので、評価最大を見ることにした。この一発で判断する。駄目なら・・・はぁ。莫言に興味もてなくなったので、ノーベル賞もうどうでもいいや。むだがいしてしまった。

一人称小説だ。なので、名前がわからない。

状況は、彼女が、闘技場にいるらしい。なんか、戦う様子に思える。

男がいる。多分コルベルトという名前だ。彼に話を聴いてみる。「フランが、かちのぼっている。」わたし「ふうん。」

コルベルト「わたしは、Bランク冒険者であって、格下には負けない。」わたしは、別に冒険者ではなく、戦いにもおそらく参加しない。ただし、わたしは、コルベルトに尋ねる「Bランクより高いランクって、何種類あるの?」

コルベルト「わたしは、フランを格下だと考えていない。ただし、世間体というものがある。」わたし「それは、フランとの勝負を避けないが、どうせ負けてしまう程度の意味と解釈しておく。」

フランが会話に参加する。「あなたの言う通りだ。わたしはコルベルトさんを倒す。」わたし「ふうん。わたしは今、マクロプロスの処方箋にはまっているんだけど、あれは、戦う話しじゃない。英語圏の、現代の投稿小説を見てみても、恋愛小説ばかり目立ち、バトルなんかしてない。」

男が戦っている。彼は、コルベルトを倒す。彼は原作の主人公。彼は、わたしに言う「いきなり決めにくるとは、せっかちだな。」わたし「んー。戦うのもう面倒なんだよ。」

フラン「すきがあったから、狙った。」わたし「とにかく、これが、評価20万越えの、くびきだ。」

しかし、マクロプロスの処方箋もう一回使用するのは、いやだ。

ノクターンとかの方がマシかもな。しかし、それをこちらに格納はできないので、分離するしかない。一旦終了。

文字、40000以上で、評価最低の作家に、会いに行く。こちらは、小説家になろう。

わたしはとりあえず、神社に入って、ユカに座る。原作の主役が入ってくる。彼は男である。彼は感想を述べる。「僕の家とは、大違いすぎる・・・」彼は、わたしの隣に座る。わたしは彼に言う「わたしは実際に、一回だけ、神社に侵入したことがある。神棚があった。神社によって内部構造は、異なる模様。」

彼は言う「しかし、わたしはもっといい建造物を知っている。ついてこい」わたしは、彼について、神社から出る。彼は、わたしを、二階建ての建物に、連れて行く。

さて、次の作家に移る。考えてみれば、マクロプロスの処方箋は、登場人物名を、出してくれている。わたしには助かる。わたしも、登場人物名を出すからだ。みんな、そんな配慮はしていない。

わたしは、評価ゼロ。評価ゼロを見た方がいいだろうな。原作の主役は男。彼は言う。「別に、寂しいなら、寂しいって、正直に、いえばよくない? 寂しいって。」わたし「わたしは・・・そういう教育を受けてこなかった。」

男「言わなきゃ、誰も気づいて、くれないんだぞ?」わたし「そうなんだ。」

男「言えよ。変えたかったら、状況。」わたし「わたしはムラムラ出来る相手が欲しいんだ。」

本当は彼は、スイって人と会話している。スイはわたしに言う「わたしはすねていない。」わたし「なら問題ないだろうな。」

スイ「いや、すねている。というのは、わたしの、母親は、真山って人に殺された。ここは、すねるべきところ。そして、とうさんや、セバさんは、海外を転々としている。これもすねるべきところ。」わたし「なるほど。」

次。マクロプロスの処方箋は素晴らしいとしかいいようがない。なので、わたしを、シデに戻してみるか。こんどの原作は、三人称小説である。

ギルフォード「東京駅からの新幹線の便が終わっていたので、特急と夜行列車を乗り継いで来られたそうで、九時過ぎに到着されたということです」シデ「えーっと、誰が?」

サヤ「あとでわかるかもよ。わたしは、長野から移動してきた。」シデ「どこへ?」盛岡市にしよう。シデ「遠路はるばる、こんな霊界までようこそ。帰れるかな。」

サヤ「そろそろおいとましよう。」シデ「無駄だ。あなたは帰れない。もし、盛岡市から出たいのなら、一度死んで、魂を、霊界へ送る必要がある。」サヤ「おかしいな? あなたはさっき、ここを霊界といった。ならば、出られないのか・・・?」シデ「霊界に近い。ほぼ霊界。もし盛岡市で死ねば、あなたは、青森市に送られることになる。そこで、本当の地獄の懲罰を受ける。」

ギルフォード「ユリコが、心細いと思います。できれば、死なないでください。」サヤ「死ぬなんて言ってない。帰るって言っただけだ。もし帰ろうとしたら、死ぬんなら、仕方ないから滞在する。」

ユリコ「どうしますか? 落ち着いてからでも、いいんですよ?」シデ「昼間は、デンプンを取らないことにしている。もし、食事するなら、コンビニに行こう。」

トモエ「誰だ?」シデ「シデって名前だ。」トモエ「ではシデ、ちょっとまってろ。」シデ「了解。」

三人称にしてから、もう一度、マクロプロスの処方箋やってみる手もあるが、いまは一旦、三人称で潜る。

トモエ「いろいろ説明しようと来たのですが、今はみなさんそんな状態じゃなくて……。でもそれは想定内でしたが、スタッフ内で想定外のことが起きたらしくて…………」シデ「んー。はい。」

トモエ「なので、ちょっと持ち場に帰ります。それでシデ、説明は後程私がしますけど、私のいない間のフォローをお願いしたいのですが……」シデ「どうすればいいんですか?」

アレク「いったい何があったのですか?」シデ「わたしの方が聞きたい。」

トモエ「実はこちらも情報が交錯していて……。もう少し状況がはっきりしてからお伝えしますので……」シデ「わかりました。」

アレク「わかりました」シデ「ギルフォードさんの名前が、アレクってことだけは、わかった気がする。」

トモエ「では、すみませんが……」シデ「はい。」気持ちいい。いや、性的な意味ではない。

三人称、いい。もう、どうでもいい気がするが何故、じぇねこ先生は、一人称なんだろう。わたしを誘惑するためか。

エミリアは、300年加齢しない薬を使用していた。エミリアはキリスト教徒だとおもう。ラビは、老人が先に殺される話をしていた。ラビはユダヤ教の祭祀。

アレク「あの人があんなに余裕ないなんて、いったい何が起きたんだ?」シデ「誰の話しさ。」

 ギルフォードは、室内に入った。そこには隔離された遺体安置室のガラス窓の前に老夫婦と少女が寄り添うようにして立つ姿があった。

少女「あれ、本当にお母さんなのかな……」シデ「普通はそうだろうな。わたしは、統合失調症の働きのせいか、疑う場合もあるけど。でも統合失調症呼ばわりされている以上、勘違いなんだろう。」祖母「そうだな、アカリちゃん、あなたは勘違いしている。」シデ「この女子の名前は、アカリなんだね。」

アカリ「おばちゃん、お母さんの会社でお友達だった篠原さん? ですよね」シデ「おばちゃん。ユリコさんおばちゃん呼ばわりされるべき年齢だったのか。」ユリコ「え? ええ、そうです。篠原由利子といいいます。」

アカリ「あれ、お母さんじゃないですよね。死ぬ前のお母さんと電話してたってウソ情報ですよね。お母さん、今頃おみやげいっぱい持って長野の家に帰って、誰もいないからきっと困ってる……」シデ「意味がわかりかねる部分がある。」ユリコ「アカリちゃん、それは……」

アカリ「おじいちゃん、おばあちゃん、お母さんが死んだって間違いだよ。ねえ、もう長野に帰ろうよ。お母さん、きっと待ってるから」シデ「仮にお母さん死んでいても、帰りたきゃ、長野に帰ればいいんじゃないの? いまどこにいるのか、見当もつかないけど。一応勝手に盛岡市にはしてしまったけど。」ユリコ「アカリちゃん……」

アカリ「おじいちゃん、おばあちゃん、お母さんが死んだって間違いだよ。ねえ、もう長野に帰ろうよ。お母さん、きっと待ってるから」シデ「こういう場合、どういう手続をとるのが、適切なのかわからない。あなたのお母さんは、長野が地元の人らしいが、それはわかる。この場所がどこかは、不問としておく。つまり、居住地外で、死亡した場合、どこで葬儀をするべきかという問題に関し。しかし、葬儀をするまで、遺族はその土地に留まらねばならないのか、それとも、一旦自宅に帰れるのか。帰っていいんじゃないの?」祖母「アカリちゃん……」

祖父「残念だけど間違いじゃないんだよ。本当はわかっているだろう?」シデ「もうどうでもいいんじゃないの。本人が信じたいことを信じれば。この程度の問題は。」

アカリ「おじいちゃん、なんでそんなこと言うと? お母さんが わたしを置いて死ぬわけないもん。お父さんが わたしとお母さんを守ってくれてるって言ってたもん」シデ「お父さん?」

アカリはうわああと堰を切ったように泣き出した。

祖母「アカリちゃん……!ずっとお母さんと二人だけだったんだもんなあ、辛いよなあ、悲しいよなあ……ごめんねえ、こんなことならもっと早く…………。おばあちゃんが悪かったよねえ……」アカリ「わたしも悪いと。友だちと離れたくなかったから」シデ「友達? アカリさん、お母さんが死んでいるとは認識しているのか? 友達が、お母さんの死因となんか関与しているのか?」

ユリコ「あの…………アカリちゃん。黒岩さ……いえ、お母さんから伝言があります、ごめんね、愛してるよ。ずっと見守ってる……それから先は、もう…………」シデ「んー・・・自殺とも見なせる。ただ、病死や事故死する直前に、ユリコさんに、メッセージを託しただけの可能性もある。」

アカリ「お母さん、お母さん、おかあさん……!! 目を覚ましてよ、わたしを置いていかないでよぉ」

祖父「すみませんがお引き取りください。もう私たち家族だけにしてください」シデ「台詞がありそうなら、離れない。」

ユリコ「え?、で、でも……」アレク「わかりました、お暇いたしましょう。この度は本当にご愁傷様でした、さあ、みんな、行きましょう」

祖父「あれは今知らせることか? しかも、涙も流さず冷淡に! もう一人は泣いていたのに」シデ「なんの話し?」

サヤ「ごめんなさい、わたくし、どうしてこんな…………」アレク「サヤさん、それはね、君が普通に生きているってことですよ。気にしなくていいんです。サヤさんはね、子供の頃すごく辛いことがあって、ずっと普通に泣くことができなかったんです。ユリコ、人はあまりに辛すぎると泣くことが出来ないことがあるんです」ユリコ「辛すぎると泣けな……い……?」

一人称に戻すか。

わたし「わたしもそういう傾向にはある。ただ、泣ける場合も多い。好みがある。」アレク「そういうこともあるんです。でもシデ、涙は必ず戻ってきます。大丈夫。でも今は落ち込んでいる暇はありません。トモさんが言ったことが気になります。行きましょう」わたし「オッケー。」ユリコ「はい」

アレク「何が起こっているのですか?」 三原「甲斐看護師と連絡が取れなくなっているらしいのです。今朝、春野看護師にメールが入ったそうで、詳しくは山口のほうに聞いてください。すみません、急ぎますので」

山口「甲斐さんが昨日から休んでいて……。電話では体調不良ということで感染を心配したのですが、熱もないのでただの過労だろうから自宅待機して様子を見て、もし発熱したらすぐに電話するからと言って……」わたし「コロナウイルスネタか。」

次の話しに移る。

クトウ「一年以内に二百四十万円、採用にかけていることになるな」わたし「へー。しかしさ、会社の規模によるよね。それが高いか安いかは。会社の資本金に対し、何割の額の採用負担が、普通の額なのかなんて、わたしに、知るよしが、あるわけがない。」

イオリ「会社の社員数は、15」わたし「一年に何人採用するんだろうね。一人だとする。一人採用するのに、240万円かける。まあ、それが普通であれば普通なんだろうな。高い気がするけど。」

クトウ「ふむ。その規模の会社が、二百五十万円近く採用にかけた後に、更に出す金があるかどうかは疑問やな」

次に進む。ところで、マクロプロスの処方箋が、スキになってしまったので、これを、オナニーネタにすることにする。

かなり昔の話しなのに。欧米文学があると言っても、古い話ししか見当たらない。

マイトリヒ「ジェメドリッサはどこにいった?」わたし「わかるわけがない。」フリエ「ちなみに、わたしは教えることはない。」

マイトリヒ「いえや。」わたし「わからない。」フリエ「衛兵が、睡眠薬を、もられていたらしい。お嬢様がやったと考えられるが、まあ、相当逃げたかったんだろう。」わたし「あれ? 教えている・・・」

商業作品読みたい。エミリアからは、商業作家の叫びが聞こえた気がするんだ。

フェリドゥン「わたしには、映画がすべてなんです。」わたし「あまり・・・わたしは、知らない。」フェリドゥン「わたしはまだ若い。頼りないと思われたくないから、説明したる。この三年間、幸運にも、ずっと、イェシルチャムで、働けてる。」わたし「そうなんだ。フェリドゥン。わたしはずっと無職なんだ。」

フェリドゥン「いや、そういう経緯で、わたしは、映画をよく知っている。」わたし「へー。」フェリドゥン「照明、小道具を運び、セットを作ったことがある。助監督をした。脚本家もやった。」わたし「原作者は、小説家だね。」

イスラム教圏の小説を読むのは、これがはじめてになる。つまり、フェリドゥンには、重大な使命が課せられている。

フェスン「彼は、脚本を、11書いた。それらは、全て、映画になった。」わたし「へー。」男「ぜひ、その映画を見たいものです、フェリドゥンさん。」わたし「見に行くの? 行くなら、ついていくけど。」

フェリドゥン「いいですよ。シデさん、ほとんどは、野外映画館で、上映された。ただ、いくつかは、まだ、ベイオールで、やっている。わたしは満足していない。あんなのを、とるだけで、いい気になっていたら、コナック社の、連中の、オファーを受けて、もう、監督していた。」わたし「ほー。」フェリドゥン「わたしは、ああいう映画をとりたくない。」わたし「そうなんだ。」ケマル「どういう映画だったんですか?」フェリドゥン「商業、メロドラマ、大衆動員、」わたしは、微笑む「フェリドゥン。でもわたしは、マクロプロスの処方箋スキなんだ。なんであろうと。今のところは。」

フェリドゥン「そのための、映画ですよ。国産映画は、みにいかれますか?」わたしは、トルコにいまいる。「いや。トルコの映画は見たことはない。ただ、アラビア語の、ドラマはみたことある。でも、本当は、小説とかの方が先になるとおもう。日本で流通していないだけで、アラビア語話者は、ドラマを作っているから、脚本自体は存在しており、アラビア人なら、そういうの読めるんだろうな。映像だけあっても、言葉の方が大事だからね。アラビア語のドラマみていて、さほどピンとくる訳ではないけど、日本のドラマも見るわけじゃないからね。」ケマル「わたしも国産映画は、見ないですね。ほとんど。」

フェリドゥン「ヨーロッパをみききしてきた、お金持ちが、トルコ映画に、いくとしたら、わらいものにするためが、関の山に思える。」わたし「そうなんだ。しかしさ、わたしはたしかに、マクロプロスの処方箋を楽しんだけど、あなたの話しも結構いいと思ってるよ。フェリドゥン、日本人は、外国人を参照する場合、ほとんど、欧米人しか、参照する手段しか、残されてないんだよ。それは、お金持ちとは違う。手段が限られているから。それは貧しいこと。」

フェリドゥン「でも、これ以上は、国産映画を、悪くは言わせません。」わたしは、それを聴いて、彼に向かって微笑む。フェリドゥン「いまではフェスンも、トルコの作品が、大好きなんですよ。」わたし「オルハン・パムクの小説を、日本語で比較的安価で、手に入れることには、結果的に成功している。フェリドゥン、とりあえず、あなたのことは、トルコ人代表だと思っておくけど、あなたの雰囲気だと、ほかのトルコ人も、参照する値うちがあるように思える。ただ、トルコ人のこと見る場合、いくつかの観点で、わたしは見ており、その一つには、トルコ人がイスラム教徒であることが、含まれている。

自殺率のことも考えている。言語分類でも見ている。故に、理想としては、ノーベル賞とか、関係ない、もうひとりの、トルコ人の文学者を、一冊。そして、自殺率の低い、セム語族の、文学者を、一人欲しい。

いいのある?」

ケマル「ぜひその醍醐味を、教えてください。わたしも、スキになりますから。」わたし「今のところ、マクロプロスの処方箋を、支持している。マクロプロスの処方箋は・・・血縁関係を中心に構成されたギミックと、あと、政治的な問題を、再検討するように、働きかけることと、あとは、エミリア萌え。なんだよな。わたしの評価は。あとは特に、支持すべき作品はない。」

フェリドゥン「お教えします。でも、あなたの助けがあれば、わたしたちの映画は、そんなものには、なりませんから、ご心配なく。」わたし「ふむ。」フェリドゥン「そうですね、例えば、フェスンが、農村から、上京してきて、フランス人の、パトロンのおかげで、3日とたたずに、貴婦人に、なるような、たぐいの映画にはね。」わたし「え? それがトルコなりの、おちゃらけスタイルなの?」フェスン「わたしじゃ、すぐ、パトロンと、喧嘩になっちゃうでしょうし。」わたし「そうなんだ。」フェリドゥン「わたしたちの映画なら、フェスンは、金持ちの親戚に、貧乏人と、バカにされる、シンデレラ役も、やらずに、済むでしょうね。」わたし「へー。そうなんだ。」

日本で一般的なスタイルのことは、あまり考えたくないが、ただ、一応、古い方の、ノーベル賞作家の本がきたので、まあ、カレの話し、見てみないこともない。オルハン・パムクのあとに。

フェリドゥン「バカにされる、親戚の役割なら、やってみたいけどね。」わたし「うーん。金持ちをバカにする手段が、日本において、ないことはない・・・けど。」

かなり、必死に、アラビア小説家探したが、ほとんど見つからなかった。二人だけ見つけた。アマゾンには、ナワルと、ガッサーンがある。安価で手に入る。これしかない。

ニンゲンは、自分のこと、飼育しなきゃいけない。小説とか、言葉とか、萌えとか、文学は、自分を養うための、餌。だから、昔のわたしみたいに、動物とか、自分以外を飼育している、暇はない。

結局、金が欲しいだけだから、英米文学に走る。資本主義、腹立つ。これが、資本主義の、限界。共同体の文化を越える事が出来ない。下手したら、英米文学すら、いらない。それが、資本主義。

男と女区別するな。そんな違いどうでもいい。日本人かモロッコ人か、そっちの方が大事。

男だったら、誰であれ、利用価値があるのか? 女だったら、誰であれ、利用価値があるのか? ない。ほとんどの人が終わっている。

クルアーンでは、たしか、キリスト教徒の方が、ユダヤ教徒よりは、マシだと書かれており、そして実際に、ユダヤ教徒の方が、イスラム教徒に対し、キリスト教徒よりも、有害な行いをしている。

もう無理。見つからない。倒れる。

ケマルの母親に会う。彼女はいう「あなたに、見せてあげたい、娘がいるの。今度、ウシュクチュ家の、モーターボートで、隣の、エサトさんの、ところに、来るんだって、あなたたちも、暗くなるまえに、こっちがわにわたって、うちの桟橋にくれば、その子を、みられるわよ。よければ、引き合わせて、あげるんだけど。」わたし「会います。」

彼女は、ある時わたしに言う「ケマルが、わたしを一人にする。嫌だ。」わたし「んー・・・えーっと・・・ほっといてあげたら?」ケマルの母「カレが、二シャンタシュにいたまま、一人きりでいるのは、よくない。今夜の夕食は、ここでとってもらう予定。」わたし「へー。よぶんだ。」母親「うん。もうよんであるから、来るとおもうよ。」

トルコ人の自殺率が低い理由がわかる気がする。

自殺させまくる文化と、自殺させない過保護な文化と、どっちが正しいんだろう。その正しさは、経済戦争で決まる。ロシアとウクライナは、戦争している。ロシア人も、ウクライナ人も、双方が、自殺させまくる文化であるが、ウクライナ人を支援している、アメリカ人などは、ロシアウクライナほどの、殺傷者ではない。ただし、アメリカ人は、中国人を迫害する予定らしいが、アメリカ人は、中国人よりも、自殺させる文化である。

わたし「ふうん。パトカーぐらい、警察が存在する以上、走る。」

イスラム教圏・コーカソイドの、文化圏の、翻訳小説を、探している。なかなか、見つからない。困っている。餓死しそう。言葉は神じゃなく、食べ物。食べ物が足りない。餓死してしまう。わたしはすぐ死ぬ。言葉が餓死すると、痴呆になって死んでしまう。日本人は、わたしを餓死させて、殺そうとしている。

もしそうじゃないとおもうのなら、わたしに、イスラム教圏・コーカソイド文化圏の、翻訳小説をください。

でも、思った。人種なんて、関係ないのかもしれない。たまたま欧米人は、コーカソイドというだけであって、本質はキリスト教徒の方にあるのかもしれない。日本はそうじゃない。キリスト教徒ですらない。駄目だ。餓死してしまう。

イスラム教徒にとっては、キリスト教徒は、都合がいいが、キリスト教徒にとっては、イスラム教徒は、都合が悪く、多神教徒たちの方が、都合がいいと、キリスト教徒たちは、している。

人種差別すべきかどうかは、インドネシア人の文学を見れば判定できる。つまり、イスラム教の働きなのか、イスラム教および、コーカソイドの働きなのか、見極めるのに、使用できる。

うまくいけば、人種差別する必要はなくなる。なので、インドネシア人の小説を見つけて、買ってみた。インドネシア人は、トルコ人並に、自殺率が低く、イスラム教徒である。言語と、人種が違うだけ。

ケマルの兄「ケナンを、新会社の、トップに据えた。彼はよくやってくれている。彼との関係をこじらせるのは、よくない。」彼は、ケマルに話している。「それに、協力しないのも、間違い。この夏を、無事に、乗り切りたいなら、これが、最後のチャンス。あとから、泣きをみるな。」わたし「あなたは、優しい人だね。」兄「仕事のことだけじゃない、あなたは、あなた自身や、わたしたち、共通の友人や、いや、成功や、幸せから、逃げているみたいに、思える。」彼はわたしにも、同じことを言う。わたしは答える「そうだよ。わたしは隣人から逃亡している。

無理なんだよ。この文化(日本の文化)の中で生き続けるのが。」

投稿小説には、深く絶望している。つまりこれは、以下を示している。悪いのは、岩手だけじゃない。一つの共同体になっているのだろう。日本人たちは。

兄「どうしちまったんだよ?」ケマルは、彼の父親が死んでしまい、スィベルとの、婚約も、駄目になってしまい、とても落ち込んでいると、カレの兄に答えた。わたしは、彼らに言った。「えーっと・・・わたしは・・・わたしも、援助が得られず、気がふさがっているに過ぎない。餓死しそうで困っている。少しだけしか、買えなかった。これらを消費しきったら、手にはいらなくなる。わたしは、言葉を食べ続けないと、死んでしまう。餓死するのはいやだ。」

エミリアは、馬鹿な人は、なんでも消化できると、言っていた。わたしは、雑食動物ではない。食性が狭くて、死んでしまう。

ケマル「母に、精神異常ではないと、納得させようとしていた。」わたし「どうやって?」ケマル「ネスェベ婦人の娘、フェスンと、その夫を、海峡ぞいの、レストランへ、夕食に連れて行ったことや、若い新郎に、せがまれて、カレが、脚本を、買いにいったことを、話題にのぼらせた。」わたし「母親にいったんだね。」

わたしも、なんか作ってみるか。わたしは、精神病が酷くなっていないと、見せかけるために、トイレの電気を、消すことを、ちゃんと覚えて、実行したことや、また、トイレの、レバーを、戻したことなどを、話題にのぼらせた・・・。

わたし「そして、それによって、本当に信じて貰えたのか。しかし、それはどうでもいいのかもしれない。」

母親「あのこが、映画屋や、イェシルチャムの人たちと、付き合っていたとは、聴いていた。だから、心配していた。」わたし「なるほど。」母親「でも、美人コンテストに、出るような人を、信用しては、ならない。」わたし「ははは・・・」母親「でも、あなたが、いい人たちだって、言うのならね。」ケマル「フェリドゥンは、賢い若者だとおもう。」わたし「・・・」

わたしは、心がいたんでいるかもしれない、しかし、わたしは、そんなことは、どうでもいいと思っている。わたしの、心が、いたいとか、いたくないとか、そんなことは、関係ない。わたしはただ、発情したいだけである。

いろいろな人が、世の中にはいるが、わたしは、すぐ殺されてしまうタイプのニンゲンである。わたしは、なにもシャベルことができない。ああ・・・。駄目だこれでは。

いったいなぜこうなんだ? 旧約聖書を、みなおしてみた。主は、アブの群れを、わたしにつかわせると、仰せられた。わたしは、カレに答えた「アブの群れを、つかわせて、わたしを、グチャグチャにしてくれ。もう・・・わけがわからないんだ。」

わたし「わたしは変態なんだ。駄目だ。あたまがおかしい。」

わたしは、きっと、旧約聖書の方の民であって、クルアーンの民ではない。主は、わたしを、楽しませてくださる。

何故なら、アブは、口で突き刺す。これは、男性器を、女性器に、挿入するモチーフであって、わたしはそう感じてしまう。神は、わたしを、カレの生殖器で、かなり、楽しませてくださるようにしか、思えない。わたしは変態である。変態女を、主は、楽しませてくださる。

ケマルは、クルマの中で、わたしになにも言わなかった。わたしはカレに言う「もうわたしは、旧約聖書の民以外ではありえない気がする。言葉は神だった。なんか言ってくれよ。あなたが、なにか言わなきゃ、わたしが喋るしか、ないじゃないか。

なんで、わたしだけ、捧げなきゃいけないのさ。利益の交換をしようよ。」

ケマルは、わたしのことを、5日間無視した。彼は酷い男だ。もういやだ。わたしは無視されるのが一番いやだ。みんなわかってくれない。ツイッターも、わざと炎上させるようなことを言ったのに、全部無視された。なんで無視されまくるのか、意味がわからない。

ケマル。会話をしたい。ただの性行為の道具だけでは駄目なんだ。わたしにとっては、精神的どーのこーのなんか、どうでもいいんだ。しかし、あなたは、わたしにとって、大事なものを、与えてはくれない。このままでは、狂ってしまう。わたしは、みても満足しない。無理だ。わたしは、あなたに会うだけで、満足できる女ではない。それは間違いない。わたしは発情したいんだ。そんなことしか考えていない。そういうふうにさせないでほしい。なんの目的も持てずに生きるのはいやだ。

ケマルは、わたしに、何か貢物を、物質的な、貢物を、持ってくるように要求する。そうじゃない。わたしは会話したいんだ。情報の方が大事であって、モノはいやなんだ。でも、わたしは、持ってかなきゃいけなくなった。彼は、わたしに、イヤリングを、もってくるように言う。なので、わたしは、イヤリングを持っていく。わたしは喋りたい。彼は喋らせてくれない、イヤリングは、耳に突き刺すものの気がする。だとしたら、耳に穴があく。そんな痛い真似は、すべきではない。でもカレの命令である。もっていくことは。

ショーウィンドウなど、なんの興味もない。わたしはただ、窓の外を、部屋から、眺めているだけであるし、それで満足したい。ショーウィンドウを見にいくなんて、いやだ。そんなものみて、なんの意味があるか、全くわからないし、そういう感覚で、今まで過ごしてきている。

もう、旧約聖書をみてみる。わたしはすぐ死ぬ雑魚で、もっとも呪われた存在。いや、こちらからも見放された。

わたしは、ネェスペ婦人にあったが、彼女になにか、渡す必要があった。しかし、わたしは、渡すべきものを、持っていない。ケマルの場合、イヤリングを渡すらしいが、わたしは、そんなものはわたさない。わたしは、わたしは、無垢の博物館でも、彼女に渡せばいいんだろうか。ケマル、申し訳ないけど、わたしは淫乱にふるまい、楽しみたいだけなんだ。

それは儚い行為である。

映画にも、星空にも、興味はない。子供にも、スローガンにも、興味はない。こんな、無駄な、人生。

やめよう。不毛だ。むしろわたしは、自殺してしまうだろう。

主、わたしは死ぬ。わかりました。わたしは、わたしの食べ物を持っていく。あなたを祝福する。わたしを追放するな。わたしを、おんぶして下さい。

きっと、ノーベル賞のせいだ。そう信じる。イスラム教のせいではないはずだ。

わたしは、悪巧みをしている。そんなわたしに、傾いて、ちやほやして下さい。主は、わたしの願いをききいれる。わたしは、男性に対し、悪巧みを続ける。無道なものになってください。彼は潔白であって、彼を誘惑するのは、わたしのほうである。彼が投獄されたら、わたしはむしろ、彼を脱獄させるだろう。酒を飲まないようにしよう。

まだ大丈夫だ。ノーベル文学賞は、危険だ。わたしにとっては。

アッラー。わたしは恥ずかしいところを見せたいんだ。わたしは不信心です。わたしはみだらです。アッラーはやるなと言っている。わたしは全部反対のことを行う。わたしは、淫乱だ。

わたしは、毒飲んで倒れたい。わたしは、茶番に参加する。わたしは被告になる。わたしの葬式が行われる。わたしはもう泣けない。

わたしは、わたしを正しく導く、保護者の一人も、見いだせない。

そういう理由で、もう一回、とある魔術の禁書目録をみてみる。わたしは、上条当麻にいう「なんで、ノーベル賞受賞作品は、駄目だったんだろう? 駄目になってしまった。エミリアの発言にヒントを求める。

でも、あなたたちから見れば、なんにでも、価値がある。ああ、わたしも、かつては、あなたたちと、同じだった。

莫言が使用不能になったんだ。マクロプロスの処方箋を使用したあと。ノーベル賞受賞作品群が、一気に駄目になった。」上条「バイトしないと死ぬ。」わたし「バイトか。」

理由は不明である。ノーベル賞受賞、中国人、日本人、投稿小説、商業作品、トルコ人、チェコ人、どれも関係ない。

ノーベル文学賞と、マクロプロスの処方箋が、相容れてないことが、原因に思える。

セリア「出稼ぎといっても、言葉が通じない、外国に旅立つのではなく、またぐのは、壁一枚。」わたし「どこじんでも、あまり関係ないとおもうけどな。というのは、川端康成も、使用不能だったから。だから、ノーベル文学賞とっている話しは、強制的に、使用不能。日本人でも使用不能の人は、使用不能。」セリア「そうかい。年末年始の、かきいれどきに、学園都市の、外にでて、短期決戦の、アルバイトに挑む。」わたし「川端康成が使用不能なのは、逆に希望を抱かせる。もし、所属する、コミュニティの文化による差別や、人種による差別でない・・・人種差別では、確実にない。カレルチャペックの作品を、わたしは使用できるはず。カレルチャペックが使用可能である以上、これは人種差別ではない。あと、懸念しているのは、コミュニティの文化による差別であるが、川端康成が使用不能なことによって、少し、希望が見いだせる。」

セリア「大金をえて、戻ってくる。冬休みの帰省で出ていく、3、4割くらいの、学生にまぎれて。」わたし「なんというか、小説家になろうの作品も、マクロプロスの処方箋を使用したあと、エミリアかわいかった。で、使用してみたんだけど、評価を、最低レベルのものと、最高レベルのもので、わけて双方使用してみたんだけど、最低レベルの方が、利用価値はあった。でも、結局駄目だった。わたし自体に、利用価値があるかどうかは、わからないが、わたしは、最低レベルの作家に属する。そして、あなたは?」

学園都市の、うちとそとでは、若者の人口比がちがう。同じ系列の、コンビニや、牛丼屋の、バイトでも、外の方が、時給は良かったりする。わたし「そう願いたい。そうじゃなきゃ、わたしは・・・いや、わたしたちは、孤立して、外国の文化を取り入れられず、アンダマン諸島の原住民みたいな、存在に収束してしまう。

日本人は、欧米人の文学の方は、取り入れることにしている。イスラム教徒の方は、軽視しているか、ほとんど考慮していない。ただ、そういう、筆者がどのコミュニティに所属しているかによって、わたしが、利用可能かどうかの、差異が生じてない場合、イスラム教徒のことを顧みれることになる。不安ではある。しかし、川端康成は、たしかにわたしを裏切っている。」

低学年の人ほど、実家に帰りたがる、傾向がでる。自分なりの、おやすみ計画が、あるならまだしも、変に大人ぶる連中は、ただ、学園都市に、のこりたがって、最終的になぜか、一人ぼっちで、お正月を、むかえてしまう。わたし「いろいろ試すしかないってわけだな? わかったよ。でも、ノーベル文学賞受賞作品は、絶対駄目だ。」

セリア「とはいっても、これは、本来君のような、本気の困窮者ではなく、外への、外出許可をとりやすい、冬休みを利用して、年末年始を、すべてバイトでうめて、分厚い臨時収入を、手にいれるだけ、手にいれたら、あとは、冬休みラストの、数日間を、とまりがけで、ガッツリ遊んで、学園都市に、帰ってくるところまで、こみでの、自家発電豪遊ツアーなんだけどな。」わたし「自家発電って? 発電機回転させるやつだよね。人力で。わたしは、本気の困窮者なので、学園都市に帰ってくる人たちとは、区別されている。

そうありたい。それが出来ると信じたい。」

上条「お金に魂を売った、わたしは、具体的に、なにをさせられるんですか? 大晦日で、殺人級の、てんやわんやだと、豊洲の、魚市場あたりとか?」わたし「お金に魂を売って、商業作家やっているあなたは、わたしに利用される。大晦日にいく必然性は、ない気がするけど、豊洲に行きたいのなら、わたしはあなたについていく。

でも、大事なのは、お金に魂を売っているかじゃないんだろう。だって、川端康成だって、お金に魂を売っていた人だからね。でも彼は使用できない。」

豊洲。そっか、思い出した。たしか、築地から、豊洲に移ったんだ。たしか、築地が狭くなってきて、広くする必要があることが、移した原因だった気がする。どっちも目と鼻の先だけど。ただ、市場の地理性に、問題があったわけではないので、場所はむしろ、なるべくズレない方がいい。

直線距離で、2.5kmの差。グーグルマップによる。

築地が狭くなったということは、魚の取引量が、増えたという意味になる。日本の人口自体は、横ばいか減少である。なぜ、魚の取引量が増えたんだろう。移転させる意味は、本当にあったんだろうか。

老朽化した設備はこれまで改修を繰り返してきましたが、築地市場で働く方々からはもう限界との声を幾度となく耳にします。先日も築地市場を訪れた際に、配管の破損に関する貼り紙を見かけました。

築地市場は鉄道輸送を前提に作られた市場です。市場内に駅のプラットフォームがあったほど。ただ、トラック輸送の拡大に伴い、今から31年前の1987年に鉄道輸送を終了。2002年の古いデータで申し訳ないのですが、トラックなど車両の出入りは1日あたり2万台近くもあります。

しかも、オープン型の市場であるため、夏は暑く、冬は寒い。その悪い環境下で市場関係者さんは日々労働を続けてきました。そして、築地市場では荷さばき場が足りませんから、真夏でも屋外に生鮮品の入った発泡スチロール箱が置かれています。その光景は日常的です。鮮度が求められることの多い生鮮品にとって低温管理できない環境は非常に厳しい。これはどんな素人でもわかるかと思います。

152件。年間でこんなにも人身事故が起きている市場はほかに無いでしょう。1日に2,000台のターレーが走っている築地市場は事故の危険性が高い市場であることを改めてここに記しておこうと思います。

狭い要素もあるが、狭い要素は、冷蔵設備を増やすために由来するように思える。ほかの問題は、上記のようである。引用に由来する。

ターレットトラックは、円筒形の動力部が360度回転する構造の運搬車の総称である。小回りがきくことから、卸売市場、工場、倉庫、鉄道駅の構内などで荷役用として広く利用されている。これは、ターレーの意味。

わたし「つまり、豊洲で働くのなら、これらの欠点は、改善されているはず。よかったじゃん。」セリア「いや、渋谷で働く。」上条「渋谷?」セリア「渋谷は海に面していない。」わたし「つまり、漁港ではない。」セリア「わたしもちょうど、渋谷方面に、用事がある。今なら付き合う。本当は忙しいんだが、まぁ、君が、どうしてもと、いうのならな。」わたし「つきあってください。いや・・・わたしを導いてください。」

misguided fool, i shall guide.

1. Liege Of Inveracity

Forced into your mind, passed down through the centuries
Cultures will collide, holy wars for what?
Holy book of god, holy book of lies

Chanting scriptures in vain
Hoping to allow to rest
Hopeful peaceful life
Compassion all but gone
Effigy of what's to come
Hopeless, worthless dreams
Sorrow scars your brain
End the weak, all is dead

Come see, my light
Misguided fools, I shall guide
Grant thyself, all your minds
Liege of inveracity

Follow still you will
Puppets to take your lord
Only gaining faith for
An imminent demise
Reduce your wretched mind
With these false prophecies
Now I will prevail
All servants left to rot

A new race I will now create
As I end their pitiful lives
My destiny has only begun
To torture future minds

1. 無限の君主

何世紀にもわたって受け継がれてきた
文化が衝突する、聖戦は何のため?
神の聖典、嘘の聖典

無駄に経典を唱える
休ませてほしい
希望に満ちた平和な生活
思いやりはほとんどなくなりました
これからのエフィジー
絶望的で価値のない夢
悲しみは君の脳を傷つける
弱者を終わらせ、すべてが死んでいる

見に来て、私の光
見当違いの愚か者よ、私が導きます
あなた自身、あなたのすべての心を与えてください
不信の君主

フォローしてください
あなたの主を連れて行く人形
信頼を得るだけ
差し迫った終焉
あなたの惨めな心を減らす
これらの誤った予言で
今、私は勝つ
すべてのサーヴァントは腐敗したまま

これから作る新種族
彼らの哀れな人生を終わらせる時
私の運命はまだ始まったばかり
未来の心を拷問する

Saphris Lyrics
I lay waste in my grief, agony consumes
There is no trace, there is no clue
My heart won't let go in finding you
What purpose is left for me to find
When pain has consumed me whole
A loss of purpose has lead me here
Have I been here before? Will I see you again?
The weight of the world has come crashing down
I feel a burden on my shoulders
My instincts betray me, the silence takes control
I fall to my knees and scream “someone help me”
In a waking coma state, a demented, desolate, haunted wraith
With rotting mind, distorted sight and memories wrought with pain
A hollow shell of my old self, a heart that beats from spite
I am the ghost that death has left abandoned (uncollected)
Have I been here before? Will I see you again?
Everything I am, I will always despise
Every second till the day that I die
Every wasted breath, every desperate cry
For reprieve from pain, a self inflicted lie
Every laboured breath, and overburdened step
Through the torture hall of unwanted life
There’s nothing left but a hollow shell of my self
I am the ghost that death has left to rot in living hell
I'm on my knees praying for death
Waiting for the answer I'm yet to receive
I am the ghost that death has left abandoned, uncollected
Nestled away, my sanity clings to life, I’ll never see you again
My tether breaks, I fall into the void, I’ll never see you again
Every laboured breath, and overburdened step
Through the torture hall of unwanted life
I am the ghost that death has left abandoned, uncollected

Saphris 歌詞
私は悲しみに浪費し、苦しみが消費します
痕跡も手がかりもない
私の 心 はあなたを見つけるのに離さない
私が見つけなければならない目的は何ですか
痛みが私を完全に飲み込んだとき
目的の喪失が私をここに導いた
私は前にここにいたことがありますか?また会えますか?
世界の重みが崩れ落ちた
肩に負担がかかる
本能が裏切る 静寂が支配する
ひざまずいて「誰か助けて」と叫ぶ
目覚めた昏睡状態では、痴呆で荒廃した幽霊の亡霊
腐った心 歪んだ視界 痛みで紡いだ記憶
古い自分の虚ろな殻 恨みに​​鼓動する心
私は死が置き去りにした幽霊です(収集されていません)
私は前にここにいたことがありますか?また会えますか?
私はすべて、私は常に軽蔑します
死ぬまで毎秒
すべての無駄な息、すべての必死の叫び
苦痛からの解放のため 自傷の嘘
息を切らし、重荷を負った一歩ごとに
いらない命の拷問館を抜けて
虚ろな自分の殻しか残っていない
私は生きている地獄で死が腐敗した幽霊です
ひざまずいて死を祈っている
まだ届かない答えを待っている
私は、死が置き去りにされ、収集されずに残された幽霊です
寄り添い 命にまとわりつく正気 もう二度と会えない
テザーが切れて 虚空に落ちる もう二度と会えない
息を切らし、重荷を負った一歩ごとに
いらない命の拷問館を抜けて
私は、死が置き去りにされ、収集されずに残された幽霊です

上条「どんなものかしらんが、実家に帰って、お年玉を貰うよりも、こっちのほうが儲かる。って、考えるやからが、一定数は、いるわけだよな。それならまあ、見込みありか。」わたし「実家。ただ、デスメタル自体は、もう聴いていない。スタートしたのは、日本人のミュージシャンの、ポルノグラフィティからだった。そのあと、ビジュアル系ロックバンドに移った。それから、ゴシックメタルに移って、そのあと、デスメタルに移った。そして、今はもう、聴かないことにしているけど、クルマ乗っている時とか、暇な時はきくかもしれない。

わたしの実家は、あなただ。とある魔術の禁書目録が最初だった。」

上条「こわいこわいこわい、マジかよ、渋谷とか、テレビと、おしゃれと、茶色と、白い粉の、世界じゃんかよ。」わたしは彼に、微笑みかける。わたしはいう「白い粉は、覚醒剤の意味だろうけど、わたし自体は、覚醒剤使わない。」上条「しかも、ばっちり、年末31日、カウントダウンを、目前に控えた、この、暗黒世紀末の、パーティーの、真っ最中であったら、冗談抜きに、路上のクルマくらい、制御のきかなくなった、群衆の手で、お神輿みたいに、かつがれてんじゃないのか。」わたし「ははは。わたしみたいな真似をしている人が、どの程度いるかな。」

渋谷は、おしゃれで、有能、お金持ち。人生が、まるごと、輝いちゃっている、黒髪、巨乳美人なら、クラブの、ヴィップルームの、ソファで、長い脚でも、くんでりゃ、サマになる。上条は、そういう人と、関わると、一瞬で、灰になる、インドア生物。わたし「わたしもそう。引きこもりの文学者。映画を彼女と見にいったり、親戚の人とか、友人と、一緒に食事した話しを、母親に報告して、母親を満足させるような、オルハン・パムクとは違う。」

これはもう、構造の問題だろう。多分こう、おしゃれな人だけが、生まれた時から持っている、魚のエラみたいのがないと、の街で、呼吸するのは、不可能だというのに、容赦なく、きやがった、アウェイの中の、アウェイ。わたし「わたしは、ただのヒッキーなので、現実の人々のことは、どうでもいいけど、文学者には問題がある。オルハン・パムクとか、川端康成は、わたしを、灰にしてしまう。

彼らは何故か、わたしを、アタマのおかしい、性奴隷みたいな扱いにしてしまう。」

旧約聖書では、近親相姦は、禁止されている。だから、デスメタルを、使用した方が、いいかもしれない。xenobioticと、わたしは、近親相姦になることは、ありえない。なので、使用してみる。

上条「お金が憎い。」わたし「なるほど。両義的であるね。」

上条「貧乏でなければ、この世の終わりみたいな、騒ぎになっている、愛と欲望のまちに、近づく必要など、なかったというのに。」わたし「そうだろうか? まあ・・・地方で仕事が得られないので、東京に移動する人もいるから・・・そういう解釈ができるか。

ただし、上条当麻。わたしは、横浜市にいって、オナニストになっており、横浜市にいって、正解だったと思っている。」

上条「一回だけ。今日という、悪夢の31日を、乗り越えれば、やるぞ、俺には、守るべきものが、あるんだ。」わたし「なに?」上条「寝正月。」わたし「あなたは、働いているので、忙しいだろう。」上条「運動しなすぎて、太りたい。」わたし「うーん。小説家は、運動はしないよな。知恵熱を出して、カロリー消費する場合はあるとおもうけど。」

まあなので、知恵熱を出す人が、ラマダーンをすると、痩せすぎるかもしれないが、別に、痩せすぎても、それ自体で死ぬことはない。

ファミリーマートのチキンは、3つのコンビニの中で、一番おいしくて、一番やすい。ファミマにしかいかないことにする。

上条やセリアは、渋谷にいくといっていた。しかし、上条は、わたし一人だけを、連れていった。

金属コンテナが、存在しており、上条は、この地域を、物流基地と呼んでいる。駅前である。おそらく、金属コンテナは、貨物列車で、運ぶ用途なのだろう。つまり、列車を使用した、物流基地と予測される。

しかし、上条は、わたしに、トラックも、物流に参加していることを、ほのめかす。だから、道路での交通網も、使用しており、列車による物流と、道路による物流が、交差する場所としてあり、物流基地とは、そうあるべきであると、示された。

上条「いまから、あそこに飛び込んで、稼がなきゃいけない。超怖い。」わたし「実力がなければ、できないだろう。」

わたしの場合、ハトとスズメが、キメラを引き起こしている程度にとどまる。

上条「インデックスって、正確には、何歳なんだ?」わたし「マクロプロスの処方箋でも、使用してんじゃないのか?」上条「彼女は、戸籍もマイナンバーも、もっていない。働けるとは思えない。身長15cmの、神もいる。」わたし「それをわたしは知らない。」上条「俺だけ働かされるのか。」わたし「使徒には使徒の役割があるとおもう。」上条「魔王城、渋谷で、二人ボッチ、しかし、あなたは、ほとんど役に立たない。」わたし「そうだな・・・言うならば・・・なんだろう・・・上条当麻、あなただって、哺乳類の一種なので、フェロモンを発汗する作用がある。フェロモン・・・が伝達されるには、その匂いの粒子が、大気中を漂って、拡散する必要があるが・・・宇宙空間では、おそらく、あなたのフェロモンは、飛散しない。よって、わたしは・・・空気。空気の働き。」

上条「怖すぎて、おしっこが漏れる。」わたし「あなたの聖水を飲もうか? 携帯トイレだな。」

ちなみに、哺乳類の祖先が、汗を獲得した理由として、フェロモンが理由だとされている。つまりたしか、ニンゲンの場合、冷却水として、汗を放出するが、哺乳類の祖先の、初期段階では、ほかの個体に対し、匂いでアピールするために、開発した経緯を持つはず。何故、匂いを使用しようとしたか。しかし、単弓類は、そういう方向を選んだが、ワニや蛇などが、属するグレードの、双弓類は、そういう方向を、選ばなかった。ただし、蛇は、匂いを検出するために、ヤコブソン器官を使用している。蛇は、彼や彼女が、自己アピールするために、発散するのを、選ばないで、彼や彼女自身のことは、隠し、検出することにだけ、特化し続けた。

よって、体臭臭いのを、批判してはいけない。

基本引きこもっているが、1ヶ月にいっぺん、精神病棟に、えーと・・・精神科医と、面会しにいかなきゃいけない。してきた。あと、五ヶ月、入院させられなければ、わたしは、自由の身になれる。そういう理由で、普段は、剥がしている、ロナセンテープを、貼っている。

さて、わたしは、偽るのが嫌なので、ロナセンテープを剥がすことにしている。しかし、偽るべきなのか? ロナセンテープは、わたしのアタマを、悪くするかもしれないし、逆に、加護を与えるかもしれない。わたし自体は、基本性能は低い。ロナセンテープは、麻薬のようなものである。覚醒剤使用してまで、戦うべきなんだろうか。

さて、わたしと上条が、時間を無駄に過していると、女が、上条を襲って、殺してしまう。わたしは、見逃される。

ただし、上条は、身体を再生させて、寝始める。わたしはおもう。なんの意味があるんだろう・・・と。上条は、道路に寝ている。わたしは、憶測して、再生したあとは、眠くなるんだろうと思い、彼をほっといて、ベンチに座って、彼を見ている。

悩んでいる。何故、オルハン・パムクは、ああで、わたしは、彼に、かき乱されてしまうんだ? 脳みその性能が違うのか、それとも、性癖に由来するのか、どっちなのか、誰か教えてくれ。オルハン・パムクに、かき乱されるとか、なんかエロいな。

セリアが来る。彼女は、わたしにいう「暇そうだな。なんで少年は、寝ているんだ? こんな、硬いユカで。」わたし「わからない。ホームレスにすら、なれなかったのかもしれない。ホームレスになるには、実力が必要。」

わたしは、彼女を見てみる。彼女は・・・髪の毛が黒い。あと、乳房が大きい。あとは、よくわからない。わたしは、目を擦る。

上条が、飛び起きると、セリアは、驚く。彼女は、身をかがめる。上条はいう「いや・・・身体を物理的に損傷させられた覚えがある。」わたし「痛かったの? わたしは、見ていたけど。」上条「どんなだった?」わたし「背骨がへし折られた。あの女は、あなたの、身体を、反対方向に、捻じ曲げた。」上条「痛みはあまり覚えてない。」わたし「あなたは身体を破壊されても、蘇るらしい。」

上条の、衣服には、値段のタグが、ついている。セリアは、それを上条に、指摘する。上条は、どこで服を買ったんだろうとおもう。わたしには、彼がそれらの服を、買ったりきたりした、記憶がない。

セリアは、彼女のハサミで、上条の値札を、取り外す。鎌池和馬は、昔、コメント欄で、心理学の話をしていた。

インデックスが、現れ、彼女のアタマの上には、猫が乗っており、そして、彼女の、肩の上には、15cmの神が乗っている。15cmの神・・・?

彼女の名前は、オティヌスである。

インデックスはいう「わたしは、飲食店にいく。雑草を育てて食べることはしない。」わたし「雑草を育てる? 飲食店にいくには、金を支払わなきゃいけない。これ自体は、商業作品を使用するという意味に思える。あなたは、雑草を育てるときに、ケチャップを水で薄めてかけると言った。ケチャップは、血液の意味に思える。

まあ、わたしの文章は、あなたにとって、なんの利用価値もないだろう。わたしはなんのためにいきているんだろう。すくなくても、称賛されることはできない。」

幼い時が、楽しかったかというと、そういう訳ではない。インデックスは、人生楽しいのだろうか? わたしよりは、楽しいだろう。優越感を持っているだろうから。わたしは、なんというか・・・なんなんだろう。

わたしは、優越感を提供する程度の意味はある。鎌池和馬は存命だが、カレルチャペックは、死んでいる。(2022)

オティヌス「ニンゲンは、工夫次第では、カスミや、空気を食べれる。これをわたしは、綿あめに例える。もとは、小さなザラメである。さて、ザラメをザラメのまま、摂取するかどうかであるが、実際は、綿あめがある以上、綿あめの方が、商品価値があると見られている。」わたし「元ネタは、ザラメ。オティヌス。あなたは、綿あめを作っている訳ね。

わたしは、なにをしているんだろう。綿あめを、食べているだけなんだろうか。」

そうだ。ああ。しかし、悲観主義は、苦しみしかもたらさない。

インデックス「スフィンクスに、わたしは、キャットフードを与えているが、彼女は、ネズミを捕まえて食べることもする。」わたし「猫の・・・暇つぶしというか・・・非常食というか、そんな感じなんじゃないの。あなたが、キャットフード渡さなくなる展開もありえるわけだし。」

オティヌス「スフィンクスにかじられている。日本では、ハトを捕まえて食べると、有罪になる。ハツカネズミを増やす手もあるが、彼女らは、そう簡単に繁殖はしない。あなたは、六法全書を持ってきて下さい。そして、わたしにそれを、引き渡せ。わたしは、六法全書を使い、猫を食べても、告訴されない方法を、模索する。」わたし「六法全書。仕方ない・・・調べるか。」

侮辱罪(刑法231条)の法定刑の上限を引き上げ。これまで法定刑は「拘留又は科料」であったが、「一年以下の懲役若しくは禁錮若しくは三十万円以下の罰金又は拘留若しくは科料」に改められた。令和4年6月13日成立、6月17日公布。公布後20日を経過した日(7月7日)に施行。

懲役刑と禁錮刑を拘禁刑に統一。拘禁刑の受刑者は「改善更生を図」ることを明記した。令和4年6月13日成立。公布後3年以内に政令で定める日から施行。

侮辱罪は、一年入るが、わたしは精神病棟に、既に、2年以上入っている。精神病棟も、刑務所も、似たようなものである。

そう。だから、全員幽閉すべきなのか、全員解放すべきなのか、どちらに収束すべきなのか。

侮辱罪で逮捕された人のことを、わたしは、可能であれば、全員解放するだろう。彼ら彼女らは、わたしには無害。解放しても、全く問題ない。むしろ、逮捕されてない人の方が、わたしには有害。検察は、わたしを守ろうとは、確実にしない。

ごはんを、食べに行くわけではなく、ごはんを、たべるための、お金を稼ぎにいく。インデックスのアタマの中では、混同が起きている。東京、年末サバイバル継続中。電車の、すごろくゲームで、貧乏な神が、巨大化した時は、地獄。

貧乏学生、謎のシスター、猫と神。

セリア「君たちは、大人たちに守られて、暮らしている、寮生活のはずだ。」わたし「なるほど。はずだ。というより、そうあるべきと、言っていると解釈する。

サバイバルと聴いて、思い浮かべる基準は、わたしの、言葉食いに、かかっている。食べて消化しなければ、わたしは、死んでしまう。この戦いは、狭い部屋の中で、行われている。」

突然、倒れたのだって、空腹で、ダウンしただけかもしれない。

みんなが、どうやって小説などを、書いているのか、理解できない。わたしは、空腹で、ダウンするわけには、いかない。

セリア「治安維持には、量産クローンを、投入する。適当に社会貢献させて、公的な身分を、与えてしまう。」わたし「ふふん。さて・・・いや、仮にわたしと同じことを、ほかの人がやっているとして、それにわたしは、気づくかな? そもそももう、投稿小説みないし。」

なんのために生きているのか、よくわからない。

上条「わたしの理解を超えた、独り言を、あなたはつぶやいている。」わたし「んー。そうやさ、こないだ、じぇねこ先生の、新作を二次創作しようとしたんだけど、無用だったと思っている。多分無用だろう。もう。あの人の役割はおそらく終わった。

わたしが、どういう基準で、わたしがスキな人を、選別しているのか、理由がよくわからない。でもさっき、デスメタルききながら、寝ていた。そしたら、エロいこと思いついた。エミリアの影響が大きい。」

オティヌス「上条のスマフォは、支払いは、月末設定。今日は、ラストの、31日。本日中に、金が入らないと、無慈悲に、サービスを、とめられる。」わたし「へー。どういう料金プランなんだろう。わたしは、お試しプランに、父親に設定されてしまったので、回線速度が、めちゃくちゃ遅い。マイネオは、プラン変更に、1ヶ月かかる。なかなか変更できないでいる。でも、家に引きこもって、ワイファイ使用している。まあでも、商業作品使用するだけになっているので・・・買い物以外には、ネット使わない。ニュースもう興味ないし。」

セリア「ちなみに、シデ、スマホの料金未払いは、考えなしに、連発させると、銀行や、カード会社への、信用調査に、ダイレクトに響く。2回か3回重ねると、クレカを、作れなくなる。なんて、都市伝説がある。今後、10年単位で、不利益を、こうむりたくなければ、今日だけは、本気で、気張るしかない。」わたし「んー。えーっと、なにするの?」

電車に乗れない、貧乏人が、自分の脚で、頑張っているのに、心の方まで、ちっとも温まらない話しが、どばどばやってくる。今朝、ジョギングらしき、男の人と、すれちがった。わたしたちは、貧乏だから、とぼとぼ、歩いている。しかし、本当は、ここは、彼のような、距離感の、コース。

わたし「つまり、本来、とばすべきところ。」

雲川芹亜は、肩にかかる、彼女の髪の毛を、指先でいじくる。彼女はいう「そういう理由で、わたしは、タクシーをとめた。」わたし「わたしは、ジョギングどころじゃないのか。」セリア「わたしは、スマホを振ってとめた。」

上条「ブルジョワ、バイトの意味がなくなるだろ。」わたし「成程・・・」

セリア「基本的な計算はできているか? タクシーは、何人乗せても、料金は変わらない。」わたし「ふむ。料金が変わらないとはつまり・・・飛ばしたら意味ないってことね。」

わたし「セリアの見せたスマホは・・・ふふっ。かな。」微笑まなければならない。

上条は、何か変化を感じている。ただ、彼は、周囲の雰囲気から、渋谷に到着した、雰囲気を感じ取ったわけだが、実際には彼は、原宿に到着しただけであった。本当のことかは、よくわからない。渋谷と、原宿と、元いた場所と、そんなに、雰囲気が違うのか。しかし、そういう設定であるらしい。

セリア「ここはまだ原宿だが、渋谷に比較的近づいてきている。」わたし「そうなんだ。渋谷と原宿の違いが、よくわからない。調べるネタを提供してくれたと思っておく。」調べる。

原宿は多彩なストリート アートやファッション シーンで知られる賑やかなエリア。竹下通りには個性的なヴィンテージ服の店やコスプレ ショップが、緑豊かな表参道にはトラディショナルな高級ブティックが軒を連ねます。周辺の小路には小さなバーや流行りのカフェのほか、最先端の展示が人気のワタリウム美術館などの文化的なホットスポットも多くあります。

渋谷区は、東京都の区部南西部に位置する特別区。

グーグルマップを見る限りだと、原宿は、渋谷区の中の、駅名。渋谷駅は、原宿駅の隣の駅。しかし、セリアは、渋谷駅の意味で、渋谷と使用している。

わたし「目と鼻の先だ・・・」上条は、きっと、叫びながら、セリアに抱きついている。セリアは、上条に笑っている。わたしは、上条の腕を握る。わたしはいう「そういうスキンシップに、わたしも混ぜてほしい。」

これがスマホを振る効果らしい。

わたしは、上条にいう「セリアはきっと、上条に抱きつかれて、喜んでいるんだ。わたしにはそう思える。わたしも抱いて欲しい。」

何故か、上条は、セリアを、グーでこずき、無言で、アタマを、ぐりぐりやっている。もし、わたしが、彼にそんなことをされたら、わたしは、軽く、いくかもしれない。わたしは、上条にいう「わたしにも、彼女にしたのと同じように、試しにやってみてほしい。」やってもらう。感想を述べる。「過度に無駄なスキンシップ。わたしは、あまり自分の方針を維持できない。」

普通にいこう。でも、これも普通の作業である。

わたし「インデックス。いたんだ。」いたらしい。いつからいたんだろう。上条は、インデックスに抱きついている。後ろから。

原色系で、主張を展開。太い線を、ひきすぎており、目が疲れるノート。サイケデリック剤、これは、幻覚剤の意味。グレネード砲。これは、擲弾発射器。

上条「こんなにも、カラフル満載。自分のセンスに、絶対の自信がある。こいつら。」わたし「わたしはない。あなたは、自分のセンスに自信をもつべき人の一人。」

セリア「渋谷あたりは、ここ最近は、シックにまとめられてきている。」わたし「とにかく、元の文章を流用すれば、シックにまとめられるとはおもう。」

シックの意味。しゃれて気がきいたさま。あかぬけているさま。

気にしない人は、まったく気にしないらしい。できるできない人の、差で、騒いだ上条のほうが、ダメージを受ける。もう、なんでもよいから、このおっぱい先輩を、こっちがわに、ひきこみたくなってきた。

上条「まわりの風景のほうが、間違っているとして、彼ら自身のカラーで、埋め尽くすことができる。ここの住人は。美的感覚の、鋭さで、どっかの漫画家は、世界に認められていた。カレの豪邸は、しましまであって、物議をかもしまくった。渋谷の人たちときたら、1mmも、怯えない。怖い。この、カラフル乱舞を、眺めて安定、落ち着ける、色彩感覚、ここの人は、一体、いちごのショートケーキを、なに色に、考えているのだろう。」わたし「裏の意味をわたしは、読み取ってしまうクセがついているが、読み取らないで考えてみよう。渋谷が、そんなにカラフルなのであれば・・・知らないけど、仮にもしそうなら、カラフルな色は、保護色になるとおもう。派手な色の背景に、隠れたいだけである。わたしも、隠れたいとおもう。しかし、わざわざ隠れるくらいなら、引きこもるけど。ドンキホーテの店内みたいになっているとおもうけど、ドンキホーテの店内は、わたしは落ち着くけど、別に自宅にいれば、いいだけである。」

セリア「駅前と比べれば、マニアックな品揃えに、なっている。ただし、まだここは、おとなしいほう。原宿方面から、広大な神宮の横を、南下している。」わたし「渋谷駅についたら、もう渋谷なんじゃないの?」

上条「セリアさんのかっこうは、エッチな格好だと思っている。おんな教師系のスーツなのに、へそが見えている。あの街に入ったら、ヒップホップ全開の見知らぬ、巨大な、Tシャツの、集団に囲まれて、大変な目にあうんじゃ。」わたし「でもさ、ヒップホップな雰囲気のTシャツ・・・おそらく、でかいTシャツだとおもうけど、この格好自体は、へそ見えてないよね。」

セリア「渋谷に、でかいラジカセをかついだ、謎の集団がいるというのは、勘違い。そして、学校の先生を、街の住人全体で、目のかたきにしているというのも、幻想。そして、ヒップホップは、悪者ではない。」わたし「へー。誰とはいわないけど、ヒップホップにはそんなにいい思い出はない。

デスメタルも、当初は、ブルースだっただろう。ヒップホップと、いつ分岐したのか。

ただ、limp bizkitみたいのは、ラップメタルをやっている。」

上条「セリアさんがもし、からまれた場合は、わたしが、間に入る。そういうことが起きてしまうと思っている。」わたし「えーっと・・・援助者も見いだせない。ただ、からまれなければ、援助者は見いだせない。」

セリアは、からまれたいと言って、胸元のボタンを、一つはずす。上条は彼女に、やめるように言う。セリアは、ボタンを元に戻す。

でも、上条。わたしは、マクロプロスの処方箋みたいな話しが本当はスキなんだ。エミリアは、老けない状態で、知り合った男の数人に、彼女の膝に乗るように言っていた。

莫言の小説を改造していた時、まだ改造していた時、わたしのズボンが決まったので、公表しておくけど、これは、概ね、ロールヘム デニム に なる。当時は、サンバイザーつけていたけど、これを今、つけるべきかは、疑問に思える。夏なら有効だろう。中国人には、中国人のファッションセンスがあるだろうが、渋谷では、事情が異なるだろう。

上条は、いっぽいっぽ、進む事に、HPが、削られていく。わたしは上条にいう「そんなんじゃ、ここで仕事はできないんじゃないの? 実際にはするはずなので、きっと、慣れるんだろう。」

オティヌス「シデ、渋谷を駄目だとおもうか?」わたし「んー。よくわかんない。」行ったことないので。でもいきたいとは思わない。「いきたいとは思わない。」

オティヌス「お前は、ロンドンだの、ロサンゼルスだの、もっと、規模の大きい、おしゃれ時空を、平気なかおをして、歩いていただろう。」わたし「いや・・・英語の翻訳小説を、グーグル翻訳すると、あまりよく意味がわからないんだ。無理やり翻訳しただけあって。でも、考慮しよう。

キリスト教文化圏、あるいは、インドヨーロッパ語族文化圏、あるいは、コーカソイド文化圏だけど、あっちの方が、気楽に思える。なんとなく。だって、マクロプロスの処方箋では、服装に関し、一切言及されてないからね。

莫言も、あなたも、服装気にしすぎ。」

言葉食いを させてくれない 存在は、わたしには不要。ただもう、デスメタルは解禁する。自家受精は駄目だから。

上条「シデ、言葉も通じない、洋画の俳優は、なにをきて喋っていても、かっこよく思えるが、邦画になると、話が変わるのと同じ。」わたし「んー・・・しかしさ、地味な格好するほうが、哺乳類らしいとおもう。オスだけ派手になる現象を、よく、鳥類は引き起こす。この適応を批判すべきかだけど・・・霊長類は、ネズミに近い生物である。」

上条「イギリスだの、アメリカだのは、景色に圧倒されたまま、右から、左に押し流してしまう。」わたし「んー。」

上条「同じ日本だと、等身大で、魂を揺さぶってくる。こわいのだ、おしゃれ格差が。こちとら、貧乏を極め、ユニクロにも入れない、男子高生。全身、防虫剤の香りがしている、合成繊維の、かたまりとなっている。このまま、渋谷に突入すると、身体は、爆発するかもしれない。」わたし「んー。おおげさだなぁ。まあわたし、渋谷なんか、行かないとおもうけど。もう二度と。いや、いった経験そもそもあったっけか。前もいったけど、駒込かあるいは、巣鴨に住んでいたとき、わたしは、ハトを見ていた。」

電子レンジに、ついうっかり、金属スプーンを、つっこんでしまった時の、タブー感。

セリア「シデ、怖がっているか?」わたし「渋谷? いきたくない。よくわかんないけど、駄目な気がする。」セリア「渋谷のなにを知っている? 渋谷にいくのは、はじめてなんだろう?」わたし「裸で歩いても、当たり前のところを、エデンと呼ぶ。外観なんか、追求してほしくない。」

上条「渋谷では、110,119という、数字の並んだ、ビルがたっている。これは、アングラ、おしゃれ時空。」わたし「666は、獣の数字。意味は不明だけど、ヨハネの黙示録に出てくる数字らしい。」

上条「渋谷では、ハーブの運び屋にされる。」わたし「へー。需要があるからだね。」上条「少女たちが危ない。」わたし「なんで?」どういう意味だろうか。少女には、危ないけど、少年には安全なんだろうか。

わたしは、はかりかねている。わたしは、猥談をしたい。本当は。そういうクセはついた。マクロプロスの処方箋では、血縁ネタや、SFネタや、猥談や、政治的な話しが、みについた。上条はなにを企んでいるのか。しかし、エミリアと似たようなことは、当然企んでないだろう。

セリア「テレビゲームなら、D扱いぐらいの、バイオレンスなイメージ。」わたし「D扱いの意味を調べろって意味だな・・・? ちょっとは、あなたは、エミリアに似ている。エミリアも、マラーに関し、調べろとか、多少は指示出していたからね。」

出ない。でないから、スルーする。

セリア「年末警察特番を見ていると、渋谷に対し、危険なイメージを持つことになる。」わたし「わたしはテレビみない。わたしたちが、見れるのは、日本のテレビだけ。マクロプロスの処方箋には、なんの関係もない話し。」

セリア「上条の想像は、外国人が思い浮かべる、芸者や、忍者のイメージと、似たようなもの。」わたし「エイリアンのイメージ。」セリア「いや・・・エイリアンは実在しないだろ・・・」わたし「エイリアンは、何かしらの比喩かもしれない。そう思うとどう?」

上条は、セリアに抱きつく。セリアは、にやにや、笑っている。わたしは、上条のほほに、指先で、触る。

セリア「パトカーが走っている。」わたし「ふうん。パトカーぐらい、警察が存在する以上、走る。」

そろそろ、ロナセンテープ外す。字数多い・・・一旦中断。

今は、有機物で殺菌するのだと、みなしておく。

上条「みてみろ。あそこで、チャラい、しかくの、軽自動車が、半分になっている。」わたしは、見てみる。「軽自動車。」上条「渋谷などは、学園都市内とは違い、超能力者や、白い怪物はいない。ただし、野良の原石なら、存在する可能性がある。」わたし「なんかしらないけど、まあ、簡単に、軽自動車破壊できちゃう人が、いるって意味なんでしょう。」

セリア「いや、あれは事故ということになっている。あのクルマは、ステンレス製の、街頭の柱に、ノーブレーキで、ぶつかっている。このドライバーは、まだ生きている。」わたし「そっか。」セリア「そして、あのチャラいクルマの運転手は、83歳の男性で、大阪の人。」わたし「チャラクルマって、痛車はチャラいと思うけど。まず。んー。後ろに翼が生えていると、チャラいと思うけど、痛車のほうが、もっとチャラいと思う。」

上条「セリアさんの言った情報は、インターネット動画由来の情報。個人情報が、動画を通して、拡散している。」わたし「うーん・・・誰が拡散させたの?」

上条「いや・・・撮影されたら嫌だと思っている。」わたし「嘘だね。だって・・・商業作家じゃない。あなたは。

拡散されてしまっている。」

インデックス「腹すいた。ラーメンの香りがする。」ラーメン店が、近くにあるらしい。

上条「そう、しかし、そのための資金を稼ぐために、アルバイトを今からする。」わたし「了解。」

上条「アルバイトの求人募集を見ている。」わたし「うん。」

アマゾンの熱帯雨林が、就労候補先のように、激減した場合、地球の危機になるだろう。

セリア「日当当日現金払い。この条件で、普通なら、求人募集は残らない気がする。しかし、実際は、候補が残っている。この話しが、フィクションだからだ。」わたし「なんで、日当にこだわったんだろう。あなたたちは。

そうあるべきだという、夢を語っているんだろうか。」

上条「清掃業務がある。汚れてもいい格好で、渋谷駅前に集合。作業着の貸出は、ほぼない。」わたし「別にそれでも、いいんじゃないの?

わたしは、腰曲げると、腰いたくなるので、本当はやりたくないけど。」

セリア「いや、シデ。その清掃業務は、死体の駆除になる。誰かきっと、列車事故にあった。バラバラの死体などを、清掃することになるだろう。」わたし「死体を扱うとか、わたしの得意分野なんだけど。むしろやりたい。」

上条「衛生洗浄ギョウム。ホルムアルデヒドと、メチルアルコールの、パッチテストを、合格する必要あり。」セリア「これは、薬品プールに浮かんでいる死体を、洗うやつ。」わたし「死体だなまた。死体自体はいいけど、薬品が嫌だな。」

目が疲れてきた。小説書くのにも、限界がある。やっぱ、植物とか、虫育てるのも、やったほうがいいかもしれない。失明したら、できなくなる。マクロプロスの処方箋自体は、老化を防止するので、失明も防止できるはず。では、エミリア。やはり、マクロプロスの処方箋は、必要だと思う。

そう。だから、田舎で暮らすのも、本当はいいと思う。どうせわたし、ヒッキーだし。

セリア「臓器移植ドナーとしての仕事。んー・・・なんか、カズオ・イシグロが、臓器移植ドナーとして、作られたホムンクルスの話ししていた覚えがある。臓器移植ドナーとして、作られた人は、臓器移植ドナーとして行動するのが、その人の仕事になる。

ニュースで、バングラデシュで、実際に、素人の応募者が、臓器移植ドナーとしての、仕事をしていると、やっていた覚えがある。

臓器を抜かれた人は、体調不良に陥ったので、後悔していると言っていた覚えがある。

ということで、わたしはやらない。」わたし「わたしもやめておこう。でも、上条さん、あなたは、しんでも復活するので、やっても構わないんじゃないの?」

許されぬ行為、消えていく足の跡、息を切らし、微笑む二人、月に照らされ、目を閉じて、そっと絡まる、カタチを変えて、崩れ行く、眠りが誘う、二人は砂になる。砂の街は今日も、恋を知ることなく、静かに月の下、宴をはじめる。

上条「セリアさんには、慌ててほしくない。」わたし「んー。抜き出すのがすべてではないと思っている。」

セリア「現金支払いを、上条は探している。この条件だと、あまり良い仕事は見つからない。」わたし「死体洗うのそんなに嫌なの?」

わたしは本当のことをいえば、別に働きたくないのかもしれないが・・・わたしは本当に、ニワトリの解体作業やりたいんだろうか? しかし、ニワトリの翼をどう、ひきちぎるのか、確かめたい気持ちがあるのは、本当な気がする。基盤的な食料生産作業。

確かめれば報告もできるだろう。鶏肉には最近ハマっている。卵もよく消耗している。ニワトリには強く関与している。

オティヌス「自転車を使った、宅配サービス。」わたし「へー・・・」オティヌス「衣類、クラブの機材の運搬業者が、渋谷では、跋扈している。彼ら彼女らは、食物を、ラーメン、豚丼などにしている。自転車は、無料で貸し出してくれるらしい。」わたし「断る。断らないけど断る。式神にやらせたい。わたし自体は、自転車なんかこぎたくないし、お客さんと対面したくない。

ニワトリ解体する方がいい。あとオティヌス、つまり、ウーバーイーツとかの意味だと思うけど、疑問に思っていた。ラーメンとか、汁物どうやって運ぶのさ。ラーメンなんか、はこばすべきじゃない。」

上条は、チェーン店じゃない、牛丼屋から出てきた。彼は言う「袋の口と、箱の蓋に、それぞれ、シールをはって、印をつける。運ぶだけなら、中身に触れる必要はない。」インデックス「開封すれば、食べることができる。」オティヌス「シールは、未開封の証明書の意味を持つらしい。この箱の裏に、何か隠しておけば、それを配送させられる。あなたには、箱の裏に、なにが隠されているのか、知る手段はない。」わたし「ほう。袋が封印されているのが、ポイントなのか。」

オティヌスは、袋の中に入ってしまう。彼女は出てくる。そして報告する。「いや、牛丼だけらしい。隠されたものの、運び屋をさせられることはない。」わたし「知らないフリした状態で、麻薬運んだ場合、罰せられるもんなの?」

上条「オティヌスも、渋谷犯罪時空を、警戒している。」わたし「えーっと、それは、あなたが書く場合に、そういうこと書いてしまうと、問題だと指摘されるのが、嫌って意味かな。」

自転車は使用せず、キックボードを使用するらしい。キックボードの存在を、たまたま知っていて良かった。でも今後使用することは、ない気がする。所有物が増えると邪魔である。上条も、レンタル品を使用しようと、しているに過ぎない。

いや、キックスケーターと書いてある。調べておこう。画像検索すると、わたしが、キックボードと呼んでいるものが出てきたので、正しい。

クーペ。クルマ。排気量は普通だろう。なんとなく、流線型。翼とかはない。マニュアルなんだろう。多分。

五叉路。道路が5つの方向から、交わっている交差点。わたし「こんな仕事したくない。」

わたしが思うに、キックボードにしろ、原付きにしろ、あるいは、バイクにしろ、歩行者と同じように、横断してしまえばいいと思う。

わたしは、上条の付き添いをやるだけ、なのは、嫌なので、運び人をさせてもらっている。

上条「大勢のひとたちは、どこか、目的地に向かっているというより、この、スクランブル交差点に、来ること自体を、目的としているように思える。」彼は、息をつく。わたし「とある魔術の禁書目録ってさ、今もアニメ化しているの?」

調べてみよう。

第1期:2008年10月4日 - 2009年3月22日
第2期:2010年10月8日 - 2011年4月1日
第3期:2018年10月5日 - 2019年4月5日

今後するかもしれない。程度だな。マクロプロスの処方箋は、劇作。劇作のプロットを、筆者が公開したもの。本来なら、とある魔術の禁書目録は、小説。アニメ化する場合においては、アニメのプロット。

セリア「いや、大晦日だから、カウントダウン系のイベントで、集まっているんだと思う。」わたし「日本全国から? ほんまか?」セリア「わたしはそうだと思っている。」

上条「そのへんの道端が、最終目的地なんだから、やっぱり、渋谷は変だ。」わたし「しかし、このパートは、台詞に含まれてないので、アニメ化される場合は、カットされるんだろう。なんで? 言わないの?」

上条の、配達先自体は、雑居ビルの、裏手。そこには、業者向けインターホンがあり、上条は、そこを押す。

わたし「なるほど。アニメのプロットなら、外観を指定する意味があるってことか? でもさ、マクロプロスの処方箋は、劇作プロットだけど、外観指定していないんだよ。つまり、カレルチャペック以外の人が、俳優や女優の服装を決めるって意味になる。それでもいいんじゃないの?

そうじゃないのか。ライトノベルだった。」ライトノベルは、もうやめよう。

岩波文庫は、とにかく古い。日本人の話しを扱うべきかどうかは・・・とりあえず、とある魔術の禁書目録は、中断。ノーベル文学賞フォビアが発令してしまっている。よって、利用できる本が少ない。

患者たちは、包帯が巻かれている。わたしは、入院している。ほかの患者は、わたしに言う「お前の顎には、白い斑点ができている。これはペストだと思う。ペストでは、身体から、肉が削げ落ちる。一日でそうなる。」わたし「へー、不思議だな。老廃物がすごそう。」患者A「いや、白い斑点が出来る病気は、ペストではなく、ハンセン病。」わたし「ああ。そうなんだ。ペストは、致死率が高いときいている。ちょっと、調べてみるか。ペスト自体は、ノミを媒介して、ペスト菌が体内に侵入するみたいだ。その程度の認識にしておいて、ハンセン病は・・・」

ハンセン病(ハンセンびょう、Hansen’s disease, leprosy)は、抗酸菌の一種であるらい菌 (Mycobacterium leprae) の皮膚のマクロファージ内寄生および末梢神経細胞内寄生によって引き起こされる感染症である。病名は、1873年にらい菌を発見したノルウェーの医師、アルマウェル・ハンセンに由来する。

感染経路は、らい菌の経鼻・経気道よりのものが主であるが、他系統も存在する(感染経路の項にて後述)。らい菌の感染力は非常に低く、治療法も確立した現状では、重篤な後遺症を残すことや感染源になることは無いものの、適切な治療を受けない・受けられない場合、皮膚に重度の病変が生じ、他者への二次感染を生じる事もある。

感染源は、菌を大量に排出するハンセン病患者(特に多菌型、LL型)である。ただし、ハンセン病治療薬の1つであるリファンピシンで治療されている患者は感染源にはならない。昆虫、特に蝿にらい菌が感染して、ヒトにベクター感染することもあるため、昆虫も感染源になり得るという報告がある。ゴキブリによる結核菌の移動実験により証明されたという報告もあるが、否定的な意見も多い。その他、ルイジアナ、アーカンソー、ミシシッピ、テキサスの低地のココノオビアルマジロかららい菌が検出されており、アルマジロから人間に感染するルートの検討や、自然界、特に川などに存在するらい菌が経鼻感染にて感染するルートの検討もある。

感染は、未治療のらい菌保有者(特に菌を大量に排出する多菌型、LL型患者)の鼻汁や組織浸出液を感染源とするルートが主流となっている。ヌードマウスに菌のスプレーを与えた動物実験により確認された。飛沫感染(droplet infection)とも呼ばれる。また、経鼻・経気道感染とは別に接触感染のルートも存在する。傷のある皮膚(英: abraded skin)経由説と呼ばれ、刺青部や外傷部に癩の病巣ができる病例より証明されている。前述したとおり、その他の感染経路として昆虫からのベクター感染の経路の研究もあるが、否定的な意見も多く証明されていない。

たとえ菌を大量に排出するハンセン病患者(特にLL型)と接触しても、高頻度に感染が成立する訳ではない。濃密な感染環境下に置かれる等の特殊な条件が必要であり、感染力は非常に低い。らい菌と接触する人の95%は、自然免疫で感染・発症を防御できるためである。感染時期は小児が多く、大人から大人への感染及び発病は、極めて稀である。患者から医療関係者への伝染に関しては、一般的に「医療関係者に伝染発病した事実はない」と言われている。ただし、流行地で幼児期を過ごした人であれば発病する可能性がゼロではないこと、実際に患者に接触して感染した医師や神父(ダミアン神父など)も存在することを考慮する必要がある。

感染してから発症するまでの潜伏期間は長く、3〜5年とされているが、10年から数十年に及ぶ例もある。

でも、筆者、カレルチャペックは、そんなこと、知らなかっただろう。古代人だから。らい菌を発見した人と、同世代の人物である、カレルチャペックは。

患者「わたしは、たいしていいセイカツをしていなくて、貧乏ぐらし。わたしには、貧しい人を罰する神様は、かなりの、変わり者の、神様に思える。」わたし「そういう神に仕える方がいいと思う。つまり、貧しいものを罰さない神の方に仕える方がいいと思う。」

B「最初、病は、皮膚の表面からはじまるが、中期には、肉をくらいはじめる。そうなると、罰せられているように感じる。」わたし「ハンセン病になると、見た目は悪くなる。痛いの? 肉をくらわれると痩せてしまう。ダイエット効果が期待できる。らい菌が、贅肉を消耗してしまう効果があるんだな・・・おそらく。」

患者「ニンゲンが増えすぎたために、ほかの連中に、場所をあけわたすために、わたしたちの、半分を、厄介払いしようとしている。例えば、パン屋の数が、半分になれば、残ったパン屋の収益は、二倍になる。」わたし「いや・・・そうでもない。だって、客も半分に減るから。」

これは、マクロプロスの処方箋と、少し関係が認められる。マクロプロスの処方箋では、300年若いままで、いるべきかという、話しが出てきた。今回の話しは、神が計画的に、人口を削減しようとする話しになっている。

患者「わたしは、死んで、ほかの貧乏人に、貧乏なセイカツをやる場所を、あけわたす。」わたし「実際は、貧乏人が全滅して、金持ちが、下層階級に落ちるのかもしれない。」

マクロプロスの処方箋には、カレルチャペックは、まえがきを書いていたけど、こっちでは、書いていない。

A「ペストの場合、紫になる。ハンセン病の場合、チョークみたいに、白くなる。」わたし「へー。まあ、ペストよりは、ハンセン病のほうが、マシだと思ってるけど。」

患者「色はどうでもいいけど、匂いがきつい。」わたし「ああ。そうなんだ。」

A「わたしは、結婚しているんだけど・・・わたしの妻の胸には、すでに、白い斑点が、できてしまっている。ほかの知り合いでは、うめきっぱなしの人もいる。」わたし「感染力は低いが、空気感染、飛沫感染、接触感染するらしいので、隔離はした方がいい。」

わたしは、ハンセン病が治ったので、退院する。そして、別の場所に向かう。ジーゲリウス教授の、執務室にくる。えーとねー、白い病で、カレルチャペックが、エミリアみたいな、エロ可愛い人をだすのか、よくわかんないけど・・・とりあえず、旧約聖書では、近親相姦は禁止されている。申命記で。マクロプロスの処方箋自体は、かなり最近に、岩波文庫から出されている。ただ、新着順に、外国文学を、並べてみると、古い本が出てくる。とある魔術の禁書目録・・・および、その他ライトノベルは、全部使い物にならないと、判断した。これはまずいい。では、ライトノベルじゃない、日本人の話しはどうだ? しかし、旧約聖書では、近親相姦は、禁止されている。

そのため、オルハン・パムクに関しても、日本人と同じ、トランスユーラシアに、トルコ人が所属しているので、さほどよくないという、観点からも見れる。コーカソイド自体はわたしと疎遠であるが、言語も評価対象になるかもしれない。

つまり、インドヨーロッパ語族は使えるという意味になるが、ただ、岩波にこだわるべきかだが・・・どうだろうな。たけえ。いや、岩波古いけど、安いんだよ。河出無駄に高い。集英社は、英米って感じがして、なんか嫌。集英社は、値段的に買える。白水社は無理。なんで岩波は、こんなに安いのか。いや、ほかがたかすぎるだけ。

ジーゲリウス「失礼、記者のかた。時間は3分だけ。患者が待っている。質問は?」わたし「なんか情報をください。」

自分のアタマで考えてないので。

記者「我社は、しかるべき方の言葉を、読者に伝えたい。」わたし「それは、ジーゲリウスさんのこと?」

ジーゲリウス「白い病、ペイピン病は、嫌というほどの、記事が、出回っている。だがどれも、素人の見解ばかり。病気のことは、医師にまかせておくべき。読者の大半は、彼らに、その兆候が現れてないか、気にしはじめる。」わたし「ふーん。なるほど。」

記者「読者に安心を与えるような記事が書きたい。」わたし「ジーゲリウスさんは、医者なの? いやそうじゃないよね。機密顧問官とある。でも、ジーゲリウスさんは、医者に意見は任せるべきと言っているから、ジーゲリウスさんが、医療的見解を述べるはずがない。」

ジーゲリウス「ペイピン病は、深刻な病気。世界中の、大学病院が、懸命に、研究を進めている。しかし、我々の学問は無力。兆候が現れたら、かかりつけの、医師に、見てもらうように、言いなさい。」わたし「わかりました。」

ペイピン病は、北京病の意味らしい。=ハンセン病の意味だろうと思う。ジーゲリウスは、教授であるので、まあ、医者なのかもしれない。

記者「医者は、どのような対応をするんですか?」ジーゲリウス「処方箋をかく。貧しい人には、過マンガン酸カリウムを与える。金持ちには、ペルーバルサムを処方。」

ペルーバルサムは、南アメリカ原産のマツ科の植物です。傷をつけるとそれを保護するために樹脂を出します。その樹脂を分子蒸留し香料が得られます。

ペルーバルサムは、精油の一種と、しておく。

わたし「えーっと、ペルーバルサムは・・・高い人向けなので、ここがもしチェコなら、精油を輸入できるが、当時、船で運搬するのは、かなり大変だったろうな。ということか。過マンガン酸カリウムの方が安いわけで。

ハンセン病に? そうだったのか。」

治療法を見てみよう。

治療薬を用いてらい菌を殺し、活動を弱める。また、その活動性病変を抑えることによって、他人への感染を防止する。

ジアフェニルスルホン(DDS)(レクチゾール®・プロトゲン®)、クロファジミン(CLF)(ランプレン®、B663)、リファンピシン(RFP)(リマクタン®・リファジン®など)の抗菌剤3種を併用する多剤併用療法(MDT, Multi-drug therapy)が治療の主体である。これは薬剤耐性菌を予防するためであり、結核など他の感染症でも選択されることがある方式である。

最近では、オフロキサシン(OFLX)、レボフロキサシン(LVFX)、クラリスロマイシン(CAM)、ミノサイクリン(MINO)なども有効であることが分かり、薬剤耐性検査を施行した上で上記基本治療薬が使用できない症例などに併用されることもある。なお、日本における保険適応薬は,、DDSやクロファジミン、リファンピシン、オフロキサシンである。

1型らい反応に対しては大量のステロイド、2型らい反応にはサリドマイドまたはステロイドを使用する。

これらの化学物質は、殺菌目的で使用されるとしておく。また、まあ・・・有機物だろう。マンガンは金属だと思うけど、金属含んでいるのだろうか? ステロイドを見てみるか。有名だし。

イソプレン(isoprene)は構造式CH2=C(CH3)CH=CH2の、二重結合を2つ持つ炭化水素。

イソプレンをステロイドは含んでいるらしい。イソプレンが結合してステロイドになっているのか・・・? おそらくそう。つまり、普通の有機物。有機物の細かい形状の差をよく理解してないので、理解しないままにしておく。当時は、マンガンとか含む方で、殺菌していたが、今は、有機物で殺菌するのだと、みなしておく。

わたしがそうであっても、すべての人が、オナニストであるわけではない。

記者「それらは役立つんですか?」ジーゲリウス「ああ、傷口が開く。そして、悪臭を放つ。これは、この病気の2段階目。」わたし「悪臭の話しはしていたな。彼らも。」

記者「3段階目ってあるんですか?」ジーゲリウス「モルヒネを使用する。」わたし「4段階目ってあるの?」

モルヒネ(莫児比涅、蘭: morfine、英: morphine、英語発音: [ˈmɔːrfiːn])は、ベンジルイソキノリン型アルカロイドの一種で、チロシンから生合成されるオピオイド系の化合物である。ケシを原料とする。脳内や脊髄に作用し、痛みを脳に伝える神経の活動を抑制し、鎮痛作用を示す。

これも有機物。ケシをどこで生産するかだけど。希少性の如何は。

記者「この病気は、感染力は強いんですか?」わたし「弱いとは言われているけど、でも、この劇作だと、家族に感染させてしまった人が登場している。」

ジーゲリウス「病原体が特定できていない。しかし、とてつもない速度で広がっている。動物と、若いニンゲンに対しては、感染していない。東京の、ヒロタ博士は、彼自らにわざと感染させようとしたが、感染しなかった。」わたし「ウィキペディアには確か、大抵の場合、免疫で拒絶されると書いてあった。」ジーゲリウス「わたしたちは、戦闘のさなかにある。これは未知なる敵との戦闘。記事にしてもらっていい。わたしたちの大学病院では、3年前から、研究している。相当な数の論文を出した。専門誌でも、多くの引用がされた。ただし、まだちゃんとはわかってない。3分経過した。終わり。」わたし「なんか・・・3年前から3分で、33になってる。なんかのセンス?」

看護婦がくる。「顧問官、失礼します。」ジーゲリウス「こちらの記者さんに、当院の、刊行物を。」わたし「受け取ります。」

カレルチャペックは、フィクション内で、ノンフィクションも入れていくって手法を、マクロプロスの処方箋では、行っていた。

今回もそうではある。ハンセン病は既にわかっており・・・その状態で、ジーゲリウスは、フィクションの存在である。

看護婦「わかりました」彼女は、何かわたしにも、渡す。ジーゲリウス「その論文を、記事にしても、構わない。わたしたちが、ペイピン病と、格闘しているのをしれば、読者も安心するだろう。わたしたちは、この病気を、ハンセン病とは呼んでいない。というのは、ハンセン病は、皮膚病だが、ペイピン病は、体内の病気だから。皮膚科の同僚たちは、この病気を皮膚病として呼称しはする。この病気は、かいせんではない。ハンセン病ではないと、かいて、読者を、安心させたまえ。この病気を、ハンセン病と、混同することは、できないという、主張にする。」わたし「でもさ、症状が実際にひどければ、意味ないんじゃないの。」

記者「この病気は、ハンセン病とは、別の病気なんでしょうか?」ジーゲリウス「そうだ。深刻で興味深い。最初の兆候は、ハンセン病と似ている。皮膚に白い斑点ができる。しかし、大理石のように冷たい。また、患部の感覚は、麻痺している。」わたし「へー。つまり、ハンセン病の場合は、きっと、熱くて、感覚があるんだろう。」

ジーゲリウス「大理石のような、白斑。なので、白い病。だが、その後の展開は、独特。わたしたちは、これを、チェンさん病、つまり、モルブス・チェンギと、よんでいる。シャルコーのもとで、チェン博士は、研究員をつとめていた。彼は、ペイピンの病院で、症例を、はじめて記録、これは、優れた研究。わたしは、1923年には、その本を、書評で、とりあげた。当時はまだ、チェンさん病が、パンデミックになるとは、予想されてなかった。」わたし「ほー。」

つまり、ハンセン病じゃなくて、フィクションの病気って意味なんだろう。

おなかへった。食べるか・・・最近、夜は、デンプン制限しないので、太ってきているが・・・まあ、太ってもいいや。もっとも、デンプン食べなくても本来なら、構わないわけだが、しかし、夜はラマダーンしないのには、なんか重要な意味があると、みなしておこう。

いや、ラマダーンは、本来、全部食べないことだから、夜食べなきゃ、餓死してしまうわけだが。

ちょっと、ユダヤ教徒の断食の作法を調べてみよう。

「モーセは神の山にいる40日間断食をした」(「出エジプト記」34章28)

わたしが思ったのは、神が、マナを降らせた時に、神の安息日には、拾えなかったことがあったので・・・一週間に一日、断食すべきなのかなと。

年に6回の(ヨム・キプル、ティシュアー・ベ=アーブ、ゲダリヤの断食、テベトの10日、タンムズの17日、エステルの断食)の断食を行う。聖書(旧約聖書)による定めで、ヨム・キプル以外の安息日に断食を行うことは禁止されている。

つまり、6日だけ断食するのか。んー・・・わたしは完全には断食しないで、デンプン食べないだけであるが、まあ、頑張れば、一週間に6日は、デンプン食べないことも、可能ではある。

ヨム・キプルは安息日と同じように仕事を行ってはいけないという制限がある。家の外に物を運ぶ、電気を使う、料理をする、車に乗る、電話を使う、書き物をすることは禁じられている。

こういうシチュだと、歩くしか、やることないので・・・家広いほうがいい。テレビ嫌いなんだよな。歩く、アルきながら本読む、寝る、マスターベーションする。

福音書には、「しかし、このたぐいは、祈と断食とによらなければ、追い出すことはできない」[15]「イエスは公生活の前に40日間荒野で断食した(荒野の誘惑)」との記述がある

カリスマ系教会 より神に近づく探求のために実行される。週に1日か2日、定期的に実行される。

ローマ・カトリック教会は四旬節で断食が行われる。1日の食事を十分な量(動物の肉を含む場合もある)を1回と少量を2回(朝食と夕食)にする。

別に、今更太ってもいいと思っているが、別に太らなくてもいいので、一週間に、6日断食しつつ・・・いや、デンプンを摂取せずに、一週間に一回だけ、夜だけ、デンプンを食べてもいい程度まで制限するとか。

デンプン足りている状態と、デンプン足りてない状態で、どっちがアタマ働くんだろう?

まあいいや。書くか。とりあえず、一週間に6日デンプン食べない一回やってみよう。

ジーゲリウス「中国では、毎年のように、興味深い病気が、発見されている。特に、チェンさん病は、とてもすごい。500万人が死んでいる。1200万人が罹患。そして、その3倍の数、知らないで罹患している人がいると思う。気づいてない状態。小さな患部。

ヨーロッパでは、当院で最初に発見された。チェンさん病の一部の症状は、ジーゲリウス症候群と、呼ばれている。」わたし「んーっと・・・カレルチャペックは、たしか、マクロプロスの処方箋では、これは喜劇だと言っていた。わたしには・・・まあいいや。でも、これは喜劇に思える。」

記者「あなたの苗字が、当てはめられたんだな。」ジーゲリウス「そう。チェンさん病には、45歳以上あるいは、50歳以上の人がかかる。」わたし「わたしそんなに年だったのか・・・」ジーゲリウス「老化しない場合は、まったく病原菌にとって、適正培地じゃないみたいだが、ある年齢をさかいに、一気に内部構造が変化するらしいな。」記者「それは、大変興味深い。」わたし「ニンゲンの体内の環境が、がらりと変化している可能性があるからね。そういう意味合いでおもろいのだろう。」

という、ちょっとした、サイエンスフィクション。

ジーゲリウス「何歳?」記者「30歳。」ジーゲリウス「もっと年齢が上なら、余裕は持てないだろう。3〜5ヶ月後に、全身敗血症になって、死ぬ。」わたし「ハンセン病ではないので・・・」ジーゲリウス「治療は、適量の鎮静剤を、処方すること。」わたし「モルヒネだっけか。過マンガン酸カリウムは、多分、殺菌に使用するんだろうけど・・・」

調べるか。

ほかに、殺菌剤、消臭剤、魚類の寄生虫駆除、飲料水の殺菌、リン中毒の解毒剤、染料の用途が挙げられる。

わたし「つまり、過マンガン酸カリウムなどは、殺菌効果で、ある程度引き伸ばすけど、まあ、最終的には死んでしまう。不治の病ってことか。わたしはまあ・・・チートできるので、治ったけど。ジーゲリウス。今回は、寿命を短くしにきたね。なんで、あなたは、寿命を短くしたがるのかな。

喜劇だからだろうか。」

ジーゲリウス「この病気によって、40歳をすぎると、人はみな死ぬようになった。わたしは、一日に、10回カガミをみている。」わたし「喜劇だから・・・笑うところだろうな。いや、わたしは見ないと思うよ。見るかな? そういうのを、取らぬ狸の皮算用という。」ジーゲリウス「あなたの読者は、予防法を知りたいと思っている。わたしも知りたい。だから頑張って調べている。まだ見つからない。」わたし「うん。えーっと・・・頑張ろー。」わたしは、手を振り上げる。

記者「なにか、読者を励ませるような、言葉をください。」ジーゲリウス「そうだな、この病を受け入れるしかない。」わたし「まあ・・・平均寿命が短くなっただけだからね。平均寿命の話しは、エミリアたちもしていた。ジーゲリウス。どっちが先だったの? あなたは、なんかこのネタを、ひきまわしている。あと、3分過ぎていると思う。

わたしは、全員300年くらいまで、寿命延びてもいいと思っているよ。ジーゲリウス、泣ける話しは書かないの?」

当時、電話あったんだ。

ジーゲリウス「ガレーン博士が尋ねてくる場合、なるべく断る。話している暇はない。こうやって、学問に没頭する。」わたし「うん。」

ガレーン博士がくる。彼は、ジーゲリウスに言う「ジーゲリウス教授、大変です。貧困層の間で、ペイピン病が、急上昇しています。」わたし「おやおや。」

ところで、ピエロ(道化師)は、障害者がさせられていた。

わたし「しかしさ、ウケ狙いはいいんだけど、真面目に考えて、ジーゲリウスさん、あなたは、増えているのが、貧困層だから、スルーしようとしているのか? ただし、不治の病と、あなたは言っている。だから、あなたが言うように、ニオイ消しをする程度に留めるので、正しいのだろう。

そうだね。ジーゲリウスさん。つまり、あなたは、寿命で死ぬ人のことを、飾り立てる意味をもとめてないんだね。

わたしはどうだろう。ペイピン病は、寿命を短くするだけの病気。殺人事件とは違う。とにかく、モルヒネは大事で、鎮痛剤は、多分人道的措置。」

ジーゲリウス「モルヒネは使用するけど、支払い能力のある患者にしか、使用しない。」わたし「ケシから取るモルヒネ。当時そんなに十分量は、なかっただろうと、思ったけど。

貧しい人は、自殺しなきゃいけないかもしれない。痛いのが嫌だから。」

ガレーン「わたしは、治療法を見つけた。でも何故か、ジーゲリウスさんは、受け入れてくれない。」わたし「なんでだろう。わたしにもよくわからない。喉から手が生えるほど欲しいはず。」

ジーゲリウス「治療法は、なるべく公開されるべきで、開発者の利益のためだけに、使われるべきではない。」わたし「それはそう思う。でも、開発者に利益を与えないと、考えてくれないかもしれない。

だから、仕方ない部分もある。でもさ、ジーゲリウスさん、ごちゃごちゃ言ってないで、はやく研究させてあげてよ。」

エミリアはかわいかった。ジーゲリウスさんは、ただの道化師に思える。しかし、かわいいほうがいいと思う。

ジーゲリウス「そうか。では、そうしよう。貧しい患者は、13号室に集めている。ガレーンさんを、彼らの診療に回す。つまり、ガレーンさんは、臨床できる。」わたしは、微笑む。「あなたは、道化師だけど、優しい人では、あるんだろう。」

ガレーン「6週間あれば、どうにかできます。」彼は出ていく。ジーゲリウスはわたしに言う「ガレーンは、金を手に入れられるだろう。」わたし「うーん。仕方ないよね。彼が考えたんだから。ジーゲリウスさんは、カレの利益を横取り、できたの? えーっと・・・あなたは、カレに救われるかもしれない。カレが金を得られるかは、あまりあなたには関係ない。あなたは、あなたを助けるために、カレを支援できる。カレが、ほかの人を助けるために、カレを支援できる。

ただわたしは、全員ニンゲンなんか、死んでしまえと、思うことがある。

もし、人々を助けることが、あなたにとって、あるいは、わたしにとって、正しいのなら、あなたは、ガレーンさんの出世に、手を貸すべきに思える。でも、人々を救わない方が、あなたにとって、正しいのなら、話しは違ってくる。エミリアは、マクロプロスの処方箋を、捨てさせてしまったし、彼女自身、いらないとしていた。あなたも、エミリアと同じだから、自分の寿命を、伸ばしたいと思っていない・・・はず。でもこれは、ただ、歪められた寿命を、正常化させるためだけの、行為にも思える。ただ、マクロプロスの処方箋を、全員に引き渡す・・・ことが出来ても、新生児は、その恩恵を受けられない。ニンゲンの寿命が、ノビルべきだとしても、マクロプロスの処方箋程度の性能の、薬に依存していては、ちゃんと平等に、全員に寿命を、配分することはできない。だから、マクロプロスの処方箋では、どうしても、特権者を、作ってしまう。

今回は、縮まった寿命を戻す話しになっている。今回は、短くなったものを、平常に戻すことにはなっている。一応、ペイピン病に、感染した人数の方が、非感染者より、少ないと思われる。えーっと、世界で、3600万人か。あなたの時代の、人口は、」

世界の人口は1800年で10億人程度だったと見られています。 その後、経済発展とともに急速に増え、スペイン風邪(実際はH1N1亜型インフルエンザ)が世界に蔓延した1920年前後に20億人、その後ほぼ100年で4倍の80億人に達したのです。

わたし「つまり、うーん。あなたは、マクロプロスの処方箋では、寿命は、60歳としていた。そして、40歳まで、ペイピン病は、短くなるとしている。だから、20億人のうちの、1/3で、7億人が、感染者になる可能性があるが、実際は、3600万人程度しか、感染していない。だから、この、あなたは、少数の恵まれない人を、平均の人に、引き上げる方は、正しいとしている。

もっといえば、20億人中の、3600万人を、まともな状態に、しようとしている。

だから、仮に一人の可哀想な人がいたとしても、あなたは救うのだろう。」

わたしは、別の場所にいく。民家に入る。二人の男女がいる。男はいう「中国を、ヨーロッパの植民地に、しておかない限り、安心できないって、言われている。こういう、遅れた国が、苦しんでいるのが、原因。飢えと貧困で、衛生どころの、話しじゃない。」わたし「今と感覚がズレているかもしれない。でもそんなに、悪意をもっているんじゃなく、むしろ善意から、言っているのかもしれない。

あとわたしは、中国は未だに、衛生状況では、日本よりは下だろうと思っている。」

わたし「それは違う。だって、ジーゲリウスさんは、寿命だと思って、諦めるしかないって言っていたんだ。だから、隔離するのは、あまりよくない。いや、駄目かもしれない。」男「いや、うちの上に、住んでいるばあさんが、仮に死ぬとしよう。腐敗して。臭くなる。衛生状況はよくない。どうせ死んでしまうのなら、適切な場所で、死んでもらおう。」わたし「そっか。

わからない。死体をあとで回収すればいいだけかもしれない。しかし、これは現実的ではない。当時はわからない。わたしの考えが、横行すると、羅生門みたいになってしまう。」

女「上のばあさんには、スープ持っていこうと思う。」わたし「おそらく・・・彼女を病院へ、引き渡し、そこで、スープを飲んでもらうのが、正解。」

男「駄目だ。そんなことしては。女、病原菌を持ち込んでしまう。」わたし「わかった。あなたたちは、40歳以上なんだ。

どうすればいいんだろう。」

男「40歳以上だけ、感染するなんて、おかしい。公平じゃない。」わたし「うーん・・・ところで、0歳の人が、全滅する病気がもし、流行ったら、確実に、人類は絶滅するよね。

まあ、こっちはいい。結論は出たのか。つまり、患者には、隔離した上で、いいセイカツをしてもらう。」

この二人の夫婦には、娘がいる。彼女がいう「お父さん。若い世代は、あなたたちが、死ぬことで、生きるスペースを、確保できるんだよ。」わたし「若い世代は、別にたいして重要じゃない。ニンゲンは寿命長め。たとえば・・・生まれてから、10秒で、成虫になって、性行為をはじめる。そして、それから10秒後に、死亡する。ニンゲンは結果的に、性成熟してから、かなり長いあいだ、生き延びるシステムをとっている。カブトムシは、すぐ死んでしまう。

サメの仲間には、性成熟まで、300年かかるものがいる。これらの生物は、長寿であるが、性成熟が遅いので、繁殖する前に、事故死することで、滅びやすい。つまり、このサメは、本当なら、生まれて一年程度で、性成熟して、それから、300年生きるべきに思える。その方がいい。0歳の人も、重視すべきだが、老人も重視すべき。」

男「わたしが、お前を食わせてやっているのも、汗水流して、働いているのも、お前のためじゃなくて、むしろ、お前の、邪魔をしているだと? それは、結構な、ご意見だな。」わたし「ほー。じゃあさ、娘さんは、あなたの援助はいらないって言っているんだ。」

娘「いや、そういう意味じゃない。今の若者には、チャンスがない。この世の中に、十分な場所がない。わたしは、家族を持ちたい。だから・・・老人には死んでほしい。」わたし「なんというか・・・」わたしは、微笑む。「あなたからは、なんとなく、淫乱な波動を感じる。セックスしたいのよね。

マクロプロスの処方箋の時も、似た問題を感じた。

でもさ、本当に、老人を殺しただけで、あなたは、家族をもてるんだろうか。ふぅ。」

息子が入ってくる。彼は言う「老人が、すぐ死ぬようになった。そのため、わたしは、働く必要が出てきた。」わたし「それって喜ぶべきことなの?」息子「ああ。わたしは、働けて光栄だと思っている。遊んでいてはいけない。」わたし「わたしはさ、子供でも、働きたければ、働けばいいと思っている。わたしは、老人だけど、働く能力がないので、働いていない。わたしのような、存在を補うには、若くても、働く人は、必要に思える。当然、強制労働じゃなく、本人がやりたいから、やるだけ。

だから、年齢で差別する意味はない。」

息子「でもわたしは、働きたいけど、とうさんには、長生きしてほしい。」わたし「まあ・・・そこに落ち着くか。お父さんが、あなた個人には、有益だからだな。

でも、娘さんの方は、そうは言っていない。でも含意はしていたのか?」

ここは、近親相姦を避けるという意味も、あるかもしれない。故に、娘は、父親に冷たくして、息子は、父親を受容する。

ただ、家族セイカツを続けても、鉄の意思・・・つまり、オナニストに終始する意思があるのなら、近親相姦は避けることができる。えーっと・・・レヴィ・ストロースは、近親相姦を避けるシステムは、申命記で、言われているが、似たようなシステムは、旧約聖書の民族と、無関係の、疎遠で孤立した民族の風習にも、確認できるとしていた。

近親相姦を避けるために、どんな、差別や迫害を、各共同体は、行っているのだろうと、思う。しかし、わたしは、鉄の意志を信じている。だが、わたしがそうであっても、すべての人が、オナニストであるわけではない。

わたしは・・・差別がスキな可能性はあるが、現行の差別の方式は、嫌い。

カレルチャペック自体が、白い病、マクロプロスの処方箋の、どちらを先にやったのか、わからないが、翻訳者は、マクロプロスの処方箋の方を、あとに翻訳している。

助手「ガレーン、彼は失敗するだろう。」わたし「わたしはやっぱり、エミリアがスキ。だから、カレルチャペックが、本当にやりたかったのは、マクロプロスの処方箋だと思いたい。」

助手「わたしは、開業医をやる。リリエンタールの方法で。」わたし「はい。」助手「白病患者に、処方する、強壮剤や、鎮静剤を、混合させた液体を、身体に注射してみる。そんな方法をやることにした。ガレーンを参考にはしてある。」わたし「あなた独自の方法なので、リリエンタールの方法ではないのでは?」助手「ガレーンは、外国語が得意で、何ヵ国語も使用できる。それはそれとして、わたしが、開業医として、安定するまで、ガレーンには、治療法の発表は、待ってもらいたい。」わたし「あなたは、ガレーンさんが、本物だと、思っているって意味だよね。」

助手「13号室の、看護婦が言っていた。ガレーンは、食事をほとんど食べていない。カレのポケットには、パンが数切れ入っている。それだけ。彼女は、患者に、昼食を運ぶが、ガレーンにも、運ぼうとした。そしたら、管理人に止められた。カレいわく、ガレーンは、医療従事者の、リストに、入っていない。」わたし「ガレーンさんは、カスミでも食べれるのかな、それならいいけど・・・普通なら死んじゃうよね。パンだけだと、身体に悪いよ。肉と野菜を食べないと。」

助手2「母さんは、白い病を発症して、斑点ができた。だから、わたしは、ガレーンに、彼女を治療してくれるように、頼んだ。しかし、彼は、断った。それは、彼は、顧問官と、臨床が終わるまでは、患者を治療しないと、約束したからだそうだ。」わたし「うん。間に合うといいね。・・・でも、なんで、ジーゲリウスさんは、そんな約束なんかさせたんだろう。」

助手2「そう。だからわたしは、顧問官の方に、例外を認めるように、頼んだ。しかし、彼も断った。」わたし「なんでだろう。」助手2「彼いわく、この大学病院では、いかなる例外も認めるわけにはいかない。」わたし「ジーゲリウスさんは・・・平等を愛しているのだろうか。ただ彼は、平等に、貧しい人には、モルヒネ使わない人であるけど。そっか。そういえば、マクロプロスの処方箋は、特権者を作ってしまうから、棄却されたので・・・あなたの母を、特権にしないためだ。あとあなたを。」

助手2「わたしは、母親に感謝している。わたしが大学に入るために、彼女は倹約してくれた。とにかく、ガレーンさんが、治すようになるまで、耐えるしかない。」わたし「うん。わかった。あなたの母親は、そういう人なんだね。」

さて、わたしは、ジーゲリウスさんのところへ、向かう。彼は言う。「この成功は、リリエンタールのもの。」わたしは、声を出して笑う。鼻で笑ったかもしれない「良かったじゃない。あなたの手柄にできて。」

ジーゲリウス「ガレーンは、医者ではないが、リリエンタール大学の出身者で、彼は、わたしに、チェンさん病を、研究したいと言ってきたので、出入りを認めている。」わたし「というのは嘘。ガレーンさんは、医者。リリエンタール大学とは関係ない。

この嘘に、一体なんの意味があるのか。」

教授「ジーゲリウス教授、治してもらいたい人物がいる。わたしの知り合いだ。」ジーゲリウス「外来ではなく、直接わたしに、連絡するように、伝えてください。まだ、個人の患者には、この治療法を、ためしてないのです。」わたし「ジーゲリウスさん。」わたしは微笑む「あなたは、治療する患者に、差をつける人ではある。でも、あなたの差別の仕方、わたしに、快楽を与える。」

わたしは、部屋を出る。助手がいる。助手2「ジーゲリウスさん・・・母さんのことは、無視したというのに。」わたしは、微笑む「そうね。彼はそういう人らしい。」

助手たちは去る。わたしは残る。そこに、ジーゲリウスさんと、ガレーンさんが来る。ジーゲリウスさんは言う「ありがとう。ガレーン。あなたは成果を出している。」彼らは、少しやりとりする。それから、ジーゲリウスさんはいう「一人、私費の患者を、みてもらいたい。」ガレーン「え? 今は、個人の診療は、できないはずなのでは?」ジーゲリウス「彼は特例だ。わたしが決めたんだ。」ガレーン「もし、彼を、13号室の、ユカに入れるのでしたら、彼を診療しましょう。」わたし「なんてこった。」

こういう話を作ろう。ある男が、白い病に、かかったので、ジーゲリウスに、治して欲しいと、頼んだ。ジーゲリウスは、彼を受け入れて、13号室のベッドを増やし、彼を、そこに寝かせた。そして、ガレーンは、彼を治療した。この男は、ただの無職である。

わたしは、ジーゲリウスさんを試すことにする。わたしは、彼に、チェンさん病に、かかったと、狂言して、治してほしいと頼む。彼は答える「特例を認めることはできない。」わたしは答える「わかりました。でも、諦めません。わたしは、バカなので、性的なことしかできない。あなたに、性的なことをします。だから、治療してください。」ジーゲリウス「そういうバカなことを、わたしはしない。」わたし「そうですよね。だから、エミリアは、お金を渡すと言っていた。しかし、相手の男性は、それでもいうことをきかなかった。わたしには、お金なんか出せない。わたしは、あなたに、セクハラしたい。させてください。」ジーゲリウス「低能すぎる。去るがいい。」わたし「いやです。」

ガレーン「顧問官。特例は認められません。」ジーゲリウス「そうか。わたしは、面目を、潰すしかない。」わたし「ジーゲリウスさんもかわいいです。エミリアだけじゃなく。」

近親相姦の逆は、異種姦だろうか。異種姦のほうが気持ちがいい。

ガレーンは出ていく。助手が入ってくる。助手はいう「ガレーンさんが、使用している注射液と、似た色の注射液を作りました。副作用はないです。もう患者に試しました。これには、あなたが、調合した、白病者向けの、強壮剤が入っています。ガレーンさんの治療を受けた患者にも、効果が見られない患者もいます。」わたし「なにげに、ガレーンさんの治療法でも、なおらない場合があるのか。そういえば彼は、最初に6割程度の成功率って言っていたな。

だから、ジーゲリウスさんの調合剤でも、効果があるかもしれない。つまり、注射器で患部に直接する手法こそが、大事なんだろうという、目算。」

ジーゲリウス「あなたは、開業してください。わたしは、あなたの開業を支援します。そののち、あなたの医院に、わたしの患者を、連れていきます。」助手「わかりました。」ジーゲリウス「この人を頼りなさい。教えてくれるでしょう。」彼は、助手に、メモをわたす。助手は、受け取る。かれはいう「ありがとうございます。自分の医院を持ちたかったんです。」

場面変わる。

軍の元帥が、ジーゲリウスの病院にやってくる。ジーゲリウスは、彼に説明する。「ここは、12号室。13号室では、あたらしい治療法を施しています。12号室などの患者には、行っていません。これによって、患者の状態を、比較できます。

閣下、病室は、危険ではあります。というのは、このチェンさん病は、感染症だからです。また、見た目もグロテスクです。そして、臭気を放っています。」元帥「軍人や、医者は、そういうのを耐えるように、訓練されているのが普通だ。」わたし「おー。すごい。ジーゲリウスさん、おもしろい人を連れてきたね。たしかに、軍人は、ニンゲンの生死の現場に、関わるものではあるものの、でも、彼は、上官なので、基本的に、戦場に行かないで、安全地帯で、下士官に命令だけ飛ばしている立場だよね。そんな人が、危険でグロテスクな現場にきたんだ。」

ただまあ、飽きてはきている。こういうこと書かない方がいいのかもしれないが。ずっとカレルチャペックだからというよりは、やっぱり、マクロプロスの処方箋の方が、おもしろいからじゃないかと思う。

でも、劇作にしても、小説にしても、商業作品には、一定の質をもとめられる一方で、本人が本当に書きたいことを、書けないって制約があると思う。

ジーゲリウス「無政府主義者という腫瘍、野蛮な自由という名の伝染病。腐敗という疫病、社会の腐食というペスト、これらは、我が国民の、体内組織に、襲いかかり、衰弱させたのです。」わたし「んー。何をもって、衰弱していると、判定できるだろう。例えば、イギリスは、植民地時代イギリスより、衰弱しているんだろうか。

そうでもない。イギリスから独立した国の、力が強まったため、独立されてしまっただけで、イギリス自体の能力が落ちたわけではないと、みなすべきに思える。

そして、大日本帝国が、崩壊してからは、多分ずっと、自民党が支配し続けてきたんだろう。自民党の一党独裁が、マシになった時期が、ないのであれば、横ばい状態といえる。どのくらいの確率で、以前より酷い状態になるんだろう。」

署長「元帥閣下は、12号室に、2分間もとどまっていた。すごいと思っている。」わたし「そうだね。上官にしておくにはもったいない。」

わたしは、微笑みながら、助手2にいう「13号室の人は、もともとは、貧しいので、モルヒネ使ってもらえない、可哀想な側の人たちだった。今は立場が、ほかの患者たちと、逆転した。」

ジーゲリウス「元帥閣下は、思いやりと、不屈の精神を示された。」わたし「うん。あなたたちは、彼に対し下士官になるけど、あなたたちの方が既に苦労している。」

白い病に関し、書いている人がいて、これは日本人だが、コロナウイルスのことを言及していた。つまり・・・これはわたしの意見になるが、思いやりと、不屈の精神を示さねばならない。

今回は、上官の人だった。平凡な国民に対し言っているわけではない。なので、このルールだと、一般国民が、それを示すべきというよりは、岸田文雄みたいな立場の人が、示すべきという意味になり、そして、岸田文雄には、そういうのが足りていないと思う。わたしが、思いやりと、不屈の精神を、示しても、せいぜい、国会議事堂の庭で、焼身自殺できる程度にとどまるかもしれないが、岸田文雄が、同じ覚悟を持てば、もっといろんなことができる。

ジーゲリウス「わが国民は、勝利の菩提樹を、手にした。」わたし「わたしは・・・変態なので、勝利の菩提樹を手にしたとか、言われると、男根崇拝に思ってしまう。」

別名はリンデンバウム (独: Lindenbaum)。フユボダイジュ Tilia cordata と ナツボダイジュ Tilia platyphyllos の自然交配種で、ヨーロッパでは古くから植えられ、木材は楽器や木彫材などに利用された。また、樹皮は繊維を採るために利用される。ハーブとしても利用され、フランス語由来のティユール (tilleul)で知られる。花は蜂蜜の蜜源として珍重されている。本種は中世ヨーロッパでは、自由の象徴とされた。ドイツの首都・ベルリンの大通りであるウンター・デン・リンデンの両側に街路樹として植えられているのがよく知られている。

ガレーンさんは、疲労困憊した様子である。彼は、ほとんど何も食べていない設定だ。大丈夫なんだろうか。

ジーゲリウス「彼は、ガレーンさん。彼も、大事なわたしたちのメンバーの一人。医学の世界では、名声は、個人のものではない。わたしたちは、人類のために、仕事をしているのです。ガレーンさん、遠慮しないで、こちらに来てください。わたしたちはみな、看護婦にいたるまで、それぞれ、課せられた使命を、はたしています。」わたし「名声は個人のものでないという、ところが印象的だけど、ただ、実際は、ガレーンさんの手柄は、ある程度カレのものとして、評価しないと、やる気なくなっちゃうだろうなとは思う。

わたしは全く評価されないまま、今のやり方を続けている。そう、でも、岩波文庫や、翻訳者には、カレルチャペックは、評価されているので・・・これを流用することが、わたしの自尊心の、最後の砦だろうな。」

ジーゲリウス「見つけた新しい治療法は、リリエンタールの治療法であって、わたしの治療法ではない。わがくにの元首は、感染の恐怖にうちかち、患者のもとに、歩み寄った、偉大なる英雄です。このことは、表明しておいてください。また何か必要でしたら、いつでもお越しください。」わたし「元帥の話ししているの? 軍の指揮官かと思ったけど、国家元首だったの?」

ガレーン「わたしは、貧しい患者をみるように、しています。医者です。」わたし「ほー。」

ガレーン「わたしは、従軍したことがあります。医者として。わたしは、世界中の王や、統治者たちに、戦争しないようにして欲しい。そう伝えてください。」記者「耳を傾けると、おおもいですか?」わたし「ガレーンさん。あなたは、貧しい患者を見るものだと、あなた自身を表明した。日本の場合、軍人は、志願制になっており、これは、自衛隊の意味。徴兵制度で、どういう人が、徴兵されるのかは、わからないけど、たとえば、韓国の場合、BTS(ミュージシャンあるいは、アイドルグループ)が、韓国の場合、徴兵制なので、彼らが、徴兵されるべきか、それとも、徴兵を、スキップされるべきかっていう、問題があった。

そして、たしか・・・アフガニスタンでは、配偶者がいる男性が、金を稼ぐために、出稼ぎで、シリアで従軍しなきゃいけなくなり、最終的に、戦死してしまった。この男性は、あまり豊かではなかった。外国に労働にいかなきゃいけない程度には。

別に、自衛隊に志願する人が、金に極端に、困窮しているわけではないと思う。

つまり、ガレーンさんが、貧しい人を守る方針を持っていたとして、兵士として採用される人たちが、必ず貧しいというわけではないけど、兵士として採用される人たちには、もっとわかりやすい特徴があって、彼らは、男性ばかりなんだ。

ロシアや、アメリカは、戦争では、被差別階級の人を、前線に出して、戦死させている。あるいは、させていた。

貧しい人、男性、被差別階級。」

ガレーン「わたしは、王や統治者たちと、交渉したい。わたしが、チェンさん病の、治療薬を、発明した。ジーゲリウスさんは、わたしの名前を出さずに、カレの手柄ではなく、リリエンタールの手柄であるという表現を、使用するに留めたが。王や統治者は、もう、人殺しをすべきではなくて、わたしの意見を、彼らが採用してくれるまで、わたしは、わたしの薬を、公表しません。チェンさん病を、なおせるのは、本当にわたしだけです。確かめてください。本当ですから。わたしは、国を統治している人すら、チェンさん病は、殺してしまうと、確信している。だから、彼らは、彼ら自身を、守るために、わたしの意見を、考慮せねばならない。」記者「あなたは、人が死ぬのを、ほっておくのですか?」わたし「ガレーンさんは、死ぬべき人が、差別され選択される状態は、駄目だと言っている。この困難をクリアしなければ、誰も死なずに済む状態は作れない。だから、死なないのも大事だけど、差別されないのも大事なんだ。」

ガレーン「鉛のたまや、ガスで、人を殺していいのだとしたら、わたしたち医者は、なんのために、人の命を救うのか? 治療は、大変な作業。にもかかわらず、すぐ、戦争という。わたしは、医師として、銃や、イペリットガスからも、人々を、守らねばならない。こういうものが、いかに、ニンゲンを、駄目にするかは、わかってます。」わたし「イペリットガス。」

イペリット【yperite】第1次世界大戦中,ベルギーのイープルYpers付近でドイツ軍が初めて使用したことからこの名がある。 また,セイヨウカラシ(マスタード)のにおいを有することからマスタードガスmustard gasともいう。 融点14.45℃,沸点216.8℃の液体。 純粋なものは無色でにおいもない。

マスタードガス(Mustard gas)は、化学兵器のひとつでびらん剤である2,2'-硫化ジクロロジエチル(2,2'-Dichloro Diethyl Sulfide)という化合物を主成分とする。びらん剤(皮膚をただれさせる薬品)に分類される。硫黄を含むことから、サルファマスタード(Sulfur mustard gas)とも呼ばれる。毒ガス史上1番多くの命を奪ったことから化学兵器の王様とも呼ばれている。

マスタードガスは人体を構成する蛋白質やDNAに対して強く作用することが知られており、蛋白質やDNAの窒素と反応し(アルキル化反応)、その構造を変性させたり、DNAのアルキル化により遺伝子を傷つけたりすることで毒性を発揮する。このため、皮膚や粘膜などを冒すほか、細胞分裂の阻害を引き起こし、さらに発ガンに関連する遺伝子を傷つければガンを発症する恐れがあり、発癌性を持つ。また、抗がん剤と同様の作用機序であるため、造血器や腸粘膜にも影響が出やすい。人体への影響は非常に長く続く。イラン・イラク戦争でマスタード・ガスの被害に遭った民間人は、30年以上経過してもなお後遺症に悩まされている。

実戦での特徴的な点として、残留性および浸透性が高いことが挙げられる。特にゴムを浸透することが特徴的で、ゴム引き布を用いた防護衣では十分な防御が不可能である。またマスクも対応品が必要である。気化したものは空気よりもかなり重く、低所に停滞する。

1859年、ドイツの化学者アルベルト・ニーマン(ドイツ語版)により初めて合成。彼は皮膚への毒性を報告するが、2年後に中毒が原因と思われる肺疾患により死去。翌1860年にはイギリスのフレデリック・ガスリー(英語版)も合成して毒性を報告している。1886年、ドイツの研究者ヴィクトル・マイヤーが農薬開発の過程で合成法を完成。彼はその毒性に手こずり、実験を放棄。1917年7月12日、第一次世界大戦中にドイツ軍がカナダ軍に対して実戦で初めて使用し、約3500人の中毒者のうち89人が死亡。その後、同盟国・連合国の両陣営が実戦使用した。大戦中のドイツ・フランス・イギリス・アメリカの4ヶ国での生産量は計1万1千tに及んだ。

1943年12月、イタリア南部のバーリ港にて、アメリカの貨物船「ジョン・ハーヴェイ号」がドイツ空軍の爆撃を受け、大量のマスタードガスが流出し、アメリカ軍兵士と一般市民617名が負傷、83名が死亡した(ジョン・ハーヴェイ号事件)。旧日本陸軍は「きい剤」の名称で、マスタード-ルイサイトを保有し、主に日中戦争で使用していたと見られている。2008年4月、浦添市内の建設現場で沖縄の戦い当時のアメリカ軍の不発弾76発が見つかった。そのうち、22発は1943年製のM57迫撃砲弾で、マスタードガスが入った化学弾だと見られている。イラン・イラク戦争当時、イラク軍はイラン軍および自国のクルド人に対し、マスタードガス、サリン、タブンを使用したと言われる(ただし異説あり)。このうちクルド人に対して行なわれたものを、事件の起こった町の名を取って「ハラブジャ事件」と呼ぶ。

わたし「そう。それで、ガレーンさんはきっと、従軍医師時に、マスタードガスでの、被害を見たのだろう。そういう設定だろう。

わたしは、戦争を体験したことはない。しかし、少し軍事兵器に関する知識だけはある。知っていて、矛をおさめるべきなのか、何も知らないべきなのか。しかし、ガレーンさんは、きっと、死者数の数の問題とは、とらえてないはずだと思う。だから、槍と刀剣の殺し合いで、死亡しても、それは、戦死。」

ガレーン「わたしは、医師として、のべている。わたしは政治家ではない。わたしの場合、医師としての、義務がある。あらゆるニンゲンの命を救う義務がある。医師は、戦争を防ぐ義務がある。」わたし「うーん・・・ただ、ガレーンさんの論法が、単純にまかりとおるのであれば、軍人は、かならず戦争する義務があって、政治家も、何かしらの、一律的な義務の範囲内でしか、行動できなくなる可能性はある。わたし自身が、戦争をどう評価するかだけど、よくわからない。

王は? 王も職種の一種に思える。なので、なにかの義務に支配されているかもしれない。

家族の中の娘は、老人が死んでくれないと、彼女が結婚できないとか、ぼやいていた。それは彼女の論法に過ぎないわけだが。チェンさん病では、老人が死んでしまう。徴兵されるのは、若者だろう。

そして、男性である。若い男性が、死んでしまえば、彼女は、結婚すべき配偶者を得られる確率を、おそらく落とすだろう。

わたしは別に・・・いまみたいに、引きこもって本読みつつ、適当にラマダーンして、肉食べて生きていればいいと思っている。だから、戦争は必要はない。

わたしは、ついキレて、ニンゲンが、全滅すべきだとか、思ってしまう場合があるが・・・しかし、そんなことは、隕石で、地球が破壊されるとか、しない限り、起こり得ない。なので、人々は、誰を殺すべきか、選択し、差別して、殺し続ける。わたしは・・・差別がスキな可能性はあるが、現行の差別の方式は、嫌い。」

フィードバックを返すことで、仕えることもできる。

ガレーン「とにかく、王や統治者たちが、戦争から、手をひかない限り、わたしは、薬を引き渡しません。

わたしと彼らは、交渉のテーブルにすら、ついてくれないと、わたしはわかっている。ですが、みなさんは、新聞に書いてくださることが、できます。この薬を、使用できるのは、二度と、戦争しない民族だけだと。」わたし「問題がおこっている。岸田政権は、戦争をしようとしている。」

ガレーンさんは、戦争をすべきでないと言っている。おそらく、なにがあっても。

ガレーン「いや。そうじゃない。わたしも、誰かがわたしの国に、攻撃をしかけてきたら、発砲します。だからと言って、なぜ、攻撃兵器を、破棄できないのか。どうして、それぞれの国で、兵器の制限ができないのか。」わたし「んー。旧約聖書で、ヘブライ人が、敵の民族と交渉して、彼らに、割礼させることに成功した。そして、割礼した男性たちは、生殖器が痛くて、寝込んでしまった。そのすきに、ヘブライ人たちは、彼らを全滅させた。この時に、男性だけ全滅させたのか、老若男女全員問わずに、全滅させたのか、あまり覚えていない。ただ、これはあまり関係ないかもしれない。つまり、武器をほうきすると、誰か異民族に、殺されてしまうのかだけど、現状そういうわけでもない。たいした軍事力をもってない、独立国家は多いし、また、独立国家同士で、どこからが、異民族なのかという、せんびきの問題もある。また、国家内での、党派の問題もある。

殺されることだけ、単純に恐れていたら、なにも出来なくなってしまう。

あと、ウクライナ人の多くは、ロシアに逆らって、今も戦争中だが、ウクライナ軍人は、死を恐れてないから、戦争を続けていると思える。死ぬのが嫌なら、降伏すればいいのである。

別に、日本国が、完全に武装解除しても、別にかまわないだろうと思う。そういうことは、時々思っていた。わたしは、以前、電磁パルス攻撃が、有効作用するので、核兵器保有する方が、都合いいだろうとは、言ったが、別に保有しなくてもいいのである。とにかく、ガレーンさんは、そういうシチェーションを作った。」

ガレーン「自国民を、みすみす死なせる。多くの人を、いたずらに苦しませておく。これらの人々は、賛同するだろうか。彼らが、暴動起こさないと、確信あるのか。しかし、権力者たちも、チェンさん病で、同様に死んでしまう。彼らは、彼らのことだけでも、保護しようとはするはずと、期待する。」わたし「えーっと・・・戦争を指揮する権限がある人は、どういう理由で、戦争に人々を駆り立てるのかだけど、わたしは、大日本帝国の頃の、天皇陛下に着目した。天皇陛下には、莫大な人権が、憲法上与えられていた。カレは、カレの人権を守るために、国民の大多数の命を、湯水のごとく、消費できる権利を、憲法上認められていた。

ただし、チェンさん病では、天皇陛下も死んでしまう。そして、きっと、ガレーンさんは、大日本帝国憲法を、破棄するように、天皇陛下に進言するだろう。じゃなきゃ、薬を使用してやらないというだろう。」

ガレーン「一般市民は、恒久平和を、約束するように、統治者に、働きかけてください。あらゆる国と、恒久平和条約を、締結させてください。そうすれば、白い病を、おそれる必要は、なくなります。」わたし「んー。マクロプロスの処方箋では、戦争してはいけないという話しは、一切出てこなかった。するしないの話しは議論されてなかった。ガレーンさん、別にわたしは、軍事兵器なんか、いらないとも思っている。しかし、そういうのに、興味持つ女でもある。」

ガレーン「どの国の政府も、応じない場合は、わたしの薬は、提供できない。その場合、治療を受けられるのは、13号室に、隔離されるような、貧しい患者だけになる。お金持ちの人には、変える力がある。なので、彼らは、軍事兵器を破棄するように、力を行使して、まず、変えねばならない。もし、わたしが、彼らを優遇してしまったら、わたしは、わたしの目的が、果たせなくなる。むしろ、お金持ちたちには、治療を受けられる、貧しい人たちに、嫉妬してほしくて、そして、変えてほしい。今の、戦争がはびこっている状態を。

貧しい人たちは、これまで、不公平な扱いを、受けてきた。これによって、貧しい人の、死亡率は高水準で推移してきた。しかし、わたしは、貧しい人たちの、生きる権利も、金持ちたちの、生きる権利と、同程度程度まで、尊重させたい。軍艦を作るのと、同程度の予算を、病院に充当すれば・・・」わたし「わたしは、何を考えているんだろう。わたしは、かなり、性欲にまみれている。それは仕方ないことに思える。それはそれとして・・・チェコは、内陸国なので、軍艦を通常は使用できない。なので、航空機の軍事兵器の、開発が進む方が、チェコ人にとって普通である。

わたしはこういうこと、言いたくなるけど、わたしは結局、自慢したり、他人の役にたったり、したいだけなのかも。

戦争だけがすべてではないのは、明らかであって、チェコ人は、外国人に、港を使用してもらい、輸入しなきゃいけないだろう。でも、それは、軍事関係ではない。」

ジーゲリウス「ガレーン博士は、気をやんでいる。記者のみなさん。はやく帰ってください。この部屋では、伝染病がまん延しており、危険です。」わたし「・・・ジーゲリウスさん、でも、あなたは、ガレーンさんの話を、今まで止めなかったよね・・・。」

たしか、カレルチャペックの兄は、ナチスに殺されてしまったらしい。マクロプロスの処方箋では、カレルチャペックは、兄と一緒に、劇作を書いていると、説明していた。

わたしはもう、コメントがつけば、返事する程度の状態には、なっているかもしれない。

ジーゲリウス「ガレーン、あたまでも、おかしくなったのか。わが病院で、ばかげた、扇動的な発言をすることを、見逃すわけには、いかない。」わたし「まあそうか。えーっと、リリエンタール病院だっけか。この、法人的存在に、傷がついてしまう。

でもさ、ガレーンさんの意見を、よいものとして、認めるのなら、むしろ、リリエンタール病院の名前を、高めることになりそうだけど、ガレーンさんは、交渉材料のために、治療をしないと主張している。そういうお医者さんだ。でも、その方がいいのかもしれない。医者は、そこまで考えなきゃいけない。」

ジーゲリウス「本来なら、君を、煽動罪で、連行しなければならない。」わたし「ふふん。なんというか、」わたしは微笑む「ジーゲリウスさん、ガレーンさんは、そういう系統の暴力行為を、除去したいと思っていると思う。」

ジーゲリウス「でも、そうしない。あなたは、働きすぎで、気をやんでいるんだ。休もう。」ガレーン「どうして?」ジーゲリウス「そして、そのまえに、わたしに、処方を教えてくれ。」わたしは、微笑む「ジーゲリウスさん。それは、ガレーンさんの、命の綱を、放棄させることに、なりそうだね。」ジーゲリウス「ガレーン、あなたは、その方法をわたしに教え、わたしは、あなたの仕事を引き継ぐ。そして休め。」わたし「ガレーンさんの目的は・・・平等に人々を、扱うようにすること。おそらく、彼は、医者は、全てのニンゲンを、平等に救うべきとか、思っているのだろう。少なくても、貧富の差別は、批判している。なので、ジーゲリウスさんが、その条件も引き継がない場合、医療技術だけ、単品で受け取ることはできない。」

ガレーン「そうです。枢機顧問官。あなたが、わたしの思想を尊重できない場合、あなたに、医療技術だけを、引き渡すことはできない。」ジーゲリウス「ガレーン。わたしから言わせれば、あなたの手法は、正気ではない。わたしはあなたの手法は、国賊だと思っている。医者は、病人を救うことだけに、邁進すべき。ほかのことを、考慮してはいけない。」わたし「それは違う。そんなこと言っているから、介護士や看護師が、気にいらない患者を殺すんだ。これは、職務放棄しているわけとは違う。ニンゲンを平等に救おうとしてないからだ。

ある一人の精神科医が、彼女の職務を、まっとうすることにしか、固執しないで、ほかのことを、一切考慮しない場合、彼女は、誰も救わないだろう。何故なら、この医療行為に、救済する義務が、含まれてないため。精神科とは、特にそう。技術的な手続きをすませて、ただ、金を巻き上げるだけ。それが義務になっている。」

ガレーン「枢機顧問官、わたしは、医師として、これ以上、殺し合いが続くのを、傍観できない。」ジーゲリウス「わたしは、そんな発言を、あなたがこの病院の医師として、宣言することを、許さない。わたしたちは、人間愛に奉仕しない。学問や、国民に、奉仕している。ガレーンさん、ここは、国立の施設なんだ。」わたし「でも、ジーゲリウスさん、国のあり方を、変えようと、ガレーンさんはしているだけなのであって、彼は無政府主義者ではない。国のシステムを変える権利が、国民にはあるんじゃないのか。フィードバックが必要である。もし、政府の高官と、国民が、意見交換できずに、命令系統が、ただ、一方的であるなら、国民が思考する意味はなくなる。政府の高官が、一人で全部やればいいだけ。ニンゲンが生きる意味すらなくなる。」

ガレーン「なぜ、我が国は、恒久平和に関する、条約を、締結できないのです?」ジーゲリウス「締結できないのではなく、締結してはならない。君は、外国出身だから、我が国民の、使命や、未来に関する、明確な考えを、もっていない。」わたし「ジーゲリウスさん。あなたはきっと、全て、チェコ人に変換したいと思っているんだろうな・・・外国人を。でも、チェコ人にも、色々いると思う。だから、差別するのは、そういう意味合いでは、どうしてもおかしい。つまり、ガレーンさんの方が正しい。ガレーンさんは、国民の使命とか、そういう論法を使わない。彼は、カレの使命に、全員巻き込みたいだけ。こっちの方が正しい。」

ジーゲリウス「戯言は、これまで。ガレーン博士、わたしは、大学院長。このわたしに、薬の配合を教えろ。」ガレーン「できかねます。」ジーゲリウス「そうかい。では、わたしは、あなたを追い出す。わかったな。」ガレーン「とても残念です。」わたし「ジーゲリウスさん、つまり、貧しい人だけ、救わせるのを、遮断させるということだね。しかし、間違いがある。ガレーンさんを見ていれば、カレの方式に、近い方式を、見つける確率が、高くなると、予想されるからであって、研究を放棄している。」

慣れてきた。つまり、わたしに注目を浴びせるような、手法をとっていたが・・・いまはそうではない。いや、でも、場合によっては、それをするだろうか。こちらの話しは、マクロプロスの処方箋と違うようになっている気がする。じゃあ、別の話しとして、隔離しなくてもいいか・・・。でも、わたしはやっぱり、性欲の塊ではあるので・・・ヤネクが、キスしようとしていたら、カレの恋人を、奪ってしまう。

でも、ヤネクって、クリスティナが、恋人だったのに、エミリアが、ほかの男性とセックスしているのを見て、自殺したんだよな・・・不可解だ。

いや、こういう意味なのか? ヤネクは別に、エミリアがスキだったんじゃなく、父親の方がスキだったのか? その方が説明がつくかもしれない。

ジーゲリウス「あなたを追放することで、わたしは、多くを失う。わたしだって、本当は、チェンさん病の患者を、救いたいと思っているし、わたし自身のことも、救いたいと思っている。学者としての、名誉も、もう、終わってしまう。わたしは、恥さらしになる。でも、わたしは、あなたの、理想を、体現させないほうを選ぶ。わたしは、あなたの平和主義を、ペストだと思っている。」わたしは微笑み、いう「ジーゲリウスさん、ペストは、感染力と、殺傷力が強い。平和主義はそうじゃない。」

ジーゲリウス「平和主義を流布するぐらいなら、ニンゲンなど、全員・・・チェンさん病で、死んでしまえばいいと思う。」わたし「チェンさん病は、寿命を短くするだけの病気。あなたは何故、平和主義が嫌いなのか、よくわからないけど、それよりは、40歳で死ぬことを選ぶみたいね。」

ガレーン「ジーゲリウス教授、それは、医者として、間違った発言です。」ジーゲリウス「幸い、わたしは、医者よりも、国家に仕えている方が、大事。ガレーン、失せろ。」わたし「別に、ガレーンさんは、国家をないがしろに、しているわけじゃない。むしろ、あなたの方がおかしい。あるいは、あなたも、ガレーンさんと同じような存在に、すぎなく、あなたの好む国家観を、国家に押し付けているに過ぎない。フィードバックを返すことで、仕えることもできる。」

自分で設定を、全く考えない。弱者の意地。

自分で設定を、全く考えない。弱者の意地。

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  • ミステリー
  • 幼児向け
更新日
登録日
2022-09-10

Derivative work
二次創作物であり、原作に関わる一切の権利は原作権利者が所有します。

Derivative work
  1. 自分で設定を、全く考えない。弱者の意地。
  2. ふむ。あなたのデカいものを、わたしの小さいものに、突っ込むと・・・あまる。そんなにえぐり取らない。
  3. でも、萌えられる相手を探したい気持ちもある。
  4. 強者にしか、それに相応しい役割はできなくて、言葉の発生源になることはできない。
  5. エミリア「有名になる。いい? 数年後には、年をとりはじめる。そうなったら、後悔するはず。」
  6. トルコ人の自殺率が低い理由がわかる気がする。
  7. わたし「ふうん。パトカーぐらい、警察が存在する以上、走る。」
  8. 今は、有機物で殺菌するのだと、みなしておく。
  9. わたしがそうであっても、すべての人が、オナニストであるわけではない。
  10. わたしは・・・差別がスキな可能性はあるが、現行の差別の方式は、嫌い。
  11. フィードバックを返すことで、仕えることもできる。