目覚め

一邑ふら

れいじつ うつらうつら 寝ぼけ眼の無数の夢

麗日 柔らかな光 月光の終わり

麗美 風揺蕩う窓も開けていないのに

瞼閉じる 迷う休み

髪を撫でられる 誰もいないはずなのに

光さす床が見える 殻を割れば未知の音が

さあ始めようか いや まだまどろむか 迷う非現実もリフレイン

部屋の外で誰かの音が響いた気がした

目覚め

目覚め

  • 自由詩
  • 掌編
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2022-04-17

Copyrighted
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