セクハラ部長の社員いじめ

書類にダメ出し

「桜田くん、ちょっと良いかね?」
 社員の桜田ことみは部長の藁草権蔵に呼ばれた。

「なんでしょうか?」
「この書類、直すように言ったはずだが」
「直しました」

「なってないね。ダメじゃないか。いや、君が悪いんじゃない。君の体が悪いんだ」
 権蔵はことみの体を見ながら言う。
「何を言っているのですか?」

「この体。男たちの視線を鷲掴みじゃないか」
 権蔵は指でことみの乳首をいじる。
「んぁ。やめてください。セクハラですよ」

「そう言って、感じてるんじゃないか?」
「そんなこと」
「乳首が立ってきてるぞ。見せなさい」

 権蔵はことみのブラウスを脱がせて、ブラの上から軽く触れる。
「すごい大きいじゃないか。何センチなんだ?」
「言えません」

「言わないと、こうだぞ」
 権蔵はことみのおっぱいを揉む。
「あひぃん」

「感じてるじゃないか? どれ」
「あん♡やめてください。声が……」
「うりゃ」
「ああん♡」
 強く揉まれて、声を出してしまう。

「パンツ見せなさい」
 ことねはスカートをめくる。
「濡れてるじゃないか」
 権蔵はパンツのあそこの部分をいじる。

「ああん」
「どんどん溢れてくるぞ」
 汁がパンツを濡らし、足を濡らす。
「いっちゃいます」

「まだ、ダメだ」
 権蔵はことねのパンツを下ろし、おちんちんを出す。
「まさか……」

「入れるぞ」
「こんなところで。んはぁ♡」
 ことねはおちんちんを入れられる。権蔵は腰を振る。

「部長、激しいです。ダメ」
「ダメじゃないだろう。中に出してやるからな」
「中はダメ。あん♡外に……」

「もうそろそろ出るぞ」
「外に……」
「出る!」
「ダメぇ。抜いてぇ。はああぁん!」
 ことねは中に出される。ブラを下げられ、おっぱいを吸われる。

「すごい締め付けてくるぞ」
「あひぃん♡」
 権蔵は搾り取られてしまった。

「作り直すんだ」
「はい」
 ことねはおっぱいを吸われながら答える。
「このままだぞ」

「えっ?」
「パンツ脱いで、おっぱい出して」
「恥ずかしいです」
「お前の中に、私の精液が入ってるんだ。服を直すことは許さん」
 ことねはそのまま仕事を続けた。その間、おっぱいを揉まれ続けた。

お茶に文句

「桜田君、なんだねこのお茶は?」
「いつもの物ですが」
「コーヒーにミルクだぞ。分かってるな?」
 ミルクと言うのは母乳のことだ。

「私、出ません」
「出してやろう」
 権蔵はことねのおっぱいを揉む。
「あひぃん♡」

「出ないな。乳首は立ってるぞ。ちゅーちゅー」
「あん♡」
「おいしいな」

「部長のミルクをください」
「なんだ、ミルクって?」
「分かってるくせにぃ」

 権蔵はおちんちんを出す。
「お尻を向けなさい」
「はい」

 権蔵はおちんちんを入れる。
「んはぁ♡」
「また中に出すぞ」
「今日は……」
「許さん」

「危険日……なのぉ。はああぁん!」
「うぉ。締まる!」
 ことねはまた中に出される。周りからは「また部長、桜田とセックスしてるよ」と声が出た。

「部長、気分が……」
「送ってやろうか?」
「良いです」
「行くぞ」

 ことねは権蔵にホテルに連れていかれ、シャワーを浴びながら、何度も中に出された。
「妊娠しちゃう」
 権蔵がおちんちんを抜くと、溢れてくる。権蔵はおっぱいを吸う。

 シャワーから出て着替えると、権蔵はことねをタクシーで送るが、その間ことねのおっぱいを揉んでいた。ブラは外させて。
「ありがとうございます」
「ゆっくり休め。会社はなんとかする」


 次の日、ことねは会社でびっくりした。権蔵は辞表を出したと言うのだ。実はそうではなく、セクハラがばれ、退職命令(解雇)が出たのだ。

「これで安心かしら?」
 ことねは安心して仕事をしたが、帰るとき驚かされる。
「部長……」

「お前のせいでっ!」
 権蔵はことねの服を脱がし、おっぱいを鷲掴みしておちんちんを入れる。
「んはあ♡」

 権蔵はことねを誰にも目につかない場所に連れていき、おちんちんで責め立てる。
「ダメ。いっちゃう」
「今日はお前を私の精液で汚してやる。ちゅーちゅー」
「ダメ。いっちゃう。はあん♡両方は」

 権蔵はことねを押し倒す。そして、奥を突く。
「イク、いっちゃう」
「出る!」
 権蔵はおちんちんを抜いて、ことねの体に射精する。そのあと、おっぱいで挟み、パイズリで射精する。
「これで良いだろう」

服装に文句

 次の日、ことねは普通に仕事をしていた。

「もうすぐ休憩ね」
 モニターの電源を切って、伸びをする。
「どこに行こうかしら?」

 エレベーターで下り、会社を出る。

「!」
 ことねは言葉が出なかった。権蔵がいたからだ。
「なんで?」

「なんだ、その服は? こっちに来い」
「やめて。休憩中なのに」
 ことねは権蔵に連れていかれた。

「なにするんですか?」
「仕事にそんな服着てきていいのか?」
 権蔵はカッターでことねの服を着る。

「やめて」
 ことねの服は切り刻まれ、ブラだけになってしまった。
「見たまえ。すごい谷間じゃないか。ムラムラしてくるよ」
 権蔵はことねのブラもカッターで切る。おっぱいがぷるんと揺れる。

「その胸で男を誘惑して。罪な体だ」
 権蔵はことねのおっぱいを揉み上げる。
「あひぃん♡」
「感じているのか?」
 何を思ったか、権蔵はことねのスカートをカッターで切り、パンツを剥ぎ取る。ことねは裸になってしまった。

セクハラ部長の社員いじめ

セクハラ部長の社員いじめ

部長のセクハラに遭った女性社員の行く道は? 解雇された部長に付きまとわれ、セクハラされる。 どこまでエスカレートするのだろうか?

  • 小説
  • 掌編
  • 恋愛
  • 成人向け
更新日
登録日
2021-11-20

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  1. 書類にダメ出し
  2. お茶に文句
  3. 服装に文句