別に誰も、死にそうな人を助ける事を、善事だと定義していない!」

amphibia

別に誰も、死にそうな人を助ける事を、善事だと定義していない!」

山田は山本に言った。「異世界に連れて行って欲しい。邪教祖に用がある。」山本は答えた。
「どうしたんだ?」山田は答えた。
「大した用事じゃない。」山本は言った。
「なる程。」彼は考えた。それから言った。「いいだろう。私は暇である。」さて、山本は、スライムベホマズンと、天狗と、山田を連れて、異世界に戻った。彼は、邪教本部の近くにある、正一位立身稲荷神社 という神社から、出てきた。山本たちは、歩いて移動した。さて、邪教本部には、邪教祖がいた。山田は邪教祖に言った。
「あなたの技を見せて欲しい。」邪教祖は、山田に技を1つだけ見せた。以前の戦いでは、邪教祖は、「呪文反射状態」しか、見せていない。攻撃技は不明である。山田は、邪教のギガデイン。を 見せて貰った。邪教祖は言った。
「ところで、女、お前、生贄の為の子供出産する気は無いか?」山田は答えた。
「なんというか、わざわざそんな事するぐらいなら、生贄をやめるべきに思えますが。」
邪教祖「我が教団が、新生児を生贄にするのを反対しているのか?」
山田「んー。反対はしてません。」山田は考えた。「それとこういう要素もあります。

ユダはオナンに、「おまえの兄嫁の所にはいり、彼女に義弟としての務[4]を果し、兄のために子孫をおこせ」と言った。 9オナンはその子が自分のものとならないことを知っていたので、兄嫁の所にはいった時には、兄のために子孫を与えないように、地にながした。」
邪教祖「その続きはこうだ。

オナンはその子が自分のものとならないことを知っていたので、兄嫁の所にはいった時には、兄のために子孫を与えないように、地にながした。 10かれのしたことは、ヤーウェの目に悪い事であったので、ヤーウェはかれをも殺された。」山田は答えた。
「私は凡人なので関係ないです。」
邪教祖「我が神は異教の神の様に振る舞う場合がある。」
山田「はぁ。」
邪教祖「女、お前は死ぬかも知れない訳だ。その勇気があって、ここから何もせず立ち去るのか?」
山田「無いです。」
邪教祖「なら妊娠しろ。」
山田「妊娠すると、10ヶ月程度浪費します。」
邪教祖「妊娠(着床?)後、自宅に帰ればいいじゃないか。子供を産んでから、その子供を連れてここに戻りなさい。」
山田「私の配偶者はどこにいるんですか?」邪教祖は、男を呼び出した。男は言った。
「私と性行為する気があるなら、ついてきなさい。」山田は、男についていった。さて、山田は、ベッドのある部屋に来た。そして、山田と男はそこで寝て、性行為した。男は山田の膣の中で、5回程度射精した。それから、二人は、部屋から出て、邪教祖のいるホールへ戻った。さて、山田が、性行為している間、天狗は、また邪教祖に戦いを挑んでいた。天狗は今回は、呪文反射を警戒して、呪文を使用しなかったが、すると、邪教祖に対しダメージを与えるのに、時間がかかった。邪教祖は、死の呪文を唱え、一撃で天狗を死亡させた。山本は、邪教祖に言った。
「死の呪文あるんなら、邪教のギガデイン要らないじゃないか。」さて、そんな時に、山田はホールに戻ってきた。山田は言った。
「終わった。」邪教祖は言った。
「そうかい。では帰れ。」さて、山田たちは、自宅に戻った。自宅とは元の世界の森の中である。山本は、天狗を棺桶に入れて運んできたので、自宅に到着してから、天狗を蘇生させた。山本は天狗に言った。
「お前が何故邪教祖を殺そうとするのか、私には理解出来ない。」天狗は答えた。
「なんだろう・・・私にもよくわからない。」山田は言った。
「以前言っていたじゃないか。肉食べるからとかなんとか。」
天狗「そうだったな。」
山田「しかし、何故肉を食べるのが駄目なんだ?」
天狗「食べる事自体はいいが、戒律で決めているのがよくないんだ。」
山田「なんで戒律で決めるのがよくないんだ。」
天狗「それは・・・人々を自由にすべきだ。」
山田「邪教は、戒律が少ない。緩い宗教だ。別にいいじゃないか。」
天狗「そうでもない。邪教はカルト教団だ。」
山田「カルトの何が悪いんだ?」
天狗「それは・・・」天狗は反論出来なかった。

悪霊は山田と共にいた。山田は暇を持て余していた。すると悪霊は山田に言った。「暇そうだな。街に行かないか?」山田は答えた。
「なんで?」
悪霊「お前が暇そうにしているから。」
山田「悪霊は悪霊なのに、特に悪さをする気配が無い。なんでだろう。」悪霊は答えた。
「私は悪事を探しているだけだ。」山田は答えた。
「つまり、悪事を街に探しに行くんだね。」悪霊は答えた。
「そうだ。悪は人間が行うものだ。森には誰もいない。ここでは悪は行われていない。私は悪霊だ。悪を求める。そして山田、お前も人間だ。人間の本性は悪だ。お前も悪を求めているのだろう。」山田は答えた。
「いや、善も求めているかも。」悪霊は答えた。
「人間の本性は悪だ。人間に善を行う事は出来ない。それを証明する。街で人間を観察するぞ。」山田は答えた。
「ま、暇だから付き合おうか。」さて、山田は、悪霊についていった。山田は悪霊に言った。「しかし、全ての人間が悪なら、人が人を裁くのは、これもまた悪しき行為である。」悪霊は答えた。
「そうだ。

だから、ああ、すべて人をさばく者よ。あなたには弁解の余地がない。あなたは、他人をさばくことによって、自分自身を罪に定めている。さばくあなたも、同じことを行っているからである。

と、謳っている教団も存在する。」さて、悪霊は、ある男の前に、山田を連れてきた。山田は彼に話しかけた。男は言った。
「私はこう思っている。つまり、私の娘の夫は、私自身より、強い男でなければならない。」山田は答えた。
「あなたはいずれ老いるでしょう。」男は答えた。
「私は不死を手にするのじゃ!」彼は、怪しげな儀式をしていた。山田は言った。
「そんな事よりも、もっと簡単な方法がありますわ。それは、あなたの娘よりも、強い男でなければ、彼女の伴侶にはなれない。と してしまえばいいのですわ。」
男「しかし、それでは、娘が老いた場合に、若者は彼女と結婚してしまうではないか。」山田は答えた。
「ご不満かしら。」男は言った。
「若者を婿る(娶るの対義語)、のは、ロリコンではないかね?」山田は答えた。
「私はロリコンを是認しています。」
男「ふむう・・・。」山田は言った。
「あなたが悩んでいるのは、こういう事かしら。つまり、あなたのルールで、支配してしまって、そして、若者(若い男)が、老女と結婚しやすい体制を作ってしまうと、自分が老いた場合に、老女を獲得出来なくなる。それが嫌だ。」
男「こんがらがってきた。お前名前を名乗れ。」
山田「山田ですわ。」
男「山田、お前は何を目的としている? 私をこきおろしたいだけか?」
山田「違います。ロリコンを是認したいだけですわ。」
男「本当か?」
山田「本当ですわ。」
男「全く。話をすり替えて混乱させるのが上手い。つまり、娘と、婿を戦わせればいいんだな?」
山田「あなた自身が闘うよりは、合理的だと考えますが。あなたははっきり言って、娘さんより弱いです。人は脆いです。」
男「私は何故、自分が娘より弱い事を認めようとしないんだ?」
山田「合理的に考えて下さい。」
男「わかった。娘より強い男。と、定義しなおそう。」山田は言った。
「ところで、あなたの娘はどこですか?」
男「何か娘に用でもあるのか?」山田は言った。
「いえ、強いのかどうか確かめようと思いまして。」男は言った。
「私は娘に、女と結婚させる気はないぞ。」山田は言った。
「何故ですか?」男はにやりとして答えた。
「私は孫の姿がみたいのじゃ。」山田は言った。
「ごもっともな意見だと思いますわ。」男は言った。
「では、何故娘に会いたいと思うのじゃ?」山田は答えた。
「私は、あなたが言ったその瞬間がみたいのですわ。」さて、男は言った。
「ふむ。丁度、わしの娘に、求婚してきておる男がおる。」山田は言った。
「では、彼女が勝つ瞬間を見れますわね。」男は言った。
「ところで、もしわしの娘が、結婚したい場合、わざと負けやせんかね。」山田は言った。
「しかし、あなたこそ、娘さんに結婚して貰いたい場合、わざと負けるのではありませんか?」男は答えた。
「つまり、前提がおかしいという事じゃな。」山田は言った。
「大丈夫、多分娘さんは、結婚したくないお方ですよ。」男は言った。
「ふむ・・・」さて、山田が娘に会うと、娘は、怪しげな儀式を行っていた。娘は山田に言った。
「私は邪悪な精霊と今契約中。」山田は言った。
「何故邪悪な精霊と契約するのですか?」娘は答えた。
「私、結婚するかも知れないの。でも、結婚したくないから、全力で婿候補を倒す事にする。」山田は問うた。
「何故結婚したくないのですか?」娘は言った。
「私、セックスしたくないの。」さて、山田は言った。
「そういう人、最近多いですよね。」娘は答えた。
「そうです。そうなんですよ。隠れてた欲望が、顕在化した状態が現代なんだわ・・・」この世界は、元の世界なので、ちゃんとインターネットはある。ただ、邪悪な精霊と契約中の人もいる訳だが。こういうのを、ローファンタジーになるだろうか。「私は一生独身でいたいので、婿候補を全力で倒す。その為に、邪悪な精霊の力を借りる必要があるの。」山田は言った。
「あなたのお父さんは、孫の顔を見たいそうですけどね。お父さんを立てようとは思わないのですか?」娘は言った。
「思わない。」山田は言った。
「「あなたの父と母を敬え。」これは約束を伴う第一の戒めです。
子が父に仕えるように、
父たちよ。自分の子どもたちを怒らせてはいけません。むしろ、主の教育と訓戒によって育てなさい。
父たちよ、子どもたちを苛立たせてはいけません。その子たちが意欲を失わないようにするためです。
父を殺す者や母を殺す者、人を殺す者、
年配の男の人を叱ってはいけません。むしろ、父親に対するように勧めなさい。若い人には兄弟に対するように、
父が訓練しない子がいるでしょうか。
さらに、私たちには肉の父がいて、私たちを訓練しましたが、私たちはその父たちを尊敬していました。
肉の父はわずかの間、自分が良いと思うことにしたがって私たちを訓練しましたが、
あなたがたは、悪魔である父から出た者であって、あなたがたの父の欲望を成し遂げたいと思っています。悪魔は初めから人殺しで、真理に立っていません。彼のうちには真理がないからです。悪魔は、偽りを言うとき、自分の本性から話します。なぜなら彼は偽り者、また偽りの父だからです。」
娘「つまり?」山田は言った。
「まあ、あなたがあなたの父を裏切るのは、よくない事ですが、人間の本性は邪悪なので、仕方ないでしょう。」
娘「そう言われるとな・・・」山田は言った。
「ま、あなたは邪悪な霊と契約している訳ですし、邪悪づくしですね。」
娘「しかし、神の形に作られた人間は邪悪じゃないかも知れない、」
山田「ではあなたは何故邪悪なのですか?」
娘「・・・キリスト教徒じゃないから。」
山田「異邦人の神でもあると言われていますよ。

それとも、神はユダヤ人だけの神でしょうか。異邦人の神でもあるのではないでしょうか。そうです。異邦人の神でもあります。

つまり、これはこう考える。創世記とかで、キリスト教の神は、人間を作っている。そして、異邦人も含めて、アダムとエバの子孫だとするならば、そして、キリスト経典では、神の事をよく、自分たちの父と呼称している。何故父扱いなのかというと、自分の祖先を作ったものだからだと考えておく。そして、異教徒の神を、真実の神で無いと考えるなら、異教徒にとっても、神は、自分たちの祖先の創造主である、キリスト教の神しかいなくなる。」
娘「つまり、私の神は、キリスト教の神だって言いたい訳だな。」
山田「そうだ。その割にお前は邪悪だ。」
娘「あなたも私を邪悪扱いしているじゃないか」
山田「別に私は偶像崇拝を否定していないもの。」
娘「つまり、私にわざと負けて、父ののぞみ通りにしろって言ってんだな。」
山田「そういう事になる。」
娘「つまり、私にセックスしろと。」
山田「そうだ。」
娘「この淫乱野郎! お前の言うことなど聞かん!」
山田「私はあなたの父の言うことを聞けって言っているんだけどな。」
娘「そうか? しかしこういう逃げ道があるぞ。別に父は、私が今や、実力で婿候補を倒す事を半ば望んでいる。つまり、私が実力で彼を倒せば、私は父の心に適った事をしている事になる。私は父のルールで邪悪ではない。」
山田「邪悪な精霊と契約している癖に。」
娘「邪悪じゃない! この精霊は善なる精霊だ!」
山田「ふうん・・・ どうやって証明するのさ。」
娘「邪悪な精霊だという、固定観念がいけない。この精霊はきっと、善なる精霊だ。」山田は言った。
「じゃあ見せてよ。あなたが、あなたの婿候補を、ぶちのめしている姿をさぁ。」
娘「いいわよ。お父様のお決めになった事だもの。仕方がない。」山田は言った。
「「姦淫してはならない」と言われた方は、「殺してはならない」とも言われました。ですから、姦淫しなくても人殺しをすれば、あなたは律法の違反者になっているのです。

4:15 あなたがたのうちのだれも、人殺し、盗人、危害を加える者、他人のことに干渉する者として、苦しみにあうことがないようにしなさい。

つまり、あなたに協力して、あなたの敵をぶちのめそうとしている精霊は、邪霊である。」
娘「あなただって、人の事に干渉しているじゃないか。」山田は言った。
「そうよ。私は邪悪なの。」山田は微笑んだ。「邪霊使いさん。」娘は言った。
「邪霊を使っているだけで、私自身は邪悪じゃない。」
山田「危害を加えようとしているじゃない。」さて、娘は言った。
「他人に危害を加えないで生きていけるものなどいない。」山田は言った。
「だからグノーシス派では、創造者は、邪悪って事になった(した)んでしょうね。」
娘「うるさい。私は自分がスキなようにやる。」山田は言った。
「あなたは邪神の崇拝者。」
娘「うるさい!」さて、理論崩壊。彼女は、自分がやりたい様に振る舞うだけであるが、やっぱり多分邪神を崇拝しているのだろうと思う。山田は偶像崇拝を否定しない主義である。さて、娘は、戦場で、婿候補と対峙した。婿候補は言った。
「私は死の呪文の使い手だ。あなたを殺したくない。降参してくれ。」
娘「勝った。あなたは私と結婚して、私とセックスしたいらしい。私を殺したら、私とセックス出来なくなる。つまり私に攻撃出来ない。私の勝ち。」
婿候補「ギラマータ!」さて、娘はダメージを受けた。娘は言った。
「ちっ。他の呪文も持ってやがったか。」婿候補は言った。
「さあ、貴様のターンだ。」娘は、邪悪な精霊で、彼を包み込んだ。さて、婿候補は死亡した。父親は全て見ていた。彼は言った。
「戦いは悲しみを生みます。」娘は言った。
「いや、父上、お前がやらせたんだろ。」
父親「恥ずべき行いです。」娘は父親に言った。
「あんたは恥ずべき存在なんだな。」父親は言った。
「全く嘆かわしい。」さて、悪霊は山田に言った。
「この様に、世界の人間は、邪悪な行いに満ちあふれている。」山田は言った。
「そうだね。となれば・・・別に邪教に改宗した、山本は別段邪悪ではない。」悪霊言った。
「山本は多数の人間や魔物を殺してきた。そういった意味で邪悪だ。」山田は言った。
「そして私もそのパーティーにいた。」悪霊は答えた。
「そうだ。お前は邪悪だ。」山田は答えた。
「そっか・・・」悪霊は言った。
「そういえば、ベリアルは、人に武器を与えたとされる堕天使だ。そしてだが、筆者は、呪文を受け取り、それを悪用している。」
山田「ははぁ・・・。」
悪霊「しかし、洪水は起こらない。洪水は起こらないと、ほぼ断言出来る。洪水は自然災害だからだ。ただし、呪文を悪用し続けて、何の裁きも起きないかというと、そうとは限らない。元に呪文を悪用しつづけた、山本には既に裁きがくだされている。彼は主役を追放されてしまった。」
山田「そういえばそうだね。」悪霊は言った。
「さて、邪悪な人間はどこかな?」悪霊は移動して、山田はついていった。大勢の人間が群がっている箇所があった。悪霊は言った。「イトミミズの塊のようだ。」山田は言った。
「イトミミズに失礼だよ。」悪霊は言った。
「どうだろう? 実際は人間の方が邪悪だが、イトミミズに例えられると、憤慨する人間も多いのではないかな?」さて、ある男は、何事か聴衆に話した。そしたら、人だかりは解散した。山田は情景を描写した。彼女は言った。
「イトミミズが去って、3本のミミズが残った。」さて、3本のミミズのうちの一本が、隣のミミズを殴った。ミミズには手足は無い。殴れないだろう。つまりだが、3人のうち、一人は女で、女は隣にいた男の事を殴った。男は倒れた。悪霊は言った。
「ふむ。」山田は言った。
「ぬるいな。殺さなきゃならない。」さて、一旦倒れた男は立ち上がった。それから、二人は手を組んで歩いていった。悪霊は言った。
「ところで、善性はあるかも知れない。善性とは、悪事をしない事だ。」山田は言った。
「さっきの連中は?」悪霊は言った。
「煮えきれない連中だ。」山田は不平を言った。
「ところで悪霊、私はこの世界に戻ってきた。異世界においては、山本が含まれたパーティーに入っていれば、食事の心配をせずに済んだ。しかし、こちらの世界では異なる。私は食べなければならない。そして、食べる為には、悪事を犯す必要がある。つまりだが悪霊、キリスト教の律法は、貧しい人が悪事を犯す事を責め立てるじゃないか。なんて不公平なんだ。」悪霊は笑っていった。
「そうさ。だからお前の前には、悪霊しか現れないんだよ。」山田は話を変えた。
「ところで、さっきの女は、何故男を殴ったんだろうな。」悪霊は言った。
「サンドバッグとでも思っているんじゃないのか? 人間サンドバッグだな。」山田は気づいた。
「でも、泥棒って悪事にカテゴライズされているっけか。」

『殺してはならない。姦淫してはならない。盗んではならない。偽りの証言をしてはならない。だまし取ってはならない。あなたの父と母を敬え。』」
4:28 盗みをしている者は、もう盗んではいけません。むしろ、困っている人に分け与えるため、自分の手で正しい仕事をし、労苦して働きなさい。
9:21 また彼らは、自分たちが行っている殺人、魔術、淫らな行いや盗みを悔い改めなかった。

山田「クソー。」悪霊は言った。
「お前は悪霊に魅入られている。」山田は言った。
「いいもん。邪教崇拝するから。」悪霊
言った。
「実際のところ言うと、権威的な者の従者にならなければならない。お前の言っている邪教とは、自分で作った宗教に過ぎない。そんなものにはなんの権威も無い。はっきり言えばお前は詰んでいる。」
山田「煩い。」
悪霊「こうやって一神教は、偶像崇拝をやめさせていった訳だ。宗教団体は権威的である必要がある。」山田は言った。
「空虚だ。」悪霊は言った。
「そうだ。現代病は、いや・・・1つ言える事は、お前はもう終わりだという事だ。」さて、悪霊は、悪霊に魅入られるべき人間を探した。悪霊は、ある家の前で立ち止まった。そして、家に入った。この世界でも、異世界のシステムを踏襲して、他人の家に入り込める事にしておく。山田は悪霊に続いて家に入った。家の2階には、ある男がいた。彼は、邪霊と契約していた。さて、邪霊と契約し終わった男は、山田に気づいた。悪霊は、山田以外には見えない。男は山田に言った。
「おや? 何の用かね?」山田は答えた。「なんとなく興味あったので、来ました。」さて、男は言った。
「私は今、契約中の邪霊の調整をしていたところだ。今から、10人程度殺しに行くからね。」山田は言った。
「何故殺すんですか?」さて、男は答えた。
「金が必要なんだ・・・」彼は急に、必死な形相になった。「金が無いと、家を追い出される・・・」山田は言った。
「何故私を殺さないんですか?」さて、男は言った。
「確かにそうだな。しかし自分の家の中に、死体を生じさせるのも面倒だ。」彼は、家を出ていった。山田は彼についていった。山田は彼に言った。
「何故私を殺さないんですか?」男は答えた。
「私は本当は別に殺したい訳じゃない、仕方なくやっているだけだ。と 言いたいところだが、実際はどうだろうな。まあやるけどね。」山田は言った。
「こうやって落ちていく。」さて、男は答えた。
「違うな。もう既に落ちているんだよ。最初から落ちていたと言っても過言では無い。私は神に呪われて生まれた。」山田は、ため息を吐いた。さて、男は、駅に来た。そして、電車に乗った。山田も電車に乗った。山田は言った。
「畜生。なけなしの現金が。」男は山田に言った。
「別についてこなくていいぞ。」悪霊は山田に囁いた。
「山田。行くんだ。大丈夫。盗めばいいじゃないか?」山田は答えた。
「盗むには、魔術を使わなければいけないが、魔術も泥棒も禁止されている。」悪霊は言った。
「お前は偶像礼拝者なんだろう? もうどうでもいいじゃないか。やっちまえよ。」山田は答えた。
「しかし、偶像は私を助けない、」悪霊は言った。
「ちなみに、一神教の神もお前を助けない。アッラーも、ヤーウェーも、誰も助けてくれない。」山田は言った。
「では私は、魔術を行う事にしよう。」残された道は無い。山田は魔術を使った。すると、自動改札は誤認を起こした。山田は、改札を抜けて、男についていった。二人は電車に乗った。そして、別の駅に移動した。男はある駅で降りた。山田はその時も、魔術を使い、自動改札を無料で通過した。さて、男は、駅を出てから暫く街の中を歩いた。彼は説明した。
「なんとなくだが・・・、こうやって、自分の家から離れた場所で、犯罪は行うものだと思ってね。」山田は言った。
「ふうん。」さて、男はある家の前で立ち止まり、邪霊を使い、家の中の人物を全て殺した。男は言った。
「3人死んだ。」彼は次の家にいった。そして、そこでも、邪霊を使い人を殺した。さて、彼が家を数軒回った時、彼が殺した人数は、合計10人以上になっていた。男は言った。「私は・・・こうやって殺せば、邪霊から、金を受け取る事が出来る・・・」山田は言った。
「まあなんというか、自分が被害者の側にならない様に気をつけないとね。」男は言った。
「そうか? そう言ってくれて助かる。」さて、彼は駅に戻っていった。悪霊は山田に言った。
「さあ、次の邪霊使いを探そう。」山田は言った。
「疲れた。」悪霊は言った。
「お前は自分の身の内から溢れ出す、悪から逃れる事は出来ない。お前はこう思っているはずだ。いや・・・。ところでお前は、殺人を犯すヤツとか、魔術を犯すヤツを、見逃す事で、少しはいい事している気にでもなっているのか?」
山田「なってる。」
悪霊「へー。一体誰が、それを是認したんだい?」
山田「うるさい。私の礼拝している私の偶像が、そう言っているんだ。」
悪霊「へー。ま、私は悪事を観測する事にするけどね。」
山田「いい気なもんだ。」さて、悪霊は、他の邪霊使いを見つけた。彼も家の中の人を殺していた。悪霊は言った。
「まあ、人は多いからな。」山田は言った。
「ところでお前、巨人に戻りたいとか言ってなかったっけか?」さて、悪霊は言った。
「一応そうだ。しかし、巨人に戻ったところで、どうせまた神の使いに殺されてしまう。なので微妙だな。」
山田「ふうん・・・。」さて、悪霊は言った。
「ここからは、ワープしなきゃならないな。場所が遠いから。」
山田「ワープ?」さて、悪霊はワープした。山に来た。山田は言った。「山には人はいないはずじゃ・・・」悪霊は答えた。
「この山には、駐屯している軍隊がいるらしい。潜入しよう。」特別な技術など要らない。普通に入る事が出来る。山田は駐屯地に普通に入っていった。さて、話を聞いた。男は言った。
「これから、別の軍隊を襲撃する計画なんだ。」山田は言った。
「物資は足りているのか?」こんな山の中で。
男「足りている。」山田は言った。
「どこから補給したんだ?」男は指を振った。
「民間人のスパイ。そこまでは教えないぜ。」山田は答えた。
「私は別にスパイじゃないが・・・」設定の上では、地下通路を、山に掘っているものとする。この話はファンタジーである。さて、暫くすると、ある女が言った。
「戦闘開始だ。突撃!」さて、軍人たちは、目標へ向けて降りていった。目標は、ある街だった。この街には、敵の軍隊が駐屯していた。山田も山を降りていった。さて、戦場では、建物ごと、人が殺されていた。相手の軍の方が弱いらしかった。山田は、爆撃光景を見ていた。悪霊は言った。
「大規模な殺人だ。私もこんなに一気に殺してみたい。」山田は言った。
「そういえばこれは殺人だったな。」悪霊は言った。
「つまりだが、キリスト教を信じるのであれば、軍隊は廃止すべきだ。」山田は言った。
「んー・・・じゃあ私は、自衛隊廃止しても構わない説を唱える事にしようか・・・」
悪霊「いい手だ。」山田は言った。
「でも、自衛隊って確か、災害救助とかしていたな。まあでも、別に、武器は必要ないんだけどね。あと、武器を使う事で、金を浪費するという事もある。」ところで、元の世界に戻ってきているので、自衛隊に関し語るのは、自然である。さて、悪霊は言った。
「結構遠くに来てしまったな。今更別に家に戻らんだろう?」山田は答えた。
「別に。そもそもあそこ私の家じゃないし。」悪霊は言った。
「壊された街の近くに、街がある。そこに飛んでみよう。」さて、悪霊と山田は、その街にワープした。さて、悪霊はしばし移動した。そして、ある病院の前に来た。そして、病院に入った。さて、この病院も、普通に入り込み、中を閲覧出来るシステムだった。山田は、ある病室の前まで来た。そして、その病室に入った。中には数人、患者がいたが、悪霊は、ある男が寝ているベッドの前まで来た。山田はその男に話しかけた。男は説明を始めた。
「私は原因不明の、奇病にかかっている。この病気は、身体の筋肉の一部が動作しなくなる奇病だ。この病気は、心臓の筋肉の動作を停止はさせない。そういった理由で、私は全身が動かせない状態だが、生きる事は出来ている。しかし、無為な人生を送っている。この状態では、ネットに小説を投稿する事すら出来ん。」山田は言った。
「舌も回る様子だね。」男は言った。
「そうだ。」山田は言った。
「でもさ、舌回るのであれば、君がもし話好きなら、友達を呼んで会話出来るよね。」男は言った。
「確かにそうだな。」さて、悪霊は言った。
「次行こうか。」さて、山田は、彼の前から去っていった。病院の敷地を歩いていると、猫がいた。山田は猫に魔術をかけて、逃げられないようにした。山田は猫に近づいた。しかし、猫は、術を解くと、どこかに逃げていった。悪霊は言った。
「今回の男は別に、悪しきものではなかったな。」山田は言った。
「あれ? 君は悪しきものを探しているんじゃないの?」悪霊は答えた。
「一応そうだ。しかし、違う場合もあるもんだな。」山田は悪霊に言った。
「彼に取り付いて、悪しき者に変えてしまうとかは?」悪霊は答えた。
「マスティマという堕天使がいるが、こう書かれている。

つまり人間は悪魔がそそのかさなくても、元々悪い面をもっているということです。本性をあらわにしているだけで、元々善い存在を悪い存在に変えようとしているわけではないといったところでしょうか。

私は、悪しくないものには、とりつかない。」
山田「ふむ。」
悪霊「そして私はお前に取り付いている訳だ。お前さっき猫に、魔術を行使したな。」山田は答えた。
「だって猫すぐ逃げるんだもの。」悪霊は言った。
「ところで、ヨベル書は、偽典とされている。別に偽典にしなくてもいいのになぁ。」山田は答えた。
「キリスト教徒は、フィクションが嫌いなんじゃないの。」悪霊は答えた。
「そうだな。」さて、悪霊が暫く行くと、男が、公園でベンチに座っていた。山田は彼に声をかけた。男は言った。
「私は優等生だ。」山田は言った
「なんかの書籍に、自分の本性を語る者はなんとか書かれていた気が・・・」
優等生「私の本性が優等生だと、果たして言い切れるであろうか。お前は勘違いをしている。」
山田「そっか。では本性は?」
優等生「なんか上手い受け答えしないと。優等生って名乗ったし。そうだな・・・私は 実は ミュージシャン なんだよな。」
山田「ガンガン、本性を入れてくるね。本性を入れる人は、嘘つきだって言われていた気がするな。」優等生は答えた。
「それはもう指南書だな。」山田は答えた。
「指針とか妄想とかだな。」優等生は言った。
「そうだな。私は 少なくても設定上は、ミュージシャンなので、お前に何か弾いてやるよ。そしたら、本物のミュージシャンだって思い込めるだろう?」
山田「そうだね。」さて、彼は、バイオリンを持ってきていたので、バイオリンを演奏しだした。山田は言った「私は音楽とかよくわからない。」彼は答えた。
「別に曲弾いているって事を理解してくれればいいさ。」さて、彼は演奏を終えた。バイオリンをしまった。彼は去っていった。悪霊は語りかけた。
「さあ、次の悪事を探しに行こうか。」山田は答えた。
「彼は別に悪人じゃなかったね。」悪霊は言った。
「そうだな・・・ところで何故、悪霊は悪人に取り憑くんだろうか・・・」山田は言った。
「プロテスタント版の旧約聖書でも、出エジプト記とかで、パロの心を神はかたくなにされた。とか、書かれている。本来なら、マスティマの役割通りなんじゃないの。つまり、神が人を操作する為・・・」悪霊は言った。
「元の状態では、フィクション脳だった。」と思われる。新約聖書に入ってから、あるいは、時代の変化と共に、権力者の都合の良い様に、変わっていった。さて、悪霊が暫く行くと、家の敷地に、男と女がおり、女の方が、男を殴っていた。殴られた男は、吹っ飛んでいた。山田は敷地に入って、殴られた男を確かめてみた。彼は、庭の塀に、身体を叩きつけられていた。彼は崩れ落ちた。女は言った。
「なんか用か?」山田は言った。
「いえ、なんか殴っておられたので。」女は答えた。
「教育的指導だ。」
山田「何がどう指導しなきゃいけなかったんですか?」女は答えた。
「なんか、会話の流れで、気に入らない事があったんだ。イラッと来た。」山田は言った。
「随分手が早いですね。」女は言った。
「私が私の息子を殴って何が悪い。」山田は答えた。
「えーっと・・・駄目だと思います。」女は言った。
「根拠は?」山田は答えた。
「暴力は駄目だと、なんかの書籍で言われていた気が・・・」
女「そんなうるおぼえの根拠で言われてもな。」悪霊は言った。
「ま、この辺でいいだろう。もう行くぞ。」
山田「殴っていいのかな。」悪霊は答えた。
「何をひっかかっているんだ? ところで、こう考えてみればどうだ? 聖書を読む場合は、前から順番に重要だと定義していく。何故か? 前の方が古いからだ。古いものの方が重要か? 私の考えはこうだ。古いものほど、長い間信仰されてきたものだ。だから古い方が重要だ。それに、新約聖書が生じる以前は、新約聖書における律法が存在しない教団が存在したんだ。その教団の以前には、例えば、創世記しか存在しない状態の教団も存在したかも知れない。その時には、それ以降の書籍は信じられていなかった。」
山田「はぁ。」彼女は、書籍を見てみた。で、見てみた感想を述べた。「別に殴ってはいけないとか書かれてないなぁ・・・」
悪霊「つまり殴ってもいい。特別な罪ではなかったようだな。」さて、聞いていた女は言った。
「私だって、自分の実の息子を、「今の知識」なら、重要視出来るさ。私のDNAを持っている事が、科学的に証明されているからね。殺しはせんさ。」息子は、彼女のそばに戻ってきた。山田は言った。
「そう。でもそうだから、親子なら、特に殴るべきでは無いのでは・・・?」
母親「他人なら殴ってもいいと?」山田は答えた。
「他人殺している人見ましたし。あ。他人事みたいに言っているけど、私もそうだったんだ。」
母親「一理あるな、すまなかった」彼女は、息子を抱いた。さて、息子は言った。
「うちの母親は、胸が大きい。」山田は言った。
「はぁ。」母親は言った。
「これからは、他人を殴る様にするよ。」山田は言った。
「そうですよ。」新約聖書では、律法を違反し、近親相姦を犯し、など、告発されている。そして、近親者の方を、他人より重要視する習慣は・・・、近親相姦を招く。そして、近親相姦は、生物学的に、問題があるとされている。つまり、仮に宗教(文学)的に、近親相姦が容認あるいは、奨励されていたとしても、近親相姦に走る共同体は、滅びる。さて、裏返して、他人を歓迎して、身内を生贄に捧げる風習はどうであろうか。山田は、他人を殴れと言った。元の状態の母親は、息子を殴る女だった。そして今や、誰かを殴る行為は、さして大した問題ではなくなった。山田は言った。
「そういえばロトって、ああでもロトの場合、ロトの子孫が、旧約聖書の民族の子孫になった訳では無いのか。」さて、悪霊は言った。
「随分近親相姦にこだわっている様子だ。」山田は答えた。
「うん。なんか母子が出てきたからね。」さて、近所にプールがあった。温水プールである。悪霊はそこにいった。悪霊は言った。
「裸体でも見物しようか。裸体。水着で隠れているから、半裸体だな。」山田は言った。
「裸体なんか見物してどうすんの。」悪霊は答えた。
「裸婦をかく。」山田は言った。
「なんというか・・・まあいいけど。よくはないな。悪霊に絵をかける訳がない。」悪霊は答えた。
「私がお前に憑依して、絵をかけばいい。」山田は答えた。
「はぁ。」さて、彼女は、泳いでいる人々を眺めた。特に楽しい事はなかった。悪霊は言った。
「裸って素晴らしいよな。人間は猿から進化して、せっかく裸体になったのに、何故愚かにも、裸体を隠そうとするんだろう?」山田は言った。
「さあ・・・寒いからじゃないの?」悪霊は言った。
「しかしさ、現実世界だと、裸体で歩いていると、逮捕するだろう? 別に、寒い寒くないは、個人の自由だろう?」山田は答えた。
「えーっと、風邪引くとよくないので、優しく逮捕してあげてんじゃないの?」悪霊は言った。
「お前本気でそう言っているのか?」
山田「そう。」
悪霊「本当に人間はクソだな。滅ぼしてやりたくなる。」山田は言った。
「滅ぼしたら、プールの光景見れなくなるよ。」悪霊は言った。
「馬鹿だなお前は、現実世界だと、プールで泳いでいる人を、凝視出来ないじゃないか。」山田は言った。
「そして、映像を見る事になる。」
悪霊「そうだな。そして技術は無駄に発達する。とでも言いたいんだろうか。新時代の、フィクション性の無い、無駄の無い、効率の良い人間共は。」山田は言った。
「悪霊は古代人だ。」悪霊は答えた。
「そうだ。おまけに私は、父親と母親が、姦淫して生まれた巨人の亡霊なんだ。私にも姦淫させろ。」
山田「視姦だね。」悪霊は言った。
「そうだ。視姦なんてふざけた概念は、古代においては存在しなかったんだ。みたいものを見させろ。」山田は言った。
「そして、新約聖書では、視姦するぐらいなら、目玉を抉れと書いてある。」
悪霊「そうだ。クソが。死ね。新時代の賢い無駄の無いゴミ野郎共め。」山田は、ボケーッと、水着で泳いだり、歩いたりしている人々を見ていた。悪霊はやがて言った。
「次は風呂場行くぞ。」山田は言った。
「覗くの?」悪霊は答えた。
「いや違う。混浴を探して、そこに行くんだ。山田、今回は結構な出費になるだろうから、きっちり盗むんだぞ。」さて、山田は、更衣室へ行き、財布から金を取った。そして、自分のポケットに入れた。それから、温水プールを後にした。悪霊は、混浴の旅館に山田を連れて行った。代金は4000円だった。山田は、旅館のやや広い、風呂場へ行った。他に誰もいなかった。悪霊は言った。
「チェッ。誰も居ない。」山田は言った。
「えーっと、風呂に水を入れて、長時間入っていられる様にして待つ・・・」彼女は、蛇口をひねって、水を出した。それから、浴槽に入った。さて、二人は暫く待っていた。結局誰も来なかった。悪霊は言った。
「今度はもっと、繁盛している混浴の、スパに行かないとな。ところで、混浴ついでに、性行為でも開始すればいいのに。」山田は言った。
「性行為は堅く禁じられているのだ・・・」
悪霊「そうだ。クソだな。死ね。」さて、結局混浴のスパには行かず、悪霊は、次は、山田は思い出してから言った。
「そういえば、フーコーが何かぼやいていたな・・・うるおぼえだけど。でもさ、キリスト教徒は、自分たちの経典で、ソレが明確に否定されているのを知っていると思うんだけどな。つまり、性的なものが、子作りに必要な、特定の場所でしか、解放されてはいけないルールになっているってボヤキ・・・だった気がするけど。」悪霊は言った。
「思うに、あれでは確か、資本主義になってそうなったって言われていた気がするな。労働者を効率よく増やす為に。つまり、性的な現場を制限する事で、子作り欲求に 走らせよう。という、魂胆だって言っていた・・・気がする。ただ私にはこう思える。旧約聖書におけるサラは、子作りに熱心だった。一方で、新約聖書では、姦淫そのものを禁止している。子作りに走らせる力自体は、古い分野の書籍だが、完全に姦淫を禁止すると、実際は、子供が生じなくなる。そしてこれは、新約聖書の業である。これをいい感じで組わせると、子作り以外での、性的行為を、禁止する事になる。」
山田「そうだね。」
悪霊「私は姦淫しまくればいいと思っている。」
山田「んー。ああそうそう、完全に姦淫しない方法があって、それは、外国から労働者を連れてくる事だ。」
悪霊「そうだな。」
山田「でもこうとも言える。姦淫しまくると、逆に子供を作らなくなるかも知れない。それは何故か? 視姦で満足していると、子作りしなくなるかも知れないからだ。実際にはキリスト教徒は、子供を作っている。キリスト教徒が実際にやっているのは、視姦はせず、子作りの為だけに性行為して、その時だけ発情する。とか。」
悪霊「そうかぁ? 深読みしすぎじゃ、んー、裸体で普段から生活している民族・・・」
山田「これは、資本主義が、キリスト教の伝統によって、ついに開花したかとか、そんな話だけど・・・つまり、キリスト教化された結果、裸体行動や、視姦が禁止されるようになったかっていうと、書籍で明確に禁止しているんだから、やっぱそうなんだろうな。裸体を隠すのは、視姦を避ける為に行うのなら、これは同時に、新約聖書で禁止されている事になる。」さて、悪霊は山田を、ある家に連れて行った。そして家の中に入った。家の中には、少年がいた。彼は、エロ本を読んでいた。山田は少年に聞いた。「何読んでるの?」少年は答えた。
「エロ本です。」山田は言った。
「何のエロ本読んでるの?」少年は答えた。
「私はコスプレがスキです。」山田は答えた。
「ふうん。仮に私だとしても、コスプレをすればスキになるんだ。どういうコスプレがあるの?」少年は答えた。
「そうだな・・・
・小学生
・高校生
・ヤンキー
・医者
・ケモミミ」
山田「ふうん。」少年は言った。
「別にあなたの事はスキにならないと思いますけど。」山田は言った。
「そっか。それは残念だなぁ。」悪霊は言った。
「ふむ。しかしコスプレは裸じゃない。けしからん。」山田は言った。
「相撲取りのコスプレとか。」悪霊は言った。
「そういう意味じゃないんだけどな。私は、裸になりたいなら、裸でいればいいじゃない。スキにすればどう? って状態を、目指しているんだが。」
山田「ふむ。」さて、悪霊は、ある人物を見つけたので、彼に近づいた。男は、そわそわしていた。悪霊は他人の目に見えないので、山田が単身近づいた様に、その人には思われたはずだ。さて、男は山田に言った。
「早く逃げろ。」山田は言った。
「ん?」男は言った。
「もうすぐこの街に、隕石が衝突する。」さて、山田は尋ねた。
「あとどれくらい?」さて、男は答えた。そういやさ、日本、ベトナム、タイ、などの国では、Youtubeとか ぱっと見た結果だと、飲食店の店員は、女が圧倒的多数を占める。一方で、インド、モロッコ、パキスタン、トルコ、では、男性が多数を占める。男女に対する、職業差別(あるいは区別)が、人種別に行われている気がする。トルクメニスタンとか、あそこらへんの、スタン系は、よくわからないが、確か、1つのスタンでは、おっさんが、出店で、釜をかき混ぜていた覚えがある。スタン系の住人は、モンゴロイドの方が多いと思うが、スタン系とか、モンゴルの住人が、タイとかベトナムに近いかというと、それはよくわからない。スタン系はイスラム教であるが、どうやって、いつ、イスラム化したか、私は知らない。ただ、モンゴルには、仏教が入っている。仏教的な意味合いでは、インドシナの人々との関連性を見出す事が出来る。日本などにおいて、職業上、女性が優遇されているのは、飲食店において顕著だと思うが、これは別に(ただ、何故か、寿司を握る人は、男性だと決定されている。)氷山の一角である。わかりやすい別の例としては、清掃業がある。これもまた、女性しか出来ない(ほぼ出来ない、男性が女性の群れに含まれているのを見た事がある。)仕事である。さて、建物の内部での作業は、実際その仕事に携わらない限り、誰が何をやっているのか、知るのは難しい。私は少し知っている。東京には、色々な業種の、オフィスワークが、ありそうな気配がするが、その1つに潜入した事がある。そこでは、従業員は、全員女性だった。私と父が今日話していたら、父は、インドは男性優位だから。とか、言ってしまったが、そして、今日丁度、インド料理店に行ったら、従業員が男性だった。そして、今日、モスバーガーに行ったら、二人いる店員のうち、両方が女性だった。モスバーガーは日本の企業である。インドがもし、本当に男性優位なら、日本は女性優位である。この職業差別は、あらゆる職場において現れていると、思われるが、それは、建物の壁で隠されているので、見る事は出来ない。でも、隠されてない点を、他の国と比較すると、差異を見出す事が出来て、この差異は、壁で隠されている部分全てに及んでいると思う。スタン系と、中国、韓国をまだ見てないので、暇があれば見ようと思う。

何故飲食店の店員において、男女差別を激しくしなければならないのか?

それと、ボイス付きのゲームが ある場合がある。ボイス付きのゲームとか、アニメやドラマの存在を考えると、フィクションにおいて、登場人物を、どう男女差別するかは、そのフィクションが、ボイス付きのゲームとか、アニメやドラマになった場合に、配役となる、実際の人間を、どう男女差別するかに関わる。これは飲食店の店員より更に、男性だろうが、女性だろうが、どっちでも出来る職種で、私にもよくわかりやすいので、例にあげてみる。インターネット使っている人なら、ボイス付きゲーム知っている人も多いだろう、で、この話は、インターネット使っている人に見せる目的で書いている。そして、皆テレビを見ているだろう。私は見てないが。例えば、刀剣乱舞があるが、刀剣乱舞の声優は、多分全員男性である。はっきり言って、男性の雇用を増やしているので、刀剣乱舞が流行れば、男性の無職者は減るはずである。そしてだが、別に刀剣乱舞の刀剣男士は、刀剣女士だって、別に構わないはずである。やる事が同じなら、ただ男女差別しているだけである。飲食店の店員も、はっきり言って、これと同じだと思う。つまり、フィクション中で、女性と男性の配役の率を、調整する行為は、現実世界で、男性と女性の配役を調整する行為に関与する。

そしてだが、最近主役を、山田に交代したが、山田は女である。この話がドラマとかアニメになる事は、はっきり言って無いが、僭越ながら、この話を読んで影響を受けた誰かが、ドラマとかアニメになるような話を、書く場合は、全く無いとは言い切れない。さて、私ははっきり言って、飲食店の店員が、女性ばかりな事に関し、不平を言っている訳だが、考えてみよう。山田にしてから、数人の男性に会って、少しやりとりをして、別れてきた。この話が、例えばの話、ドラマとかアニメになったとすれば、この話の登場人物全員に、本物の俳優やら声優が、割り振られる事になる。すると、その人はその間有職になる。とりあえず、ドラマで考えてみて、山田は主役で、ずっと出るので、女優が一人。そして、女性のその場限りの登場人物は、山田に交代しなおしてから、二人出ている。男性の数はあまり覚えてないが、4人程出たはずである。数の上では、男性の数の方が多い。悪霊は多分男性の声優である。これもずっと出ている。ちなみに、「山田」とだけ、言われても、これが女なのか男なのか、よくわからないだろう。ただ、人間の名前であるのは、なんとなくわかると思う。私は別に、狙って男女を割り振っている訳ではない。男は答えた。ところで、「男は」とか、「女は」って言うと、どう男女差別しているのか、よくわからない名前使うより、わかりやすくて便利だと思う。我ながら良いシステムである。山本の時は、天狗とか、色々余計な物が出てきたが、山田になってから、スッキリした感はある。まあ、悪霊とかまだいるけど。山本でも山田でも、相棒がいなければ話出来ない点は同じである。しかし話の傾向は、異なって来ている気がする。男は答えた。
「あと2時間程だな。」山田は言った。
「どの位の範囲が被害を受けるの?」さて、男は答えた。
「半径2km。爆心地は、ここから、100m程東にいったところ。」山田は言った。
「あなただけでも、逃げた方がいいんじゃないの?」男は答えた。
「私は、この街の住人を救いたいと思っているんだが、上手く伝える方法がなくて、まごまごしている。一体どうすればいい?」
山田「よし、魔術を使おう。」悪霊は言った。
「おや、善事をするみたいだね。珍しく。ところで、魔術を人の命を救うのに利用しても、キリスト教の律法では半分駄目なんだろう。」
山田「ついてきて。」さて、男は山田についてきた。山田は、隣の家に来た。隣の家に入った。そして、家の中にいた人に、魔術を使い、操り、歩かせて、爆心地外に、移動させた。そうやって、山田は人々を移動させていった。この街には、シャッター通りが多かった。シャッター通りには、人が住んでいた。男は言った。
「私は別に要らないな。しかしやり方はわかった。手分けしよう。私は、言葉で説明する事にする。」彼は、山田が攻略していない方角へ、走っていった。山田は時計を見ながら、作業を進めた。山田は言った。
「人を殺すのが駄目なら、死にそうな人を助けるのは、逆の事をやっているので、善事に含まれるのか?」悪霊は答えた。
「確かにそうだ! 私は適当な感覚で断言してしまっていた! 別に誰も、死にそうな人を助ける事を、善事だと定義していない!」

別に誰も、死にそうな人を助ける事を、善事だと定義していない!」

別に誰も、死にそうな人を助ける事を、善事だと定義していない!」

  • 小説
  • 短編
  • ファンタジー
  • 成人向け
  • 強い性的表現
更新日
登録日
2021-12-11

Public Domain
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