『津軽海峡冬景色』３番捕作歌詞/シニアのための歌謡曲シリーズ

石川さゆりさんのヒット曲に３番の歌詞を作りました。

石川さゆりさんのヒット曲に、３番の捕作歌詞を作りました。

　
　「津軽海峡冬景色」の3捕作歌詞

　
　３，　　船の上に　揺れるおさげ　春の盛りに

　　　　　私の頬(ほほ)も桜色

　　　　　何も知らず　夢を見てた　海の向こうに

　　　　　幸福(しあわせ)待つと　信じてた

　
　　　　　サヨナラ　あの日　１６歳の春

　　　　　響(ひび)く汽笛(きてき)　別れ告げる　雪の彼方に

　　　　　アアア　津軽海峡　冬景色
　

　
☆　僕はまだ北海道には行ったことないけど、北へ帰るって何か
　　　悲しいイメージの唄が多いですね。（いずみ）