硝子 sham ペン先にインクを馴染みが良い紙に思いを書いてもう居ない人へ届くはずないのに伝えられなかった愛情をあなたが隣にいる様な気がして一文字一文字届けと願いを込めて今日もあなたにひっそり片隅で一人きりを噛み締めながら 硝子