【超短編小説】導火線

六井 象

 年を経るごとに、父の導火線が短くなっていくので、火のある場所には近づけないようにしているが、元々料理が趣味だった人だから、少し心苦しい。

【超短編小説】導火線

【超短編小説】導火線

  • 小説
  • 掌編
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2021-11-25

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