日常ってこんなもん#1
これは、オリジナル作品です。
多分、日本語が間違ってます(๑≧౪≦)てへぺろ
健人×翔太
はじめまして、みなさん!!
被害者の会の友羽(ゆう)です!!
私の友達がホモップルでヤヴァイです!!!!!!!!(;´Д`)
それでは、ある大変なある日のことをみなさんにご紹介します。。
「友羽、今日は翔太の家で新しいゲームをやるんだけど金曜日だし、泊まりに来るか?」
「あ!マジで!!行くよー!!」
こうして行くことにしたんです。
行かなきゃよかった・・・。
「ふぁっ・・・・・ぁん!」
何事だ!!!(;゚Д゚)!
私がひとりゲームをしてると、いきなり翔太(受け)の喘ぎが聞こえてきた!!!!!!
「健人ぉ。今、友羽もいるし・・・・。やめておこう?」
「今更だろ?」
Σ(゚Д゚;エーッ!私の存在無視ですか?無視なんですね?!
「ちょっ!そこの二人!女の子がいるのになにやってんの??」
しかも、健人(攻め)は私が言った言葉を無視し翔太の下半身をさわさわし始めた。
「もう、帰りたい・・・・。(´;ω;`)」
まぁ、確かにこいつらがキスをしてるところなんてたくさん見てるさ!!
だけど、これは次元が違いすぎる・・・・・!!!!
「しょうがないなー、友羽。こっち来いよ。」
「やだよ。何考えてんのさ・・・・。ってか、翔太!!あんたはなんで感じまくってんのさ・・・・。」
「ふぁん!ご・・ゴメン・・・。あ!」
翔太のこんな顔見たくなかった。
「イったのか?」
「ぇーと・・・。」
もうやだよ、なんで私を誘ったのさ。こんなん、ふたりっきりの時にやれよ!
「早く、友羽。」
え?何をするつもりですか?健人さーーーん????
「脱げ。」
「・・・は?」
「え?健人??」
ほら、翔太涙目じゃないか。
ドン!!
何が、起きた?
健人が私の上に?
ベッドで、え?何をしようと?
となりで、ベッドに座ってる翔太唖然としてるし・・・・・・。
「よし、お前。一人で寂しいんだろ?だから、俺が相手してやるw」
この人誰?????wwwwww
「け、健人?!何やってんだよ!!!」
あれ、翔太。私の心配はないのかい?
「健人??私は、翔太も健人も好きだけど、そういう目で見たことないから!!!」
「「え?」」
「友羽、僕らのことそういう目で見てたんじゃないの?」
「俺も、そうだと思ってた・・・」
違うよー!!!誤解だよー!!!
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しかし、このあと私が待ち受けていたのは、ひどく悲しいものだった。
「帰りたいよ。。」
続く・・
日常ってこんなもん#1
どうでしたか?
多分、続きます。
欲しい人なんかいるのか?