風を受けて Sham どんな逆風にも立ち向かい傷だらけの心から流れ出る血液で綴る言の葉はどれだけの思い?そっと触れさせて拭わせて傷みはやがて真っ白なキャンバスに自由を描く希望となる翼で隠したその下の瞳は穢なんかない 風を受けて