【超短編小説】ドライブ

六井 象

「猫轢いたことないならドライブ連れてってあげるよ」好きな人に誘われた。当日、車を走らせること三十分、猫は全然出てこない。「おかしいなぁ、ごめんね」好きな人が困っている。でも私は、猫よ出てくるな、ドライブが続いてほしいから、とずっと思っていた。

【超短編小説】ドライブ

【超短編小説】ドライブ

  • 小説
  • 掌編
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2022-01-11

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