かえる 明城春希 湖に反射する星空や見上げる君の目に映る星にしかなりたくないと思った手の届かない所にある星も、その時だけは私たちの元へ降りてきてくれるし、その中へ飛び込んで、私もその1部になりたいそうして元いた場所へかえして欲しい かえる