「盛り場ブルース」4番の替え歌/シニアのための歌謡曲シリーズ
今の大阪編の歌詞も好きですが、別の歌詞を作ってみました。
『盛り場ブルース』 森進一さんが全国の盛り場を歌った曲の大阪編、4番の替え唄歌詞
橋の下には ネオン川
ビルの谷間の そぼ降る雨に
濡れて泣きやる カモメのように
何処をねぐらの 南 曽根崎 北新地
☆僕はお酒が飲めないので盛り場には縁がないものですが
今でもギターを弾いて飲み屋さんを廻る演歌士さんているのかなあ。
昔レコード屋だったころは鈴木さんって演歌士の方がよく
北島三郎さんの曲を買いに来たことがあります。
彼の話によると店の入り口の隅に、火の付いたタバコを置いて
ほかの仲間にこの店で演奏中だと知らせ、遠慮を促したそうです。
懐かしいなあ、あの頃が・・・。(いずみ)
「盛り場ブルース」4番の替え歌/シニアのための歌謡曲シリーズ