朝焼け

綱吉

朝焼けに照らされ
山の山頂がはっきりと浮かび上がってくる



薄桃色の光が空の色を染め上げ
澄みきった大気が私を包む




赤子の紅潮した頬のように柔らかで繊細なその大気は
なんともいえず爽やかで
たおやかで
澄みきっていて
私を落ち着かせる

朝焼け

朝焼け

  • 自由詩
  • 掌編
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2021-10-07

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