修学旅行

修学旅行

1話修学旅行の班決め#
2学期の初めの日だった

その日は修学旅行があるか、ないかが決まる日だった。

その日学校に行く途中で、他学年と夏休みにしたことの話をした。

学校に行くと、友達とも夏休みにしたことを話した。

その後、テレビ放送で始業式をした

校長先生の長い話を聞きおわり、始業式も終わった

そこから担任の先生が修学旅行があるかが決まるときだった

H T(teacherの略)「今年は修学旅行にはいきます」

と言った瞬間全員が喜んだり、悲しんだりした、(作者は喜んでいた)

こからいす「どこに行くの」

H T「滋賀県に行きまーす」

こからいす「何できるのかな滋賀県って琵琶湖のイメージしかない」

H T「学年頼りを配りまーす」

こからいす「この辺に行くのか、来月の修学旅行楽しみやな」

色々あり3週間があというまに過ぎてしまった

H Iという友達の修学旅行いしょの部屋に泊まろうと声をかけた。

こからいす「H I修学旅行の部屋いしょに泊まろう」

H I 「いいよ」

その10分後

HⅠがこう聞いた

H I「YKも入れていい」

Y Kとは、コカライスが4年のころから、何回もけんかしているあいてのことだ、仲直りしようとしてもどうしても仲直りできなかった。

その喧嘩内容は、悪口の言い合いだった

こからいす「いいよ、」

と嫌やなと思いながら、自分は我慢しました、

こからいす「他にはだれがいるの」

H i 「K Tもいるよ」

K Tは僕の友達のことだ

俺はこう思った

こからいす「Y Kと仲良くできるかなと思いました」

こからいす「ケンカしないように頑張ろう」

 第2話修学旅行の就寝班決めにアクシデントが#
後日、就寝班で修学旅行の話をした

Ý K「俺は、修学旅行にトランプ2枚持っていくねん」

こからいす「oK トランプで何をするの」

K T「ババ抜きとかかな」

と言い、修学旅行の話をした。

その次の日

H T「今から就寝班決めをします」

と先生が授業で就寝班決めをした。

先生が男の1班 2班 3班 4班 女の1班 2班 3班 4班と書いた。
 
H T 入りたいところに名札を貼って下さい

コカライス「3番のところにネームプレートを貼ろう」

Y K「OK」

と言い就寝班全員が入り終わった。

すぐに全員の就寝班が決まった

H T「こんなにすぐ決まるの、先生が見たなかでは1番早いけど大丈夫なん、ほんまにこれでいいの、いややった言っていいよ」

クラス全員「いいよ」

と言いました

その後博物館での班決めをしました。

H T「今から、 博物館での班決めをします、今回は男女混合でお願いします」

その時、就寝班で集まった

K T「じゃあグッパーで2 2で分けよう」

こからいす「それいいやん、今からグッパーしよう」

グッパーをして、K Tとこかライす YKとH Iになりました

そこでうちの班にI Kという可愛い男の子とK MとY Wというおんなのこが来た

Y W「博物館ではよろしく」

コカライス「こちらこそよろしく」

H T「今から博物館での班での役割決めをします、役割は リーダ 時計(時計を見る係)保険(体調管理係)です」

博物館での班で集まって

Y W「リーダやりたい人、私やりたいけどいい」

こからいす「いいやんY Wでいいと思う」

博物館での班全員がY Wがリーダという意見に賛成した。

Y W「時計やりたい人」

こからいす「はーい」

K T「はーい」
と同時言った
こからいす「じゃあ俺やめるわ」

Y W「K Tっで決定いい」

博物館の班「いいよ」

Y W「保険やりたい人」

K M「私やりたい」

博物館での班「いいよ」

Y W「先生役割決定しました 私がリーダで K Tが時計で K Mが保険です、メンバーはコカライスとI Tです。」

H T「OK分かった」

他の班もどんどん役割が決まった

次の日

H T「今日は、バスの座席と就寝班決めの最終確認をします、最初にバスの座席を決めます」

こからいす「H Iバスいしょに乗ろう」

H I「いいよ」

こからいす「ここにしよう」

H I「OK」

H T「今から就寝班の最終確認をします、男子と女子で固まって集まって下さい」

クラス全員「はーい」

男子と女子で集まった

M H「あの俺の班、ちょっと話ずらい子がいて、6年生最後の就学旅行やから、そいつとはなりたくないねん、その子はなるこがいなくてここしか入れなかって、そのこはここに入ったてことやねん」

Y S「それ誰やねん」

M H「h Kくんだよ」

Y S「確かに話ずらいは」

どうなったのか 続きは次回

第3話修学旅行#

その後話し合いは3時間も続いた

結果としては、Ý K君とℍ K君を交代することになった

次の日

友達といしょに修学旅行のおやつを近くのスーパに買いに行った

1時間ぐらいおやつを選ぶのに時間がかかった

修学旅行のおやつは、500円までやった。

修学旅行のおやつにココアシュガー○トをみんなで50個ぐらい買った

修学旅行のおやつ選びは1時間ぐらいかかった

H T「今日は、就寝班の役割を決めます、役割は前回と同じです」

その後、就寝班全員で集まった

K T「リーダ誰する」

H I 「K Tがいいと思う」

こからいす「俺もK Tがいいと思う

K T「じゃあ俺リーダでいい」

就寝班全員「いいよ」

K T「時計誰やる」

こからいす「おれやる」

就寝班全員「oK」

K T「整備誰やる」

H i「おれやる」

就寝班全員「いいよ」

K T「保険誰やる」

H K「じゃあ、俺やるわ」

就寝班全員「いいよ」

他の班も次々と役割が決まった。

後日、修学旅行のしおりをくばった

こからいす「しおりの量多、」

しおりの量は20ページ、にも及んだ。

次の日
H T「今日は就寝班での目標を決めます」

就寝班全員で集まった

K T「修学旅行の目標は楽しくメリハリを付けてこの場を生きようでいい」

就寝班全員「いいよ」

その後、他の班も目標が次と決まった

こからいす「もうすぐ、修学旅行や、楽しみやな」

修学旅行

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  • 小説
  • 掌編
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2021-12-10

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