あけけ

冬の明け方

優「妹の愛梨です。」誠「愛梨ちゃん……。」優「はい。」誠「よろしく。」ビクゥ。優「愛梨……ん。」愛「よろしく、お願、い……。」優「よろしくお願いします。」代わりに兄が言った。誠「よろしくお願いします。」優「はい。」愛「……。」……愛梨視点。
私、には、兄と、誠さんがいる。正直、兄が2人いるみたいな感じです。私の兄は几帳面な性格ですが、私のことになると、あまり几帳面にならないです。どちらかというと大雑把です。うん。誠さんは、まだあまりしゃべったことがないけど、優しい人だと思います。私、は、2人と、家でいつも仲良くしています。優人視点。 僕の、妹は、それはそれは、かわいい。もう、言葉で表現することができないかわいさ。「愛梨!。」「お兄ちゃん。」かわいい。 僕は、愛梨の、髪を、掬ってキスした。愛梨は、驚いたのに、嬉しそうに、していた。「愛梨。僕が、愛梨に、したことはなかったことにして。」僕が、愛梨に、そう言うと、僕を、愛梨は、睨んだ。「どうしてよ!。」僕に、愛梨は、言った。僕に、愛梨は、続けて、こういった。「お兄ちゃんは、私に、いつもそう言うけど、その理由について教えてください。」僕は、愛梨が、僕に、こう言ったことに、吃驚した。僕は、愛梨に、こう言った。「僕は、愛梨と、僕の、ことを考えた上で言ったんだ。」すると、僕を、愛梨は、泣きながら、空を見上げた。「もし、私と、お兄ちゃん、が、幸せになれることができるような世界があればいいのに。」僕は、愛梨を、しばらくの間は、守ることにした。……
のうえまこと視点。
俺は、愛梨が、好きだ。俺は、愛梨が、泣く、時に、髪を触る癖があることを知っている。俺は、愛梨が、泣く時に、目を隠す癖を知っている。俺は、愛梨が、自傷行為をしていることを知っている。愛梨は、俺を、知らない。俺の、愛梨の、全て…。


「のうえさん。」「愛梨ちゃんか……。」「のうえさん……。」「あっ愛梨ちゃん?。」俺は、愛梨ちゃん、が、困っていることを知っていて、なにもできない。俺の、愛梨、だ。ここに来ているのは、俺の、愛梨、だ。 そして、時間は、22時、。完璧だな。 俺は、愛梨ちゃん、を舐め回す、。「ンン///。」俺は、愛梨ちゃん、が、喘ぐと、舐めるのを、辞めた。すると、俺は、愛梨ちゃん、を、見つめたままの状態になる。振り出しに戻った。俺は、愛梨ちゃん、を触りたい。服に手をかけた。俺は、愛梨ちゃん、の、男か女か、わからない姿に、目が眩んだ。 俺の、愛梨ちゃん、だ。今、俺の、目の前にいるのは、俺の、愛梨ちゃん、だ。俺は、愛梨ちゃん、の、体を、触る。もう、愛梨ちゃん、は、素っ裸に、なっている。俺は、愛梨ちゃん、に、興奮しました。俺は、愛梨ちゃん、を、見つめた。愛梨ちゃん、は、顔が赤い。早く、俺の、モノが、コイとそう思っているのか。俺の、ちんこ、は勃起します。タラタラ、タラタラ、エッチな汁が出てくるんですが、そんなに早くヤる、ことができないのです。俺、は、愛梨ちゃん、が、好きです。だから、早く、俺は、愛梨ちゃん、と、エッチが、したいです。





「んんん////。」「あっあ!!あっ!ああああ〜〜〜〜!!!あっあっあっっあ!???。」私、が、まこと、の、ちんぽを、舐めると、まことは、体とちんぽを連動させてビクビク痙攣した。私は、まことの、ちんぽを、もっと気持ちよくさせてあげようと思った。「んんん。////まこと、まこと、おおおおおおおおおおぉおおおおぉおぉおぉおおおおぁぁぁぁぁあん!んんんっん…ん…んんぅ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡//////。」もうだめ……。まことの、ちんぽを、見てるだけでも…クリクリが、気持ちいいのに、これ以上のことなんてやったら……私…私ッ!!///。私は、まことを、気持ちよくさせてあげたいのに。私、は、まこと、の、ちんぽを、シゴいた。下から上までゆっ〜〜〜〜〜〜〜っくり。だんだん、まこと、の、ちんぽが、ビクビクしてきた。先端から、エッチな液体が出てきた。それをローションの代わりにして、まこと、の、ちんぽを、ゴシゴシって、シゴいた。そしたら、ビクビクビクビクビクビクウウウウウウウウウウウンっっ!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡って、まこと、の、ちんぽ、が、痙攣して、勢いよくざーめんが出てきた。
「きゃあああああああああああああああああああアアアアアアアアン♡♡♡♡♡♡♡♡!!!!。」すっごく、エッチな匂いがする。私、まこと、に、犯されたんだ。いっぱい、かかってる。私、まこと、に、支配された。気持ちいいのに、苦しい。うずうずする。私、まこと、を、気持ちよくできた。
嬉しい。今度は、私、を、まこと、が、気持ちよく、する番だからね。私、は、まこと、の、上に乗った。「まこと、の、ちんぽおおおおお♡♡♡♡♡♡♡♡オオオオオゥオオウオオオオンッ!!!!!〜〜〜〜〜〜っっ!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡////あっ……あ!!!!♡♡♡♡♡♡ソコソコっっっ♡♡♡♡♡♡♡!!!!もっおおおおおおお!!!!♡♡♡♡♡♡♡。」
まことの、ちんぽ、すごいいいいい♡♡♡♡♡ッ!ん♡♡♡♡♡♡。 どうしよう。私、だめなっちゃう。まこと、の、ちんぽをもう一度手でゴシゴシする。まことまことまことまことまことまことまことまことまことまことまことまことまことまことまこと。 まこと、のちんぽ、を、上から下下から上上下に動かす。ゴシゴシ♡♡ゴシゴシ♡♡マッサージ……私、の、まんこ、から、エッチな液体が、出てくる。それを、まこと、の、ちんぽに、わざと、下から、かける。そしたら、まこと、の、ちんぽ、がビクビクビクビクって動く。私の液体も、止まらない。ちんこをシゴくのもやめない。ゴシゴシ♡ゴシゴシ♡ゴシゴシ♡♡♡♡♡♡♡♡はぁ〜〜ああ〜ン♡♡♡♡♡♡。まことも、私に、ちんぽを、しごかれて感じている。私も、まことの、ちんぽを、しごいて感じてる。 お互い様。お互い同じ。似た者同士。私、は、不意に、まこと、が、いつも、見ている、本を、見つけた。そうだ。私、は、まこと、の、ちんぽを、シゴきながら、本を読んだ。「あっ!♡♡♡♡あぁあん♡♡♡♡♡おちんぽ気持ちいい!!!!♡♡♡♡♡♡アナタノッ!!!!!あなたの!!!おちんぽそうよ!!!あなたの!!!おおおおお♡♡♡♡♡♡♡♡もういっちゃう、いっちゃう!!!ヤダいじめないで〜〜あっぁぁぁぁぁんんんんッ!!あなあっあっあっぁぁあ……♡♡♡♡。」そしたら、まこと、も、ちんぽを、ビクビクさせて、感じてる…。私、も、マン汁、止まらない。それを全部、まことの、ちんぽに、ぶちまける。まことの、ちんぽは、私の、マン汁、だらけになった。 シコシコシコシコシコシコシコシコ♡♡♡♡♡♡♡シコ♡シコ♡シコシコシコシコシコ♡♡♡♡♡♡ごちゅっ!!!♡♡♡。すごい、液体の量で、液体と一緒に、まことの、ちんぽを、シゴく。あっぁぁぁぁぁん♡すごい……んっ♡♡♡♡♡ンンンンンンン〜〜〜っ!♡♡♡♡♡♡♡


私、は、まこと、の、ちんぽを、私、の、穴、の、中に入れた。 本を喘ぎながら、読んだ。「あぁあん!!!!オチンポ!!!アアアアアン!♡♡♡♡♡♡おちんぽおおおお♡♡♡クリトリスがボッキしてちんぽに当たってるうううううううう♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ぅうん♡♡♡♡!!!???。」まこと、さんは、勢いよく、ちんぽを突いてきた。「ぐううあっあクリトリスつかれちゃってるうううう♡あっあ〜ああああ〜んん??、?♡♡♡♡♡♡!!!!」

あけけ

あけけ

  • 小説
  • 掌編
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2022-06-13

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