「盛り場ブルース」4番の替え歌/シニアのための歌謡曲シリーズ

今の大阪編の歌詞も好きですが、別の歌詞を作ってみました。

『盛り場ブルース』 森進一さんが全国の盛り場を歌った曲の大阪編、4番の替え唄歌詞


  橋の下には ネオン川

  ビルの谷間の そぼ降る雨に

  濡れて泣きやる カモメのように

  何処をねぐらの 南 曽根崎 北新地


☆僕はお酒が飲めないので盛り場には縁がないものですが
 今でもギターを弾いて飲み屋さんを廻る演歌士さんているのかなあ。
 昔レコード屋だったころは鈴木さんって演歌士の方がよく
 北島三郎さんの曲を買いに来たことがあります。
 彼の話によると店の入り口の隅に、火の付いたタバコを置いて
 ほかの仲間にこの店で演奏中だと知らせ、遠慮を促したそうです。
 懐かしいなあ、あの頃が・・・。(いずみ)

「盛り場ブルース」4番の替え歌/シニアのための歌謡曲シリーズ

「盛り場ブルース」4番の替え歌/シニアのための歌謡曲シリーズ

  • 韻文詩
  • 掌編
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2022-02-16

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