『ウナセラディ東京』２番補作歌詞 /シニアのための歌謡曲シリーズ

「ワンレンーナイトイン東京」に続いて『ウナセラディ東京』の捕作歌詞です。

　　『ウナセラディ東京』　ミルバやザ・ピーナッツが歌っていた
　　　　　　　　　　　　　哀愁を感じさせるヒット曲に補作しました。。

　
　２　　あなたのことは　遠い昔に

　　　　忘れたはずの　ただゆきづりの恋と

　　　　雨降る夜も　霧(きり)の夕べも

　　　　なぜに身に沁(し)む　街の灯りよ影よ
　　

　　　　　　流れ消えゆく　羽田の空に

　　　　　　ジェットの光　わたしを残して

　　　　変わらぬ街の　ネオンの海に

　　　　一人たたずむ　ウナセラディ東京　ムムム＜ハミング＞

　　　　ウナセラディ東京　ムムム＜ハミング＞

　　　　
　　　　ウナセラディ東京　　アアア

　　
☆　昔子供の頃、隣の町の散髪屋さんの助手の女のひとが
　　ザ・ピーナッツに似ているというので人気があり、
　　店が繁盛したこともありました。本当の話。（いずみ）