秋吉台
ゆらゆら灰が舞いのぼって
糸の切れた鳶が漂う
炎は視界を舐めつくし
太古の鍾乳洞を覆う草原は
原初を取り戻した
燃えているのは太陽と同じだ
宇宙が生まれ
あらゆる物質が溢れ
星になり
銀河を成し
そしていずれは滅びゆく
私が生きているということは
その過程の一つの現象に過ぎない
目の前の炎と同じように
いい火悪い火が無いように
クズなどいない
聖人もいない
みなひとつの現象に過ぎない
秋吉台
ゆらゆら灰が舞いのぼって
糸の切れた鳶が漂う
炎は視界を舐めつくし
太古の鍾乳洞を覆う草原は
原初を取り戻した
燃えているのは太陽と同じだ
宇宙が生まれ
あらゆる物質が溢れ
星になり
銀河を成し
そしていずれは滅びゆく
私が生きているということは
その過程の一つの現象に過ぎない
目の前の炎と同じように
いい火悪い火が無いように
クズなどいない
聖人もいない
みなひとつの現象に過ぎない
秋吉台