けいくんとあたし
けいくんとあたし、二人だけの秘密の河川敷。
けいくんの社用車が見えてきた。
私の車に駆け寄ってくるけいくん。
わたしは後部座席にひざ掛けをかけて座って準備万全。
でも、保育園のお迎えまで、あと30分。
飛ばしてもここから10分かかるから、今日のけいくんとの持ち時間は20分。。。
ポケットにはゴムも準備したんだけど……。
けいくんはこういうとき、あたしをいかせてくれて、自分は出さずに平気でバイバイしちゃう人。
どっか別の女で抜いてるのかな?
ま、あたしも人妻だし、文句は言えないんだけどさ。
なんか、今日もそういう展開になっちゃうかな。
ドアが開く。
けいくんのキス。ベロチューだよ。ベロむっちゃからめてくれる。
あたしもからめかえすよ。
けいくんのキス、むちゃあまいよ。
もうあたし、とろとろだよ。
火照ってるよ。
うん。
けいくんが、あたしの髪の毛をすーってやってくれる。
こういうとこ、他の男と違うんだよね。
女の性感帯、わかってるんだよね。
あって、声出ちゃった。
「かわいい」
って、けいくん耳元でささやくんだよ。
しかも、わざと息をふうって吹きかけるんだよ。
それで、そのあと耳たぶを、あむって噛んでくれるんだよ。
そうしながら、もう片手では、太ももを、ストッキング越しに、すーって、さわってるんだよね。
やばくない?
いつもさ、この時点で、はぁー、はぁぁー、って息が深くなっちゃうんだよね。
なんか負けた気がするんだけど。
でもさ、今日は頑張ってけいくんに逆襲してみることにしたんだ。
「ねえ、けいくん」
「ん?」
「今日、お迎えもうすぐだからさぁ」
「あぁ、そうだよね」
けいくんは、挿れようとベルトを外してくれるってわかってた。
メスになったあたしは、そんなけいくんを見逃さない。
膝立ちになったけいくんのズボンをおろして、けいくんのおちんちんを、くわえた。
もちろん、けいくんにうわめづかいの目線を送ることは忘れない。
ホテルでエッチするとき、フェラするときいつもきまってけいくんは
「かわいい、かわいい。フェラするときの顔がむっちゃかわいい」
って言ってくれるから。
びっくりしたけいくんは、
「うぁっつ」
っとうめいた。
それで
「ねえ、だめだよ。きたねえじゃん。シャワー浴びてねえじゃん。」
と言ってくれた。そんなことわかってるよ。だけどさ、その男の匂いですら、惚れた男の匂いなら、興奮するってもんなんですよ。
人妻のテクを舐めんなよ。
裏筋をペロッと舐めてあげるね。
「おぉ」
けいくん、かわいい。
もっとぺろぺろしてあげる。それでさ、いっしょに竿を扱いてあげる。そうすると、きもちいでしょ?
「やべぇ。みゆちゃん、きょうどうしたの?」
「だって今日お迎えすぐじゃん」
「みゆちゃんに挿れてあげよう…うっ気持ちい」
「なんか、けいくんのしゃぶりたくなっちゃったんだもん」
かわいいこぶりました。はい。まだギリアラサーだから許して。
「ティッシュある?」
感じながらも後始末を気にするとは、なんと貧乏性な浮気相手なんでしょうか?
まだそんな余裕があるんだね?
口をすぼめて、バキュームフェラをお見舞いしてあげました。
すると、けいくんのおちんちんがぴくぴくっとなって、そしてぐっと大きくなった。
あぁ、これがまんこの中にあったらどんなにかよかっただろう。
あたしの口があたしのまんこだったら、どんなにかよかっただろう。
どんなにかきもちよかっただろう。
今夜けいくんとラインしながらけいくんのこのおちんちんの感覚を思い出してズコバコおなろ。
あー、旦那酔っぱらってさっさと寝ねぇかなぁ。
まぁ、最悪風呂場かトイレでオナればいいんだけどね。
けいくんのカリ、すごく高くなってる。
カウパーもすごい出てる。
吐息が漏れてて、かわいい。
いや、むちゃかわいいんすけど。
やばい、思わず、ワイシャツの上から乳首に爪を立ててしまう。
「あっ、やば。みゆ、やば」
軽くちんちんを吸ってあげる。
「あ、みゆ」
ちゅ。
「あ、みゆぅ」
ちゅ。
「あ。だめ。」
ちゅ。
「でる、みゆ」
「けい、だして。」
「あぁぁ・・・・」
いつもいつもいつもいつもおもうんだけど、けいくんの精液の量はヤバい。
ですが、あたしは一滴残さず全部いただきました。
そのあとけいくんは会社に戻り、あたしは娘を迎えに保育園に行きました。
その夜旦那は飲み会で2時まで帰らなかったので、けいくんとラインでTELエッチができました。
けいくんとあたし